○Manuke さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- 北川君の『らしくなさ』が不思議と彼らしい感じがしました。
- 027 ノート (採点:5)
- 穏やかなリズムで、栞というキャラクタが良く描けていると思いました。
- 037 月の鳴く夜 (採点:1)
- 文章のレベルは高いと思います…が、名雪である必然性が感じられない。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 美汐と祐一の一風変わったやりとりが良い感じです。
- 069 猫 (採点:5)
- 情景描写が巧みですね。狙ってるのでしょうが、ちょっとやり過ぎのような気も…(^^;)
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- …ほのぼの?(^^;)
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- …こ、こんなSS書く人嫌いです〜っ(^^;)
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:5)
- 優しくて、ちょっぴり切ない雰囲気が良いです。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:5)
- 美汐の内面を巧く描写できていると思いました。
- 092 ちぇんじっ! (採点:5)
- リズムが良く、楽しめました。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 香里の聞いた風な台詞が見事です(笑)
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:5)
- 台本形式が、素っ気なさとほのぼの感をうまく醸し出していると感じました。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- ヤマイヌはイヌ科のほ乳類ですね(絶滅とも元から存在しないとも)。あ、じゃむは要りませんので(^^;)
- 140 フィルター (採点:5)
- コミカル部分とシリアス部分の対比が奇麗に決まってますね。
- 148 希望のカケラ (採点:5)
- 一歩成長した舞の姿が魅力的です。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:5)
- 優しい感じが巧く表現できていて、文章も高レベルだと思います。
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