Top Ka1 Ka2短 Ka2中 痕短 痕中 痕長 ONE短 ONE中 家計 月姫 Ka3短 Ka3中 Ka3超短 Ka4小 Ka4本 オリ肉 Ka5短 CLA1短 ONE2 Ka5中 CLA1中 オリ2 オリ3 Ka6小 Ka6本 AIR オリ4掌 オリ4短

○Foolis さん

0001 愛を求める椅子の儀式 (採点:1)
かわいらしいというかなんと言うか、そんな作品でした。
なんかいいです、こういうの。評価A

0002 期間限定の恋人 (採点:0)
なんていうかキザですねぇ……。うん。評価B

0003 お前がそこにいた証 (採点:0)
いい雰囲気でいいですね。
まことさんは先生だったのですか。なるほど、と思いました。
かくいう私も学校の先生を好きになったことがあるので感情移入して読めました。
評価B+

0004 移る季節を風と共に (採点:0)
なかなかいい雰囲気が演出されていていい感じ。
評価B+

0005 little fragment (採点:0)
なかなかほのぼのとした雰囲気がでていていいのですが、やや意味が分からないのが残念。
評価B

0006 キスマーク (採点:0)
名雪の小悪魔的雰囲気が巧く出ているのがよかった。
評価B+

0007 冬の花火 〜Vocal Version〜 (採点:0)
なかなか美しく描けているがもう一歩。評価B

0008 囚人の連鎖 (採点:0)
なんともいえない、寂しい雰囲気がよかったです。
ただ、少し意味が分かりにくいのが残念。
評価B

0009 思い出の交換会 (採点:0)
なんか物語の一部分だけ切り取られた、っていうかんじです……。
それが残念でした。
評価C

0010 そっと、舞い落ちる雪に触れてみてください (採点:0)
雰囲気はなかなかですが……なんか、途中で終わっていません?
そんな感じがしました。評価C

0011 杏仁豆腐 (採点:0)
いまいち。あゆの料理ネタで責めるのはいいが、なんとかして1KBの中であゆのつくった杏仁豆腐がどういうのか描写して欲しかった。評価B−

0012 「妹なんていない」 (採点:0)
すみません、意味が全く分かりません。
評価C

0013 悪気はなかったのに (採点:0)
ややいまいち。もうひとひねり欲しいか。評価Bー

0014 疑問提議:『あなたにとってKanonとはなんですか?』 (採点:0)
SSっていうかレビューですね。まぁ今回の場合いいと思いますが。

では私の場合のKanonの物語というものについて少々。
御伽噺的で限りなく優しく、母性的な話だと思っています。
ただ、それゆえに、完成された狂気の話であると考えています。
いうなら、正気と狂気の本当に隙間の世界、そんな感じだと思っています。
また、それゆえに壊れやすく、そして儚い世界で成り立っているのではなのではないでしょうか?
Kanonという物語は。

評価B−

0015 『最後の願い』 (採点:0)
なかなかいい感じで雰囲気がでていて、伝えたいことも伝わってくる。
ほんとにイイ感じでした。評価B+

0016 そのボタンを押すな! (採点:0)
すみません、意味がわからないです……。評価C

0017 大きくなあれ (採点:0)
馬鹿だ、この上なく馬鹿な祐一がいい感じです。
…とはいうもののこんなものなのかねぇ?実際。(え?
評価B

0018 うたかた (採点:0)
雰囲気がいい感じでした。よかったです。
評価B

0019 ありがとうの日 (採点:0)
栞の勘定がよく描けていていい感じ♪評価B

0020 苦手 (採点:0)
微妙に落ちていない……。というか意味がよく分からない。評価C

0021 灰老児とよく澄んだ空 (採点:0)
ネタ的には面白いがもう一歩掘り下げて欲しいようにおもった。
それが残念。
評価B

0022 『K→A』NONNON! (採点:2)
笑った。ほんとに個人的にツボだった。
>「ボクは、このSSのオチを探してるんだ」
特にこの台詞。いい感じすぎます。オチがどうなるかなぁと思っていただけに余計に。
評価A

0023 反省だけなら…… (採点:0)
ネタ的にいまいち。評価B−

0024 一生に、一度きりのお願い (採点:0)
コンペの点数付けと掛けたのは非常に巧い。やられたぁという感じです。
評価B+

0025 拝啓 相沢祐一様 (採点:0)
手紙ネタはこれで二つ目ですがなかなかいい雰囲気に仕上げられていていいと思います。
評価B

0026 かざばな (採点:0)
なかなかいい感じを出していますが、もう一つ、ですね。
評価B

0027 DREAM (採点:0)
あゆの心情がなかなかよく描けていていい感じでした。
評価B

0028 ちりん (採点:0)
……いい。
なるほど、こう落としますか。
ヴェールが消えたのは真琴の悪戯か、とか色々考えさせてくれて巧いです。
評価Aー

0029 たい焼き屋あゆ (採点:0)
笑った時点で私の負けです。(苦笑
やられたぁという感じです……。評価B+

0030 貴方らしくもなく、私らしくもない日曜日。 (採点:0)
意味がよく分からないのですが……。
評価C

0031 とある「おやこ」と「しまい」の物語 (採点:0)
微妙に落ちていないかなぁ……。そんな感じがしました。
評価B−

0032 冬の難敵 真琴の健気 (採点:0)
ネタはいいのだけどオチが今ひとつ。
評価B−

0033 取り扱い注意 (採点:0)
原作でもそういう台詞があるせいか、笑えなかった。
採点していて思うが、ほんとに超短編は難しいですよね……。
評価B−

0034 Angel whisper (採点:0)
なかなかいい雰囲気がでていていい感じでした♪
評価B+

0035 full of... (採点:0)
なかなか美しい物語ですね。いい感じです。
評価B+

0036 夜の囁き (採点:0)
祐一と出会う前の修学旅行にいく前日の舞の心情がいい感じに描かれていていいです。
評価A−

0037 drawing your smile (採点:0)
栞のなんともいえない心情が伝わってきたのがよかったです。
評価B+

0038 涙の前に (採点:0)
物語自体が終わっていないという感じ。それが残念。
評価B−

0039 男の料理 (採点:0)
原作のちょっと改変だけっていうのは流石に寂しい。
評価B−

0040 強盗 (採点:0)
単純なネタでいいと思うんだけど、これだけで終わるのは少し寂しい気がしました。
評価B

0041 将を射んとすれば… (採点:0)
狙いとしては悪くないと思うが個人的にはいまいちでした。
評価B

0042 笑顔 (採点:0)
雰囲気はいいのだが、意味が分かりにくい。それが残念。評価B−

0043 そして彼女は英雄になった (採点:0)
こういう風に物語にするのはいいと思いましたが、この二人は誰でしょう?(汗
反生徒会のメンバー?

評価B

0044 親心 (採点:0)
狙いとしては悪くないが、もう一歩。評価B。

0045 俺は彼女に恋をした (採点:0)
ネタがよく分からない……。お花畑?
眼の付け所はいいと思うんだけど。
評価B−

0046 とある病弱な少女の詩 (採点:0)
うーん。ここまで短いのにここまで雰囲気を巧くかもし出すとは。見事。
評価B+

0047 イレギュラーとして生まれた役者 (採点:0)
短編のin the roomを思い出させるような内容ですね。
いや、それが悪いといっているのではないですよ?
なかなかユニークだと思います。これはこれで。評価B

0048 跳べっ! 飛ばせっ! お母さん!! (採点:0)
ネタてきには悪くないがもう一ひねり欲しい。
評価B

0049 夢想と現実と (採点:0)
なんていうか、微妙……。夢オチではないんだけど、なんていうんですかね、とにかく微妙でした。評価B

0050 月と涙と微笑みと (採点:0)
最後のあゆのおねがいを書こうとしているのはいいが、今ひとつでしたね。
あとこの文↓
>これがおそらく最後の月になるだろう。
は流石に引っかかりますよ(汗
ほんとに数文字の戦いだったんでしょうけど。

評価B

0051 始まりへの眠り (採点:0)
寂しい感じがなかなか出ていていい感じですが、もうすこしなにかほしかったかなぁと思います。
それが残念でした。
評価B

0052 消える (採点:0)
アイディアとしては一流。なるほど、こうしますか。
よくこういうこと思いつきますね……。
評価B+

0053 主従関係 (採点:0)
バカップルですねぇ……。なかなかいい感じです。
評価B

0054 腐敗 〜越えられない苦しみ〜 (採点:0)
いまいち。ギャグが滑っている、そんな感じ。評価Bー

0055 カノンジャー (採点:0)
炊飯器といえば10年ほど使っていたものが今年始めに壊れました。
まぁ関係ない話はさておき、個人的にいまいちでした。
評価B−

0056 三歩分の距離 (採点:0)
なんでもない3人のやり取りがいい感じでした。
評価B

0057 ボウズ、たい焼きは好きか? (採点:0)
この人を主人公にしますか。はじめてみました。
アイディアとしては非常に面白かったです。評価B

0058 自分らしい答え (採点:0)
いつもの名雪らしい感じがいい感じ♪
評価B+

0059 とある姉妹の優しい電話 あるいはどこかの栞シナリオ (採点:0)
『沢渡真琴』できましたか(あっちのほうですよね?)
でもちょっと作者の意図していることが分からないです……。タイトルから判断すると。
それが残念でした。
評価B−

0060 前略。 (採点:0)
二人の、ちょっとしたすれ違いというかそんなやり取りがいいですね。
ただ、ちょっと物足りないですかね。
評価B

0061 何故? (採点:0)
最後のこの言葉のためにはじめの方をあんな感じにしたんでしょうが、自分を責めるわけでもないのに、「何故」を連続で言われてなえました(汗
評価B−

0062 栞の誕生日 (採点:0)
ネタ的にはいい感じだが、もうすこし掘り下げて欲しいと思った。
評価B−

0063 天野美汐殺人事件 (採点:1)
美汐っち、悪魔ですね。単純なネタですが結構好きです。
評価A−

0064 種のつながり (採点:0)
雰囲気はいい感じでした。
評価B

0065 デート (採点:0)
最後の台詞の後、なんか欲しい、と思った。
この台詞を生かせるような台詞が。
評価B−

0066 コイン (採点:0)
回文と聞くと某酔っ払いヒロインを思い出すわけですが(苦笑
まさか回文とはなぁ……巧いです。評価B+

0067 Widow's Kiss (採点:0)
悪戯っぽい秋子さんがいい感じでした♪
評価B+

0068 Sunday at the VILLAGE VANGUARD (採点:0)
ちょっと意味がよく分からない、説明不足。
評価B−

0069 貧乏くじ (採点:0)
もうちょっと余韻を巧く残して欲しかったです。
評価B

0070 わたしのけろぴーさま (採点:0)
なるほど、しかるのがいつでも正しいわけじゃないんですね。
難しいものですね……。
評価B

0071 春を掴むもの (採点:0)
1KBという制限のなかでなかなか巧くまとまっていていい感じだと思う。
評価B+

0072 春の日に (採点:0)
なんていうか微妙な作品。完全につまらないともいえないのですがいまいち。
評価B−

0073 妹想い (採点:0)
なかなか素晴らしい姉妹でございますね(苦笑
いい感じになっていたと思います。
評価B

0074 パラレル? (採点:0)
ネタ的になかなかはっちゃけてていい感じだと思いました。
だがもうすこしなんか欲しいかな?
評価B+

0075 『帰省』 (採点:0)
真琴の気持ちがなかなかいい感じで描けていると思う。
評価B+

0076 君がいた夕暮れ (採点:0)
なかなか寂しい感じが出ていますが、今ひとつでした。
評価B−

0077 だからわたしは、忘れるために思い出す。 (採点:0)
名雪の心情はなかなかいい感じですが、今ひとつ盛り上がらなかった。
まぁ1KBというのは厳しいのですが。
評価B

0078 告白前には (採点:0)
昔から何度か見たネタだったんですが、笑ってしまいました。
私の負けです。
評価B+

0079 ある晩の話。 (採点:0)
よくあるネタですが個人的にはこういうの好きです。
評価B

0080 m.t.A・T (採点:0)
悪戯っぽい香里がいい感じです。
ただ、欲をいえば文頭を一文字空けて欲しかったんですけど……、容量的に厳しかったですか?
評価B+

0081 夕暮 (採点:0)
ちょっと分かりにくいなぁ……それが残念でした。
評価B

0082 カウガール・マシーン (採点:0)
ただ、説明だけで終わっている感じ。落ちていないというか……。評価C

0083 秋の終わりに (採点:0)
手紙にして1KBの中で色々書いたのはいいと思うが、もう一ひねり欲しい感じがした。
いい雰囲気になっているのはいいのだが。
評価B

0084 ビューティフル ドリーマー (採点:0)
うーん、KanonSSかどうか判断に迷うところであります。
たしかにKanonが夢物語であるという解釈は見ますが、これはちょっとなぁという感じでした。
評価C

0085 あいたい。 (採点:0)
なんともいえない心情が伝わってきていいのですが……
誰ですかね、これ?それがわからないのが残念です。
なんとなく栞かなとは思うのですが。
評価B

0086 いつか忘れた彼女の手紙 (採点:0)
書きたいことはいいとも生んだけど、ちょっと分かりにくかったのが残念。
評価B

0087 温もりを感じて (採点:0)
ほんわかとした雰囲気が非常にいい感じでした。
よかったです。
評価B+

0088 純然たる欲望の果てに涙を口ずさむ少年の話 (採点:0)
パンツはいてなかったらさらに燃え上がるのが、エロゲーの主人公の務めでしょう!(死
いや、はいているほうが萌えるのか?どうもこの辺よくわからない……。
(パンツいわれてもぴんとこないんですよね)
評価B−

0089 SNOWING (採点:0)
二人のなんともいえない雰囲気はいい感じでした。
評価B

0090 アマノシズク (採点:0)
なかなかいい雰囲気を出していていい感じです。
評価B

0091 今宵光り輝く満月の夜 (採点:0)
栞の思うことがかわいらしくていい感じです。
評価B

0092 ハルカカナタ〜Do you remember of Love?〜 (採点:1)
美しい、ほんとに美しい物語でした。
評価A

0093 ウソ (採点:0)
やや、意味がわかりにくいがいい感じだと思う。評価B+

0094 行き交う時もまた旅人 (採点:0)
たしかにマンネリですよね。(苦笑
でもそれでも新たなものを探してSSコンペに参加した私はなんなんでしょうかね(苦笑
でも王道の流れの中でいかに魅力的に見せられるか、というのも面白いとおもいますがね。
評価B+

0095 なんだよ、ホッピーねぇのかよ (採点:0)
眼の付け所はいいと思うけど、いまいちでした。
評価B−

0096 ありふれた日々。 (採点:0)
なかなか雰囲気がよく出ていていい感じです。
評価B+

0097 再会 (採点:0)
ネタてきに好きですが、もう少しいい感じに仕上げて欲しかったですかね……。
評価B

0098 マジカルチェンジ (採点:0)
またこれは懐かしいネタを……。
読んでいて楽しかったです。
評価B+

0099 ウール (採点:0)
ネタがいまいちでした。残念。
評価B−

0100 こんな幸せが毎日続けばいいのに…… (採点:1)
ミニゲームに爆笑。よくこんなことを思いつきますね。
ちなみに自分は途中で探すのがめんどくさくなって、検索で探しました(死
評価Aー

0101 夕暮れが時に (採点:0)
なかなかいい感じに仕上げられていていいです。評価B

0102 探し者 (採点:0)
祐一がここまで回りくどいことするかなぁ。
(いや、したことありましたっけ?(原作の記憶があいまい)(マテ))
そういうわけで最後の天野の反応が好きな割には評価は低めです。
評価B−

0103 我儘 (採点:0)
大体想像つくがちょっとこれがどういう経緯によりおこった誰の物語か分かりにくいですね。
それが残念でした。
評価B−

0104 水瀬家の真実 (採点:0)
魔物が謎ジャムの材料というネタは面白いですが、いまいち生かしきれていなかったかと思いました。評価B−

0105 白い花 (採点:0)
名雪の心情がいい感じで描けていていいと思いました。
評価B

0106 あなたにサラダ (採点:0)
この曲をしっていればより楽しめたのでしょうが…
知らないので(汗
評価B

0107 終わりのない物語 (採点:0)
なんていうか……案外深いですね。なに、とはいえないんですが……。
なんともいえない気持ちになりました。評価B+

0108 crystal clear (採点:1)
いい、これだけ短いのにすごく美しい風景が浮かんでくる。評価A

0109 あなたを見ていて気づいたんです (採点:1)
なんていうか、寂しいというかやや狂気的というかそんな作品ですね。
なかなか巧く雰囲気が出ていてよかったです。
評価A−

0110 あゆシナリオ最短攻略 (採点:0)
個人的にはネタがいまいちでした。
ちょっと嫌悪感を覚えましたし。
評価B−

0111 Dear my ... (採点:0)
短いながらも巧くまとまっているがもうすこし何かほしかったような気も。
いや、1KBなので難しいのはわかりますが。
評価B+

0112 いっぽ。 (採点:0)
なんともいえない雰囲気がいい感じでした。
評価B+

0113 ある日 水瀬家 廊下にて (採点:0)
やっぱりこの後の反応は書いてほしいなぁと思います。うん。
評価B−

0114 ミラクル・ワンダフル (採点:0)
いいですねぇ、アホっぽいのが。ほんとにイイ感じです。
評価A−

0115 恋する潤は切なくてお姉ちゃんを想うとすぐ○○しちゃうの (採点:0)
最後の名雪の一言にやられた、それにネタとしても悪くないとおもう。
評価B+

0116 拳で語れ (採点:0)
ネタ的にいまいち。北川と祐一の漫才ネタは案外多いせいかね……。
評価B−

0117 ワガママお嬢様 (採点:0)
アイディアとしてはツボでした。よかったです。評価B+

0118 二人は仲良し (採点:0)
受けをねらったのでしょうが個人的にはいまいちでした。
評価B−

0120 エンドロールが消えぬ間に (採点:0)
ちょっと私には作者さまの意図が分かりにくいですね。
解説を望みたいです。
評価B

0121 雪霜 (採点:1)
最後の一言がなんていうか切なくていい感じでした♪
それまでも雰囲気が巧く出ていますし。
評価A−

0122 名は体を表す? (採点:0)
オチがオチじゃないという感じ。
残念。評価Bー

0123 Happiness (採点:0)
ほんわかとしたいい感じが伝わってきてよかったです。
評価B

0124 彼女を探す100の方法その1 (採点:0)
アイディアとしてはいい感じだと思う。評価B

0125 Easy Romances (採点:0)
状況はわかるが流石に説明不足を感じる。
それが残念。評価B−

0126 名も知らぬ貴方へ (採点:0)
栞の気持ちがよく描けていていいのですが、微妙に栞っぽくないというか、そういうのが残念でした。
評価B

0127 春のできごと (採点:0)
最後の一言が洒落ていて非常にいい感じでした。
評価B+

0128 PC版しかプレイしていないあなたのための、ドリームキャスト版『Kanon、北へ。〜WINTERS REVOLUTION〜』1KBプレビュー (採点:0)
はっちゃけたのを書こうとしているのは伝わってきたが、個人的に今ひとつ。
評価B−

0129 伝えたいキモチ (採点:0)
もうひとひねり欲しいですね。ちなみに私はロッキー詳しくないです……。
評価B−

0130 雪の町の物語 (採点:0)
内容がない、という感じ。ココから何か書き始める、というのならいいんだけど。
評価C

0131 あゆの秘密を調査せよ (採点:0)
ネタ的にやられたけど、ここから咲きもう少し発展させて欲しかった。
評価B+

0132 Old Crescent  〜祐一とあゆの背中を見て、名雪が思ったこと〜 (採点:0)
なんともいえない名雪の心情が非常にいい感じでした。
評価B+

0133 とある生徒会長の弁明  (採点:0)
ぶっ飛んだ演説で笑いを取ろうと狙ったのでしょうが、個人的にはツボではなかったです。
評価B−

0134 干し柿 (採点:0)
やはりこれは、真琴が酷い目にあったほうがよかったかなぁと思います。
あくまで個人的意見ですが。
評価B

0135 Birthday Present (採点:0)
話自体は結構好きだがこれだけではちょっと寂しいかな、と思う。
1KBという制限はほんとに厳しいですね
評価B

0136 ちょっとした…… (採点:0)
ネタ的にはすきなのだが落ちがついていない感じ。それが残念。
評価B−

0137 名雪の猛練習 (採点:0)
ほんとに天然ボケだなあとしみじみ感じました。
評価B+

0138 sotto voce (採点:0)
なかなかほのぼのとした雰囲気が出ていていい感じです。
評価B

0139 黒白の物語 (採点:0)
なんともいえない、寂しい感じが出ていていい感じでした。
評価A−

0140 拘束少女 (採点:0)
なかなかいい感じのネタだと思うけど、もう一歩何かが欲しい。
評価B

0141 あのぬくもりをもう一度 (採点:0)
真琴と対になっているのはいい感じだと思った。
評価B+

0142 ボクが望むサクラの季節 (採点:0)
>「うぐぅ、ボク達は、法律と警察にひきさかれる、恋人みたいだね」
この元ネタがわからないがなかなかいい雰囲気だったので好きです。
評価B+

0143 レシート (採点:0)
やりたいことは大体わかるが、個人的にいまいち。
評価B−

0144 彼黙り (採点:0)
亡き夫に語りかける秋子さん、ですか。
ほのぼのとした雰囲気は好きです、いい感じでした。
評価B

0145 まだまだ変わらない (採点:0)
ほのぼのとした雰囲気がいい感じでした。評価B

0146 夜明けのオクターブ (採点:0)
静かな雰囲気が短いながらもよく表現されてていい感じ。
評価B+

0147 「朱色の Merry Christmas.」 (採点:0)
雰囲気はいいがいまいち意味がわからないのが残念。評価B−

0148 Only Holy Story (採点:0)
いまいち滑っている。そんな感じがしました。評価B−

0149 イチゴ味の告白(ベタベタ濃縮加工) (採点:0)
アイディアはありがちであるがいい感じ。
ただ、オチにもうひとひねり欲しいか。
評価B

0150 さきっちょだけですけれども (採点:1)
天野の悪戯っぽい台詞がいい。やられた、という感じ。評価A−

0151 交響 (採点:0)
雰囲気はそこそこいい感じなんだけど……これだけじゃ流石にさびしい。
まぁ1KBだから難しいところはあるんだけど。評価B−

0152 タイタニック症候群 (採点:0)
なんともいえない雰囲気は好きなんだけど……もうすこしこの雰囲気を巧くだして欲しかったです。
評価B

戻る