○ANJU さん
- 001 春の風 (採点:4)
- 中盤以降で疲労気味?前半が良い分落差が目立ちます。実力はあります。
- 003 『flower』 (採点:4)
- 設定もまとめ方も上手いです。でも誤字多いです。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 真面目系キャラを集めた設定はおもしろいです。表現力もリアリティもあります。イメージの統一性が有ればなおいいかなと思いました。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- コレはオリキャラに限りなく近い気もします。kanonでなくても良いようにも思えますが、発想と文章力で満点つけました。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:5)
- 腹筋が痛くなりました。良いですコレ。先のことを言えば、具体商標を出さずに笑わせられたら完璧です。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- 心理描写の充実と表現の文学性は見事です。ラストでセリフに頼り過ぎかなと。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- やはり三人称は上級者が多いですね。特にこの作品ダントツなんです。でも最近見た映画にあまりにも……。本当は6つけても良い。
- 063 『集い』 (採点:4)
- かなり読者の映像想像力に依存してますが、そこがまた良いかも知れません。ラストの作者視点が淡白に感じました。
- 064 特別な誰か (採点:4)
- 言いたいことがハッキリ順序だっていてわかりやすい作品でした。あとはボキャブラリーを増やすだけでしょうか。
- 066 『雪晶』 (採点:4)
- ええと、部分的な表現で大変美しい部分があり4つけました。全般的には論理構成等もう少ししっかりやれば良い作品になると思います。
- 069 猫 (採点:5)
- 視点が新鮮な上、クラッシックな文学性ではピカイチの作品です。個人的に一押しなので批判する箇所無いです。文章が堅いと言えば堅いけど好みの問題でしょう。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:4)
- 設定が巧いです。内容の割に話の進み方も自然なのですが、題名ほどの浪漫がないのが残念に思えました。
- 077 初恋 (採点:4)
- 表現は簡素で淡白ですが、バイクに乗るという私にはあまり馴染み無いシチュエーションを想像させるには必要充分でわかりやすかったです。格好いい作品。
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:4)
- 設定とまとめ方は巧いです。巧いと、言い回しや漢字の間違いは目立ちます。丁寧に推敲すればかなりの作品を書けるのではないでしょうか。
- 079 My gear (採点:4)
- 設定と視点はユニークですが、center揃えは邪魔です。
- 090 Memory Flow (採点:5)
- 一人称のシリアスでは抜きんでて完成度は高いです。敢えて言うなら冒頭の表現の高級さとラストの平凡さに違和感を感じました。
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- 特殊な設定なのに、性格が巧く予見されて書かれてます。表現も慌てた状況が想像できてgoodです。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 笑わせて貰いました。文の繋がり等は突然飛んだりするんですが、発想が極端で名の通りコメディーとして笑えました。
- 115 「春の丘」 (採点:4)
- 話の流れは巧いのですが、冒頭とラストの繋がりが演繹的でわかりにくいです。文章力はかなり高いと思いますので、構成に力を入れてはいかがでしょう。
- 126 丘の上 (採点:5)
- 今回二番目に好きなシリアスですが、情景で涙が出そうになったのはこれ一作です。ただクライマックスでの誤字はいただけません。
- 130 Falling Down (採点:5)
- 一点での対象物の描写力はかなりのものです。全般の構成も巧いですが、少し理屈っぽい部分がある気もしました。ハイレベルな作品に違いありません。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:4)
- 冒頭があまりに下手です。構成・文章、結構ハイレベルだと思うので勿体ないです。作者視点で貫けば見事なコメディーになると思います。シリアスほのぼの、では無いと思いますが(^^;;
- 148 希望のカケラ (採点:4)
- 全般に文章力もあり巧いです。文調が不統一、というより突然出てくる作者視点でイメージが連続しないのが残念です。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:4)
- 全体のイメージ統一が出来ていて文章力もある作品です。が、読んでてちょっと押し着せな表現が気になりました。kanonキャラはもっと深謀遠慮で謙虚なタイプが多いのではないかと思います。
- 153 緑と青と (採点:4)
- シンプルな中に重みがあります。展開がぎくしゃくしてると感じました。ブロットを立てて論理構成をきちんとすると良くなるのではないでしょうか。
- 160 『フレンズ』 (採点:4)
- かなりの観察・描写力です。が、加えて難読漢字が多いこともあり、理屈っぽく見えます。巧い作品は読みやすさも考えてわざと平仮名に戻してます。他作品を御参考に。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:4)
- かなり高度な構成力と答を出し渋る巧い演出は感銘を受けました。が、ラストが俗っぽくてちょっと残念。香里・美汐にもう少し(尊敬できる)人間性を保たせて欲しかったです。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:5)
- たまに口語調が入るのが気になりましたが、文章力も構成力も言いたいこともハッキリ伝わってきました。
○ASKA さん
- 002 Hurry Go Round (採点:3)
- ちょっと短いです
- 003 『flower』 (採点:5)
- 格好いいという言葉は、今回の北川のような奴にある言葉だと思う
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 稀にこういう無意味な行動って起こしたくなりますね
- 005 3度目の別れ (採点:3)
- なんだか切ないです
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- 神経性の胃潰瘍……痛すぎ
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- 切なさと嬉しさが同梱したような作品ですね
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:5)
- イヤッホーゥ!!石橋最高!
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬の扱いって、わかりづらい気がする。
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- 祐一じゃないけど、名雪、可愛すぎ
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- なんとなく、『らしい』作品です
- 013 朝の戦い (採点:3)
- なんとなくオチが読めた
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- 祐一の正直な気持ち、名雪の正直な気持ち。本音は突然出るものですね。
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- 北川のこういう話、かなり好きですね
- 017 春の日差しの中で (採点:4)
- ホンワカしている作品は大好きですね
- 018 ただの女 (採点:3)
- わかるような気がしますね、香里の言葉
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:4)
- 美汐がかなりいい感じです。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:4)
- 名雪の思い出もやっぱりイチゴなんですね
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- 思ってるより、以外と大活躍?だと思う。最初、飛び降りないと言ったところから考えると
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:3)
- 真琴大分裂。なんかすごい光景っぽい
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- 言葉が少ない舞の感情がよく表れている。が、展開が読みやすい
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:4)
- やっぱり、名雪は速いんだろうな……想像できないけど
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:3)
- なんと表現したらよいのだろうか?いまいちパッとしない
- 027 ノート (採点:3)
- ドラマ好きな栞らしい話です
○Alice さん
- 001 春の風 (採点:3)
- うん。純粋に面白かった。が、ちょっと三人称がくどかったってことで−1ポイント。爺さん思考に婆さん思考。この表現好きだなぁ〜。というか、私が好きな表現が結構あって良かったです♪最後に、難しい漢字使わないでください。ねぎもえ色ってなんですか?w
- 002 Hurry Go Round (採点:1)
- ちょっと寂しいかな?佐祐理が留学する動機、これが弱い。『大方、父親が勧めたのだろう』というだけでは納得できない。当方、倉田佐祐理が気に入っているので、ちょっとというかかなり残念だった。別れというテーマは、情感をもっと盛り上げるべき!と思う所存。
- 003 『flower』 (採点:4)
- 新鮮だった!これが最初の一言。北川と花でくるとは予想してませんでした。好き♪これが二言目。けれども、ここまでやるなら、もうちょっとやって欲しかった。薔薇っていうのが少し安易だったかな?と。香里がヒロインに当てられているからわかるけれど、北川の花好きをもうちょっとだけでも掘り下げて欲しかったかな?でも、充分面白かったです♪
- 004 Trivial Story (採点:2)
- つい笑ってしまった。メインである香里の心情よりも、アホなやりとりが印象に残った作品。というか、ギャグパートが強過ぎて、香里が語っている部分が弱い。ここマイナスの大部分です。う〜ん、どうせならギャグ一辺倒にして欲しかったかな?
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- 微妙。辛口になるだろうけれども、はっきり言えばこのSSは読み難い。特に、構成が良くない。あなたが言いたいことはわかってあげられるのですが、とにかく読み難い。今回のコンペは、SSの内容も然ることながら、こういった技術的な部分にもはっきりと差が現れてきます。ゆえに、もう少し読み易い形にして貰いたいです。後、句読点はしっかりと!
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 本来ならば"かくあるべき"というヤツですかな?私の感想は「キれてもしょうがないよね〜。祐一、良く言った!」です。暴言というか、脆弱な女共なので下手したらトラウマになっちまいそうとは思ったけど、アリ。OKですよ〜。北川、久瀬、斎藤のトリオも良い感じでした。たら、ラストのオチ。私読めてしまった。もう少し捻りが欲しかったかな?オリキャラ使用については、まぁ許容範囲ってことで。
- 007 狐達の追復曲 (採点:2)
- 評価が難しい。本編補完SSとでも言うのでしょうか?祐一の選択肢分岐ifということらしいですが、このSSの美汐をどう評価して良いのか…。感動系のラストだとは思うのですが、ちょっとピンとこなかった。ちょっとした邪推になりますが、このSSを書いた作者さんに…結構難産だったんじゃないですか?評価は3にさせてもらいます。申し訳ない。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:2)
- 不条理ギャグってやつでしょうか?冒頭の謎な展開に「おっ!?こりゃいけるかな?」って思ったんだけど、本文の内容がちょっと(;´д`) 私的にもかなりがっかり。石橋というキャラクターイメージがぶっ飛び過ぎていて、ついていけなかったです。SSもかなり唐突だったし。もちっと順序立てた展開にして欲しい。とりあえず『ピクミン北川』に3000点全部。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- ちゃんとした理由を説明して、読む方をやんわりと納得させるくれるSSは好きです。読まさしてくれる文章ですね。 久瀬の行動理念が理路整然としているっていうところに好感が持てるのがポイントだと思いました。Kanon本編では悪者だった彼ですが『本当はこうだったんだよ』という部分が素直に納得できるのは吉。 これのSSで久瀬の評価が上がれば嬉しいな〜って思いました。私はこの作品の久瀬を肯定します♪けれど、祐一が噛ませ犬過ぎたのがちょっと。殴るっていう展開も、文章制限があるので仕方がないと思いますが、できれば彼らしい方法にして欲しかったかな?
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- 名雪に対してすんなりと好感が持てた。作者が丁寧に書いているからだと思う。名雪の一人称のビジョンがイメージし易いのは素直に上手いと思った。私ではあまり書けないジャンルですが、良いものは良い。ちょっとこっ恥ずかしいと思いながらもすんなりと読まされてしまった私の負けです。今作に限っては、あまり言うことはないっぽいけど、印象が薄いってのが最大のネック…かな?。ともかく、名雪に身銭を絞られてる祐一に愛の手を……
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:5)
- SSコンペで満点一本目!短い文章だとは思うけど、このSSは好き。もう無条件に好き。私のツボにはまったというか、そーゆーことです。あゆを彷彿とさせる文章まわしとか、情景などの本当に丁寧に書いている印象がばっちりあった。とにかくラストが良い。冒頭の三人称を綺麗に締めくくる台詞なんだけど、自然で、無駄がなくて…。これぞ栞が語るところの「ドラマみたいで素敵です〜」かな?私としては文句無しのショートショート!う〜ん、堪能した!作者さん、ありがとう!
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- 一言で締めると「凡作………かな?」と私。行き成りの暴言で作者さんが気分を害したらすいません。
- 013 朝の戦い (採点:3)
- オチがベタだけど、まぁ良しです。名雪が゛ちっちっちっ゛って指を振るイメージがプリチーだったので了承です!というか、あの目覚まし時計のメッセージが墓穴って祐一は気づかなかったんですねぇ〜。「アホだなぁ〜。こいつは…」と思ってしまった時点で作者さんの勝ちですな。ただ、やっぱりオチが弱いかな?読め易いってこともあるし。ギャグだから謎ジャム…というのも、Kanonらしいのでしょうが、ステロタイプに徹するのも難しいんでしょうねぇ〜。とはいえ展開の起承転結は完璧でした。次のギャグSSに期待です。というか笑わして下さいw
- 014 「小さなひとつ」 (採点:2)
- う〜ん、美汐SSは微妙な展開が多いのかな?このSSでは美汐というキャラクターの思想概念みたいなものが作為的に隠されているような気がします。有体に言えば、なにを言いたいのかわかりずらい。又は、技とあやふやに書いているのか?この手の雰囲気を演出しているのであれば、ちょっと賛同しかねるかもしれない。―007の美汐SSは、もっとダイレクトに美汐を表現していましたが、本質的な部分で理解がやっぱり難しい。またしても判断保留。作者さん、本当に申し訳ない。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:2)
- 第一印象。かゆいです(笑)とことん私にはこの手のSSに対する免疫がないようですね。とりあえずは「デートしてるんだなぁ〜」と素直に思ってました。つーかまぁ、ベタベタするって言っても、そんなベタベタしてるわけじゃないとは思うんだけどね。ただ、読んでいて辛いっていうのが私の本当だったりして。ラストシーンは好感が持てた。でも、キャラの行動理念をもっと具体的に書いて欲しいかったかな?感情のみで動いている…ような気がしました。とはいえ、ほのラブSSって感情で動くものだろうからなぁ〜。なんというか曖昧な感想でごめんなさい。
- 016 ここから・・・ (採点:2)
- 美汐のイメージが違っていてびっくり。冒頭の展開から登場するまで「美汐がどう関ってくるのかな?」と思っていたのだが、この展開は全然予想していなかった。寧ろ、真琴シナリオに存在する美汐のイメージを誰もが持っていると思うのだが、このSSに合わせての方向転換が難しい。ちょっと強引過ぎな展開ですね。香里と北川の関係がメインなんでしょうけれど、美汐のことでこんがらがってしまって…う〜ん。ラスト、美汐のキメ台詞ですけど「これはダメですよ〜」と思った。幼なじみという設定ですけれど、おもいきってオリキャラの方が良かったんじゃないでしょうか?もしくは、この美汐にものみの丘の話題を折り混ぜてあれば、もっと受け入れるこ
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- ちょっとありきたりすぎる可能性があるかもしれない。祐一の名雪の日常を演出しているんでしょうけれども、コンペに出品するのであれば、もうちょっとひねりが欲しい。話としてのつかみがどうも弱い。がんば。
- 018 ただの女 (採点:3)
- 最後まで読んでタイトルの意味を理解した。なんというか、言葉にするのが恥ずかしい部分をダイレクトに言っちゃってるなぁ〜という感じ。私としてはそこそこ高評価。栞を匂わせる文章とかもあれくらいなら良いんじゃないかな〜。むしろ、栞って名前にするってラストが待っていたら一瞬で評価が暴落していたかもしれないですね。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- 全体的にちょっと唐突だったかな?と第一印象。美汐がどさくさに告白するって展開は良いとは思うんですけど、心情をもう少し語って欲しかったですね。シチュエーションはとても良かったので。ラストの方も少し突貫臭かったので、この作品はあとほんの僅かで良いので、作り込めば良くなると思いました。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:2)
- う〜ん、予想できた。話は誕生日まで遡る…ってところで「だいたいこんな感じだろう?」と思っていたが、ぴったしかんかん。展開読め過ぎです。キャラゆえに、想いの強さもわかるのですが、この内容をSSにするのならば、もっとひねって欲しいです。もっとも、Kanonキャラの特徴が強過ぎるので、そこから逸脱するのが難しいっていうのもあるんでしょうけれど、作者さん。がんばって!
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- こーゆーギャグは好きです。戦隊物はあまりわからないんですが、お約束くらいはしっかり理解していたので、結構愉しんじゃいました。ところどころにある突込みが良い。展開が馬鹿で戦隊物のノリなわりに、あまり無茶もしてないってのも笑えた。ここからは蛇足だけれども、次回予告があるのならばアイキャッチとCMも欲しかったです。あと巨大ロボもね。最後に、永遠戦隊オネレンジャーVS奇跡戦隊カノレンジャー特別完全版DVDの発売で決定だね♪※オネレンジャーとはカノレンジャーの前番組ですw
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:1)
- どこで笑えば良いのか、疑問。不条理なギャグだと思ってしまった。真琴が一杯の理由がわからない。感想をつけようにも、どこが見所なのか、具体的な内容が理解できないのです。ギャグだからといって、ここまでわけわからんってのはダメだと思う。今回のコンペはいつもの投稿やHPにUPするのとは訳が違います。もっと大衆受けをするような余地も残して欲しかったです。よって審査は辛口。
- 023 <言葉を下さい> (採点:1)
- 格言がしつこすぎる。つーかあんなにいらない。SSだったら、自分の文で勝負しろ!と声を上げて言いたい。格言毎に短い展開が広がるのは良いとは思う。試みは評価したい。が、肝心の内容が薄い。格言シリーズって形で、一つの格言を深く盛り下げて一本のオムニバスを展開するなり、作者さんはもうちっと考えて、考えまくってSSを書いてみてはいかがですか?突貫工事すぎだと思いました。よって審査は辛口。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- 素直に読めました。悪くないSSだったと…。可も無く不可もなくという部分もありますけれど、良い感じの雰囲気だったなぁ〜と。佐祐理と祐一が逢引(指輪を選んでいる)しているシーンを目撃した舞の心情というか、そーゆー部分がちっと物足りなかったかもしれないけど…。あくまで予想範囲以内の展開でした。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:3)
- 良い感じでした。なんというか、そういうものなのかな〜とか思ってたりして。レースの緊迫感があまりなかったような気もしたんだけど、名雪らしいかな…とも。雰囲気は充分につたわってきました。ワンシーンに絞ったのも間違ってないとも思います。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:2)
- 判断を保留したい設定ですね。面白い展開だとは思うけど、ちょっとショート系のSSに向いていないのでは?冒頭にあった祐一とラーメン屋さんでの描写は凄く好きだったんですけど、後半の展開が少し強引だったのが残念だったなぁ〜と。けど、設定は嫌いじゃなかったので…。
- 027 ノート (採点:4)
- 短いながらも充分伝わってきた。良いSSだと思う。No.11と似ているけれども、これとはまた別の道で同じ結論に行こうとしている。読み比べてみて面白い。SSコンペだからこそという感じ。内容も良い。ノートというタイトルもしっかりと意味を持っている。SSらしいSS。冒頭の香里が栞に対してとっているスタンス―を語る栞が凄く良い。そのシーンを想像してみて新鮮な気持ちを思い出した。このSSへの評価は、この部分につきる。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:2)
- 一人称の、なおかつ、キャラクターのチョイスをちょいと間違えているような気がしました。美汐のキャラクターとしては、さっぱりとしていて合っているとは思うんですけど、ちょっとディフォルメし過ぎかな?あと、〜です。〜でした。この文法が多すぎるので、注意。
- 029 なごり雪 (採点:3)
- そこそこ読めた。シリアスとしての内容も評価はある。序盤から中盤にかけての、名雪の祐一への思い、真琴の残滓が十分伝わってきた。名雪の言葉にすくなからずドキっとした部分もあった。それゆえに、ラストの美汐への対応の甘さが目立つ。名雪らしいのかもしれないが、どうしても序盤のあれだけ濃い名雪がいただけにもったいない。なにかしら、恨の感情のかけらでも欲しかった。ラストの台詞。あれでは全然たりない。
- 030 「雨と泪」 (採点:3)
- 全体的な物語のプロットと言う感じ。今回のコンペには少し勿体無かったかもしれない。短過ぎるという部分と、足早な展開がソレに当る。読んでいて、強引な展開だけど、流れとしては妥当なところが結構あったので…。ストーリーとしては充分にそそられるものがあった。なるべくならば、これは中編くらいの長さで読んで見たいと思うったのだが…。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- わかるネタを使ってください。それが最初。コンペの条件として、なるべく万人が理解する内容にするべきとありましたが、歌がわからない、ギャグのネタがわからないなどなど。北川と香里のいけない関係を連総させた序盤の罪は重いです。あと、スペルミスには注意だと…。DETHでも、通じるのかどうかはわからないけど、Deathなんじゃないですか?本当は。まぁ、他の人も同じ指摘をしている可能性もあるかと思いますが頑張りましょうってことで。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:3)
- 嫌いじゃないエピソードだった。れんげ草なんて最近ではあまり見かけなくなりましたが、確かに綺麗な花ですよね…と、花の感想は置いといて、良い具合に綺麗にまとめているなぁ〜というのが初見。今まで読んだ美汐SSでは一番良かった気がする。内容、オチとかも含めて。美汐がKanon本編から自然に読めたのも好印象でした♪ただ、れんげ草に絞りすぎてる部分があったんですよね。ドライフラワーにした、など…。このSSでの一番良かったシーンを上げると申し訳ないが、秋子と祐一のやりとりでした。チャンチャン。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:4)
- 笑わせてくれるだろうか…ギャグならそう思って読み始めるのだが、笑ってしまった。単純で予想が付くネタに笑ってしまった。その次点で高得点でしたが、SS本分もかなり読み易く、あっさりとしているのがとても良かった。秋子さんの使い方も良かった。惜しむらくは、病気っ娘の栞がいてくれれば、もっと悲惨…もとい、もっと面白い内容になったのでは?と思った。とはいえそれを抜いても充分に面白かったです。「今度は舞か…。お前は何をしに来たんだ…」←これが一押しの台詞だったりする。
- 034 幸せのために (採点:3)
- ちょっとごちゃごちゃしすぎかな?なんというか、ギャグなのか、普通の内容なのかどっち付かずって感じが強くて。文章のまとまりが悪いっていうのが厳しかったかな。情景描写の不具合ではなくて、作品全体のプロットがワンテンポずれている気がしました。読ませてやろうという雰囲気はあるのですが、ちょっと勢いが良過ぎちゃったかな?
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:1)
- これは違うでしょう?というのが本音。コンペに出すべきSSじゃないと思います。間を扱ったSSというのは、かなり以前から至高錯誤されています。が、今回のコンペではそれが思うように設定できないという部分が最初からあったはず。コンペに出品するSSではありません。評価外。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- 短過ぎです。さっぱりわからない。なんというか、香里の世界というか、崩れたパントマイムですよ。これじゃあ。読者に委ねる部分もなにもない。さっぱりわからない。これじゃあ評価のしようがない。一人称を使って、なんらかのテストSSっぽいような気はしましたけど、ここでそれをやっちゃいけない。あと、突貫工事過ぎも問題ですよ。とりあえず出しておこう…それはダメすぎです。
- 037 月の鳴く夜 (採点:2)
- ダークSS崩れ…かな?危ない部分が全面に出過ぎちゃってる。もっと隠せば良いSSになると思った。ちょっと残念。ゆえに、ラストの空白の台詞。本編がつっこみ過ぎているから、適当に台詞を一つ当てはめておしまい。もっと、読者にどんな台詞を言わせるんだろうか?とか思わせる展開にすべき。あと、私がSSを書いてもらった感想に『狂気』という言葉を出すと白けると言われましたが、本当だなぁ〜と実感。使い所に要注意!
- 038 同棲ですか!? (採点:3)
- ちょ〜っと設定に無茶があったかな?展開には期待したけど。つーか、どーして同棲したのだろう?っていう疑問が読者は凄くわくので、このテーマを持ってきたことには評価をします。ただ、その後の展開に−ポイントが多い。北川が香里に感情論だと告げるシーンがありますが、悪いとは思うけど言ってしまう。しらけた。心の中で北川が言ったのならば良い。けど、言ってしまうとせっかくのシーンが大なしのような気もする。と、辛口だけれど、プロットに期待させられた、ここに目をつけたのは上手いと思った。萌えを掴れた気もしましたよ。
- 039 Morning vision. (採点:1)
- SSにしないで下さい。御願いだから。この程度のものをSSとは呼びたくないです。はっきり言って。激辛ごめん。もう、斬って捨ててしまうレベルです。SSにする内容ではないということをここに名言しておきます。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 凄く面白かった。文句のつけどころがないです。褒めます。この作品、私は褒めちぎってしまいます。内容、展開。申し分なし。NHK衛星第2のマニアックなドラマ(好きなんですよ。NHK衛星の邦ドラマ)を見ているような感動があった。というか、変な拘りを出して申し訳ないです。それほどにこの作品の少年と老人、二人の友情が素晴らしかったんです。純粋に良い話を読んだと思いました。要所要所で生き抜きいがあったのも良かったです。このSSに限っては、の笑私が言うことはなにもないです。恐らく、この作品を越える出来は今コンペではないと思うがどうだろうか。追伸、HPの復活はありますか?とかかまかけてごめんなさい。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- なんというか、嫌いじゃないオチのSSでした。SSのタイトルと、本編の山場の部分で結構目を引く物がありましたしね。あと、男三人衆の集いってのも「あぁ〜、そーゆーものなのだなぁ〜」と思ったり…。ところで、祐一って本当に男友達なくすタイプですよね。この捕らえ方は嫌いじゃないです。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:2)
- ギャグSSだなぁ〜と納得のSS。ちょっと笑ってしまった。秋子さんへのお世辞のところ、良かったですよ。美汐がぶっこわれたのも○ですね。そこそこ良い感じの評価です。私としては短編ギャグって「本当こーゆーものだよなぁ〜」と感じました。ちょっと不条理なのも良いかな?
- 043 帰る一日 (採点:3)
- 上手いミッシングリンクSSでした。納得のSS。真琴SSでは現段階で一番良かったです。ラストの子狐の言葉が真琴を彷彿とさせてくれるのが良いアクセントになっていたと思います。本当はもっと評価を高めようとも思ったんですが、このSSはかなりパズル要素の高いSSで、読む方が内容に一瞬着いて行けない部分があると思うんですよ。そこが五月蝿く感じて飛ばしてしまおうって思ってしまうことがありそうでした。くだんの部分を疎かにすると勿体なかったりするので、読ませる方への姿勢っていうのを期待して3点です。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:3)
- 高評価連続です。美汐SS嫌いを止めてくれたことに感謝です♪あっさりした内容に好印象。ですが、序盤から後半への流れ微妙にずれているのがもったいないかと。けど、SSの言葉遊び的な要素は充分に良かったと思います。あとこれは蛇足ですけれど、写真印刷機…素直にプリクラにした方が良くないですか?わざとらしすぎて、ちょっぴり萎えます。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:2)
- 物語全体のパラドックスがワンテンポずれていませんか?そう思いました。斬新な設定なので、とりあえず読んでみましたが、香里の動機付けがちょっと納得できない。名雪も紆余曲折もなく猫になってるし。名雪の隙を付いたという点で納得しても良いけれど、女の子同士なので、もうワンパンチのスパイスが欲しい。勿体無い作品。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:2)
- ワンシチュエーションシリアス。結構難しいジャンルだと思います。このSSでも、作者がやりたいだろう部分を理解はできますが、物語の山場をまとめきれていない。読者が感情移入できる部分まで、物語をひっぱっていないということですね。祐一、香里の想いの部分が語られなさ過ぎるので、少しばかりうすっぺらい安物のドラマっぽいというか、なんというか。もうひと頑張りです。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:3)
- 結構読み入ってしまった。この作者の感性というより、香里の捕らえ方が好きです。「どーしよーもないんだよ〜。認めなさいよ〜」っていう現実(?)なのかな?そう言った部分をわりかし丁寧にまとめていると思う。けれど、読む方にしては、この文章を理解するのは多少面倒臭いかもしれない。私は好きなんだけどね。でも、そーゆーものなんだと思うので3点。あと、ちょっと臭すぎるラストはなんとかして欲しい。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:4)
- えっと、これは評価高いです。ラストのオチが嫌いじゃないので。笑っちゃったしね。なんというか、思わず進呈という作品。個人的にはコンペでの評価としては対象外ではありますが、小奇麗にまとまっていたので。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:2)
- 読むのがキツイ。このSSにおける美汐の一人称が一人歩きしすぎていて、ついていけない。飛ばし飛ばしで途中から読んでました。あと、オチなんですが、ベタすぎる。ほのラブだからこういうオチにしたいっていうのもわかりますが、ベタすぎて…ちょっと。ただ自分の書きたいシチュエーションのみに特化しているきらいがあるので、そこらへん、読み手の方も意識してみて下さい。SSのタイトルも、あまりそそられなかったです。
- 050 気配 (採点:1)
- ミステリーと呼べるほどのものですか?コレ。良くてギャグSSなんじゃないでしょうか?ちょっと評価対象外ですね。このレベルですと。序盤からの脈絡も微妙にズレてるし。あと、タイトルは良いんですけど、こういうSSなら、ジャンル区分にあゆってつけるの、ダメだと思います。コンペなんだし…。
- 051 Easter Here (採点:2)
- 勿体無いな〜っていうのが初見。タイトルなど、文中のイースターとか、色々な部分で拘っているのも解りました。復活祭とあゆの退院をかけているんでしょうけれども、内容は納得できます。けど、技術的な部分で萎えた。作者さんも気づいたかと思うのですが「〜った」「〜た」という文章が多くて、読む方のテンポがことごとくつまづくのです。まぁ、これからに期待ってことで。SSの内容的な部分では、考えてるなぁ〜って感じましたから。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- 素直に面白かったです。美汐らしい、雰囲気というか、SSとしてしっかりよめたのが嬉しかった。かなり美汐SSは食傷気味だったので、高感度は高いです。オチというか、蛇足っぽいんだけど、良い雰囲気だったんで○。面白いとは違うけど、良いSSでした。評価:A
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- コンペの美汐SSを拭ってくれる連続で嬉しい限り。ジャンルはシリアスというよりも、ファンタジーの分類でしょうか?美汐が時を重ねる妖狐だったものという設定。よかったですよ。うん。このSSは純粋に面白い内容だった。評価:A
- 054 お嬢様はウブ (採点:1)
- 微妙。というか展開に納得できない。説明が省かされ過ぎている。祐一が佐祐理を好きだというは百歩譲って了承しましょう。けど、佐祐理も舞も簡単にその事実に納得し過ぎている。展開の甘さと作者の手抜きを感じ得ない。佐祐理好きなので、減点です。評価:D-
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- 序盤、ベタだな展開だなぁ〜。と思っていた。こういうどんでん返しは嫌いじゃないです。特に欠点もないだろうし、かといって、特筆するのはどんでん返しだけっぽい。まぁ、無難に3点ってことで…。評価:C
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:1)
- う〜ん、山場が弱い。とりわけ、あゆに感情移入していないので、辛い評価は勘弁して欲しいが、全体的に甘い気がする。もっと深いディテールで書いて欲しい。シリアスって作者自身が説明しているので。評価:D
- 057 あまえてもいいか? (採点:2)
- あ〜、まぁ、良いSSになりそうだとは思いますけど、とりあえず、台詞にキャラ名入れなくてもわかりますんで、入れない方が良いです。ちょっとウザイんで。まぁ、展開は良かったんですけど、そーゆー部分で私的にマイナス評価。評価:C
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:2)
- 妥当な選択というSSですね。嫌いじゃない。祐一が隣にいない“彼女たち”っていうもの存在していておかしくないだろうし。個人的に、栞のエピソードが良かった。けれど、どことなくSSの内容に感情移入できませんでした。これは読む方が惰性だからいけないのかもしれませんが…。評価:C+
- 059 旅立ち (採点:1)
- 最初に一言。御都合主義全開過ぎて萎えた。コンペでSSを読み飛ばすのは極力止めようと思ったのですが、申し訳ない。途中、祐一と香里がなにかしら企んでいるシーンは「面白いかも?」と感じたが、後の展開がひど過ぎる。評価:F
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:2)
- 笑いどころがいまいち掴めなかった。他作品のネタも、なんというか強引だったので、ちょっと引き。ギャグにしてはダラダラ長いし、同じような展開(真琴VSあゆ〜各メインヒロイン全員登場まで)も効果が効いていない気もする。評価:D−
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:2)
- こういうギャグこそ、お約束をやって欲しかった。無論、それは成功しないだろうけれど、なんかあっさり交わされていたので残念。あと、オチがちょっと。まぁ、北川だしありかな〜?とか思うけれど、読む人それぞれってことで、私は辛口に…『ネタ振り長いのにオチ弱っ!』評価:D+
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- ごめん。厳しい評価を下した人たちよ!人間って正直な生物なんです。笑ってくれても無問題!と、評価がズレタので…。最初に一言。面白かったっす。もうばっちオッケ〜。名雪がちょっと天然過ぎるけど、それはそれで良いなぁ〜って思ったので。これ、作者の勝ちですね♪評価A+
- 063 『集い』 (採点:3)
- 壮大なギャグSSですねぇ〜。素直に感心しました。いちごの品種とかまではわからなかったけれど。まぁ、このSS、シリーズで読んでみたいかもしれない。他のキャラも特徴濃いしね。評価B−
- 064 特別な誰か (採点:5)
- 良いSSだと思った。栞と祐一を上手に表現しているなぁ〜と感心すらした。世界が明日終わるとしたら?ここ、栞らしいなぁ〜って。作品の雰囲気も、全体的に嫌いじゃない。丁寧だし、読む方も疲れなかったし。このSSは良いSSだと思う。これからも頑張って下さい。評価:S
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:1)
- いまいち理解し辛い展開だった。まぁ、どんな展開なのかはわかるんだけれど、もうちょっと構成をひねって欲しい。ちょっとこれは読むモノとは理解しがたいので…。あと、祐一が帰ってこないというところ、理由付けをしましょう。評価:F
- 066 『雪晶』 (採点:3)
- そこそこまとまっている。が、内容がまとまり過ぎているのが難点。メリハリが感じられないとのは、ショートSSとしては痛いと思う。好きな展開ゆえに、なんというかこざっぱりし過ぎて「ふ〜ん」という感想しか持てなかった。プロットは良かったのだろうけれど、肝心の内容がついてきていないような…そんな印象。評価:B−
- 067 Time (採点:3)
- ちょっと安易なラストだったかな?北川の身の上を重いものにするバックボーンはあっても、それを補う展開とはちと言い難いと思った。まぁ、短編にまとめれるようなものじゃないという気もするんだけど…。そこそこ読める内容だったので、評価はBということで。
- 068 Cry (採点:2)
- Cryってタイトルに負けている内容。これは主観だけど、佐祐理って電話の一本やそこらで泣ける女に見えないし、依存することに極度に脅えている節があるように感じているので、別人かと思った。こーゆーのが好きな人がいるかもしれないので、酷評までにはしない。評価:D+
- 069 猫 (採点:2)
- なんというか、説明が多くてだれてしまった。どんな内容か理解できないままに終わってしまったのですが、読者を選ぶ内容だと感じます。ハイ。まぁ、上手いのかな?とは思うけど、個人的にさっぱり面白くなかったです。評価D+
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:3)
- ちょっと笑った。確かにコメディだと納得。すげぇドタバタしててビックリしたけど。栞のSideStoryとしては、一級とまではいかずとも、そこそこ良い線いってると思いますよ。けど、お腹を抱えて笑えるほどでもないし、ちょっと元気良過ぎたかな?んな感じ…。評価:B−
- 071 ため息の日曜日 (採点:2)
- う〜ん、微妙。笑いをとるのか、しんみりとした展開をとるのか?どっちか一つにした方が良いと思われる。理由、短いから。どっちつかずの展開だったのでこれは勿体無いでしょう?評価:D
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:1)
- これはちょっとダメだと思う。やることやって、しかも栞がいなくなって直ぐでしょう?衝動的にやっちまったのならば、もっとこう、殺伐としたものがあるだろうに、このさっぱり感はなんなんでしょうか?SSのプロットミス。それから、構成も全然なっていないと感じる。惰性でSSを書いている。そんな印象が強かった。評価:F
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:3)
- 悪魔のような展開。読者を裏切ってくれたと思います。充分に。ラスト笑ったしね。むしろかなりの暴挙。あゆと名雪にちっとばかし同情もしてしまった。これからも(ほどほどに)読者を裏切って下さいネ♪展開としては強引だったけど、まぁ、OKってことで。評価:B
- 074 『愛の犠牲』 (採点:2)
- オチに無理がありすぎる。時事ネタの旬はとっくに過ぎてるので寒いことこの上なし。まぁ、主観を関係ないキャラクターに置いて二次創作を展開する発想は面白いけれど、内容が…ちょっと…。チャレンジ精神に期待を込めて!!評価:C+
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- ビバ幽霊ライフ。うん。このSS、良い意味でギャグですよね。面白いと思うし、かなり嫌いじゃない。前半が前半だったから『スカ』というのはかなりの攻撃力がありました。というか、このSSの続きがちょっと気になる。できれば、ちゃんと成仏できるようなお笑い感動巨編を希望w評価:A+
○DIN さん
- 007 狐達の追復曲 (採点:5)
- 今回、美汐SSはたくさんありましたけど、この作品には特に良かったです。あまりうまく言えないのですが、とにかく感動しました。次も期待しています
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- なかなか良い作品だと思いました。あと1歩捻りがあれば良かったかな? 次回のカソレンジャー編に期待しています(笑
- 063 『集い』 (採点:5)
- 笑わせてもらいました! 自分もイチゴ大好きの会に入りたい・・・
○Doll さん
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 先の展開にわくわくしながら、とても楽しく読ませていただきました。タイトルはもう少しひねってみてもよかったのではと思います。
- 018 ただの女 (採点:4)
- 最後で鳥肌が立ってしまいました。本当に当り前のことを書いているだけで、だからこんなに強い言葉なのかなあとか考えてます。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 文章に展開された風景、それもかなり現実味に乏しい風景が現実感を伴って現れ、消えていく、そんな感覚を存分に味あわせていただきました。最高です。笑う美汐と泣く美汐がまるで彼女に触発されたように無邪気で、とっても気持ち良かった。
- 063 『集い』 (採点:4)
- 苺だけですべての話を持っていってしまうこのパワーは一体なんなのだろう。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:5)
- 地の文がリズミカルで素敵です。その上で登場人物一人ひとりが本当に生き生きと動いているので、読んでいて何か満たされる心持ちでした。甘さひかえめなユーモアも好みです。
- 085 おかえりなさい (採点:1)
- 内容をごまかすことができないタイトルだと思います。もっとゆっくりと、丁寧に話を進めてほしかったです。
- 088 『if...』 (採点:1)
- うーん。真琴と結婚式までやっておいてあっさり名雪とくっつくのは個人的には納得できないです。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:4)
- 全体に漂う不思議な雰囲気の中に名雪と祐一君の現在の信頼関係が映し出されているようで、なんとも充実した読後感を覚えます。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- 思わず画面の前でアテレコしてしまいました。その場にいたような気分が味わえて楽しかったです。
- 104 泡沫夜曲 (採点:2)
- 「ドラマみたいで格好いい」を取ってしまうのには笑わせていただきました。高ぶった感情を伝えるのにテンテンを多用すると、それ自体が「悲しみを表す一辺倒な符号」に見えてしまい、逆効果だと思います。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:2)
- 冒頭のイチゴサンデー論が興味深かったので一気に読んでしまいました。イチゴサンデーに慰めてもらう名雪って、想像するとかなりカワイイかも。
- 140 フィルター (採点:4)
- 「勝負」といえば撮影会というのは非常に自然な発想だと思います。厳しい言い方ですが、面白すぎる前半部と、後半のシリアス部とのバランスがあまり取れていない気がしました。個別ではそれぞれ非常に面白いと思ったので、なおのこと残念に感じました。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:1)
- タイトルを見ても思うのですが、文章はもう少し考えながら書くものだと思います。本当に必要な言葉だけを使っていますか?
- 150 凍りついた季節 (採点:1)
- Kanon原作のテイストを強く残したこのような「軽い」文では、サイコホラーのようなジャンルを描くのは不向きだと思います。これを書くのなら、もっとふさわしい自分なりの文体をもって挑戦するべきでは。
- 152 温泉へ行こう (採点:1)
- 書き慣れていると思いました。しかし、そのせいか文章に緊張感が全く感じられないので、あまりよくない慣れ方だと思います。非常によくまとまったお話ですが、あまりに小さな場所でまとまりすぎているのではと感じます。読んでいて爽快ではありません。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:2)
- 実家がジャマイカになってましたって、これにつっこむのは半端ないですね。
○JIKI さん
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 久瀬がとてもかっこよかったです。悪いイメージを吹き飛ばすようなSSですばらしかったです。ありがとうございました。
- 125 「Asymmetric」 (採点:5)
- 美汐と栞の出会いのアイコンタクトがよかったです。最後のほうの祐一への報告のときの栞がとてもよかったです。くすぐられました。ありがとうございました。
- 140 フィルター (採点:5)
- シリアスなのに結構笑わせていただきました。(すいません)「微妙に傷つくフォローですー」から時に笑ってしまいました。栞の口調にとてもよかったです。
○KOU さん
- 001 春の風 (採点:5)
- この祐一と美汐の会話。雰囲気が好きです。
- 002 Hurry Go Round (採点:4)
- この後の展開をシリアスにも、ギャグにもできそうな所がいい感じ
- 004 Trivial Story (採点:5)
- 祐一と北川、なにやってんの?と言いたくなるような所がグ〜!
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- 祐一・・・・・・襲っちまいな(ニヤソ)
- 013 朝の戦い (採点:3)
- 最後だけの出番なのに、秋子さんの印象はでかいっすねぇ〜
- 018 ただの女 (採点:5)
- 香里の必死で、深い想いを見れた気がします
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- いや〜、みんな馬鹿っぽいです。おやじ、哀れ。っていうか祐一が見たらなんていうかな?
- 027 ノート (採点:4)
- 栞が可愛くて、香里が隠し味になってますねぇ。グットです。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:5)
- 魔王カオリン?
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- 祐一、災難っすね。香里や佐祐理さんだったらよかったのに。あ、でも栞は加わっても一緒かな?風邪にはアイスが効くんですー!とかなんとか
- 036 香里の世界 (採点:4)
- さすが栞のお姉さん、しっかり妄想癖があるようですね(爆
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- 美汐・・・・・・・そんな趣味だったのか(Π-Π)
- 054 お嬢様はウブ (採点:2)
- な〜んか舞が潔すぎな感じがしたもんで・・・・。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- なんか、これって読んだ事あるもんで・・・・・・流用?
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- 名雪と香里の会話がいいです。あと、カオリン興味津々?
- 068 Cry (採点:5)
- 佐祐理さんサイコー!
- 074 『愛の犠牲』 (採点:2)
- いや、最後にムネオハウスってのが・・・・・・私、”あれ”嫌いだし。
- 079 My gear (採点:5)
- 文句なしの5!カオリンが可愛すぎ〜!!すごいぜ乙女!
- 081 wind of yesterday (採点:3)
- 仕事が本当に好きだから。そう言い切れる祐一が羨ましく、頼もしいです。私もいつか言ってみたい、この仕事が本当に好きだから、と。
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:4)
- 相変わらず祐一の財布は寂しいですね(^^;
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- ビバッ、秋子さん!つーかこれでこそ祐一だよな。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:3)
- ゆーいちがグーです
- 118 思い出話 (採点:4)
- 強くない祐一、というのに惹かれました。今でも罪の意識を背負ってしまっている、だから支え合いたい。いいっすねぇ。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:4)
- 北川に救いなし!・・・なんか久瀬がいい味出してますね。
- 124 未来への道程は…… (採点:3)
- 舞が怖いっす
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:4)
- 北川がイイカンジ
- 138 ゆーいちの布団 (採点:5)
- 真琴萌え〜!っていうか可愛すぎ!
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:2)
- 北川と香里がくっつくって言うのはどうも・・・、なんか北川じゃないって感じがして(^^;
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:3)
- 香里は最後にどんな答えを出したんだろうか?
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:5)
- せっかくの最後が(^^;いや、これこそ祐一達ってところか?さゆりんサイコー!
- 147 ―もう少し― (採点:4)
- 祐一と香里が一緒に寝ている場面が目に浮かぶぅ!
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:4)
- うう〜、名雪〜
- 159 妄想40光年 (採点:5)
- 美汐、なんか上品に壊れてますねぇ(苦笑)似合っててよかです。栞のこわれっぷリOK!
- 162 オープニング争奪戦 (採点:3)
- 秋子さんはやっぱ無敵っす
○Kanade さん
- 003 『flower』 (採点:4)
- 北川くんって、いい男の子だと思うのだけれど。うん。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- こういう、のっぴきならない状態での本心っていうのは、格好良いと思う。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- 普通、怒るよね。やっぱり。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- 場所を変えてのデートと名雪女史の描写に感服
- 018 ただの女 (採点:3)
- 死して尚、姉の傷になる妹、というのはやっぱり痛いです。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:3)
- どうして大概の天野さんは、後半になると人格が変わるのでしょうか。可愛いけど。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:3)
- 春だから、増殖。―――単細胞生物か、と思うも、さもありなんとも思える辺り、真琴は微妙な存在だなぁ。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:4)
- 二人とも、自分より相手の方が優れていると信じているからこその勘違いがある訳で、そんな二人は愛しいなぁ、と。思います。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:2)
- モノローグだけで、状況説明がないと、分かりにくいです。やぱし。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- モノローグだけで、状況説明がないと、分かりにくいです。やぱし。
- 038 同棲ですか!? (採点:4)
- 初々しい人、というのは見ていて微笑ましいです。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- ああいう性格の子供なら、きっとあっちこっちでお節介を焼いたと思うので、こういう話もあったろうな、と。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:3)
- 恐らく間違いなくこの後埋められたであろう祐一君に黙祷を。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:3)
- 照れがあると、何か理由付けが欲しくなるという心情は、なんとなく共感できます。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 文章のテンポが気持ちいいです。美汐の譲歩も、らしいなぁ、と。
- 054 お嬢様はウブ (採点:3)
- 可愛い佐祐理さんは好きです。が、擬音使い過ぎと、モノローグ過ぎて状況つかめません。
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 妹をやり込める姉。二人は本来、こういう関係だったように思えます。オチに持ち込むまで、シリアスっぽくしているのが、オチにインパクトを与えていると思いますし。
- 057 あまえてもいいか? (採点:2)
- ト書きはどうも、生理的に受け入れ難い。話は悪くないのですけれど。
- 059 旅立ち (採点:1)
- やりたい事はわからなくもないけれど、読みにくいです。非常に。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:1)
- 露骨に原典が分かりすぎたので(投稿規定には抵触しないけれども)。課○王○外伝は好きなのだけれど。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 恋愛が受験の邪魔をしてる、という典型例ですね(笑)
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:3)
- いい感じにオチてます。
- 074 『愛の犠牲』 (採点:1)
- オチにムネオハウスは蛇足かな、と。
- 079 My gear (採点:4)
- 全行がセンタリングされているのは、読みにくいです。話そのものは良いのですが。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:4)
- 確信犯的香里さんは、素敵。この人は理詰めで相手から告白させるような人だと思うのですが。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:3)
- ジャムでオチ、というのは平均的かな、と。
- 140 フィルター (採点:5)
- テンポの良いボケツッコミと、ふっと空いた間が良いかと。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 美汐さんの有無を言わせない所が素敵
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:2)
- 多分に詰めすぎな感あり。一本一本は好きな展開なのだけれど。
- 152 温泉へ行こう (採点:4)
- 真琴は多分、本当にああいう事を言いそうだなぁ、と。子供だし。
- 153 緑と青と (採点:3)
- 美汐が無防備に寝顔を見せるまで……。どれくらい時間がかかるだろうと思うと、凄いなぁ。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:3)
- きっと、途中の道で色々考えて、怖くなったんだろうなぁ、と思う。舞の不器用さというのは、こういう時、出るのだろうね、と。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:2)
- 尺が短いというのもあって、説明不足の感が強い。長い尺があれば、もっと詰められたと思うと、なおさらにもったいないと思えます。
- 158 友、北川 (採点:3)
- 北川は実は一番等身大な男の子だと思う。
- 159 妄想40光年 (採点:3)
- 夢オチなので、ちょっと抑えめに
- 160 『フレンズ』 (採点:4)
- 香里さんの憂さの晴らし方というか、女の子を庇う男の子を殴るというのが素敵。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- ボケ倒しでラブというのは、愛しい。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:3)
- 香里最強拳伝説というのは、誰が始まりなのでしょう
- 167 待ちぼうけの春 (採点:3)
- 起承転結よくできたお話。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 美汐という人間が「禁忌に触れた奴にはやり返す」というのは良く出来てるのではないかと。ミステリ仕立てというのもなかなか。
○Lv2 さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 終盤があっさりしすぎです。もうちょっと祐一が怒った後の丹念な描写が欲しかったです。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- Kanonの嫌われ役の久瀬の普通とは一味違うとらえ方が面白かったです。
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- ほのぼの感がうまく描かれていて良かったと思います
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:2)
- 改行して読み難かったのが少し残念です
- 013 朝の戦い (採点:3)
- ありがちなネタではありますが、無難にまとまっていると思います。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- 悪くはありませんが、終盤が急激すぎる進展が少々強引でしょう。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- ネタの使い方など文章が上手く、テンポ良く読めたのが良かったと思います。
- 023 <言葉を下さい> (採点:3)
- 随所に引用されている格言が面白かったです
- 034 幸せのために (採点:4)
- ギャグと見せかけてシリアス要素も上手く含んでいる文構成に感心しました。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:4)
- 単純なネタながら上手に書いておられると思います。
- 063 『集い』 (採点:4)
- 凄いネタに爆笑しました。最後のまとめ方も上手だと思います。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 文章構成がとても上手だと思います。うまく『読ませる』内容でした。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- ま、まさかあんな落ちだとは・・・。PCの前で深夜にも関わらず大爆笑してしまいました。
- 118 思い出話 (採点:2)
- 最後の部分が今一つ良くわからないのですが・・・?
- 128 私の休日 (採点:2)
- あれっ、これで終わり? という不完全感を受けます。もうちょっと続きが見たかったです。
- 129 想いは強く (採点:2)
- 展開がやや強引かなという印象を受けました。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:4)
- ありがちなバレンタインネタですが、文章構成が上手かったと思います。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 序盤の祐一のずれまくった会話がグッドです。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:2)
- 最後の美坂姉妹の会話にやや不自然さを感じました。
- 152 温泉へ行こう (採点:4)
- シリアスとほのぼのが上手く盛り込まれていて、話の構成が上手だと思います。
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- 最後の夢落ちが・・・これで評価は半減しました・・・
- 160 『フレンズ』 (採点:2)
- 中盤の子供達と香里の一節が理解できないのですが・・・。どういう意図なのでしょう?
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- 最高です。ネタの使い方や文章の流れ、最後のどんでん返しなど文句のつけようがありません。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:3)
- 話の発想は面白いと思いましたが、オチがありがちだったのが少し残念です。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:3)
- タイトルらしからぬシリアスな話に意表を突かれました。
○Manuke さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- 北川君の『らしくなさ』が不思議と彼らしい感じがしました。
- 027 ノート (採点:5)
- 穏やかなリズムで、栞というキャラクタが良く描けていると思いました。
- 037 月の鳴く夜 (採点:1)
- 文章のレベルは高いと思います…が、名雪である必然性が感じられない。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 美汐と祐一の一風変わったやりとりが良い感じです。
- 069 猫 (採点:5)
- 情景描写が巧みですね。狙ってるのでしょうが、ちょっとやり過ぎのような気も…(^^;)
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- …ほのぼの?(^^;)
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- …こ、こんなSS書く人嫌いです〜っ(^^;)
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:5)
- 優しくて、ちょっぴり切ない雰囲気が良いです。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:5)
- 美汐の内面を巧く描写できていると思いました。
- 092 ちぇんじっ! (採点:5)
- リズムが良く、楽しめました。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 香里の聞いた風な台詞が見事です(笑)
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:5)
- 台本形式が、素っ気なさとほのぼの感をうまく醸し出していると感じました。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- ヤマイヌはイヌ科のほ乳類ですね(絶滅とも元から存在しないとも)。あ、じゃむは要りませんので(^^;)
- 140 フィルター (採点:5)
- コミカル部分とシリアス部分の対比が奇麗に決まってますね。
- 148 希望のカケラ (採点:5)
- 一歩成長した舞の姿が魅力的です。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:5)
- 優しい感じが巧く表現できていて、文章も高レベルだと思います。
○REV さん
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- こういう話に弱いです。
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:5)
- 予測範囲ですが、それでも私はこの展開に弱いです。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- コワレモノのようで、良い話「ぽい」エンド。ウソでもネタでも「友達」っていいですね。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- …蛇の足が気に入ってしまいました。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:4)
- 戦闘場面は、Windよりドキドキ。
- 146 春に (採点:4)
- 簡単にゴールせず、ちょっと味わいがあります。「別の話」を期待
○Rebyu さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- 皆の壊れ具合が良い感じ。
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- なんか、甘い感じがいいですね
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 怪盗バニラ仮面に惚れました!
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:5)
- 健気な名雪がとても良かったと思います
○SHIKOH さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- この二人って名雪と祐一のような関係だなぁって感じる作品でした。
- 005 3度目の別れ (採点:5)
- とても、とても切ないですね。けどあゆらしい約束だなって思いました。
- 010 わたしの恋は (採点:5)
- めちゃくちゃ甘いお話ですねぇ。悶えそうでした。けど、ホント名雪は可愛いです。
- 017 春の日差しの中で (採点:4)
- 甘ったるいですね。でも幸せになって欲しいなぁって思える作品でした。
- 034 幸せのために (採点:4)
- しおりん壊れすぎ、って言うか怖いです。でも香里の事が本当に好きなんだなぁって感じられる作品でした。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:4)
- 百合っぽいのに良い話ですね。心が温まります。
○SLIDE さん
- 130 Falling Down (採点:5)
- 文章の雰囲気とか話の持っていき方とか、とても心地良かったです。
○SYN さん
- 010 わたしの恋は (採点:2)
- 名雪がただの食い意地の悪い人間に思えてしまうのですが……
- 015 『優しい気持ち』 (採点:5)
- とても穏やかな雰囲気で優しい感じが読んでいてすごくよかったです。
- 017 春の日差しの中で (採点:3)
- ちょっと話が急すぎるかな、とはかんじますが、ほのぼのとした感じは好きです。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:5)
- あったかい感じのする。すてきな話だと思います。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:4)
- 佐祐理の指に指輪を……の下りは少し不自然な感じがします。
○Silly Talk さん
- 002 Hurry Go Round (採点:4)
- 雰囲気あと短いところがだるくならずすごく分かりやすくて読んでてきもちよかった。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 相沢と北川の掛け合いって個人的に好き、かみ合ってないようで合ってるところ読んでて楽しかった
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:5)
- おもしろい、おち好きです
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 久瀬かっこいい、相沢を殴るとことかとくに好きです。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- シリアスな雰囲気ないようとても読みごたえがあってよかったです
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- さいごけっこうびっくりしました、読み終えてからぐっときた
○TAZO さん
- 027 ノート (採点:5)
- 素晴らしい。ラストの「私は成長している。」には怖気が走った。名文。
- 063 『集い』 (採点:5)
- ギャグじゃ一番ウケました。
- 106 隻翼の惑い (採点:5)
- ラストで明かされるシチュエーションが巧い。じんわりきました。
- 140 フィルター (採点:5)
- 会話の端々にキレがありました。ラストもう少し厚くても良かった気も。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 読ませる。美汐の冷静さが良い。
○TOM さん
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- ヤマ場への期待を募らせるような文章がGOODです。
- 013 朝の戦い (採点:1)
- もうとおの昔に使い古されたネタだと思うんですが・・・。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- お約束ですね
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- 最後の展開は意外でよかったです。
- 036 香里の世界 (採点:4)
- こーゆーの、すき!(笑)
- 037 月の鳴く夜 (採点:3)
- 名雪が祐一に殺意を抱くくだりが良かったです。
- 038 同棲ですか!? (採点:4)
- 文章の技術は決して高くはないけど、北川と香里に好感が持てるところが良かったです。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- 色々と矛盾点はあるのですが、どこか魅力のある作品だと思います。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- 祐一って、実在したらこんなんでしょうね(笑)
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:1)
- 内輪受けで強引すぎる落ちについていけませんでした。
- 050 気配 (採点:3)
- なんだかこのあゆ、名雪っぽいですね。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 短いけど、「大作」といえるスケールを持っている作品だと思います。スゴイ!
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- ときメモネタかと思ったら・・・。それにしても二人とも黒すぎ(笑)
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- 面白かったです。ただ、最後の俗な締めかたはイマイチでした。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:3)
- こういう雰囲気がえちぃお話は好きです。
- 063 『集い』 (採点:3)
- どこにいても「部長」さんだったんですね、名雪さん・・・(汗)
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:3)
- ハードボイルドのよーな、違うよーな(笑)
- 067 Time (採点:3)
- 前半が説明的すぎたのが残念。でも、読ませる文章力はありますね。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:3)
- 最後は蛇足だったような・・・。ちょっと読みにくいけど面白かったです。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:3)
- 名雪のやさしさを再認識させられました。こうしてみると祐一って鬼。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 馬鹿馬鹿しいのもココまでくると素晴らしい!名雪が悲しくなるくらい可愛いです。
- 100 永久の眠り (採点:3)
- 心の中で「あゆ、がんばれっ!」って思わず言ってました。(笑)
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:2)
- 結局何が言いたかったのかな?雰囲気は悪くないんだけど・・・
- 109 『制服の誘惑』 (採点:4)
- 秋子さんはともかく、名雪には現場を押さえられなかっただけでもよかったよかった(笑)
- 114 ただいま (採点:3)
- 死神に見逃してもらえる強力な理由があれば・・・
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:3)
- 舞と佐祐理さんのファンが一気に減りそうだな。いや、増えるのか?
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:3)
- とても読みやすく、テンポがいいですね。獲物が「くせ毛」は少し弱かったかもしれません。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:5)
- 独白形式の小説としてはかなりレベルが高いと思います。名雪の切ない気持ちがひしひしと伝わってきて良かったです。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:3)
- 北川が不憫すぎて笑えました。最後の「別のお話」ってフレーズは流行ってるんですか?俗っぽくて好きになれません。
- 124 未来への道程は…… (採点:1)
- 話が始まる前に終わってしまった、って感じです。
- 126 丘の上 (採点:3)
- 秋子さんの人柄がこのSS全体の雰囲気を表しているように思いました。
- 128 私の休日 (採点:2)
- 続きが読みたいです。ストレスがたまる〜。
- 129 想いは強く (採点:3)
- 最後が佐祐理さんらしくないのが・・・。でも2人とも好感が持てるキャラになっていて良かったです。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:4)
- 漢な2人に乾杯!
- 141 『春の日に』 (採点:3)
- 美汐のキスあたりのところが結構グッときました。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:1)
- 祐一の気持ちが描かれていないのは残念でした。これでは説得力がないのではないでしょうか?
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:2)
- 内容を云々する以前に、文章が固くて説明的すぎると思います。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:1)
- どこかで見たようなギャグの組合わせでただ自己満足しているように見えます。
- 146 春に (採点:4)
- 一歩引いた文章で一貫している事がさわやかな読後感を与え、作者のセンスのよさを感じます。
- 147 ―もう少し― (採点:3)
- 作者の妄想ストレートですね。
- 148 希望のカケラ (採点:3)
- 舞の成長が、自然に描かれているのがいいですね。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:2)
- この作品にお笑いは必要ないのでは・・・?
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:2)
- お約束のシナリオと、お約束のセリフ。でもそれだけ・・・。いわゆる「やおい」ですね。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:2)
- 内容がちょっと弱い・・・雰囲気はいいのに。
- 156 『Last Letters』 (採点:3)
- 祐一SSにして欲しかったです。でも、結構好きなお話です。
- 158 友、北川 (採点:2)
- 祐一の退学騒ぎと北川+香里のラブコメは、この短さではちょっと無理を感じました。
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- お約束どおりの夢オチパターンですね。栞が壊れているのも夢で良かった♪(笑)
- 160 『フレンズ』 (採点:2)
- 私には少しまわりくどい表現が多かったです。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 笑わせて頂きました。落ちが読めたのがちょっと残念。でも、壊れ系をほのぼのと終わらせるのが狙いだったなら、これで正解だと思います。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- 落ちで少し楽をしてしまったな〜って感じですが、上手い作品ですね。
- 163 いつの日か…きっと (採点:2)
- なにかオリジナリティーとか、プラスアルファが欲しいです。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:2)
- もやもやの残る終わりかたですね。言いたいことは判るんですが。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:1)
- なぜ、栞が大学に入るのを、香里がわざわざ浪人してまで待ってたんでしょうか?
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:3)
- 女の子って、怖い生き物ですねぇ…(笑)
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:4)
- いい雰囲気のお話ですね。ただ、真琴を強く意識しながらも、生かしきれていないように思いました。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 文章が上手いです。ただ、展開を生かせていないところがいくつかあったように思います。
- 171 shaking heart (採点:2)
- 自己完結しすぎてる北川がちょっとイケてないです。でも、ラストは結構好きです。
○Tanzo さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- 北川と花の組合せのギャップもいいが、北川と香里の関係も私の好みに合いました。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- 作者の表現したい事がさっぱり分かりませんでした。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- この文章中のような美汐はすごくかわいいですよね。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 美汐の神秘性を前面に出した小説。構成もうまくまとまっていると思います。こういうのは大好きです。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- こういう甘々LOVELOVEな文章は大好きです。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- Kanonの世界を越えすぎているような気がしました。
- 159 妄想40光年 (採点:1)
- 妄想みっしーはそれほど嫌いではないのですが、夢オチはちょっと・・・。相乗効果がマイナスになっている気がします。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- LOVEに生きるクールビューティーな美汐が上手に表現されていると思います。
○TempFighterZ さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- マジ切れシーン面白かったです。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 強烈ではないんですが、ほくそ笑みました。シリーズ化希望
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:2)
- 言っていることはもっともですが、久瀬には抵抗あります。ごめんなさい
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- 潤ちゃんと天野には抵抗あるなぁ
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:5)
- 勢いに飲まれてしまった。
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- こういう場面でギャグるってなかなか無いよね。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:4)
- オールキャラの壊れ系はいいですな。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- つぼにはまりました。隠された大脱走劇があるとは・・・。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:5)
- 斬新でよいです。もうちょっと笑いがとれればさらによいです
- 122 Color of happiness (採点:5)
- シリアス、ギャグとメリハリあって、いいです。
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- 夢おちっすか?彼女には幸せになってもらいたいので減点
○Time さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 祐一×天野の会話のやり取りと、そこからイメージされる映像が、自然と読み手(とりあえず私)に受け入れられるところがよかったです。ただ、3点にした理由は、文字が読めず、意味をしらない個所があった。それによって、ストーリー全体をスムーズに読めず、悪戦苦闘したからです。ですので、文字が読め、意味を知っている読み手が読めば、4、5点を貰えるような気がします。
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- 全部の作品に点をつけているので、やはり辛口評価になってしまいます読み手が求めるのは、斬新なアイデア、引き込まれるようなストーリーですので、この作品であれば、簡単に言ってしまえば、悪くはないんですだから、もし単純に作品が良いかどうかであれば、投稿してるだけあって、いい作品の部類ではあると思います。
- 003 『flower』 (採点:4)
- えっと…、Good♪ 北川がいい感じよん。 最初は祐一かと思ったけど(笑)うん、設定が憎らしいほどはまってる! 花好きの北川…。 いいねぇ〜難しい話はなしにして、とにかく良かった。印象的な表現の一つは、『酢豚の中にうっかり入ってきたパイナップル』思わず、笑ってしまいました。初めの三人称で、北川の意外性をだし(最初に書いたけど、初めは祐一かと思った)一人称に変わった時点で、今度は北川の味を、よく引き出していた作品だった思います。最後に、出汁に使われた中崎に合掌(爆
- 004 Trivial Story (採点:5)
- とにかく最初は笑わさせてもらいました。フィーリング会話…、最後は見事にあってましたね…。何と言うか、子難しい感想はなしです、本当に面白かったから…、最後の祐一の告白もです
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- こういう落ちは結構好きです。というか、珍しい落ちなような気がしますね。そもそも、祐一がヒロイン以外(オリキャラ等)とくっつく話は少ないんで、楽しませてもらいました。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:3)
- 話としては面白かったし、笑えました。ただ、落ちは弱かったようなか気がしますね…。弱いというか、無理にジャムにこだわらなくても良かったかもです。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- いきなりですが、久瀬メインのSSって初めて読みました。他の方が書かれた、久瀬メインのSSがどうかは知りませんが、この作品は良かったと思います。読んで、素直に5点を入れたくなりましたから。
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- ラブラブ〜、照れてる祐一が可愛いかったです〜(爆)。ただ一つ言えば、香里と栞の話は、特に必要なかった気もします。それ以外は、グッドですね♪
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- 何と言うか、コメントのしようが…(笑)でも、ただただ、ストーリーに浸り、物語の情景を思い浮かべました…。
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- ちょっと辛口? 同人としては、少し原作に頼りすぎて、会話が先行がち…。もう少し、回りの情景を説明してくれたら良かったです。でも、kanonをやっているので、十分情景は思い浮かびましたし、ストーリーも別段悪くなく、祐一と名雪のラブを楽しめました。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- ………。ネタが分かって良かった♪(笑)。ギャグ物としては、楽しめました
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 勉強になりました(爆)いや、ほんとに…
- 030 「雨と泪」 (採点:4)
- 予想外の展開! 北川は、原作どおり明るい設定で出てくると思ったら、北川の意外な過去の設定。結構、思い切った内容ではないでしょうか…。だからこそ…、の三連描写…、私は結構こういう書き方は好きです。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:5)
- ばればれの、ドリフコントのようなギャグだけど、つかみはOK。他作品でもめったに見ることのない、秋子さんの怒るシーンに、最後は、ばっちり祐一の優しさを見せ終了。まとまったストーリーと展開、よかったです♪
- 036 香里の世界 (採点:2)
- 相沢祐一は、一体美坂香里に何の用が! 次回、請うご期待、って感じです。
- 081 wind of yesterday (採点:4)
- 感想とは一寸違ってくるけど、少し語り…。この物語の祐一と同じような境遇に置かれ、死を望んだことがありました。でも、結局、人は簡単には死ねないんですよね…。ちなみに、祐一みたいにやめれなかったことはなく、簡単にやめちゃいましたが(爆
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:5)
- No.1から読んでいて、初めて涙目…。名雪の気持ちを知った祐一の感情が、直に伝わってくる作品だったとおもいます
- 114 ただいま (採点:4)
- 落ちが簡単。 えっ、そうなの?という感じ。 でも話的には面白かったです
- 132 北川君の変わった一日 (採点:5)
- いやいや、猫ルックな北川と、犬ルックな相沢…、良かったよぉ(笑)。 絡みがあれば、さらに人気上昇♪、か?(爆
- 150 凍りついた季節 (採点:4)
- 数年が気になる…。
○Tomy さん
- 004 Trivial Story (採点:5)
- 一言「やられた」
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- 最後の秋子さんがGOOD
- 047 「透明な涙の森」 (採点:2)
- もったいない・・・・・もうすこし長めの文で読みたいですね
○YOSHI! さん
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 祐一の大胆な告白がとても印象的でした。
- 018 ただの女 (採点:5)
- 弱くて儚い香里の心が綺麗に描かれていてとても良かったと思います。
- 054 お嬢様はウブ (採点:5)
- こんなハッピーエンドがあればよかったなと素直に思いました。
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:4)
- 素直に二人のこれからを見ていきたいと思える作品でした。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- 前半のテンポを吹き飛ばすような後半のオチがとてもよかったと思います。
- 129 想いは強く (採点:5)
- 前半がすこしテンポが悪く感じましたがとてもよかったと思います!
○Yushoku さん
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 久瀬さんかっこよすぎです
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- 最高!!!
- 125 「Asymmetric」 (採点:5)
- ほんわかしていていいです。何度も読み返したい作品ですね。
○ahiru さん
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- この作品にしかない味があります。生と死の重みが感じられます。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- ギャグとシリアスのバランスがよくとれています。ラストに味があります。
- 059 旅立ち (採点:5)
- ほのぼのです。うまく全体がまとまってますねー。ラストのおはなしがよいですね。
- 140 フィルター (採点:5)
- 短編なのにシリアスとギャグがうまく取り入れてあります。ラストの余韻が好きです。
○akira さん
- 001 春の風 (採点:4)
- ほのぼのとしてていいですね♪ 表現の仕方や会話の内容も工夫されていてとてもいい作品だ思います
- 002 Hurry Go Round (採点:3)
- 留学することになった佐佑理さんと、その運命に逆らえずとも、大切な人の帰りを待つ決心をした祐一、舞の心境が少し表現し足りなかったかなと思いました。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:5)
- 全ヒロインの壊れっぷり、サブキャラ(男性)がヤケにいいヤツになってたり、そして最後に8人の誰とも結ばれずに全く関係ない女性と結婚してるというオチ。最高に面白かったです。
- 010 わたしの恋は (採点:5)
- 名雪のほのラブ・・・・・と、言うよりは、完璧な甘々ラブですねw でも、あんな感じで名雪に涙ぐまれたり、笑顔を見せられたりしたら、祐一でなくてもイチコロですよ(汗
- 013 朝の戦い (採点:3)
- 謎ジャム、目覚ましネタですね。名雪萌えとしては、この手のネタにかなりうるさいのでちょっと辛口評価にさせていただきました(マテ でも、名雪を起こす案の3はちょっとウケたかなw
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:5)
- 甘い!!甘々すぎる!!美汐でこの手の甘いラブ話大好きですよ♪ 照れた美汐もキュートでグー!!
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:4)
- 舞が奥さんですか・・・・・・。それはそれでかなりいい感じですね♪おはようのキスに、愛情こもった手料理、舞のダンナになれるものならなりたいですw
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- 北川のダーク、初めて読みました。かなり痛かったですよ(汗 これまで、幾度となくヒロインのダークは読んできましたが、サブキャラ(それも男)のダークでここまで痛くなった作品はなかったです。
- 029 なごり雪 (採点:4)
- 祐一の出発を見送る名雪と美汐、かなり面白い組み合わせでの作品ですね。また、短い中に、愛しい人を手の中から放さなければいけない辛さが現われていました。それにしても、イチゴサンデー以上にでかい貸しが気になります・・・・・・w
- 030 「雨と泪」 (採点:4)
- 香里と北川が結ばれるちょっと意外なエピソード、北川の過去や、香里の決別、読んでてとても楽しかったです。
- 037 月の鳴く夜 (採点:4)
- 秋子さんが亡くなった場合の名雪シナリオですか、それにしても、名雪かなり怖かったです(汗 祐一を『これ』や『あれ』扱いしているのにも背筋が凍りそうでした。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:4)
- 名雪と香里、互いに想い続けていた人の違う辛いすれ違い、でも、その中で、タイトルでもある『雪。融ける。。。』のように、わだかまりも、何もかも融けて、再び幸せな日々を過ごして欲しい。そう思えるような暖かい作品でした。
- 088 『if...』 (採点:4)
- 名雪シナリオのもう一つの形に、全てのヒロインのBADエンドが含まれているかなり悲しい作品ですね。腐っていた祐一にとって、たった一つの救いだったのは、親友の北川が『とても友達思いのいいヤツ』だった事でしょう。きっとこの作品は、彼の優しさと心遣いがなければもっと暗い終わり方をしていたと思います。
- 111 光差す場所で (採点:5)
- 読んでいて切なくなりました。名雪のあゆへの懺悔の涙、全てを受け入れてもなお、7年間待ちつづけた名雪を裏切らなかった祐一、『そして、今度は3人でこの場所に来るために』 この最後のセリフも、ここにくるまでの話の流れがいいからこそ、重みを出せたと思います。いい物語でした。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:4)
- 北川・・・・・かなり哀れで可愛そうになってきましたw それにしても、哲也ネタがでてくるとはビックリでした。久瀬って生徒会のドサ健だったんですか(爆
- 132 北川君の変わった一日 (採点:5)
- もはや何もいうまい・・・・・、主役と準主役級のサブキャラにアニマルルックをさせるとは・・・・・、ギャグとしてかなり大穴狙いって感じでツボにハマッてました(爆
- 150 凍りついた季節 (採点:4)
- 栞BADエンド後のシリアス(どちらかと言えばダークに分類されるのかな?)ですね。妹を失った香里の中の糸、祐一、香里、名雪、北川の4人組の輪の崩壊、読んでいて結構辛かったです。
- 156 『Last Letters』 (採点:5)
- 祐一が秋子さんの息子とは、全く思いつかない設定でビックリしましたが、何より、感動の方が大きかったです。久しぶりに泣ける作品を読ませていただきました。ありがとうございます。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:4)
- 最初はギャグっぽく攻め、中盤あたりから雰囲気が変わりシリアス路線へ、読んでてかなり面白かったです
- 158 友、北川 (採点:5)
- 友情っていいですね・・・・・・、退学処分をくらった祐一を助けようと努力する北川、かなりカッコいいです。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:4)
- 名雪の長い髪をこういう風に内容に繋げるとは・・・・・・、それでも、2人の間にある深い愛情を見ていて心が温かくなったような気がします。
- 166 幸せ (採点:4)
- う〜ん・・・・、感想を書くのが難しい(汗 でも、決して悪い作品ではないですし、読み応えもありました。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:4)
- どちらかと言うと、シリアスと言うよりは、ほのぼの寄りだったような気がしますが、話の内容が面白かったです。美汐好きというのもあり、4点にさせていただきました。
○carbuncle さん
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:2)
- こんなの秋子さんじゃねぇってとこかな。
○hiro さん
- 001 春の風 (採点:4)
- ほのぼのとしていた
- 003 『flower』 (採点:4)
- 北川の心理がよく書かれていた。祐一との絡みがうすかった。b
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 笑激の作品だった
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬がとてもかっこよかった
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- 素晴らしい作品ですね。感動しました
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- ほのぼのとして良かったです
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- こんな話は読んだことが無くよかった
- 108 10%の思春期 (採点:4)
- 痛いssだけど筋道が通っていてよかった
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:3)
- ssの終わり方はよかったが、余談はいらなかった
○kin さん
- 001 春の風 (採点:4)
- 会話、仕草、そしてその空間全てが春らしいほのぼのさを出していてよかったと思います
- 003 『flower』 (採点:4)
- 何気ないやり取り、仕草―それが「何か」を与えてくれる。そう言ったものを感じさせる内容でした
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 何となくつっかえていた物が取れたような安心感がもてました
- 038 同棲ですか!? (採点:4)
- 感情論―そのあるべき所を教えられた感じがしました
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- 春、というものの暖かさ、流れる時間の緩やかさが「いいなぁ」と思えるものでした。
- 140 フィルター (採点:4)
- ゆっくりながらも確実に進む日常、そしてその日常を与えてくれた転機、そんな事をしみじみと感じるいい作品でした。
- 148 希望のカケラ (採点:5)
- 唐突な事象も素直に(感覚的に)入り込めるような所が凄いと思いました。
○kuryu さん
- 001 春の風 (採点:2)
- 構成自体は好きですが、わかりやすさが足りない気がします。
- 003 『flower』 (採点:4)
- 花をテーマにして、心打たれるものがありました、これからもかんばって下さい。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- なんか、思い出される日常って感じがいいです。
- 005 3度目の別れ (採点:2)
- なんだか、胸が切なくなるような話でした。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:1)
- 同情したいような、したくないような。北川の心境です。
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- うまい、設定です。結構ほろってきました。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 意外な角度のいいパンチです。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 人間としての苦悩に共感する部分がいっぱい、あってすごい感動しました。
- 010 わたしの恋は (採点:1)
- もう一ひねり欲しかったです。がんばってください。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:2)
- 嫌いじゃないんですが、ちょっと、かのんしてないです。
- 013 朝の戦い (採点:3)
- センスがきらりと光るいい話です。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:2)
- 日常の風景が思い起こされたいい作品です。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:3)
- 初恋の思い出って感じですね。
- 016 ここから・・・ (採点:4)
- 設定がうまいです。結構いい感じです。
- 018 ただの女 (採点:3)
- 香里らしさがでてて、よい作品だと思います。これからもがんばってください。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- 脳みそが解けそうなほど甘い感覚です。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- 名雪らしさがでてて、いい感じです。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:2)
- 次回を読みたいような、読みたくないような作品です。
- 023 <言葉を下さい> (採点:1)
- 名言の意味を掘り下げて欲しかったです。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:2)
- もうちょっと最後をうまく書いてくれれば、もっと好きになれそうな話です。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:2)
- はらっぱがいいですね。
- 029 なごり雪 (採点:2)
- 最後の台詞は結構好きです。
- 030 「雨と泪」 (採点:3)
- いい感じです。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- 何がテーマか明確にして欲しいです。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- どたばたコメディで、めずらしい取り合わせで結構ないすでした。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:2)
- 変わってゆく自分って感じがよかったです。
- 036 香里の世界 (採点:2)
- 短さなの中に染み出る感情がよいです。
- 037 月の鳴く夜 (採点:1)
- ダークというよりは壊れ系ですね。ダークならもうちょっと感情の掘り下げが欲しかったです。
- 038 同棲ですか!? (採点:2)
- ありがちな設定の中では力作だと思います。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- 日常でありそうな雰囲気がとてもよいです。
- 043 帰る一日 (採点:3)
- 真琴に共感できました。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:2)
- 内容は結構いいと思いますが、ちょっと、読みにくいです。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:2)
- どこにあったかもしれない可能性ってものを感じました。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:2)
- これからが期待できるないようだと思います。がんばってください。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:3)
- 心が温まるようないい話です。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:4)
- ナイスパンチでした。。
- 050 気配 (採点:1)
- ねた的にはいいと思うのですが、内容が薄っぺらい気がします。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- いい感性を感じました。これからもよい作品を。。
- 054 お嬢様はウブ (採点:2)
- 素敵な描写です。
- 055 栞と詩織 (採点:2)
- こんな設定もありぁって思いました。
- 057 あまえてもいいか? (採点:4)
- なんか、ほっとする感じのいい作品です。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:3)
- なんか、どこかさびしい感じが心に響いて、いい感じです。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:3)
- 見事なこわれっぷりでした。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:1)
- 話のメリハリがあんましないです。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:2)
- ほのぼのですね。
- 063 『集い』 (採点:3)
- よくわからない部分も多々ありますが、結構好きです。
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:1)
- 描写が不足していて、話の不透明感がぬぐいきれません。
- 067 Time (採点:4)
- 北川かっこいい。
- 068 Cry (採点:2)
- なんだかなぁって感じです。
- 069 猫 (採点:2)
- 話が深すぎて理解がついてけてないです。
- 071 ため息の日曜日 (採点:3)
- 最後の部分がないす
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:2)
- 香里らしさがいまいち足りないような気が
- 074 『愛の犠牲』 (採点:1)
- いまいちって感じです。すいません。辛口で・・
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:3)
- 誰にでも苦手なことはあるっていうのがナイスです。
- 077 初恋 (採点:2)
- いい感じの風景描画です。
- 079 My gear (採点:5)
- なんか、はにかんじゃうような素敵なないようです。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:3)
- 内面がよくえがかれていて、よい話だと思います。
- 081 wind of yesterday (採点:2)
- めりはりがうすいです。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:3)
- ねたがするどいっす。
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:2)
- 幸せの形って確かに難しいテーマですよねぇ。
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:1)
- テーマが弱い
- 088 『if...』 (採点:1)
- オリジナリティがすごく薄い気が。。
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:2)
- 最後の言葉が胸にぐっときました。
- 090 Memory Flow (採点:2)
- 話し全体としてはすごくいいです。ただ、終わり方が。。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:3)
- 心に染みる日記です。
- 092 ちぇんじっ! (採点:3)
- なんかいいなぁ。って感じです。
- 094 夢への螺旋 (採点:2)
- 夢と現実の境界ってのは表現が難しいですね。
- 096 Are you happy? (採点:2)
- リアルが足りないです。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- なんか発想がおもしろいです。受けました。
- 100 永久の眠り (採点:4)
- 奇跡が起きて目覚める。奇跡が終わったから眼を閉じるってかんじがぐっときました。
- 102 朝顔 (採点:2)
- 思い出の品の思い出、その人物に対する思い入れが伝わってきました。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:3)
- ないはずのタイミングだけど、日常って感じがナイス
- 105 あなたとなら通学路 (採点:2)
- ほのぼの
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:1)
- なんだかなぁ
- 108 10%の思春期 (採点:4)
- 心にがつんとくるものがありました。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:4)
- 笑いました。
- 110 Whisper (採点:4)
- なんか、いろいろなことが伝わってきて、ことばにならないです。
- 112 自分の居場所 (採点:3)
- リアルさが痛くて、でも、本当でよかったです。
- 114 ただいま (採点:2)
- 死○くんを思い出させる何がありました。結構好きです。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:1)
- まとまりがないです。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:3)
- ちょいうけでした。
- 118 思い出話 (採点:3)
- 可能性としては、あったかもしれないって感じがいいです。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:3)
- いちごサンデーの甘さが伝わるようないい話です。
- 121 風光る (採点:3)
- なんか、短いながらも思いが伝わってきました。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:3)
- まさにどたばた
- 124 未来への道程は…… (採点:2)
- 言葉が足りない感じがします。
- 126 丘の上 (採点:3)
- 優しさが伝わってくるような気になりました。
- 127 名雪の純情 (採点:2)
- 名雪らしさが出ててよいと思います。
- 128 私の休日 (採点:2)
- ありそうな感じがよいですが、なぜ1年連絡できなかったかが伝わってこないです。
- 129 想いは強く (採点:3)
- なんか好きな壊れ方ですね。
- 130 Falling Down (採点:3)
- こういう美汐もありかと思いました。
- 131 キセキのきせき (採点:2)
- 導入、終了はすごくよかったのに、真中がいまいちですごくもったいないです。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:3)
- わらかしてもらいました。これからもがんばです。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:4)
- うけました。。
- 134 Sweet Suite (採点:3)
- ぐぉあああって感じです。すいません。わけわからなくて。。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:1)
- まとまりがない気がします。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:1)
- 話のめりはりがなく、だらだらしたかんじがしました。
- 138 ゆーいちの布団 (採点:3)
- 真琴らしさがにじみ出てよかったです。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:2)
- 結構好きです。ネタふりとか、台詞回しがうまいです。
- 140 フィルター (採点:2)
- 話の展開が微妙に急すぎるような
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 最後のおまけが、ナイス
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:3)
- 形にならないから幸せ、感じあえる響き会えるから幸せって感じがしました。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:3)
- 話自体はかなりいいですが、各話の練りが少し足らないような気がしました。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:3)
- ぶっこわれっぷりがナイス
- 146 春に (採点:3)
- 祐一らしさがあふれてるすごいいい作品です。
- 147 ―もう少し― (採点:2)
- いつかの日常って感じが好きです。
- 148 希望のカケラ (採点:2)
- 今はないけど。みんなもってるもの。って感じです。
- 150 凍りついた季節 (採点:2)
- 感情の掘り下げが足りない気がします。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:2)
- エピローグとプロローグが生きてない気がします。
- 153 緑と青と (採点:2)
- 情景描写は結構よいとおもいますが、話の内容自体が薄っぺらい気がします。
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:2)
- 吹雪で窓ガラスは割れないような・・・、ストーブない状態で寝たら、さすがに凍死するような気がします。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:1)
- 最初がどの部分にリンクしているかわかりにくいです。
- 156 『Last Letters』 (採点:2)
- 知らないはずの知ってる事って感じが好きです。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:2)
- 飛行機の中でタバコは吸えないような・・
- 158 友、北川 (採点:1)
- 最後を少しはしょりすぎです。もうちょっと掘り下げて欲しかったです。
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- 結構素敵です。ただ、語彙が少ない気が。。
- 160 『フレンズ』 (採点:2)
- 舞台裏って感じがして、よい感じです。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:2)
- なんか、きらりとセンスが光ります。
- 163 いつの日か…きっと (採点:2)
- 最後のメモの内容が気になりますね。
- 165 指輪 (採点:3)
- なんかやさしくなれるそんなかんじです。
- 166 幸せ (採点:1)
- 書きかけって感じがして、もう少し練れたのでは。。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:3)
- あったかもしれない日常を髣髴させます。すごい、ほのぼのします。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:3)
- つらさに向かい合う強さが伝わってきました。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:1)
- 方向はいいと思います。もう少し練った方が。
- 171 shaking heart (採点:2)
- また、なんか、がんばるぞって感じになるいい話です。
○musu さん
- 001 春の風 (採点:1)
- 思いっきり間違った表現を、さも当然のように、高圧的に使ってる。問題外。言葉回しも下手だし、誤字も多いし、文法も怪しいし。少なくとも人に読んでもらおうという考えは皆無だな、こりゃ。
- 004 Trivial Story (採点:3)
- 栞を枝折りと書くとはいい度胸だ
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:1)
- いっつーさんって、誰?というか、詐欺は犯罪じゃないのだろうか。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:2)
- どっかで見た話とどっかで見た話が合わさったような。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- よくまとまってる作品。文章もいい――だけに、誤字脱字があるのは残念の極み。
- 051 Easter Here (採点:2)
- Here? Hare?
- 057 あまえてもいいか? (採点:1)
- ・・・が多すぎ。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:2)
- なんで人柱なんだろう。死を覚悟で助けを呼びに行く、でいいような。
- 068 Cry (採点:2)
- 最後分かりにくいなあ、『』。
- 074 『愛の犠牲』 (採点:2)
- はは、おちがつまらん。しかしなんだな、いるなあ、こんな最低な男(若者ね)。早とちりした上に逆恨みし、調子のいい。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:2)
- じゃあいったい名雪はどんな髪型だったんだろう?
- 079 My gear (採点:4)
- かなり良いんだけど。途中センタリングしてなければなお良かったのに。時計の見立てなんか、特に良いのになあ。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:2)
- ……ファーストキス? にしても、祐一は凍死、になるんか?
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:1)
- 傍から見たら、幼女に手を出す変態だよなあ……。
- 088 『if...』 (採点:1)
- 秋子さんが事故に遭ってから春まで部屋の中に閉じこもってたら、既に死んでると思う。
- 092 ちぇんじっ! (採点:3)
- めでたい。
- 106 隻翼の惑い (採点:1)
- どっちにしても、名雪はずっと秋子さんの娘。
- 130 Falling Down (採点:2)
- ハイゼンベルク?
- 140 フィルター (採点:3)
- 絵でもええやん。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:2)
- っーか……読めんって。
- 148 希望のカケラ (採点:1)
- 七年だっけ?
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- 鍵括弧閉じてないと分からんシーン3がふたつある
- 171 shaking heart (採点:1)
- わたしっていうくらいなら、あたしって書け。
○naka さん
- 001 春の風 (採点:5)
- 最初から素晴らしいSSでした。
- 007 狐達の追復曲 (採点:5)
- 最高でした! 美汐はやはりこうあるべきかと。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬は僕も実はこんな感じだったんじゃないかと思います。
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- 名雪は多いですよね。こういう感じのが。やはりキャラか・・・。
- 018 ただの女 (採点:4)
- 香里の感情が良く出ていますね
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:4)
- 天野と祐一・・・、貴重です。あえて真琴のことは出さないのも◎
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:5)
- かなり良いSSです、イチゴサンデーについて書いてあったのは初めてです
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:5)
- ふだんあまりギャグは見ないんですが・・・、これはかなりいいですね。でも、「一番の俊足」は舞では・・・?
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 格言を出すのは良いんですが・・・、ちょっとしつこい感じがしました。そうじゃなければ満点を。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:5)
- 素晴らしいの一言に尽きますね。舞SSはあまり読まないんですが・・・、これはいい!
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- なんというか・・・想像力に感服!
- 027 ノート (採点:4)
- とにかく文章のまとめ方が凄いです。
- 029 なごり雪 (採点:4)
- とてもいい出来なのですが、少々不必要な部分が目立ちますね・・・。それがなければ文句なく満点!
- 030 「雨と泪」 (採点:3)
- いいSSです。普通なら満点です。しかし「美坂栞とか言う少女が亡くなったから……」これが2点下げた理由です。この時の香里の心情として、「美坂栞とかいう」とは絶対に表現しませんね。この時点で、香里は栞を拒絶したことを後悔しているはずです。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:4)
- 北川のあるべき姿ですね・・・。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:5)
- なんというか・・・、完璧・・・?そうです、祐一、天野、真琴の関係はこうあるべきなんです・・・。天野は確かにあの時、弱かったかもしれない。しかし、祐一を通して、天野の心には、やはり真琴への謝りたい気持ちと、もう一度、友達でありたいという気持ちがめばえたんです。 天野は真琴、祐一と一緒での「幸福」を望んだんです。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:5)
- 文句なし、満点ですね。「私はウィルスを討つ者だから」が特に◎
- 037 月の鳴く夜 (採点:2)
- ダーク物だから点数が低いんじゃありません。ただ、名雪がこんなことを思ったか、と考えると。・・・しかし、月姫風の書き方ですね・・・。
- 038 同棲ですか!? (採点:4)
- 「ただいま、お姉ちゃん」にやられた・・・。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- これはもう・・・、SSという範囲をかなり抜け出して、創作としても素晴らしい物ではないでしょうか。満点が5なのが惜しいぐらいですね・・・。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:4)
- そのうちなくすかも・・・。天野と香里がリアル・・・。(ぉ
- 046 笑顔をいつまでも (採点:4)
- SSとしては満点です。ただ、個人的に、香里には栞を信じて欲しかったです
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 書くのがどれだけ大変なんだろう・・・。同じ天野SSを書いた者としては尊敬すると共に、目指したいですね
○naoki さん
- 001 春の風 (採点:5)
- 御伽噺よりもずっと幸せな世界があって欲しいです。
- 002 Hurry Go Round (採点:3)
- 最後はいいんですけどね、間をもっと書いて下さっていたら、説得力があったかな、と。
- 003 『flower』 (採点:5)
- 素敵なお話ですね、きれいです、とても。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 巧いっ! アイデアの勝利、って感じです。
- 005 3度目の別れ (採点:4)
- 祐一とあゆの一途で真摯な想いが伝わって、目じりが少し熱くなりました。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- オチが予想ついてしまったので……。面白いですけど。
- 007 狐達の追復曲 (採点:4)
- 惜しいです。男の子の名前の伏せ方は再考の余地があると思います。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:3)
- あだ名は言い得て妙で面白いですけど。石橋の壊れ方が不気味すぎて笑えないです。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:3)
- もうひとつ足りないような気がしました。でも、こういうお話は大好きです。
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- 相沢君の台詞が蛇足かな。ない方がより萌えたと思います。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- これは堪らないっ! 彼女たちが、彼らが、向こうの世界で幸せであらんことを。
- 013 朝の戦い (採点:2)
- 面白いのになぁ。最後がちょっと。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- こういうお話好きです〜。もうひとひねり欲しいかな。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- ラストシーンで鳥肌が立ちました。
- 016 ここから・・・ (採点:2)
- うーん、狙いはいいと思いますけど。展開がちょっと……。
- 017 春の日差しの中で (採点:1)
- なにもないですね、これ。中途半端な感じがします。
- 018 ただの女 (採点:5)
- 誰だって、好きな人には自分だけを見つめてもらいたいですよね。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:1)
- やりすぎです。興ざめです、ここまでくると。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:5)
- なんでもない一言が、すごく嬉しかったりしますよね。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:5)
- 最高っ! 面白すぎ! 続きも気になるしっ!
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:4)
- なんだこりゃ? 面白いから別にいいけど。
- 023 <言葉を下さい> (採点:5)
- 愛を描くのに言葉は要らない。ただそこには愛がある。(なんとなく思ったことです)
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- 可もなく不可もなく。オチは途中ですべて読めましたし。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:3)
- お話はgood。もっと走るときの爽快感、スピード感が欲しいです。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- 凄惨です、ね。北川君はどこに……?
- 027 ノート (採点:3)
- 悪くないです。ノートに書かれているのは、白紙と言う未来ですか。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:3)
- 典型的ですね。何も残さない、というのはうまい。
- 029 なごり雪 (採点:1)
- ……途中から美汐の言葉に名雪が引っ張られていますが?
- 030 「雨と泪」 (採点:1)
- 薄いですね。前半部分で結末から人間関係まですべてわかってしまいましたし。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:2)
- すさまじいオチですね。面白いのにつまらないです。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:3)
- ひねりを加えるか、もしくは、天野の心情にもっと迫るかしないと、これでは薄いです。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- こういう秋子さんのほうが、人間っぽくて好きです。
- 034 幸せのために (採点:4)
- あゆの栞の作品に対する感想に激しく同意いたします(笑
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:2)
- 悪くはないですが……。趣向の問題ですか。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- オチは多分、香里の悶える姿を見て祐一が逃げていった、ってことなんでしょうけど。
- 037 月の鳴く夜 (採点:1)
- 雰囲気はいいな、と思ったのに。自分の言葉で語ってください。
- 038 同棲ですか!? (採点:2)
- 栞を最後に登場させたのは蛇足かな。あと、やはり薄い感じがします。
- 039 Morning vision. (採点:4)
- 最後の一文に引き込まれました。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- 爺さんの探していたばあさんが実は……という話もあれば、なお良かったかな。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:4)
- 楽しいですね、これ。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:5)
- 哀れなり、真琴。不覚にも爆笑してしまいました。
- 043 帰る一日 (採点:4)
- 本編と矛盾してはいますけど、魅力的なお話だと思います。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:4)
- ギャグですね。美汐がいい味出してます。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:4)
- 人を好きであり続ける、って、素敵なことだと思う。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:4)
- 人は人に会うために生きているんじゃないか、と。そう思うんです。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:3)
- 栞を追いかけたい香里の気持ちはよく分かります。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:5)
- すごく気持ちのいいお話ですっ!
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:2)
- 壊れ? 不覚にも笑ってしまいましたが……。
- 050 気配 (採点:3)
- 幽体離脱って、ストーキングには便利かも。
- 051 Easter Here (採点:3)
- Easter Here……復活を告げる、福音、とか、そんな意味ですか?
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- いつだって恋は――。でも、本当は必然的偶然なのかもしれません。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 最高です! 八百比丘尼伝説と妖狐伝説とKanonとの融合が、こんなに美しいとは。
- 054 お嬢様はウブ (採点:3)
- 佐祐理さん、かわいい♪
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 逆転の発想? いいですね、これ。新鮮でもありましたし。
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:2)
- 狙いはいいと思います。ただ、もっと深く突っ込んで欲しいかな。
- 057 あまえてもいいか? (採点:1)
- 趣向の問題、かなぁ?
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:5)
- 案外、自分の物語を見付けるために、人はいるのかも。
- 059 旅立ち (採点:4)
- とってもいいですよぉ、これ。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- ごめんなさい、最後まで読む気、なくしました。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:1)
- 壊れですからね、まあ、こんなものですか。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:3)
- とろとろしてますねぇ。それこそ極限までに。
- 063 『集い』 (採点:5)
- こんなのあり? おばか話、大好きです。
- 064 特別な誰か (採点:3)
- 典型的ですけど、なかなかいいんじゃないでしょうか。
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:4)
- 文章的難は否めませんが、心揺さぶられます。
- 066 『雪晶』 (採点:5)
- 祐一が、佐祐理が、少女の存在に気付いたとき、どうなるんでしょう。
- 067 Time (採点:2)
- 話自体は悪くないですが、心と肉体の関係をもっと研究するべきでは?
- 068 Cry (採点:2)
- 悪くはないですが、期待はずれの感があります。
- 069 猫 (採点:2)
- ねこが主人公なら、もっとそれらしくしないと。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- うん、愛の力は偉大です。
- 071 ため息の日曜日 (採点:3)
- ほほえましい話ですね。
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:3)
- ありがちな話は好きですが、もっと深く描いてほしいというか。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:5)
- ほのぼの、というかギャグ? というか、面白すぎ。
- 074 『愛の犠牲』 (採点:3)
- 最後が、ね……。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- これはこれでいいのかな?
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:4)
- 万能の秋子さんにも苦手なものがっ。下手の横好き?
- 077 初恋 (採点:3)
- これといって悪くはないんですが、好みの問題かなぁ?
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:3)
- 季節がいつなのかはっきりしません(冬だとは思いますが)。あと全体的に中途半端です。
- 079 My gear (採点:4)
- 面白いです。この手の書き方はあまり好きではないですが、お話にあっているようにも思います。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:4)
- どうせなら、美汐の想い出の子も出てきて欲しかった。
- 081 wind of yesterday (採点:5)
- きっと、最後にあゆに逢えたんでしょうね、本当の幸せを見付けられたから。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:3)
- 二行目の意図が二通り考えられます。意図によっては評価が両極端に分かれるんですが?
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- ま、こんな美坂チームもありですね。
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:3)
- いろいろな形がありますけど、それに共通しているのって、その人が笑顔でいることかな。
- 085 おかえりなさい (採点:3)
- うん、悪くはないですけど、稚拙な印象も受けます。
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:3)
- 悪くはないんですけど、もっと(真琴を)描かないと、なにも浮き出てきませんよ。
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:3)
- どっちつかずですねぇ。どたばたが書きたいのか、ラヴを書きたいのか。
- 088 『if...』 (採点:3)
- 不自然です。話自体は悪くないですが。
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:3)
- 奇跡、っていう言葉を使いすぎ。
- 090 Memory Flow (採点:5)
- あゆのために泣ける人は結局何人いたのでしょう。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:3)
- 一月五日とかは、感情ばかりが先走って、日記なんて冷静にかけない気もしますけど。
- 092 ちぇんじっ! (採点:5)
- 祐一君、気付くの遅すぎ〜。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:4)
- もっと童話っぽさがあったほうがより面白かったかな〜。
- 094 夢への螺旋 (採点:4)
- これはこれでいいのかな。
- 095 葉桜の季節 (採点:5)
- いいなぁ、こういうの。好きです。
- 096 Are you happy? (採点:4)
- うぐぅ〜、あぅ〜。ありがちですが、好きかも。
- 097 君待ち人 (採点:5)
- 惹きこまれてしまった。素敵な、お話。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- そーゆー問題か? 名雪、香里、秋子さん……(笑
- 099 待ち人 (採点:5)
- なんとなく「私」は、きっと「街」にもう一度戻ってくるような、そんな気もします。
- 100 永久の眠り (採点:4)
- これでまた眠りについたら面白かったのに。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:5)
- ドラマで見てみたい。
- 102 朝顔 (採点:3)
- 見え透いた感じがします。とくに会話部分。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:3)
- 確証はなくても、そう思ったきっかけが必ずあると思うんですけど。
- 104 泡沫夜曲 (採点:3)
- あゆシナリオの模倣でしかないですねぇ、これだと。悪くはないですけど。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:3)
- 爽やかな登校風景ですね。
- 106 隻翼の惑い (採点:5)
- 連理の枝のような関係なんですよね、両親とは。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:4)
- 笑わせてもらいました。っていうか、祐一と美汐、それでいいのか?
- 108 10%の思春期 (採点:2)
- 短絡的な気もしますけど、趣向の問題かな。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:4)
- はじめから祐一に逃げ道はなかったんですねえ。
- 110 Whisper (採点:4)
- はじめのあゆとあゆの母(?)との会話がいらないかなあ。
- 111 光差す場所で (採点:3)
- 祐一、あっさりしてますねー……。
- 112 自分の居場所 (採点:2)
- なんか、変な話ですね。
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:3)
- 狙いは面白いです。
- 114 ただいま (採点:2)
- こういうお話、好きです、が、納得いかない。
- 115 「春の丘」 (採点:4)
- 意外な展開。祐一と同じ早とちりをしてしまった。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- ……つぼでした。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:5)
- くせ毛でこんな話がかけるんですね。すごい。
- 118 思い出話 (採点:3)
- うーん、話の筋は嫌いじゃないですが。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:5)
- いいなあ、これ。
- 120 ことば (採点:3)
- 目の付け所は面白いかな。
- 121 風光る (採点:1)
- 中途半端ですねぇ。秋月さん、出た意味がほとんどないし。
- 122 Color of happiness (採点:3)
- 最後はなかなか。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:3)
- オチがちょっと。笑えますけど。
- 124 未来への道程は…… (採点:2)
- ……? よくわからないんですが。デート?
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- 栞がこんなに可愛いく描かれているのもそんなにないんじゃないかな。
- 126 丘の上 (採点:3)
- あらすじ、という感じが強いですね。それが良いか悪いかは、好みの問題でしょう。
- 127 名雪の純情 (採点:2)
- 名雪ちゃん、こんなに執念深いかなぁ。
- 128 私の休日 (採点:2)
- わざわざ大使館まで持ち出さなくてもこのシチュエーションは作れるのでは?
- 129 想いは強く (採点:2)
- 話は好きな内容なんですが、描き方が生理的な部分で合いませんでした。
- 130 Falling Down (採点:3)
- 懸想……美汐ちゃんらしい老人言葉ですねぇ。
- 131 キセキのきせき (採点:2)
- あゆ=狼、はちょっと違和感ありませんか?
- 132 北川君の変わった一日 (採点:3)
- どう頭を使えばこんな話が思い浮かぶんでしょう?? すごい。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:3)
- もうすこし粘って欲しいなあ。
- 134 Sweet Suite (採点:4)
- 最後までにやにやしながら読ませていただきました。
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:4)
- 気持ちが良いお話です〜
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:3)
- 意味がわかんないですけど……、うん、それが持ち味ですね。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:3)
- どっちかにして欲しいです、個人的には。
- 138 ゆーいちの布団 (採点:3)
- 真琴が幼児化している……。悪くはないですけどねぇ。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:5)
- 面白かったですっ!
- 140 フィルター (採点:5)
- カメラに映ったのは、フィルターから外れた、取り戻せなくなった思い出なのかな。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 祐一くんがうらやましかったり。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:3)
- 意欲作ですね。表現方法は面白いです。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:4)
- なかなかいいんじゃないでしょうか。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:1)
- こういうのは、ちょっと……。
- 146 春に (採点:3)
- いくらなんでも、これは隠しすぎのようにも思います。
- 147 ―もう少し― (採点:4)
- 満点を付けたい衝動に駆られました。うう、いいよ、これ。
- 148 希望のカケラ (採点:3)
- 意外とあっさり終わりましたね。
- 149 「桜色の街へ」 (採点:3)
- わかりやすくて、うんうんっていう感じかな。
- 150 凍りついた季節 (採点:1)
- ダークは好きです。……が、考証不足にもほどがあります。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:4)
- さらに十年後、期待をさせてくれますね。
- 152 温泉へ行こう (採点:3)
- こういうほのぼのは好きですね。
- 153 緑と青と (採点:3)
- タイトル緑と赤だったら……ただのギャグになりますか。悪くはないですけどね。
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:3)
- 別に窓をわらなくても、この手の話は作れる気がします。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:2)
- 祐一くんは骨粗鬆症ですか? もっと別のシチュエーションのほうがいい気もするなあ。
- 156 『Last Letters』 (採点:3)
- さよなら、なのかなぁ? なんか違う気がしないでもないです。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:2)
- 文章作法については、まあいいとして、陳腐ですね。
- 158 友、北川 (採点:1)
- ご都合主義ですねぇ。しかも途中で友情じゃなくなってるし。
- 159 妄想40光年 (採点:4)
- 夢オチかあ。もうちょっとひねったオチを期待しましたけど、面白いからいっか。
- 160 『フレンズ』 (採点:3)
- 王子様は祐一くんかな。でも実際には……という感じでしょうか。
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- 最後までオチを用意しておきながら、同時に人の心を揺り動かすなんて!
- 162 オープニング争奪戦 (採点:2)
- 秋子さんって便利ですよね。
- 163 いつの日か…きっと (採点:3)
- 書置きの内容は大体想像つきますね。名雪ちゃん、かわいいです。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:3)
- 最後が好きです。
- 165 指輪 (採点:3)
- ナットのリングでも渡してやったらそれはそれで面白かったかもしれませんね。
- 166 幸せ (採点:2)
- 論説文じゃないんですから、せっかくの雰囲気が最後で台無し。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:2)
- この手の話は結論に急ぐより、示唆した方が面白みと深みが出ると思います。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:4)
- なんか、してやられた、って感じもします。トリックはありきたりな感もありますが。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:3)
- ぼくとしては狐君の動向が気になります。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- さゆりんのセンスに脱帽です。
- 171 shaking heart (採点:3)
- 傾向として、結論付けるものが多いです(コンペ全体)。これもそうですね。それが悪くはないですが。
○piro-suke さん
- 004 Trivial Story (採点:5)
- いやあ、北川は意識なのか無意識なのか・・・最後の瞬間に名雪が起きてひと騒動ありそう?ノート会話の完全版も見てみたいです。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:3)
- 祐一と店員の会話の意味は?ひょっとして削られてしまったのですか?残念です。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:1)
- なんだか美汐じゃないような気が・・・目の前でやられたら吐血しそうな二人ですな(^_^;)
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:5)
- いいなあ……こういう飄々としたギャグって。
- 023 <言葉を下さい> (採点:5)
- わはははは!最高です!ラスト、作者さんの「ニヤリ」とも「やれやれ」ともつかない溜息が聞こえて来そう。
- 051 Easter Here (採点:1)
- えっ?これって知らない奴は駄目だって事ですか?
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- エピローグが素晴らしい。気持ちの良い終わりかたですね。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- いや、これは・・・ありそうで、見たことの無いパターンですね(単に私が知らないだけかも知れませんが)。美汐の方が妖狐であると言う解釈と発想はなかなか凄いと思いました。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- コント仕立て?
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- ううむ、このテンポの良さは凄い。字を読んでいるのに、耳から聞いているような錯覚を受ける。
- 130 Falling Down (採点:1)
- 読み辛い。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:3)
- まさに(仮)ですねえ。ポッと浮かぶイメージとうらはらの展開だ。
- 165 指輪 (採点:5)
- 祐一が情けな格好良くて好きだなあ〜最初からズバリと言えないところとか。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:3)
- ん?と言う事は不合格ではなく入学しなかっただけ?そして毎年合格してたんですか・・・すご。今度は栞の進級待ちですか(笑)?ラストは少し間延びのような気がしました。
○poronium さん
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 面白かったです。設定の発想が、とても久瀬の背景にありうるはなしだなあと思いました。かなり説得力のあるストーリーでした。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- ラストを読者の想像力に委ねてるのは成功ですよね。短編ですぐに笑わせてくれたオアシス的作品。
- 063 『集い』 (採点:4)
- シュプレヒコールに大爆笑。イチゴサンデーで世界征服も遠くないでしょう。
- 099 待ち人 (採点:4)
- この作者さんの目の付け所は並ではありません。してやられたって感じです。
- 102 朝顔 (採点:4)
- 構成が巧いです。中間部では別のドラマが待っていて、ラストで冒頭の導入部と相似化しています。演出に感情を動かされました。
- 129 想いは強く (採点:4)
- 恋愛初期の初々しさがとっても新鮮。まさしく先へつながるほのぼのという感じでした。
- 160 『フレンズ』 (採点:4)
- ある意味、香里さんが身近に感じられる作品でした。捉え方というか描写点が新鮮なのかも知れません。しみじみという言葉通り、どこかなごめます。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:4)
- セリフの絶妙さ抜群です。キャラをきちんと解析していて下手に難しい言葉をしゃべらせていなところは、好感度大です。やはりコレぐらいひねてて優しくてどこか単純なのが祐一だと思います。
○qawsed さん
- 002 Hurry Go Round (採点:3)
- いい感じだけど、いくらなんでも短いと思います。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- オチが弱かったので、1点引かせてもらいました
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- ベタだけど、こういう話が好きなので1点+
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:4)
- 栞は?
- 036 香里の世界 (採点:1)
- なんですか、コレ?
- 044 「笑顔になれる」 (採点:3)
- 4に近いけど…3です
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:4)
- 何故にみきぽん風味ですか?
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- オチが弱いかと
- 130 Falling Down (採点:3)
- 読みづらいです。それにつきます
- 155 忘れた頃に何事も (採点:1)
- 文章自体が変です。その上話も…悪いけど、1点しかつけられません
○ruka さん
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:3)
- 内容はいいと思うのですが・・・ほんの少し読み辛い気がします。
- 016 ここから・・・ (採点:4)
- 珍しいSSが読めてよかったと思います。
○sein さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:5)
- たまにはこういうSS読みたかったっス。いつまでもたかられているばかりじゃだめだよ!
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- 10点満点なら9点。個人的にはゆういち&なゆきを出してほしかったような……。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- 個人的には最後の名雪のシーンはいらなかったような気がする。(10点満点なら7点)
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- こういうほのぼの……結構好きです。三遊間を抜けてレフト前にクリーンヒットという感じ?
- 016 ここから・・・ (採点:5)
- あまり天野が天野らしくなかったような気もするけど……いい作品ですね。フェンス直撃のタイムリー3ベースという感じ?
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- 暗めのシリアスかな?
- 051 Easter Here (採点:4)
- ちゃんと看護師と使っているのはさすが。でも、本当にEaster……ですね。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- すごくよかったです。文句なしのホームランといったところですね。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:2)
- ……あまり祐一君をいじめんといてや。
- 068 Cry (採点:4)
- 近くて遠い距離とでもいうのでしょうか? メール使ってというのがよかったです。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:5)
- ダディとして……場外ホームランでした(笑)。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:3)
- こういうダークは嫌いじゃないです。10点満点なら7点。
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- なかなかほのぼのでよかったです。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:5)
- 一発芸……ですね(笑)。
- 150 凍りついた季節 (採点:5)
- すごくよかったです。
- 158 友、北川 (採点:3)
- もう少し、北川の頑張りが見たかったような……
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 時々、ふっと笑ってしまいます。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- こういうOPもいいかも……秋子さんというのも
○tabibito さん
- 005 3度目の別れ (採点:5)
- 続きが気になるお話です。もしあるとしたら、読んでみたいと思います。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- 心に響きました。あゆの決意、祐一の焦燥、北川の思い……。見所一杯のお話をありがとうございました。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- こういう話、好きです。悲しいけれど、心に残る、そんな感じで
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:4)
- がんばれ、美汐
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 途中まで完全にだまされてました。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 面白いので何度か読み返してしまいました。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- ダディーとして・・・・・辺りが良かった。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- あれほど盛り上げて、オチこれか〜っ! そりゃ香里でなくてもブチキレるわ。でも面白かったので5点
- 079 My gear (採点:4)
- 歯車の回る音がいい感じに雰囲気を盛り上げてます。
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- …ホームラーーーーーーーン(意味不明) オッケェーーーーーーーッ!(ますます意味不明)
- 099 待ち人 (採点:5)
- KanonSSと考えると、まず思いつかないであろう「木を切った人」の話でここまで読めるものを書けることに驚きました。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- 舞台劇の脚本ふうという、一風変わった書き方が良かったと思います。四幕以前はどんなことがあったのでしょう?
- 102 朝顔 (採点:4)
- 香里の気持ちが良く描かれています。読んでいて辛くなってしまいました。
- 104 泡沫夜曲 (採点:4)
- 切ないお話……哀しい結末でも、生きていかなくてはならないのですね。
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:4)
- 優しさと寂しさが全体的に広がっているような、そんな雰囲気のお話です。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- ガラス斬とガラス割り道三段がいい。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:3)
- 悲しい決意、という感じがしました
- 121 風光る (採点:4)
- ハッピーエンドは大好きです。秋月さんもいい味出してましたね。
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- 美汐が留年しているのは珍しいですね。なんとなく里村茜みたいな所もありますが
- 126 丘の上 (採点:4)
- 母の思い……いいですね
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:5)
- 引っかかりました。あと「なぁ鬼…じゃなくて香里」の辺りが素直に笑えて良かったです
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:3)
- あらあら
- 140 フィルター (採点:5)
- 最後、すごく切なくなるシーンが印象的でした。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:4)
- え〜と、これからどうする?
- 147 ―もう少し― (採点:4)
- いい感じですねぇ
- 148 希望のカケラ (採点:4)
- ちょっと展開がわかりづらいところもありますが、良い話だと思います
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:4)
- 名雪の切ない思いが伝わってきます。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:4)
- 重いストーリーですが、こういうのも好きです
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- ラスト、少しギャグに傾いてますが、二人の思いが伝わってくる良い作品だと思います
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- 秋子さん、良い所を持っていってますね。正に親の総取り
- 165 指輪 (採点:5)
- 愛しさが感じられる、良い作品だと思います
- 167 待ちぼうけの春 (採点:4)
- 姉妹愛に満ちた、いい作品だと思います
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- こういう美汐さんも好きです
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:5)
- 美汐好きにはたまらない一品かと
- 171 shaking heart (採点:4)
- 北川君の気持ちが良く伝わってくる、いい作品だと思います。
○taka さん
- 001 春の風 (採点:5)
- 表現が綺麗で、好感がもてる文章です。すっと物語に引き込まれていくような文章力の凄さを感じます。
- 002 Hurry Go Round (採点:1)
- ちょっと脈絡が無さすぎるような気が。エピソードが短すぎて。
- 003 『flower』 (採点:3)
- やっぱり、香里と北川はお似合いですね・・・。北川の意外な趣味もいい感じですし。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 話のテンポが最高です。それにしても、凄い心理戦ですね。普通だったら滅茶苦茶になるでしょうに。
- 005 3度目の別れ (採点:5)
- あゆがいいですね・・・。幽霊のあゆ、それでもあゆはあゆ。祐一の愛の深さを感じます。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- あゆのフィンファンネル・・・。たい焼き型希望。νうぐぅガンダムによってサユリーと決戦!・・・逆シャアネタは止めよう。
- 007 狐達の追復曲 (採点:4)
- 美汐の優しさがよく伝わってくるいい作品ですね。私は好きです。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 相当に笑わせてもらいました。あだ名を考える・・・、できそで出来そうに無いですね。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:3)
- 本当の強さというもの、それを求めていた久瀬。かっこいいですね・・・。
- 010 わたしの恋は (採点:2)
- ラブラブですね・・・。熱すぎてちょっと引いてしまいましたが。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:4)
- 栞、可愛すぎます。それに、栞にとってあゆは命の恩人のような存在であるということを強く実感しました(もちろん祐一もだが)
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- 重い話ですね・・・。人は、後悔と共に生きているといっても過言ではないと思います(私の持論ですが)。だからこそ、その時その時を頑張らなきゃと改めて思いました。
- 013 朝の戦い (採点:3)
- 謎邪夢の恐怖!あのオレンジの物体は生命に危険を察知させるに十分な破壊力があるでしょうね。哀れ。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:4)
- 祐一の強さを改めて実感しました。美汐の心の壁が、徐々に取り払われる事を祈って・・・。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- 名雪が可愛すぎです。名雪の場合、ロマンチックな雰囲気が似合いますね、どちらかというと。
- 016 ここから・・・ (採点:1)
- 美汐のイメージとちょっと違うので違和感が。
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- 週休2日か・・・。って最後に来た時はあゆあゆの時では?疑問だ・・・。
- 018 ただの女 (採点:3)
- 切ないですね・・・。過ぎた嫉妬は、破滅に繋がりますが。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:3)
- 天気の移り変わりは、心の移り変わりを表してるといった所ですか・・・。ううむ、いい表現方法ですね。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:4)
- 昔の思い出。それは、時を重ねるごとに輝きを増すものだと信じています。なので、このSSには共感がもてました、
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- 次回を楽しみにします。ギャグはよかったですよー。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:2)
- ・・・なんだかなぁ。カノソを思い出しました。
- 023 <言葉を下さい> (採点:2)
- ・・・格言がちょっとウザかったような。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:4)
- ・・・舞萌え。舞は可愛いですね〜、やっぱり。純情だし。そこがよく出てたと思います。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:3)
- 緊張感のない名雪。ある意味、名雪らしいですね。あののほほんとした雰囲気とか。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- これは、ある意味衝撃的でしたね。まさか、死んでいたとは・・・。意外な展開ですが、それがよかったと思います。
- 027 ノート (採点:3)
- 栞、すごくいい感じに書けてますね・・・。可愛いです。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:3)
- まこみしコンビはやっぱりいいですね。心が和みます・・・。
- 029 なごり雪 (採点:1)
- なんだかなぁ・・・。話はよく分かるんですが、あまり好みではないといったほうが正しいかもしれないです。
- 030 「雨と泪」 (採点:2)
- ダークですね・・・。表現に少し引いてしまった面も。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:4)
- 相当、面白かったです。鳥の歌の壊れっぷりとか。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:5)
- 真琴と美汐の深いつながりを感じます。真琴がいて、美汐がいる。2人の存在が、祐一を幸せにしている。そう、感じました。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:4)
- 心の広い祐一が良いですね。あの3人もいい味出してました。
- 034 幸せのために (採点:3)
- 栞の猫作戦。猫に見えないと思う・・・。名雪は思い込みが激しかったりするからなぁ・・・。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:3)
- 美汐が変わってゆくきっかけを、真琴がくれた。真琴が人になれた理由の一つかもしれないですね。と思った作品でした。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- 妄想ですか。夢オチと似たようなものですね。
- 037 月の鳴く夜 (採点:3)
- ダークですね・・・。でも、人は追い詰められると狂ってしまうものなんでしょうね・・・。
- 038 同棲ですか!? (採点:3)
- 素直じゃない香里がらしいです。香里と北川は、やっぱりこんな感じでしょうね。
- 039 Morning vision. (採点:3)
- 名雪の7年間の空白が、埋められていく始まりの時ですね。雰囲気的に好きです。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:3)
- じいさん、かっこよすぎです。志半ばで逝かれたのが心残りでしたが・・・。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:4)
- 哀れ、北川と斎藤。でも、優先順位的に下の方だから仕方ないか(マテ
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:1)
- ・・・一言で言えば、ありがちですかね。オチが読めて・・・。
- 043 帰る一日 (採点:4)
- 祐一が狐になるという、結構無いアイデアがすごくよかったです。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:3)
- 祐一よ、エイエソに眠れ・・・(笑)
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:1)
- ・・・わからないでもないですが、拒否反応が(ぉ
- 046 笑顔をいつまでも (採点:4)
- 栞を本当に愛しているんだなということがひしひしと伝わるいい文章でした。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:2)
- 後悔先立たず、といった感じでしょうか・・・。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:2)
- ・・・単なる口実ですか?素直に言えばいいのにね。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:3)
- みしおんスーパーモード発動♪酔った勢いってよくあるらしいですからね〜(謎
- 050 気配 (採点:4)
- たいやきひとつで釣られるあゆ相当可愛いです。祐一とあゆのコンビはやはりいいですね♪
- 051 Easter Here (採点:3)
- Easter Here って「迎える者」といった意味でいいのだろうか・・・。そこのとこちょっと謎です。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:3)
- 美汐と祐一の不器用さがなんだかほのぼのしてていいですね・・・。全体的にはシリアス調でしたが。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 素晴らしい作品ですね・・・。こう、新鮮味があふれているのもひとつだし、文章の書き方が上手です。
- 054 お嬢様はウブ (採点:4)
- 佐祐理さん可愛いです♪萌え萌えです♪
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- ほのぼの〜っとしつつダークなギャグ。マッチしますねこの組み合わせ。
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:4)
- あゆあゆらしくて可愛いです。結構良い出来なので私は結構好きですね♪
- 057 あまえてもいいか? (採点:2)
- 普通でしたね・・・。似たようなSS読んだ事あるのでちょっと・・・。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:4)
- BADエンド時の祐一。すごく感じがでてて良いと思います。
- 059 旅立ち (採点:5)
- 絵本に感動しました。栞にとってのあゆはやはり天使みたいなものなのでしょうね。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:4)
- ヒデェ・・・。けど面白いからいいか(マテ
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:2)
- いまいち壊れ方が足りないような・・・。壊すならもう少しオーバーに逝った方が良いと思います。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:2)
- ・・・・・とりあえず、パジェロ進呈(謎嘘
- 063 『集い』 (採点:2)
- ・・・うぐぅ、本当にありそうで怖いよ(マテ
- 064 特別な誰か (採点:3)
- 栞萌え〜♪ほのぼのしてていいですね♪
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:2)
- うにゅ・・・。旅立ちと別れは切り離せないですからね・・・。そこのとこ、結構きついものがありますね・・・。
- 066 『雪晶』 (採点:3)
- う〜・・・。2人の葛藤がよく分かるような気がします。これまで大事だったものが無くなっても、また新しいものに心奪われるのは人間の習性なのでしょうか・・・?
- 067 Time (採点:3)
- 精神病で体がそこまでなる事ってあるのかなと思いましたが、どうなんでしょう?
- 068 Cry (採点:2)
- メールだったら微妙な感情のアヤとか分からないから不便ですよねぇ・・・。でも安いからなぁ、とかいうことを考えてました(マテ
- 069 猫 (採点:3)
- ぴろ主役ですか・・・。CGからは想像できないぐらい大人っぽいですねぇ・・・。そんなものかもしれないですけど。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:3)
- ・・・って自伝かよお〜ぃ!しかも嘘八百(笑)斬新なオチでした・・・。
- 071 ため息の日曜日 (採点:3)
- 祐一、愛のために留年。なんか本末転倒のような気が(笑)結構それはそれで面白いんですけどね。
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:2)
- う〜・・・、ありがちですね。というわけでこんなところでしょうか。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:3)
- ダディーは最高にウケました。いや、これはなしでしょうといわんばかりに。
- 074 『愛の犠牲』 (採点:3)
- ・・・いや、ムネオハウスはやばいでしょう(謎)いろいろと・・・。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- 「スカ」。クソウケましたよ・・・。ある意味シャレにならないですけどね・・・。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:4)
- 100もねぇーーーーーーーー!!!と突っ込みを入れてみたり・・・。個人的には結構好きな作戦?でしたが。
- 077 初恋 (採点:3)
- ほのぼの〜・・・。初恋は実らないって誰が決めたんでしょう(謎)
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:4)
- あゆ、いいですね・・・。微妙にAIRと被っていたのは気のせいでしょうか(謎
- 079 My gear (採点:3)
- 栞が化粧したら、ひどいことになるでしょうねぇ確実に。美術センスが問われるらしいですから。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:5)
- まこみし祐一のトリオは、私的に最高に好きです。そしてその美汐と祐一のかけあいがよかったです。
- 081 wind of yesterday (採点:2)
- ちょっとダークなシリアスですね・・・。でも、そこまで悪くなかったかと。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:3)
- 愛する二人はともにあの世に行ったといえば聞こえはいいですが、要は心中ですね・・・。暗いです。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:2)
- ・・・・・さすがにちょっと最後のほうになるとくどかったような。
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:3)
- 一番の幸せは、やっぱりそれですよね〜・・・。
- 085 おかえりなさい (採点:3)
- 秋子さんと真琴もいいですね・・・。母性愛って言うのでしょうか?
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:4)
- あゆあゆはやっぱり可愛すぎです。萌え〜♪
- 088 『if...』 (採点:3)
- うぐぅ・・・。悲しみと後悔が伝わってきます。
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:3)
- やっぱりハッピーエンドが一番ですよね。あゆが助からないのはちょっときついんで・・・。
- 090 Memory Flow (採点:3)
- あゆの奇跡も間に合わなかったんでしょうか・・・。あゆがなんだか可哀想ですね。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:4)
- 過去の話ですか。私的には結構ぐっどです。
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- めでたいのでしょう。いや、最高の方向で(笑
- 093 ハンプティダンプティ (採点:3)
- 雪ウサギですか・・・。名雪専用ですね、それは。通常の3・・・げふんげふん(謎
- 094 夢への螺旋 (採点:4)
- 不幸・・・ですが、こんな終わり方もあるんだろうなと思いました・・・。あゆは、最後まで幸せだったのでしょうね、祐一と一緒だから。
- 095 葉桜の季節 (採点:4)
- 栞と祐一のかけあいがよかったです。すごく感じが出てて。
- 096 Are you happy? (採点:3)
- うぐぅとあぅ〜。そんな産声で出てきたのかな、あゆは。少し嫌だな・・・。
- 097 君待ち人 (採点:3)
- ほのぼのですね・・・。美汐はやはり良いキャラですね・・・。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:3)
- ・・・・・秋子さん、ひどいっす(激汗 やはり老化には耐えられないのでしょうか。
- 099 待ち人 (採点:3)
- 木を切った人ですか。うぐぅ、良い人ですねぇ。
- 100 永久の眠り (採点:3)
- シンデレラストーリー イン あゆあゆ。祐一、「しとけばよかった・・・」ていう後悔がありそうですね・・・。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:3)
- ・・・役に立ったのか?まあそれはいいとしても、なんだかずれてる二人を見るのも面白いですね。
- 102 朝顔 (採点:3)
- 香里の後悔がよく伝わりますね・・・。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:3)
- ・・・おーい。本当に怪我したのかと問いたい気分です(笑
- 104 泡沫夜曲 (採点:3)
- つかの間の再開、そして別れ・・・。悲しいですが、うれしいような。そんな感じです。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:3)
- 災難ですが、楽しいでしょうね。見てて飽きなさそうですから。
- 106 隻翼の惑い (採点:3)
- 秋子さんと名雪の会話は、何かといいですね・・・。仲の良い親子ですねほんとに。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:3)
- うぐぅ、確かに痛い・・・。しかし、食べられすぎだぞ真琴!(爆
- 108 10%の思春期 (採点:3)
- こんな話も良いかと。とりあえず・・・、名雪と結ばれる率が高いのはなぜだろうと思ってみたり。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:2)
- うぐぅ、変態さんだよぉ。さすがにひどいなこれは、と思ったり。
- 110 Whisper (採点:3)
- ドナーってあゆのことでしょうね・・・。あゆ、良い娘やなぁ・・・(涙
- 111 光差す場所で (採点:2)
- 名雪の葛藤がよく現れてていいと思います。ただ、名雪と結ばれる話が多すぎてマンネリ化してきたのでこの点数に・・・(汗
- 112 自分の居場所 (採点:4)
- あゆあゆ可愛すぎですぅ。それに、北海道に帰るあたりがあゆらしいですし。
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:3)
- 秋子さんとあゆって、やはり聖女のようですね・・・。優しくて、そして厳しくて。
- 114 ただいま (採点:3)
- 死神がかっこいいですね。人情あふれる良い?死神ですよ。
- 115 「春の丘」 (採点:5)
- ONEかと思った・・・。永遠に逝きそうなのかと。でも、そういうことがあっても不思議ではないですよね・・・。少なくとも、私的にはかなりよかったですよ♪
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:1)
- ・・・・うぐぅ。無茶苦茶すぎるよぉ。といった感じです・・・。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:5)
- ナーイスボブ!ライフスペースへ逝けそうですよ(激謎
- 118 思い出話 (採点:4)
- 舞が死んじゃった後という設定ですか・・・。舞が佐祐理さんを恨む事などないと思いますけどね・・・。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:2)
- お買い得以前では・・・?それならば税別で推定88円の笑顔がある真琴が最強では?いや、あゆかも・・・?
- 120 ことば (採点:3)
- あゆってカウンセラーが天職なのでは・・・?と思えてしまう話でした・・・。
- 121 風光る (採点:5)
- 信じ続ける祐一が、一番かっこいいと思います・・・。ゲーム本編でもそうでしたし。
- 122 Color of happiness (採点:4)
- ナーイス、美坂姉妹&名雪。それに北川のやられ方がナイス♪
- 123 一人暮らしの罠 (採点:4)
- あはははは・・・!!!面白すぎです、ハイ。
- 124 未来への道程は…… (採点:4)
- あの3人は、こんな感じなんでしょうね。・・・両方が両方を気遣っている姿は見てていいですね。
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- いいですね、この二人は・・・。でも、美汐の出席日数が足りなくなるっていったい何故なのだろう・・・?
- 126 丘の上 (採点:4)
- 最後の終わり方がすごくよかったです・・・。余韻がいいですね・・・。
- 127 名雪の純情 (採点:2)
- 名雪としても、心中穏やかではなかったでしょうね・・・。いつものほほんとしてるように見えるんですけどね・・・。
- 128 私の休日 (採点:3)
- 自分の責任ではないけど、言いにくいことってあるんですよね少なからず。よく分かります・・・。
- 129 想いは強く (採点:4)
- 可愛いです、佐祐理さん。素直な愛情表現もまた好感が持てます・・・。
- 130 Falling Down (採点:4)
- 真琴と美汐のかけあいと、祐一と美汐のかけあいが面白かったです。
- 131 キセキのきせき (採点:4)
- 絵本の不思議さを知りました。要は、悪い奴は殺してしまえといったことを言いたかったのでしょうか・・・?謎です。原作のままでも謎なのに・・・。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:5)
- もう最高です。みんないい味出しすぎです。は、腹が・・・。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:4)
- 最強技の一つ。ヤケクソ。これ最強。というより、ジーザスも英語なのでは?
- 134 Sweet Suite (採点:5)
- 佐祐理さん可愛すぎです・・・。舞のキャラもすごくいいですし。やはりこの3人のコンビは面白いですね・・・。
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:3)
- いいですね・・・。アイス早食い大会(ナニィ! それはおいといて、そこでアイスを出すか、と問いたい・・・。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:3)
- 石橋の授業が面白すぎです。夢内部のですが。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:4)
- ほのぼの〜・・・、でもラブ〜♪結構いい感じでしたよぉ・・・。私的に。
- 138 ゆーいちの布団 (採点:4)
- ありがちですが、真琴が最高に可愛かったです。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:3)
- 何故名雪なのかな・・・。これまで結構そういうの見てきたからマンネリ化超進行中・・・。
- 140 フィルター (採点:4)
- 栞にとって、もっとも大切な場所でしょうね・・・。2番目は噴水の公園でしょうか・・・。思い出が、景色を鮮やかにする、と私は思います。
- 141 『春の日に』 (採点:3)
- シリアスで終わったと思ったらおまけですか・・・。そういったノリは好きですが(笑)
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:3)
- 恋愛模様は人それぞれですね・・・。私的にはこんな感じもいいかなと思ったりします。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:3)
- 確かにそうですが・・・、名雪と祐一が恋人という設定が多すぎてげんなりしてる最中なので・・・(哀
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:4)
- オペレーション・Nekoのほうがよかったのでは・・・?(ガンダムネタかよ)と思ってみたり。
- 146 春に (採点:3)
- そして物語は紡がれていく・・・、と。私的に嫌いではないです。
- 147 ―もう少し― (採点:2)
- 話より名雪の夢の内容が気になりました・・・。
- 148 希望のカケラ (採点:3)
- 夜の学校の後は病院・・・。RPGみたいですね。でも、本編と組み合わさると「まい」って二人いたんだと思いました。
- 149 「桜色の街へ」 (採点:3)
- 幸せそうですよね、本当・・・。支えあうところがよかったです。
- 150 凍りついた季節 (採点:2)
- ・・・・・暗くてちょっと引いたところもありましたが、話的にはよかったと思います。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:3)
- 香里と名雪の親友同士の結末ですね・・・。いや、結末ではなく、始まりでしょうか・・・。
- 152 温泉へ行こう (採点:4)
- ほのぼのしてますね〜・・・。だけど、祐一のことになると殺伐とするのはまた別の話?(謎
- 153 緑と青と (採点:3)
- うにゅ・・・。ほのぼのしてて良いと思います。
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:2)
- ・・・外はどんなことになっているのかが相当知りたいのは私だけでしょうか。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:3)
- 舞の優しさが染みてていいと思いますよ。
- 156 『Last Letters』 (採点:5)
- 祐一と名雪が姉妹・・・。だから反対されたんですね・・・。相当、良い話でした・・・。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:2)
- 戦争物ですか・・・。こういったノリは嫌いではないですが、戦闘シーンもほしかったな・・・。
- 158 友、北川 (採点:3)
- 北川がかっこいいですね・・・。ギャグにもシリアスにも・・・。凡庸性があるキャラっていいですよね。
- 159 妄想40光年 (採点:4)
- 夢オチかーーーー!!!まあ、そんなところが妥当でしょうけどね・・・。
- 160 『フレンズ』 (採点:3)
- 名雪と香里って栞エンド後ちょっとやりきれないとこあるでしょうね・・・。と思いました。
- 161 不適切な関係 (採点:3)
- いるべき人がいないって、寂しいですよね・・・。そう、感じました。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- 秋子さん、最高です。おいしいとこ取りこそ華です。
- 163 いつの日か…きっと (採点:3)
- にゅ〜。普通のほのらぶでしたのでそれなりによかったと思います。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:3)
- タイトルと内容がほとんど関係ない内容にびっくりですが、それなりによかったです。
- 165 指輪 (採点:4)
- あゆ、可愛いです。プロポーズの仕方とかが、祐一らしいですし。そこのとこがよかったです。
- 166 幸せ (採点:4)
- 過去の呪縛を取り払えるのは、強い心。あゆは、それを持っていた。ということでしょうか。私的には、あゆが一番ゲーム中で心が強いと思います。あくまで私的ですが。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:3)
- 栞を待つ香里が、すごく優しいと思えました。香里の魅力は、奥底に秘めた優しさなのでしょうか?
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:4)
- 美汐鬼・・・。けれども、当然の罰のような気がしないでもないですね。自業自得といったところでしょか。美汐のキャラがよかったですよ。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:3)
- 真琴をあきらめるのも、辛い選択ですね(個人的理由で)こういうこともありうるなと思いました。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:1)
- ・・・普通に血の気が引きました。さむっ・・・。
- 171 shaking heart (採点:3)
- 疑心暗鬼に陥ることって結構あるんですよね・・・。精神的に追い詰められると特に。北川は、ああ見えても繊細っぽい感じがしますからねぇ・・・。
○ugen さん
- 001 春の風 (採点:5)
- 真琴ED後の二人らしさが感じられて良かった
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- 話がありがちな割にひねりがない
- 003 『flower』 (採点:3)
- 北川がイメージと違うが話はそこそこ
- 004 Trivial Story (採点:5)
- 話の仕掛けが良かった
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- この話単体だと意味がわからない
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- ヒロインが壊れなのは良いけれども、話がありがち過ぎ
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- こういう話もありそう
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:2)
- 落ちがお約束だけど石橋先生が主役は珍しい
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:1)
- 以前どこかで見たことがあるネタ
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- 名雪が自然に祐一にあまえていて楽しめた
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:4)
- 文が綺麗
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- 小説としては、SSとしては2点
- 013 朝の戦い (採点:3)
- ありがちだけどもテンポが良い
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- 相沢さんは本当に辛い目にあうのですよの台詞がよかった
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- あまいSSだけども雰囲気が出ていて良かった
- 016 ここから・・・ (採点:4)
- ありがちだけどもよいはなし美汐である必要がわからないが
- 017 春の日差しの中で (採点:3)
- ラストが蛇足になっていた
- 018 ただの女 (採点:4)
- ありがちかと思えばそうでもなかった、こういう香里もありだと思う
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- 話の進め方急ぎすぎ
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- ありがちな話だけどうまく書けていると思う
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- 本編も良いけど次回予告が最高だった
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:3)
- 真琴がたくさん現れたのは何故
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 格言を使った構成がいい
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- お約束なお話し」でも舞が変に子供過ぎるSSが多い中女の子としてうまく書けている
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:4)
- 競技のシーンは現実的でないところもあったけど物語としての現実感はある
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:2)
- ラストのために作っただけのように感じた
- 027 ノート (採点:5)
- 小道具をうまくつかっていて違和感のない栞と香里の話に出来上がっていた
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:3)
- 普通に良いでき
- 029 なごり雪 (採点:2)
- 雰囲気優先の作品かストーリーがうかばない
- 030 「雨と泪」 (採点:2)
- 話の作り方が」単純すぎ。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- いきおいだけ
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:4)
- それぞれのキャラらしさが出ていた
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:4)
- 実際に想像できそうな三人と秋子さん祐一の行動だった
- 034 幸せのために (採点:4)
- キャラをうまく減らしているので一人一人をうまくかけていて無理がない。さらにネタも面白い。惜しいのは落ちが直ぐ読めるところ
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:2)
- あまり感情を巧く表せていない
- 036 香里の世界 (採点:1)
- どうせならもっと思い切って妄想させないとこの手のネタ多いから面白みがない
- 037 月の鳴く夜 (採点:2)
- 原作の雰囲気を壊している割にダークな作品として見るものがない
- 038 同棲ですか!? (採点:2)
- 話に無理が多すぎなわりに、ワンパターンで目新しさがない
- 039 Morning vision. (採点:2)
- ネタはありがちだが雰囲気はよかった
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 小説としてのできもいいし二次創作としてもキャラの特徴が出ていて楽しめた
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- ブレーカーが落ちても電話機は動く気がする、落ちが良かった
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:2)
- なんとなく直ぐ読める落ちだった笑わすには勢い不足
- 043 帰る一日 (採点:4)
- 話は良いけれど、この真琴は7年後祐一の前に現れるか気になる。意地張って現れないような気がする
- 044 「笑顔になれる」 (採点:4)
- 真琴シナリオIFといった感じ、真琴と美汐のコンビが良い
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:2)
- それぞれの行動がいまいち
- 046 笑顔をいつまでも (採点:3)
- あまり読んだことのないタイプ、香里がおざなりに書かれてるように見える
- 047 「透明な涙の森」 (採点:3)
- 心情が良く書けている
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:2)
- ラストが良い
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:3)
- 美汐の一人称は良かった、落ちが弱い
- 050 気配 (採点:1)
- 落ちがない
- 051 Easter Here (採点:3)
- 復活祭を使うアイディアが良かった
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 題名がセンス良い、二人のやり取りにらしさが出ている
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- 美汐の設定が新鮮
- 054 お嬢様はウブ (採点:3)
- 日常風景の描写は良い話急ぎすぎ
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 話の筋はありがちだけども落ちが良かった
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:2)
- なぜあゆがそう思ったかが作品中から読めない
- 057 あまえてもいいか? (採点:3)
- 文章がきちんと書けてるので台詞の前に名前を書いて誤魔化さずにかいたほうがよい
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:4)
- これからの物語を期待させる
- 059 旅立ち (採点:2)
- 台詞の前に名前を書いてるのが読みにくかったレイアウトに工夫を話は三点
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- 壊れのSSでありがち
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- つっこむべきところは、多い気がするが酒を燃やしても直ぐ燃え尽きそうとかでも勢いがあって面白かった
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 見事にラブコメ、かのんssには珍しい気が、所々のギャグもよい
- 063 『集い』 (採点:2)
- ネタがマニアックすぎ、
- 064 特別な誰か (採点:4)
- 特に意外性があるわけでないが良いお話
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:2)
- すべてにおいて理由が必要とはいわないけれど話が唐突過ぎ
- 066 『雪晶』 (採点:4)
- 幸せに終わった訳でないけど幸せになろうとしている二人の姿をうまくかけてると思う
- 067 Time (採点:2)
- シチュエーション優先に見える設定が破綻していところが多く楽しめない
- 068 Cry (採点:3)
- 良い雰囲気の作品
- 069 猫 (採点:5)
- まず文章がうまい、ストーリーもあまりないタイプで真琴シナリオの中で実際にありそう
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- 文章に勢いがあって良かった最後の落ちがないほうが良かった
- 071 ため息の日曜日 (採点:3)
- 普通の作品可もなく不可もなく
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:2)
- よぅある話工夫がない
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:5)
- 芸のないシリアスかと思ったら大どんでん返し、前半の雰囲気と合わさって面白さ二倍
- 074 『愛の犠牲』 (採点:1)
- いきおいだけ
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- あゆと栞なら幽霊になってもこんなものだと思う
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:3)
- 邪夢以外の秋子さんの弱点というアイディアが良い
- 077 初恋 (採点:2)
- もっと心理描写に力を入れたほうが良い
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:5)
- 子供っぽいあゆが多い中なかなか大人なあゆだったけど、違和感がない演出も良い
- 079 My gear (採点:4)
- ありがちな話を、時計という小道具をうまく使って面白くしている
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:4)
- 心理描写が良い、お菓子を自力で降らしたり奇跡を起こそうとするような行動が良い
- 081 wind of yesterday (採点:3)
- ちょっとと不思議な話として良くあるパターン目新しさがないが不可もない
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:3)
- 綺麗に文章ができている
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:2)
- どこかで見たことのあるネタ
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:2)
- 話はいいけれど文章がほとんど台本
- 085 おかえりなさい (採点:3)
- 秋子さんの台詞が良い感じ
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:2)
- ssよりもマンが向け
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:4)
- あゆが鈍感なのが笑えた
- 088 『if...』 (採点:1)
- いろいろな意味でよくある話
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:4)
- いわゆるALLエンドにするひとつのパターンだけどレベルが高い
- 090 Memory Flow (採点:4)
- ダークというと無理やり登場人物を殺すシチュエーションに酔っていて話としての整合性にかけているのが多い中できちんと物語が作られている
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:5)
- 過去の名雪の性格が良い落ちはひねりが足りない
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- ネタはありがちだがうまく落としている
- 093 ハンプティダンプティ (採点:5)
- マザーグースが猟奇殺人に使われていないのを見るのはひさしぶり。うまくお話ができている
- 094 夢への螺旋 (採点:1)
- 一つの作品として必要な情報が足りない
- 095 葉桜の季節 (採点:5)
- 会話のテンポが良いセンスもあるついでに文章もうまい
- 096 Are you happy? (採点:3)
- ありがちでもきちんとお話になっている
- 097 君待ち人 (採点:5)
- 出だしで人をひきつけるお話も良い
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 笑えました、けどカノンには天然多そうな気が
- 099 待ち人 (採点:4)
- ちょっと気持ちの切り替えが早すぎるけど、うまくできてる
- 100 永久の眠り (採点:2)
- なんかよくわからない
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:3)
- 台本風の作品が、好みの分かれるところ、雰囲気はある
- 102 朝顔 (採点:3)
- 少し香里の感情が冷静すぎる気がする、けどうまい
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:3)
- 舞の芸風が珍しい気がする
- 104 泡沫夜曲 (採点:3)
- 話が途中で読めても良かった
- 105 あなたとなら通学路 (採点:3)
- 香里が気の毒かな、ほのぼのしていて良い
- 106 隻翼の惑い (採点:4)
- 祐一の出てこない名雪の過去話は珍しい
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:4)
- 落ちが笑えた、確かに真琴は中学生くらいかも
- 108 10%の思春期 (採点:2)
- 話がまとまっていない
- 109 『制服の誘惑』 (採点:2)
- 勢いが足りない
- 110 Whisper (採点:4)
- たぶんあゆがドナーなんだろうけどその部分は蛇足になっている
- 111 光差す場所で (採点:3)
- 本編と微妙に矛盾するところもあるが、良いできの話
- 112 自分の居場所 (採点:3)
- ありがちな話だけどもできは普通
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:5)
- 秋子さんの強さが良かったです、登場人物が皆それぞれの力で頑張ってるのが良い
- 114 ただいま (採点:2)
- 死神の気持ちが変わった理由が貧弱そこにもっと工夫を
- 115 「春の丘」 (採点:3)
- どんでん返しが弱い、説得力がない
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- 文章ネタ共に良い、性格のデフォルメが最高
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:4)
- 突拍子もないネタをうまくギャグにしている
- 118 思い出話 (採点:4)
- どこか切ない感じ
- 119 税別880円の笑顔 (採点:5)
- タイトルがうまい、名雪の性格が良く出ていると思う
- 120 ことば (採点:4)
- 題材がいいと思う
- 121 風光る (採点:4)
- それぞれの心情の書き方がうまいけど、うまくつながらないで、説明的になっているのがマイナス
- 122 Color of happiness (採点:3)
- 前半と後半のギャップが大きすぎる。どっちかに雰囲気を統一したほうがいい
- 123 一人暮らしの罠 (採点:4)
- ただ一度のあやまちでとことん不幸になる北川君が哀れ、祐一、久瀬、斎藤の性格がいい
- 124 未来への道程は…… (採点:3)
- キャラクターのデフォルメの仕方に好みが分かれそう。話は普通
- 125 「Asymmetric」 (採点:5)
- 台詞回しがうまい、話の運びも良いと思う
- 126 丘の上 (採点:4)
- たんたんとした語り口が秋子さんの心情をうまくあらわしている
- 127 名雪の純情 (採点:4)
- 心理がなかなかうまくかけてる
- 128 私の休日 (採点:2)
- 状況が不自然な上心理にもあまり納得がいかない
- 129 想いは強く (採点:4)
- 壊れでない積極的な佐裕理さんがかわいい、祐一の心理描写もなかなか
- 130 Falling Down (採点:5)
- 妙に理屈っぽい美汐の性格がいい祐一よりヒロインが鈍感というのもいい
- 131 キセキのきせき (採点:4)
- 導入の赤頭巾が良い
- 132 北川君の変わった一日 (採点:3)
- 特に目新しさがないができは悪くない
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:2)
- 切れるまでが早くて面白さがない
- 134 Sweet Suite (採点:3)
- 話が甘くてちょっと苦手」
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:4)
- 栞が看病しようとするとこんな風だろうなと納得できる二人のやり取りが良い
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:2)
- ばらばらのネタがばらばらにあってかみ合っていないかみ合っていない
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:3)
- ストーリーにいまひとつ推敲が足りない
- 138 ゆーいちの布団 (採点:3)
- やまがない
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:2)
- お約束というよりはありがちなネタ
- 140 フィルター (採点:5)
- キャラのやりとりがうまく、題材をうまく使いストーリもよい
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 蛇足は蛇足でおもしろかったけどもやっぱり雰囲気が壊れるのでないほうがいいかも
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:2)
- ありがちな話なのにうまくまとまっていない
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:4)
- 佐裕理と久瀬の話が良かった
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:2)
- それぞれのパートがばらばらでまとまりがない
- 146 春に (採点:3)
- 平均的なでき
- 147 ―もう少し― (採点:3)
- おちに名雪の寝言と言うのは基本でしょうか
- 148 希望のカケラ (採点:4)
- 舞の母親に付いてあまりかかれる事がないけどこの話しでの設定はいいとおもう
- 149 「桜色の街へ」 (採点:4)
- 特に山があるわけではないけど、ほのぼのしていて良かった
- 150 凍りついた季節 (採点:2)
- 話の焦点がボケていてどんな話にしたいのかが見えない
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:4)
- ギャグとシリアスのバランスが良い話は名雪の独白が最初と最後なのにその感情の変化が話の中で見えない
- 152 温泉へ行こう (採点:5)
- まず導入がうまい。キャラの性格の解釈もよく、ストーリーもうまく事件を起こしそれで真琴を引き立ててると思う
- 153 緑と青と (採点:2)
- これ単体では完成してない様に見える。だがカノンの後日談にしては肝心の部分が足りない
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:3)
- 話は悪くないと思うが、雪国で、雪で電線が切れることは無いと思う
- 155 忘れた頃に何事も (採点:2)
- 祐一と舞のやりとりがありがちになっている
- 156 『Last Letters』 (採点:2)
- 文章はうまいけれど話がうまくできていない、イベントが唐突過ぎる
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:2)
- 香里を無理に出さないほうが良かった。状況に無理がありすぎる気がするのでその辺りに工夫が必要。
- 158 友、北川 (採点:3)
- 結構珍しいタイプの話、意外性があった
- 159 妄想40光年 (採点:1)
- 夢落ちが落ちになっていない
- 160 『フレンズ』 (採点:5)
- 雰囲気がとても良い。風景の描写がうまいので話に引き込まれる
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- なんと言うか名雪の性格が良すぎ、と言うか、すべて秋子さんの策略だったのではと疑ってしまう。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:2)
- ヒロイン争奪戦での秋子さんが漁夫の利はもはやお約束。
- 163 いつの日か…きっと (採点:4)
- 誰のエンドも迎えなかった場合の後日談と言った感じで二人の空気がいい感じ
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:5)
- 題名に反してシリアス、けど地の文がうまく心理がうまく伝わってくる、キャラの性格もうまいし文句なしの満点。
- 165 指輪 (採点:4)
- いいお話、ありがちだけども味付けがうまい感じ。
- 166 幸せ (採点:4)
- 祐一が自虐的でないのがいい、この手の話にある意味開き直ったようなのは少ないから。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:5)
- 設定が良い、文章もそれに負けていない。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:3)
- 話はうまいと思う、ただ美汐である必然性が薄い。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:4)
- 雰囲気がいい感じ
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 勢いがあってよい
- 171 shaking heart (採点:3)
- 等身大の北川君がうまく書けている。
○yamane さん
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:5)
- 冒頭の部分が最高でした(笑)
○yodacoi さん
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- 手紙のオチにはつい笑ってしまった。前半がシリアスだっただけ余計に。
○yuxsan さん
- 001 春の風 (採点:4)
- ほのぼの〜こういうの好きです〜
- 015 『優しい気持ち』 (採点:5)
- 名雪の味がした…(ぐはっ!!)って所で落ちました
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- おもいっきり笑わせてもらいました
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- ミッシーが可愛いすぎる!!
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- どもごちそうさまでした。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- あの一行を読んだ時、香里と同じ顔をしていたでしょう…シリアスと思って読んでいたら見事に騙された!!
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- 皆の馬鹿っぷりが笑えました
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:5)
- 幸せですね〜
- 092 ちぇんじっ! (採点:5)
- 温かくて良いお話でした〜
- 109 『制服の誘惑』 (採点:4)
- めっちゃくちゃ笑えました。
- 110 Whisper (採点:5)
- 二人の中の良さが微笑ましくて良いです
- 129 想いは強く (採点:5)
- 佐祐理さんが可愛い!!
- 132 北川君の変わった一日 (採点:5)
- 笑い転げました。
- 138 ゆーいちの布団 (採点:4)
- 暖かいストーリーでした〜
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:5)
- 香里の純情さ、佐祐理さんの小悪魔的な悪戯、名雪のあまあまぶりが凄く良かったです
- 152 温泉へ行こう (採点:5)
- たまにちょっとした事があるけれど、最後は皆、仲良い家族見たいに…っていう暖かさが気に入りました。
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:5)
- 凄く幸せな風景です〜
- 167 待ちぼうけの春 (採点:4)
- 二人の中の良さが良く伝わって良いです〜
○zero さん
- 004 Trivial Story (採点:4)
- あの2人ならやりそう
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- 脇役トリオが良い感じ
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 良いです
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬がかっこ良すぎ。でも大いに有りえる話かな
- 013 朝の戦い (採点:1)
- どこかで読んだネタなため
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:1)
- なんだかな〜
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 心が暖まりました
- 055 栞と詩織 (採点:5)
- 思わず笑ってしまいました
- 067 Time (採点:1)
- なんか違う気がする
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- 女医が良い感じ
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:2)
- ありがち
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- 後半パートに負けました
- 077 初恋 (採点:4)
- 情景が浮かんできます
- 079 My gear (採点:5)
- 香里が可愛すぎる
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:4)
- 舞が可愛い
- 105 あなたとなら通学路 (採点:3)
- ほのぼの
- 114 ただいま (採点:2)
- 死神の行動が・・・
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- ほのぼの
- 128 私の休日 (採点:3)
- 続編に期待
- 130 Falling Down (採点:4)
- 可愛いっス
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:2)
- なんだかな〜
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- 何を表現したいのか解らない
○B・C さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- なんかいい感じですね。実際のところ香里と北川の距離はどれくらいあるんでしょう?まだまだ友達以上、ってとこですかね(笑)。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 相手の裏の裏の、さらに裏まで・・・。祐一の台詞。本当なのか、はたまた偶然なのか?曖昧なまま終わるのもまた一興ですね。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- ちょっと登場人物が多かったような。ヒロイン達だけか、三人くらいをピックアップして書いた方がすっきりすると思います。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:2)
- なんだか壊れと言うよりもほのぼのさを感じる(笑)。がんばれ石橋先生!(笑)
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- ちょっとkanonから離れている印象を受けます。まあ、こだわる事もないんでしょうけど。ただ、これがオリジナルという前提で読んだなら私は4点ないし、5点と付けたでしょう。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- いつまでも一緒に居られるわけでもない。でも離れてしまってもまたいつか会える時が来るかも知れない。その時の出会いを大切に…。なんて柄にもなく思ってみたり(笑)。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:3)
- 実は祐一と北川は出会っていた、ってことですね。ただ、きっかけが無かったから思い出せなかった…。なんだか悲しいSSです。読み応えありました。
- 027 ノート (採点:3)
- 「今」を「生きている」栞がとても幸せそう。なんか小説風で良かった
- 036 香里の世界 (採点:2)
- 妄想中の香里(笑)。文自体だと「?」だけどタイトルと組み合わせるとなんか納得してしまうから不思議です。
- 038 同棲ですか!? (採点:3)
- らぶらぶと言うよりけっこーシリアスかも。ハッピーエンドでよかったです。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:4)
- なんとも微笑ましいひとコマ。こういうの好きです〜。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- 面白かった!語り口調が味があって新鮮です。
- 124 未来への道程は…… (採点:3)
- 舞が怖い(笑)。ちょっと我侭を言わせて貰えば最後の台詞、「くん」ではなく、まだ「さん」の方がいいかなと。2人は出発点にたったばかりですし、「待つのは苦手じゃない」と祐一の台詞にある通り、ゆっくりと未来に向かって歩き出すと言う印象を受けるSSですのでそっちの方が良いかな〜なんて思ったり。
- 125 「Asymmetric」 (採点:3)
- 栞と美汐の会話ってこんな感じだろうな〜と思いながら読ませてもらいました。ほのぼの、しみじみいい感じです。
- 128 私の休日 (採点:3)
- ちょっと脈絡がなかったかなと。出だしはそのままで、卒業式当日の佐祐理さんの心境を進行形でもう少し細かく書くと良いかもです。(偉そう)
- 129 想いは強く (採点:2)
- 途中まではかなりいい感じだったんですけど。ここからは好みが分かれるんでしょうが、ラストがちょっとギャグっぽくなってしまったのが個人的には残念。(我侭です。ごめんなさい)
- 131 キセキのきせき (採点:3)
- 赤頭巾の話をかませての話の持っていき方が良かった。中盤の展開が急すぎる感じがした。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:3)
- せっかく北川が猫なんだし名雪の絡みが欲しかった(我侭?)。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:5)
- 笑った!!予想外の展開にあっけにとられる香里の顔が見えるようです。祐一と北川のコンビは最高かも。
- 134 Sweet Suite (採点:3)
- 佐祐理さんの感情がここまで出てるSSは珍しいと思う。ちょっと文が詰まっていて読みづらい感があるが、テンポが良くさくさくと読めた。
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:3)
- 文章自体のほのぼのさがいい。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:4)
- 北川が凄くいい味を出してました(笑)。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:2)
- 終盤名雪の絡みが無いのが残念。
- 146 春に (採点:5)
- 卒業という風景の中のそんなひとコマ、ちょっと軽めだがそんな書き方がかえってよかった。
- 147 ―もう少し― (採点:3)
- 香里の積極さが○。最後の名雪も笑えた。
- 150 凍りついた季節 (採点:4)
- 「誰かの思考」という書き方がちょっと多いかなとも思うが、描写が見事です。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:4)
- 名雪と香里の会話のテンポがいい。話の進め方もメリハリがあってよかったです。
- 158 友、北川 (採点:4)
- おどけた面とかっこいい面を持つ北川。素直に私はこういうのが好きです(笑)。
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- 妄想爆走中の美汐がかわいい。夢落ちがちょっとインパクトに欠けたかも。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:3)
- 秋子さん強し!?最後の名雪がなんか好き。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:4)
- 香里の台詞が辛辣かな〜。でも読みごたえありました。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 中盤展開が急すぎた感じがしますけど、終わり方がさっぱりしていて良いと思います。
○Gara さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:1)
- ヒロイン達のわがままといい、きれた祐一の暴言といい、笑う前に不快感が来るのがちょっと。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:1)
- ギャグが練り込み不足。あだ名をアンケートで決める、という思い付きを実行するのに何故1ヶ月もかかるのか判らない。準備をしていた、という事だが、実際に準備するのは用紙だけの筈。また、用紙が40掛ける40で1600枚になる点を、用紙を準備した本人が気が付いていないのも無理がある。戻って来た用紙がダンボール一杯になっているのを見て「こんなに多くない筈」と驚いているが、配る前にも同じ量がまとまっているのだから、戻って来て初めて気が付くのはおかしい。ギャグだから辻褄合わせなんか考えないで適当におかしな事をやらせればいい、という安易な製作態度が見えて不快。
- 013 朝の戦い (採点:1)
- ジャムで落ちをつけるパターンは食傷気味です…「謎ジャム食べて学校行くよ」ってフレーズも飽きてます
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- ほのぼのしたデートの様子は良いです。途中の買い物の時の「内緒」って伏線じゃないならいらないと思います。気になって最初はあそこから先が良く頭に入りませんでした
- 017 春の日差しの中で (採点:1)
- 祐一が最後に街を訪れたのは冬なのに、なんで桜見たのが最後??プロポーズや承諾も唐突で無理矢理な感じです。プロポーズがテーマなら前半は蛇足だし、ほのぼのがテーマなら後半無理矢理。どちらかに絞るべきでは?
- 018 ただの女 (採点:1)
- 個人的には、人の親にまでなってなお、自分を「只の女」として甘える事を肯定してる女は嫌です。「母親」は「只の女」である前に「母」であって欲しいです。「女であること」を「わがままを言う理由」に出来るのはせいぜい結婚前までかと
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:1)
- 告白からの展開があまりにも安易。「告白したら相手も自分を好きだった。ハッピー」で終わり、では単純な話過ぎ
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:2)
- こうなった理由の説明も無く、こうなってしまった状況の解決も無い。ギャグだから、で済ませるには余りにもやりっぱなし。大勢の真琴が連発でボケる。それだけの話。ちなみに、記憶が共通している以上、「どれかが本物」では無く「本物が多数に分裂」しているとしか考えようが無いと思う。ネタの練り込み不足
- 023 <言葉を下さい> (採点:1)
- 場面を細切れにするのなら、せめて時系列くらいは統一して欲しい。読み手にパズルを組みたてさせるのは、構成の放棄。ラストで「名言」というものの力を否定しているが、だったらこんな疲れる構成を読ませないで欲しい
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- この展開なら別に視点を変えなくてもいいのでは?舞視点で統一した方がよほど判り易いかと。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:4)
- 雰囲気良し。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:3)
- 設定は無茶だけど、意外な展開で楽しめた。突っ込んで考えるといろいろおかしいけど、なんとか「SSだから」の範疇かと。でもせめて「なぜ実体があるのか」位は理屈通して欲しかった。
- 027 ノート (採点:1)
- 設定と状況説明だけでストーリーは皆無。ムードを読ませるタイプでも無し…書きたい物が伝わってこなかった
- 030 「雨と泪」 (採点:1)
- 元担任、口軽すぎ。たまたま香里だったから良かったけど、なんでもないただのクラスメートだったらとんでもない事になったと思う。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:2)
- 話自体は悪くは無いけど、センター寄せするなら、改行されない程度に行を短くするべきかと。読みづらくてそこで気分が萎える
- 034 幸せのために (採点:4)
- ドタバタで最後まで行くのかと思ったら、いい話に持っていかれて良い意味で意表を突かれました。
- 037 月の鳴く夜 (採点:1)
- ダークと言うか、単なるスプラッタ。名雪の狂気の描写も浅く、殺意も短絡的。ダークである事だけで拒否する気はないけど、あまりに内容が無い。読み取らせたかったテーマはなんなんでしょう?狂気ゆえの美しさも無いし、悲しさも感じられません。ただ、不快感のみ伝わるSSでした。
- 039 Morning vision. (採点:2)
- それなりに読めますけど、これが名雪の起きられない理由だったなら、祐一が同居した時点で寝起きは良くなるのでは?
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 素敵な話です。評価とか感想とか以前に、ただ、読ませてもらってありがとう。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:2)
- 「え?それだけ?」私もそう思いました。引っ張っておいて何でもなかった、というネタですけど、それ以外には何も無い話です
- 043 帰る一日 (採点:4)
- 良い話です。舞の口調が違うけど、当時は11歳だからあんなものかな?状況説明文が短く簡潔にまとまっていて読みやすいです。練り込まれた文章、という印象でした。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:2)
- 真琴が妖狐、という設定を無くしてますけど、それ以外には何も無い話ですね。美汐も悪戯好きだった。だから「後悔する」。というのは判るけど、では「残酷」は?
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:5)
- 相手が香里というのは意外でしたけど、とても良いラブストーリーです
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:4)
- この話では、名雪より祐一が可愛いですね。名雪に甘えるのに慣れちゃってるのがなんとも。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:3)
- 告白から後は周りの事一切描写が無いんで、どういう反応してるか気になりますね。目の前でキスされては全員平静でなくなったとは思いますが。この後は随分な修羅場になったような気がします。
- 050 気配 (採点:1)
- ストーリー皆無。「あゆが幽体離脱出来るようになった」というだけの展開。人に読ませる事が前提の投稿なんだから、「読む」ところを完成させてから投稿して欲しかった。これでは「Kanonキャラを会話させて作者が楽しんでいるだけ」の文章。作品として成立していない。
- 051 Easter Here (採点:2)
- イースターで卵を持ってくる兎、のイースターヘアーだったら、Here(ここに)ではなくHare(野兎)です。それは何なの?という疑問だけ提示しておいて答えを示さないのは不親切だし、スペルが違っていては検索でも判りません。ストーリー的に伏せる必要も無いですし、素直に「さしずめ祐一さんはイースターエッグを持ってくる野兎さんですね」で良いのでは?
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 文句無いです。Kanonとはすでに別世界ですけど、素晴らしい作品です。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- 定番ネタを繰り返して、落ちはジャム。安易過ぎ。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:1)
- 落ち、強引過ぎ。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- Hが気持ちいいからはまる、って訳じゃない、と言うのに共感。作者さんは女性でしょうか?もし男性なら妙にツボ掴んでますね。
- 063 『集い』 (採点:5)
- 最初は「どこから名雪が出て来るの?」と思わせて、実は講演してるのが名雪。しかも「様」付で呼ばれてすっかり訳判らなくなった所で、祐一の「なんなんだこれは」発言。祐一の混乱に同化して読めました。作者の狙った通りに「読まされた」感じですね。とんでもない状況を全く自覚しないでなんでもない事と思っている名雪が実に「らしい」です。状況が判ってから読み返すとまた笑えました。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 楽しく読めました。主治医の先生がいいキャラです。
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:2)
- 何故そこでHに行くのかがピンと来ませんね…。しかもそれから続いたと言うし…。名雪が事態を理解してからを想像すると可哀想過ぎます。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- 笑いました。でもあれ、可哀相すぎません?
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- 見事に意表を突かれました。ギャグになってからのテンポの良さはすごいです。
- 077 初恋 (採点:2)
- 状況設定が判りづら過ぎ。「俺」が祐一だと判るのは半分程行ってからやっと。「初恋」の相手が自分だと気がつく理由も希薄。「違うものがある気がしてきた」としか気持ちが語られていないのに、唐突に「相思相愛」と自覚。なにより、この話での栞の設定は全く判らない。これでは感情移入のしようが無いと思う。
- 079 My gear (採点:4)
- 可愛い話で結構好きなんですけど、センター寄せで1行を長く書かれると読みにくいです。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:5)
- 真琴が復活する話としてはかなりの良作かと。美汐の葛藤が丁寧に描かれていて感情移入しました。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:3)
- 祐一まで死んでしまっては何にもならないとは思いますが、死に行く相手との愛の形としてはこの結末もありかも。後に残された人の事考えるといい迷惑ですけどね
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:1)
- …盗作?「今日俺」ですよね?これ…
- 085 おかえりなさい (採点:1)
- 意味ありげな描写ですけど、これなら普通に描写した方が読めたと思います。真琴が帰ってきた。でもまた記憶を無くしている。そこに秋子さんが来た。という状況な訳ですが、女の子と女性が誰なのかを伏せている上に、真琴の口調が全然変わっているので、読み返さないと意味不明です。「読み返したくなる作品」と「読み返さないと判らない作品」とは大分違います
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:4)
- 描写を削れるだけ削って、伝えたいエッセンスだけに絞って書いた感じですね。だらだらと長いよりも、よっぽどイメージが伝わります。
- 088 『if...』 (採点:4)
- これほど露骨に、他のヒロインは犠牲にしている事を自覚した上で名雪エンドを迎えると、後味の悪さは最強かも。でも、だからこそ名雪が救われた気はしますが。
- 090 Memory Flow (採点:2)
- どうも読ませたいポイントがどこなのか判らなかった。特に、パーティのエピソードは何故必要だったのか判らない。試しに先輩コンビの登場から並木道を歩くまでを削って読んでみたけど、何の問題も無かった。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:2)
- 知ってて読ませちゃったら、ただの根性悪では…
- 092 ちぇんじっ! (採点:3)
- 朝キスしたのも秋子さんだった、という事に気がつくのが不自然なくらい遅いですね。真っ先に気がつきそうなものですが。可愛い話でした。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:3)
- 回りくどいですね…普通は気がつきません。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 一言。爆笑!
- 100 永久の眠り (採点:3)
- 昏睡状態から目覚めた人が、暫くしてまた昏睡状態に戻る、という症例は知識として知ってはいます。しかし、その症例をあゆのストーリーに当てはめるのなら、「再び昏睡する理由」と「再び奇跡の起こる理由」をきちんと理由づけて欲しかったですね。
- 102 朝顔 (採点:4)
- 香里が「妹なんて居ない」と言った気持ちが、納得いく形で書かれているSSは、私的にはこれが初めてです。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:2)
- 話は嫌いではないです。ただ、同じ人物の、続いている台詞を、別の鍵括弧に分ける、という書き方は止めた方が良かったかと。台詞の続きなのか、他の人との会話なのか、が判りにくく、とても読み辛かったです。
- 104 泡沫夜曲 (採点:5)
- やられた、という感じです。予想していなかった展開に、ふいをつかれてしまい、まともに感動してしまいました。
- 106 隻翼の惑い (採点:3)
- 結婚前夜ものですね。でも、これって相手誰なんでしょう?どうも祐一っぽくないんですが。
- 108 10%の思春期 (採点:2)
- この展開の翌日の昼に、わだかまり無く笑える、というのは無理があるかと。北川の、そして皆んなの気持ちに決着を付ける為のエピソードが間に無いと、ただの能天気集団のようです。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:5)
- 見事なコメディです。緩急のつけ方がまた見事。素直に面白いです。
- 110 Whisper (採点:5)
- この話好きです。ひとつだけ気になったのは、あゆが子供の時に、ドナー登録カードが存在したのか?という点ですけど、話の出来が良いので考えない事にします。
- 114 ただいま (採点:2)
- 助かるのはいいんですけど…安易過ぎます。子供を残して死ぬ人なら誰だってするような反応見せただけで、死神が見逃してくれるのなら、母親は誰も死にません
- 115 「春の丘」 (採点:1)
- かなり複雑な設定を、ラスト近くにセリフだけで一気に説明するのは無茶です。説明っぽすぎるし、判りにくすぎます。なんか、答えを決めずに謎だけだしておいて、最後に辻褄を無理に合わせたような印象を受けました。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- この手のくすぐりを効かせた文章は、大抵途中で力尽きて意味不明の駄文の羅列になるんですが、これは最後まで最初のテンションを保った稀有な成功例かと。読みやすくて面白いせいで安易に真似してどつぼに嵌る人が良く居ますけど、実はかなりの文章力が要るんですよね。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:2)
- ヒロイン達が「毛を刈る」事に固執する理由づけが希薄。これでは祐一がなにかを「うっとうしい」と言うたびにこんな騒動が起きなければならない。又、「とにかく祐一が言えばヒロインは猪突猛進する」とするならば、「髪全体がうっとうしい」と言い直した時点で、対象が髪全体に拡大しなければおかしい。もっとネタを練ってから書くべき
- 118 思い出話 (採点:2)
- 状況の説明が少なすぎて、どういう設定の元で話が進んでいるのかが見えない。一例をあげると、「最後に寄りたいところ」と言いながら、どこに寄ったのは描写がない点。「ここ」と連呼されても読み手には伝わらない。作者の頭の中では情景が浮かんでいるのだろうが、読み手にそれを伝える努力が足りない。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:2)
- 好物なのは判りますけど、この状況でイチゴサンデーだけで笑顔になるのは無理では?
- 121 風光る (採点:2)
- ただの同級生が何故祐一の好きな相手が「消えた」なんて事まで知ってるのかが疑問。名雪の悲しみを描写しておいて、その件はそのままで、真琴の復活に話が行ってしまうのでは、何の為に名雪がでてきたのか判らない。書きたいシーンだけ書いて、解決は考えていない、といった感じ。
- 122 Color of happiness (採点:1)
- ギャグとしてもシリアスとしても中途半端。ギャグで書き始めて、疲れたからシリアスに転じさせてごまかした、という印象が強い。構成を固めずに書き始め、書きながらその場で先の展開を考えて書くとこういった全体がバラバラな作品になりやすい。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:3)
- ラスト近くまでは結構テンポ良くギャグが決まっていたのに、最後の最後になって、説明ばかりのオチになったのが残念。翌朝からの展開はもう少し整理した方が良かった。
- 125 「Asymmetric」 (採点:3)
- ほのぼのしみじみ、の説明の通りの作品ですね。美汐が留年している設定ですが、その理由に関して全く触れられていないのが少々気になりました。オリジナル設定で書くなら状況説明の描写を付けてもらいたいです。
- 126 丘の上 (採点:4)
- ムードが何とも言えず良いです。
- 127 名雪の純情 (採点:1)
- 名雪が「わざと」祐一を待たせた、って話、嫌いなんです。すいません。
- 128 私の休日 (採点:1)
- 冒頭、「た、である体」から、「です、ます体」へと変わるので、違和感がある。現在と過去との対比の為の手法だとしたら、ラストも「た、である体」に戻るべき。また、「行きなくない」、「冗談だった誰が思ったんでしょうか」、「父の仕事の部下がが、」などの入力ミスが残っている点も、読み返しが不充分である事が判るために不快を感じる。それと、文末の「。」の有る無しが不統一なのも読みにくい。
- 130 Falling Down (採点:5)
- 自分が恋していた事を自覚して舞いあがるあまりに、相手の気持ちに全く頓着していない美汐が、とてつもなく可愛らしく描かれていました。祐一が美汐に好意を持っているサインの描写の仕方が巧みですね。一人称で当人が気が付いていない事を描写するのは大変だった事でしょう。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:1)
- 思いついたシチュエーションを書いてみた、というだけの作品。タイトルが「1日」なのに、話が翌日にまたがる、という時点で、安易に書かれている印象が強い。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:1)
- 「テレビ」を言ってしまった後の「のぉおおおおお!ジーザス!!」で、合計3枚では?百花屋でも、メニューを指差して「これを」で済む筈。ネタの練り込み不足。思い付きをそのまま書く前に、構成をもっと練るべき。
- 134 Sweet Suite (採点:4)
- 徹底的にラブですね。ストーリーは無いですが、テーマがきっちり決まっているので気になりません。舞いあがっている佐祐理が可愛らしかったです。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:3)
- 引っ張った割にはオチが弱かったですね。謎ジャムだせばオチはつきますが、安易なのは否めません。
- 140 フィルター (採点:4)
- 全体の雰囲気が良いです。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:3)
- 香里の「好きな人」というのが、栞を納得させるための方便なのか、本当に好きな人がいるのかが判りにくいですね。わざとぼかしているのかもしれませんが、それだと、結構肝心な「香里の真意」が読み手には伝わりません。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:3)
- キス、でくくってはいますが、3つのエピソードがそれぞれテーマが違うので全体がバラバラです。オムニバス、という事かもしれませんが、短編としてはまとまっていない印象を受けました。どれかひとつに絞って書いた方が良かったように思います。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:1)
- 冒頭、誰の語りなのかが判らない。「壁の向こうに祐一が居る」と書かれると、名雪だと判断してしまう。まいが何の為に力を使って舞を猫化したのかが意味不明。結局タイトル以前の部分は判りにくくなるだけなので、無い方がいい。実際この部分をとばして読み始めても問題無い。本編で、三人称(祐一の描写が「彼、祐一」)と一人称(同じく「俺」)が混在しているのも文章的におかしい。全体のギャグの強引さは結構好きだった。
- 146 春に (採点:2)
- 何も起こらない話。連載の第1話ならばともかく、短編としては肩透かし。
- 147 ―もう少し― (採点:3)
- 可愛い話で良い。もうすぐ鳴る筈だった目覚ましはどうした?、とか、毛布に引っ張り込まれたからって寝てしまうものか?、とか突っ込むポイントはあるものの、可愛さの邪魔になる程でもない。
- 148 希望のカケラ (採点:2)
- 現実のシーンと、(恐らく)精神世界のシーンとが、同じ病院で進行するため、初読時に混乱する。
- 150 凍りついた季節 (採点:2)
- 香里を選んでいる理由が希薄。唐突に途中で決まった印象。
- 152 温泉へ行こう (採点:4)
- ホームドラマ的世界ですね。ここでのヒロイン達の設定が今ひとつ判りにくい所がありました。「病みあがり」で気を使われているのが栞だけ、という事は、あゆや真琴や秋子さんは平穏無事に過ごしているという事。特にあゆの場合、何事もないと言う事は根底から設定が違うのかも。
- 153 緑と青と (採点:4)
- 状況説明が済んだと思ったら、そのまま終わってしまってちょっと戸惑いました。雰囲気が良かったので話としては読めましたけどね。
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:3)
- 何が起こるのかな、と思ったら何もありませんでしたね。ほのぼのなのは良かったです。
- 156 『Last Letters』 (採点:2)
- うーん…なんと言うか、「名雪と祐一が同い年なんだから、実は双子だったとか」って思いつきだけで書かれた話のような…そこからの発展とか捻りとかを見たかったですね
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- セリフの鍵括弧を閉じないのには何か意図があるのか疑問。おかげで、セリフが続いているのか、地の文章になっているのかいちいち判断しなくてはならない。読み辛くする以外の役に立っているとは思えない。内容面では、「祐一と北川だけが」試験の本意に気が付き、合格点を取る、という特異性を持っている理由の説明が皆無。少なくともKanonの設定ではそんな特性は無いので、このSSでの特別な設定である筈。ならば、説明が無いのは片手落ち。また、「自分の大切な人を守るためなら自己犠牲は厭わない。まして、『敵』を殺す事は検討すらしない」というバリバリの軍国思想を、「正しい事」として語られるのは、不愉快でしかない。「自分達が死ぬ事」に酔っていて、「敵を殺そうとしている事」を全く考えていない、なんていう矮小な人物像の祐一と北川なんか、見せて欲しくなかった。
- 158 友、北川 (採点:1)
- 「全員と肉体関係を持っている」という状況を「納得できる」という「現在の状況」というのがどういうものなのか、という説明が無いのは問題。仮に「全員が納得済みである」としても、まわりで見ている者達が納得できるものではないだろう。この点がはっきりしていないので、理があるのは久瀬の側のように感じてしまう。久瀬の動機が私怨だったからといって、覆せるような事態では無い筈。関係者全員を納得させられるだけの理屈が思いつかなかったので、「私怨だったから告発自体無し」という無茶な展開でお茶を濁したとしか思えない。「自立していない者同士が肉体関係を持つ事の問題点」という大きな議題を持ち出しておいて、「復学したから解決」では問題のすり替えでしかない。この件に関する持論が無いのならば、安易に書くべきテーマでは無いと思う。
- 159 妄想40光年 (採点:3)
- 強引な、そして使い古されたオチですが、この展開からのオチとしてはベストかもしれません。
- 160 『フレンズ』 (採点:5)
- 選ばれなかった名雪と、妹を失わなかった香里の、それでも変わらない友情が良いです
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- 名雪がここまで自分勝手でお馬鹿で積極的な話も珍しいですね。パンツのくだりはとても笑いました。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:2)
- 楽屋ネタ過ぎて笑いにくいです。
- 163 いつの日か…きっと (採点:2)
- ラストをしめる重要な置手紙の内容が、読者に伏せられたままなのは問題。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:3)
- 髪を切らなかった件がメインみたいですが、だったら他のエピソードが長すぎて間延びし過ぎ。
- 165 指輪 (採点:4)
- プロポーズに話を絞っている為、短くても心理描写等が濃く、楽しめました。
- 166 幸せ (採点:2)
- シリアスな雰囲気は伝わりましたが、状況設定の説明がほとんど無く、「判らない人は置いていく」という印象。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:3)
- 合格するつもりが無いなら、受験自体見送るべきでは?受験料等の負担を親に強いておいてわざと不合格する、というのは無意味です。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 良作。
○Gすぽると さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- この年頃の男の子の気持ちがきっちり書かれていて良いですね。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:2)
- ちょっとギャグが滑り気味?
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 例の事件の事を久瀬ではなく、美汐辺りが語る方が良かったんじゃないかと思う。なんとなく良い訳臭い気がする。
- 010 わたしの恋は (採点:2)
- 私の主観で申し訳ないが、祐一の都合も考えずに奢りを要求する、この名雪はなんか嫌。女性が一番嫌うぶりっこタイプに見えて仕方ない。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- 50年、お互いを助け、支え合い、愛し合った二人。私は結婚に夢を抱いていない人間ですが、こういう関係なら良いですね。
- 013 朝の戦い (採点:2)
- お定まりですね。もう少しパターンを崩して欲しかったです。
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- 同じパターンのSSが沢山あるので出来れば違う見せ方をして欲しかったです。
- 018 ただの女 (採点:3)
- 香里は普段隠している激しい感情が表に見えた時、強烈な魅力を発しますね。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:2)
- もう少し壊して欲しかったです。
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 格言が良く効いていて大変美味しく頂きました。最後のby作者、良いですね、この言葉。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:3)
- 前半、友情を深めるシーンは良いと思います。後半、ちょっと力業な展開になってしまったのが気になりました。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:2)
- Death Death Death と歌い狂う栞、最高!!
- 038 同棲ですか!? (採点:3)
- シリアスとラブコメがどっちつかずになって、中途半端な印象を受けた。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:3)
- ありがちネタですが、ちゃんと笑わせて貰いました。調理方法が良いんですね。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:3)
- >俺はいつか大人になって、そして愛する人と結婚して、幸せな家庭を築くと思う。この台詞、良いですね。これが香里に心に届いたら…と思いました。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:3)
- 18禁ぎりぎりの範囲でのえっち描写が良いですね。ちょっと興奮しちゃいました。ただ、今回の様な話を書かれるなら「薬の人体実験」ではなく、「激辛料理」の方が良いですね。些細な事ですが、”普通”の恋愛話だと思って読んでいたのに、いきなり何のバックボーンも無しに”とんでも”な方向に持って行かれたので、ちょっと冷めてしまいました。
- 067 Time (採点:4)
- 奇跡を招き寄せた香里の一言が良いですね。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:2)
- >ダンッ!! このシーン、好き。
- 096 Are you happy? (採点:2)
- 正直言って焦燥する程の事かな?と思う。もう少し事態が逼迫したら話が変わってくるが。あうぐうが可愛くて良し。
- 126 丘の上 (採点:5)
- 全体的に丁寧に書かれていて大変好感が持てました。赤ん坊の頃の名雪は確かにそんな感じがしますね。その理由も暗示させている所や、祐一とも絡みも良いですね。じっくり読ませて貰いました。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:2)
- ギャグがちょっち、弱いかな? でも最後、喧嘩するシーンは笑わせて貰いました。
- 138 ゆーいちの布団 (採点:3)
- 隣に愛する人がいる幸せがきっちり出ているので読んでいて気持ちよかったです。
- 150 凍りついた季節 (採点:2)
- 前半、香里が良い感じで壊れていたからどうなるか期待していたんですが、なんか偉くあっさりした引き方だったんで拍子抜けしました。もう少し名雪や北川の内面の葛藤を描いた方が良かったんじゃないかと思いました。
- 152 温泉へ行こう (採点:2)
- 話の展開がちょっと弱い。この話の場合、水瀬一家だけにして家族というテーマをもっとハッキリ打ち出した方が良い。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:2)
- 話が突飛なのはいいけど説得力が弱い。なんであっさり死を選べるか今一つ納得いかない。
- 158 友、北川 (採点:2)
- ちょっと説得力が弱いかな?私自身、allエンドが今一つ好きになれない事も影響しているのでしょうが…。
- 160 『フレンズ』 (採点:3)
- 淡々とした話の持って行き方は良いんだけど読後感も淡々として後に残らない。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- ギャグのテンポが良い。読んでいて飽きさせない。そして少ししんみりさせてまたギャグで落とす。今まで読んだギャグ物でもトップ10に入る出来。
○JIMMY さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- 「ごめんなさいね、中崎君」と、名前を呼んでいる癖に、その後北川には「誰だか知らないけど」。これから察するに「北川君には『どうでもいい奴だったんだ』と思わせたい」という意思が感じられますね。北川は素直に信じてますけど、実は香里さん、結構意識してくれている様で。ほのぼのしたムードが良かったです。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 「こういう時に嘘とか冗談とかは言わない」。この台詞がどういう意味なのか。この後の香里の「聞きたいけど…なんて聞けばいいのよ!」という葛藤が目に浮かびますね。先の気になるSSです。
- 005 3度目の別れ (採点:4)
- あゆが消える世界での別れ。せつないですけど、綺麗なストーリーです。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 融通の利かない性格故に誤解を否定する事もしない。不器用な久瀬が良いです。人の上に立つ者の「強さ」とは何か、を久瀬に問うおじいさんが素敵ですね。
- 016 ここから・・・ (採点:4)
- この美汐の設定は結構驚きました。香里X北川ラブに美汐が絡むとこんなムードなのか、と新鮮な感動をしました。「昔の口調」と「今の口調」の対比が効果的に話を盛り上げていると思います。
- 017 春の日差しの中で (採点:4)
- 話の雰囲気が好きです。このSSでは「祐一が最後にこの街を訪れた」のは冬休みでなく春休みなんですね。するとこの世界で祐一が来なくなった理由は「あゆ」では無い訳で、なにか名雪絡みのエピソードがあったのかな、と空想しました。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- 意外な展開でした。ラスト近くで北川と話していたあゆは、羽リュックやカチューシャからすると、実体で無いあゆですね。北川との別れの為にまた夢から抜け出てきたのでしょうか。切ないラストシーンでした。
- 030 「雨と泪」 (採点:3)
- 全体の評価は4なんですが、どうしても納得出来なかった点がありまして、1点引きました。霧華先生が「今日傷を見たばかりのクラスメートの香里」に対して、性的虐待の過去までしゃべってしまうのは問題かと。「北川に好意がある」事に気がつくのは話した後な訳ですし。「2人がお互いに好意を持っていて、支え合える関係になれる」と先生が悟る、というエピソードが入った後で、北川の過去を香里に語る展開ならば、文句無く5を付けた話でした。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:4)
- よりにもよって精神年齢の低い方から3人。三者三様のボケぶりが楽しかったです。
- 034 幸せのために (採点:4)
- 美坂姉妹の姉妹愛、と、祐一争奪戦のドタバタ。あまりひとつのSSで同時に語られる事の無いテーマをまとめているのは新鮮でした。それだけに初読の時には訳判らなくなりかけましたが。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 少年祐一の、子供らしい、そしてなにより祐一らしい「友達の為に頑張る」姿が印象的でした。感動的な名作です。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:4)
- 香里の想い人が名雪、というパターンのSSですけど、その想いの中身にまで踏み込んだSSは少ないかと。相手が同性であることをエキセントリックに取り上げずに、秘めていた想いとして恋愛話にまとめたストーリーに好感がもてました。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 実は初読の時は状況設定が呑み込み切れず、よく判らないSSでした。投票の為の2周目で、世界に引き込まれました。文章で再現された、美汐の目と感情を通した光景に、魅了されました。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 美汐が何故遠目の一目で、真琴の正体に気がついたのか。その疑問に対するひとつの、そして完成された回答でした。悠久の時を、人を愛する為に使った妖狐の一生が、謳いあげるような文章で伝わりました。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:4)
- いわゆる「共通バッドエンド」の世界の祐一ですね。淡々と「起こりかけた出会い」が語られながら、1本のSSとしてまとまっていて、楽しめました。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 結構きわどいテーマを扱っているSSなんですが、「女の子視点のSEXへの思い入れ」がいやらしくなく描かれていて好感の持てる話でした。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- こんな「瀕死の重病人」居ません。でも、栞ならありそうです。元々どこが病人なのか判らない方ですし。テンポが良く、楽しく読めました。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- シリアスなムードから一気にコメディに転じましたね。名雪がかなり可哀想な展開ですね。結局「認める」って言っていないのに告りに行ってしまいますし。素直に笑いました。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- 前半と後半とのギャップが凄まじいですね。まさしく「粘って粘って盛り上げた挙句にガツンと」やられました。前半後半では文章もがらりとイメージを変え、どちらも、シリアス、コメディとしてそれぞれに情景描写が巧みで感心させられました。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 最強のコメディですね…ひたすら全ての行が面白かったです。
- 104 泡沫夜曲 (採点:5)
- 意表を突かれた展開です。悲しい結末なのに、読後がとても爽やかでした。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:4)
- ほのぼのだったのがいきなりHコメディに展開したんで驚きました。前半のは覚えていない筈の夢の中身まで書いてあるから日記では無いですね。すると、「真琴は、食べられた」からが日記ですね。…確かに宿題の日記としては無茶ですねぇ。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:5)
- 笑いました。祐一君、魔がさすにしても、着なくてもいいのに(笑)。必死の逃避行だったのに、秋子さんにも名雪にもばれているというのは、さぞかし今後の生活が辛い事でしょう。
- 110 Whisper (採点:5)
- 「奇跡」を「移植」と解釈したSSは幾つか見ました。でも香里視点のこの構成は新鮮でした。香里視点であるが故に、話があゆの側には踏み込まずに伝聞と推察として暗示されるに留まっていますね。悲しい現実が裏にある事を受け入れながら、目の前の今を喜ぶ香里の姿が印象的でした。
- 111 光差す場所で (採点:4)
- 綺麗に構成された話です。この世界では「カチューシャに羽リュックのあゆ」は現れなかったんですね。超自然現象が何も起こらなかった世界での、過去との決着に、現実的な苦しみと喜びを感じさせられました。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- 文章のリズムを崩さずにテンポ良くコミカルな描写を繋いでいるのが巧みですね。派手なギャグをかましている訳ではないのに最後までコミカルに楽しめました。素晴らしい文章力かと。
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- 淡々としていて、比較的何も起こらない話なんですが、全体のムードに引き込まれました。この世界で美汐が留年した理由はなんだろう?と思ったのですが、引き込まれる内に気にならなくなってしまいました。
- 126 丘の上 (採点:4)
- 祐一が来なくなった年、を舞台に選んだのは秀逸です。過去を振り返り、未来を展望するこのストーリーには最適な時だと感じました。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- お互いの気持ちに気がついて…という展開かと思いきや、美汐さんの祐一お持ち帰り大作戦、な話でしたね。「蛇足」、の展開を念頭に置いてから告白シーンを読み返すと、あの「数十秒の間」は、「言われた事を理解する為」ではなくて「よっしゃああっ!GETだぜい!」と叫ぶのを堪える為の時間だった様な気がしますね。
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- 名雪が押し掛け女房でボケ担当、というSSは珍しいですねぇ。とても楽しく読みました。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- ライトミステリーノベル、という感じですね。朝、鍵が開けられてから、絵の具入れがない事が発覚するまでは教室からでる訳にはいきませんから(アリバイが成立しなくなる)、さぞかし美汐さん、お手洗いを我慢していた事でしょう。まあ、教室から出たとしても部室にさえ近づかなければ最終的には大丈夫ですけど、その証人が要りますしねぇ。
○NG翁 さん
- 001 春の風 (採点:4)
- 細やかな描写、洒落っ気もあってなかなか面白かったです。こういったほのぼの物語は好きですねぇ
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- どことなく中途半端という気がしてなりません。そこが惜しいと思います。個人的にはエピローグ(後日談)があればよかったかな、と。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- 実はこういう話を待ってました。(自分では書けないので(汗))でもやっぱりヒロイン8人が可哀相になってしまいました。だめじゃん俺。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:2)
- しっかりと壊れていて面白かったっす。北川のアダ名『ピクミン』に大爆笑w
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 面白い!自分もこの話の久瀬のように強くなれるといいなぁ
- 013 朝の戦い (採点:3)
- 秋子さん最強伝説に新たなる1ページが記されたのかどうかはさておき、最初の『裏切り者〜』の目覚ましが気になって気になって…(何)
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:3)
- なんかごちそうさまでしたって感じです。香里派なオイラですが、このSSで美汐派に傾いたのは秘密(何)
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- ノリと勢いだけで突っ走っているように見受けられます。でもオイラはこんな作品が大好きです。是非ともシリーズ化を(爆)
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- 王道な展開って好きです。でももう少し表情や仕草の描写を細かめにしてもよかったんじゃないかと思うのは我侭でしょうか。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- 発想に脱帽。ハッピーエンドじゃないですけど、良いものを読ませていただきました(_)
- 037 月の鳴く夜 (採点:4)
- 無駄な文がなく、読みやすかったです。内容は、見ていて辛かったです。でも、気がつくと最後まで読んでいました。
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 面白かったです。「おーいしおり」って言ったら返事が同時に二つ…って感じになりそうw
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:4)
- こういう展開大好きなんです。とにかく笑いました。しっかし北川君あわれw
- 077 初恋 (採点:4)
- そつなく纏められており、文句のないつくりになっています。我侭を言わせてもらえれば、もう少し…という感じも否めないかも。面白かったですよ。
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:3)
- なんか、久しぶりに素直に読めた作品でした。面白かったです。
- 079 My gear (採点:5)
- 個人的にこういう話が好きなのも含めてですが、演出や心境の描写がすごく素敵です。文句なしに満点。
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- よっしゃあっ!(謎)って、暴走名雪が最高でした。ラストもじ〜んとキました。コンペが終わったらシリーズ化する予定とか…あります?(’’)
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- 何回も繰り返してきたポロローグをめいっぱい楽しんだ文章展開に賞賛を。っていうか面白かったっす(^^)
- 166 幸せ (採点:3)
- KANONを愛する人の数だけ世界は繰り返される…って感じがしました。不思議で面白かったですw(^^;
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:4)
- なんかとってもシュールでございました。それでもメいっぱい笑わせていただきました。
○Taka さん
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:5)
- 新しい視点、鋭い切り込みはよかった。最後の1行がちょっと残念。
- 150 凍りついた季節 (採点:4)
- 前半の雰囲気を後半まで続けてほしかった。前半だけなら文句なしに5。
○Vis さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 言葉の意味と使い方が微妙に合っていない事が多いです。
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- ドラマみたいなものが欲しかったです。留学が決まってお別れにしてもそのまま流されて終わりではなく、別れをどう受け入れたかという所を見たかったです。
- 003 『flower』 (採点:3)
- 言葉の使い方に凝っていますね。すこし読みにくさも感じますが、面白い修辞だと思います。話としては、北川君が少し内向的にみえる運び方でした。
- 004 Trivial Story (採点:3)
- AHHさんの『馬鹿礼賛』を思わせる掛け合いがステキです。ただ、掛け合いの場面と中盤の香里のモノローグとが絡んでいないような気がします。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- オチに救いが無かったけれど面白かったです。
- 010 わたしの恋は (採点:2)
- 名雪を主人公にしているのは失敗かもしれません。全開の甘えは可愛いのですが『祐一に奢ってもらって当然、祐一の財布の中身は気にしない』という姿勢が非常に読後感を悪くしています。可愛い名雪に祐一が自主的に無理して奢るという話ならほのぼので通ると思います。
- 013 朝の戦い (採点:3)
- 不可はありませんが、あちこちで見かけるネタなのでひねりが欲しいです。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:4)
- 祐一君の説得法ステキすぎ。その後もちゃんと喋ってくれる天野さんもかなり心を開いてくれているようです。雰囲気が良いと思いました。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- ただ甘いだけじゃないのが良いですね。読んでいて読者まで優しい気持ちになれました。
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- 天野さんの役どころ上必要なのかもしれませんが、キャラクターの変わり方がきつかったです。話としては良い話なんですが……
- 017 春の日差しの中で (採点:4)
- 最初から最後までほのぼのでした。もう少し緩急のメリハリがついても良いかと思います。
- 018 ただの女 (採点:5)
- 感想云々の前に、話に飲まれました。香里の弱いところ、もう亡い妹に対する嫉妬、めでたいイベントにそういうお話がかぶって、一言では言えない複雑さな心境です。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- こんなに簡単でいいの? というのが最初に思ったことです。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:4)
- ほのぼのです。祐一のひねくれ具合がまだ素直で可愛らしいのも良いですね。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:3)
- 光景が面白いだけに、もう少し話を続けて欲しかった
- 023 <言葉を下さい> (採点:3)
- omina vencit amor et nos cedamus amori. 「全ては愛の前に屈してしまう、だから、我々は愛に道を譲るべきだ」 by ウェルギリウス
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- 舞が可愛くて読んでて楽しいのですが、誤解を解くあたりが簡単すぎる気がしました。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:4)
- こういう雰囲気を求めていました……。のんびりとしていて、なおかつ美汐が少しエキセントリック。
- 029 なごり雪 (採点:3)
- シリアスだけどあまりシリアス(深刻)に書かれなかったのでとっつきやすかったです。途中で文体が変わるのが印象良くないですよ。
- 030 「雨と泪」 (採点:4)
- 香里の浮き沈みが激しいですね。浮き上がりのきっかけがもう少し詳しく書かれていたら良かったかと。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:4)
- DETHって……DEATHのことですよね?
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:4)
- 良い雰囲気なんだけど、健気すぎる祐一が可哀想です(笑)
- 034 幸せのために (採点:4)
- 香里よし、栞よし、すっきりまとまった良作でした
- 036 香里の世界 (採点:2)
- 香里の妄想と現実のギャップをもっとちゃんと書いて欲しかった
- 038 同棲ですか!? (採点:4)
- 読みやすく理解しやすく、登場人物もちゃんと動いてくれていて読後感も良かったです。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:4)
- 祐一が水瀬家に帰るまでの間、ブレーカーが落ちっぱなしだったのかが気になるところです。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- 天野の豹変ぶりに遠慮が無くて良かったです。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:3)
- 香里の独白、あれを全部1段落で言い切らなくても良かったのでは? 段落分けしたほうが見た目にすっきりするかと。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:2)
- 薄味です。最後の一言の意味が汲み取れず印象も良くないです。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:4)
- 美汐さんをもう少し壊しても面白かったかと思います。ほのらぶにはなりませんけど
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- 強烈でした。村人。さんのLNGシリーズを思い出します。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 元気になれる、良いお話でした
- 077 初恋 (採点:3)
- ほのらぶとしては及第点だと思います。厚みがもう少し欲しいです。
- 079 My gear (採点:4)
- キャラクタの書き方、動かし方、話運び、文句無く良いと思います。ただ、センタリングされている文章だけが、残念なことに悪印象を持たせてくれました。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- 最初は北川虐待モノかと思ってましたが、美坂チーム全員が転げ落ちたときには笑ってしまいました。噂って怖いですね(笑)
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:4)
- 幸せそうなみんなが良いですね。あゆと付き合ってるということは、栞はお姉ちゃんの所に戻ったわけですか〜
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- 秋子さんならではの名雪変身モノですね。香里や北川に正体がばれるシーンも欲しかったような気がします(これは好みの問題ですが)
- 097 君待ち人 (採点:4)
- ゆっくりとゆっくりと変わりながらもこのまま素敵なおばあさんになってくれそうな美汐さんに酔いました。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 面白かったですが、名雪の感情の起伏が大きいのが気になりました
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:3)
- 評価に迷います。独特の雰囲気が舞にあって、それはとても良いのですが、話の締めがちょっと判りにくくて評価を落としてしまいました。一言でほのラブと言い切れない感じです。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:4)
- もう少し長く話を見てみたい、そう思いました。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:4)
- 面白かったですが「食べられた」を「食べれた」と書かれると可能の表現に見えてしまいます。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:3)
- ネタが面白かったです。料理の仕方は読み手の好み次第かな。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- 文句ありません。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:4)
- 祐一の事をふっきれ始めた名雪という感じですね。これから幸せになって欲しい、そう思える話でした。
- 120 ことば (採点:3)
- 言葉というのは曖昧なものですから幾らでも解釈ができるんですよね……。発言の意図をどうやって判って貰うか、香里の悩みは誰にでもあるものです。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:2)
- ……北川可哀想すぎ……
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- ゆったりした雰囲気がとても良いです。
- 130 Falling Down (採点:4)
- 美汐の前半と後半のギャップが楽しかったです。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:4)
- ネコ北川に、名雪は反応しなかったのだろうか(笑)
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:4)
- 馬鹿な男2人が最後まで気持ちよく笑わせてくれました。
- 134 Sweet Suite (採点:4)
- 甘さに殺られました。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:5)
- 人物の性格に違和感を覚えたものの、面白いので最後まで一気でした
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:5)
- 厭味じゃないすっきりとしたギャグでした。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 蛇足も加わって2つの美味しさ。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:5)
- 滅茶苦茶雰囲気が良かったです。佳作をありがとうございます。
○ash さん
- 002 Hurry Go Round (採点:1)
- 場面をただ切り取っただけと言う感じで、説得力も感動も感じられなかったです。どうしてそうなったのか、佐祐理さんが行った後の舞と祐一にはどのようなことがあったのか、などまで書いて欲しいところです。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- ちょっとカッコよすぎですが、学園ドラマぽくてよかったです。ただ、タイトルが「久瀬君、浸りすぎ」って感じですね。
- 013 朝の戦い (採点:1)
- ひねりが足りないのでは?
- 014 「小さなひとつ」 (採点:4)
- 徐々に変わっていく美汐の様子が、気持ちよく書かれていると思います。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:1)
- 話はありがちなもので、目を引く点はないです。舞の恋愛オンチぶりがもっと発揮されると、違った展開になったのではないでしょうか?
- 027 ノート (採点:1)
- 「すっかり存在を忘れてしまった」はずのノートがひょいひょいと脈絡なく出てきて、それまでの流れとのつながりがつかめません。栞の心情を綴っていると言うよりも、作者の自己完結だけと言う気もします。
- 030 「雨と泪」 (採点:1)
- 北川君の過去が…ちょっと作りすぎって感じました。それだけの深い傷を負ってる人間が、たとえ作り物であっても演技であっても、学校であれだけ明るい姿を演じられるとは到底思えないのですが。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:1)
- 最初に出てくる「真琴」と真琴は同じなのでしょうか?それが特に引っ掛かりました。あと、展開のほとんどが本編をなぞらえるだけという印象が拭えません。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 気になった点がないわけではありませんが、本当にいいお話でした。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:4)
- 真琴と一緒にいたずらの計画を練る美汐の楽しそうな様子が、目に浮かぶようです。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:1)
- 尻切れトンボではないですか?
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:4)
- 素直じゃない祐一と、何気なく一枚上手を行く名雪の関係…いいですね。特に最後のセリフがよかったです。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- よかったです。それ以外に言うことないです。
- 057 あまえてもいいか? (採点:1)
- 視点移動が唐突です。ゲームと違って絵がないので、場面転換と一緒に視点移動をするのにも、それなりの流れを作らないとすんなりと読めません。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:4)
- 終わりから始まる、新たな物語と言うところですね。単に過去を振り返ると言う形で終わってないのが、いいですね。
- 059 旅立ち (採点:1)
- 物語の本筋からは外れる話ですが、「児童文学でもあんな簡単に作家デビューはないでしょ」と強く感じてしまいました。シリアスと言う割には、根本的な設定の詰めが甘すぎるのでは?
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 面白かったです。ただ、微妙にキャラが違うようですが。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- あゆの奇跡の力じゃなくて、栞自身の思いと医師の壮絶なる決意が、栞の病気を克服したんだなぁと納得できるほど綺麗にまとまってると思ったんですけどねぇ。オチが今ひとつ、でした。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- 怪談みたいなノリで始まったと思ったら、こういう展開とは…いや、楽しかったです。ところで、「愁傷」は「殊勝」の誤りですか?
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:5)
- 秋子さんの意外な一面を垣間見たようです。当然ながら、あれで悪気はないんですよね?(笑)
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:1)
- 「だから何が言いたいのですか?」と訊きたくなるような、中身がない作品でした。
- 090 Memory Flow (採点:1)
- どうやら20KBというサイズ制限で最後まできちんと書き切れていないようですね。物語の展開もきちんと書かれていて、どう決着するのか大いに興味を惹かれたのですが、これでは評価対象にはなりません。残念です。
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- 面白いけど、ちとやばいのでは? と言うよりも、秋子さん万能すぎです。
- 097 君待ち人 (採点:2)
- 「雲の子を散らすように」って、わざとこう書いてるんですか?
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- とにもかくにも、面白かった、の一語に尽きます。
- 128 私の休日 (採点:1)
- かなり設定に無理があるように思いますが…。
- 140 フィルター (採点:2)
- 割といい感じで読み進めていたのですが…終わり方ですべてを台無しにしていると思います。もっと締まりのある終わり方であれば、この作品の評価は4以上でした。
- 156 『Last Letters』 (採点:1)
- 独自の展開を書き綴るのはいいと思いますが、秋子さんの癌にしろ祐一の出自にしろ、「何故そんなことになったのか?」と言う説明がないままに祐一が涙を流して終わっているだけのようにとれました。話としてはただ「泣き」の部分だけを描いてるようにしか思えません。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- かっこいいとは思うんですが、強引な設定による興ざめの方が強いです。
- 160 『フレンズ』 (採点:5)
- いいお話でした。特に香里の行動がとてもいい感じでした。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 短い中にこれだけの話をよくまとめられましたね。…名雪がかなりヘンですけどね。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:4)
- よかったんですが……タイトルが完全に浮いてると思います。(仮)とついてるくらいだから、こういう指摘も想定してるとは思うんですが、もったいないですね。
- 166 幸せ (採点:4)
- ラストはどうなるんだろうと思いましたが、ちゃんと決着しましたね。前半とラストで展開の速度が全然ちがうのが少し気になりました。もう少し長めの作品として扱う内容だったのかも知れないですね。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:1)
- 音符がしつこいです。病室で栞に向かって祈るようにしていた香里の言葉にまで音符がつくのは、あまりにも緊張感なさ過ぎというか…。ほのぼの感アップを狙ったとしても、やりすぎだと思います。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:5)
- 美汐と祐一、それぞれのさりげない想いと言うのが、丁寧に書かれていると思います。本当にいいお話でした。
○あきらくん さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- なんか良いですね。人知れず続けてきた善行が、やがて自分に返ってくる。自分はあまり北川X香里派ではないのですが、この話の北川は祝福したくなります。
- 013 朝の戦い (採点:4)
- 相変わらず、謎ジャムは最強ですね。でも2人の絆は強まったかな。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- 停電中でも、電話はかかるのでは?
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- らぶらぶ万歳。
- 063 『集い』 (採点:5)
- 名雪の意外な一面!さすがは秋子さんの娘だけありますね。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- この栞は本当に病人じゃない、と思っていたのですが、やられました。しかし、確かに事実に基づいていますね。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- 爆笑しました。栞ってば、お茶目過ぎます。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:5)
- うーん、秋子さんの意外な一面ですね。祐一には、ご愁傷様でした。
- 079 My gear (採点:5)
- 香里が<彼>という表現を使い続けるところが、初々しくて良いです。それにしても、何だかんだいっても仲良し姉妹ですね。
- 095 葉桜の季節 (採点:5)
- 祐一と栞の息がピッタリ。香里の科白にも、思わず納得です。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- なにげに秋子さんがヒドイですね。でも名雪は幸せになったみたいだし、OKOK。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:5)
- 2人とも、実におバカさんですね。それにしても、佐祐理さんが悪女だなぁ。
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:5)
- 栞のおトボケと、全体を通してのほのぼのさがグーです。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:5)
- 普段はクールな香里の、さまざまな表情に引き付けられます。
- 140 フィルター (採点:5)
- 栞の心情と、香里のイジワルがナイスです。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:5)
- ヒロインが皆チャーミングで良いです。久瀬は不幸なんだか幸せなんだか。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- さすが香里。学年1位は伊達じゃないですね。そして、おそるべし、美汐。
○ありたけ さん
- 003 『flower』 (採点:4)
- こーゆー北川君もいいですね。
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- しみじみってのがいいですね。
- 130 Falling Down (採点:4)
- にぶちんの美汐がとってもきゅ〜と。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:4)
- わけわかんないとこがいいです。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- ここまでくると名雪じゃないって気もするんですが、面白かったです。
○いしす さん
- 004 Trivial Story (採点:4)
- こーゆーのわりと好き。
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- あゆがあゆっぽくない、展開が先読みできる。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 我儘を叱るのはよろしいですがさすがに「七年前死んでれば・・・」はどーかと
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:1)
- いろいろ不自然。
- 013 朝の戦い (採点:2)
- ありきたり。
- 016 ここから・・・ (採点:4)
- 香里×潤ってのは固定観念みたいで嫌いなんですよね、二人とも他の人との可能性が消されているみたいで。でもこれはちょといい点数
- 023 <言葉を下さい> (採点:3)
- 最後の言葉は単独なら良いが、話の流れ、内容と合ってない
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:5)
- Ahahahaha
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 読み始め数十秒から笑わせていただきました。
- 106 隻翼の惑い (採点:5)
- えぇはなしや〜
- 110 Whisper (採点:5)
- 現実を現実として受け止め乗り越えてゆく人たちってカッコイイですね。
- 115 「春の丘」 (採点:3)
- 役不足の意味が違います、力不足の意味ではありません。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:4)
- だいれくとな突っ込み好き
○ういんど さん
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- なんとなく、嫌いじゃないです。これ。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:4)
- ナイス切れ味(笑)
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- …なんかこの文章好き(笑)
- 140 フィルター (採点:5)
- 飽きさせない展開が良いのと同時に、最後の一行が心に残りました。ありがとうございます。
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- 最後までそのネタを使いますか(笑) いや、誉め言葉です。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- …お見事。
○うにうに さん
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:5)
- 連載希望(笑
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:4)
- 電話はブレーカーが落ちても使えますよ……一応。
○おーふな さん
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- えーと……発端だけで終わっちゃったような気がします……。残念。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 女性陣の台詞が多すぎて、ちょっと間延びしてる感じ。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 文章は抜群ですけど、最後の1行は書かずに想像させた方が良かったような。
- 013 朝の戦い (採点:3)
- うんうん、面白い。目覚ましネタにも、こういう手があったんですね。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- 面白い面白い。ちりばめられた小ネタがチャーミングです。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:5)
- いやー面白い。必要最小限の文章量で、最大限の笑い。実に素晴らしいです。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:2)
- うーん、つまんなくはないんだけど、なんか元ネタのありそうな感じが気になるー。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:2)
- あ、もっとドタバタになるのかと思った。最後はちょっとキレイにまとめ過ぎた感じ。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- 小ネタがピリッとまとまってて、全く過不足ありません。ギャグ短編の模範ですな。
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 上手い上手い。気の持たせ方が抜群。えー話でんな。
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:2)
- わーもったいない。もっと膨らませられたのに〜。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:4)
- たとえ思いついても、作品化する人は少なそうなアイデアですね、これ……。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:2)
- 途中まで面白かったんだけど……エスカレートのさせ方が惰性に流れた感じ。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:2)
- うわー惜しい。あと一つ何かあれば、ずっと面白くなった筈なのに。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 上手いなぁ。適度にえっちぃ感じが良いです。あと、栞がすごくかわいい(笑)
- 063 『集い』 (採点:5)
- 意外性の極地。予習も完璧ですし(笑)言うことありません。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 文句無し。完璧。これ以上何を望みますか?
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:3)
- 文章はいささか荒っぽいですが、アイデアの切れの良さが魅力です。グッド。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:3)
- えーと……ちょっと終盤、伸ばしすぎたんじゃないでしょうか……。惜しいです。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- 文章はすごく上手い! でも、ネタの盛り上がりにちょっと欠けたかも。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:4)
- うまい! アイデア賞モノですね。うーん、その手があったか。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 面白い面白い面白い。ほのかにブラックなとこがたまりません。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:4)
- この題名はもしかして……いえ、何でもないです。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:3)
- うー、面白いのにー。なんかちょっと文章がこなれてなくて、もったいない感じです。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- とにかく個性的な文体が二重マル。内容もスパイシーかつエレガント。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:3)
- うー、もったいないよー。着眼点は面白いのに、展開が一味足らない感じ。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:3)
- もったいない…最後の方、端折り過ぎ。もうちょい書き込めばずっと良くなったのに。
- 130 Falling Down (採点:5)
- 硬めの文体が、実に天野らしくて良いです。なるほど、という感じ。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:3)
- うーん、アイデアは悪くないのになー。もうちょっと違う展開があったような気が。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:2)
- 惜しいっ。状況設定は良いのに、展開部のアイデアが薄すぎます……。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:4)
- 面白い面白い。こーゆーの好みです。なんかすごく知的な感じ。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:3)
- おおすごい、北川がモテている。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:5)
- かなり×かなり×かなり、面白いです。そっけない語り口がまた良い。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:4)
- わけわかんなくて面白いです。センスで突っ走った感じね。
- 159 妄想40光年 (採点:4)
- 天野がかわいい。おそらくそれが目的だと思いますが、達成度はすごく高いです。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 上手い! 最後の展開に新味はありませんが、きっちり良い仕事がしてあります。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- 惜しい! この展開なら、オチの前のフリと言うか、タメがもっと必要だったのでは。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 脱帽。本格推理小説として見ても、実に丁寧に仕上げてあります。私的ベスト1。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 面白い面白い。もう一捻り欲しかった感じはしますけど。
○かずき さん
- 001 春の風 (採点:4)
- みっしーもよいし、祐一も良い。
- 002 Hurry Go Round (採点:1)
- 何が言いたいことやら。
- 003 『flower』 (採点:5)
- 北川のかっこわるい所がいい。
- 004 Trivial Story (採点:1)
- 最後がばらばら。変。
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- あゆエンドの後につけたしても、うまくいかない好例。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 壊れSSならこれでいいんだろうけど、ちょっと読んでて不快。
- 007 狐達の追復曲 (採点:1)
- 美汐の一人称がちと読み難い。最後が御都合主義すぎます。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:3)
- 壊れにしては弱い。でも石橋先生と祐一の掛け合いが少し面白かった。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬がいい人だ〜。ただ祐一と口論し始める箇所が不自然。
- 010 わたしの恋は (採点:1)
- 名雪が我侭すぎて、名雪嫌いになりそう。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:1)
- 文が詰まりすぎて読み難い上に、内容が乏しい。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- おみごと!でも相沢夫妻の方も見たかったなあ。
- 013 朝の戦い (採点:2)
- 読みやすいし、テンポもいいけど、落ちが弱い。よくあるパターン。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- 可だな。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- ちっ、このバカップルめ。
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- 途中が都合よすぎる。ラストは良い。
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- うん、まあ、まだまだだね。
- 018 ただの女 (採点:1)
- だめだ・・・、祐×香は受け付けない・・・・。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:1)
- だめだ・・・、祐×美汐もだめだ。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:2)
- どっかで見たような話だ。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- 久瀬の扱いが気に入らないが、おもしろいからよい。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:4)
- 初めシリアスかと思いきや一転ギャグにそのギャップがよい。
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 格言をうまく使っている。読みやすい。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- 舞かわいい。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:4)
- 名雪がちゃんとトラックを走っているのは珍しいけどうまく書けてます。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- きたがONE?
- 027 ノート (採点:4)
- うまいなあ、ちょっと栞の復活の所が納得いかんけど。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:3)
- 祐×美汐は苦手なんだがこれはなんかよいね。
- 029 なごり雪 (採点:3)
- 全般に良いがラストが納得いかん。
- 030 「雨と泪」 (採点:5)
- え〜はなしや。ハッピーエンドなのでなおさらいい。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- 最初は良かったのに・・・、北川の扱いが酷すぎです。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:4)
- いいね〜、キャラ全部良い。欲をいえば名雪も出てきてほしかったな。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- 怒ってる秋子さんが良い感じです。
- 034 幸せのために (採点:1)
- 北川の扱いが許せん。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:2)
- 美汐の「あの子」も真琴という名前の所に違和感があった。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- 何が書いてあるのかよくわかりませんでした。
- 037 月の鳴く夜 (採点:3)
- 怖い〜。
- 038 同棲ですか!? (採点:5)
- ああ!最高です。
- 039 Morning vision. (採点:2)
- まあまあ。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- かっこいい〜。何がって、この物語全部。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- じつは、香里と美汐の天の声に一番笑いました。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- ああ、祐一哀れ。
- 043 帰る一日 (採点:5)
- 斬新な発想でよかったです。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:4)
- すれ違いが気持ち良いね。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:3)
- うまく18禁にしないでまとめてあります。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:3)
- シリアスだな。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:4)
- 香里が救われる続きを希望。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:3)
- 作者の欲望を感じる。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:1)
- 祐一ハーレムって書いてて楽しいのかねえ?
- 050 気配 (採点:3)
- まあまあ。
- 051 Easter Here (採点:2)
- 文が詰まりすぎて読み難い。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- 文章全体が一つの詩のよう。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 本当なら、5点以上付けたいです。それほど良かった。
- 054 お嬢様はウブ (採点:3)
- 題名と少し違うような・・・。
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- なんか消化不良。笑えば良いのか、感動すれば良いかよくわからん。
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:2)
- ちと分かり難い。
- 057 あまえてもいいか? (採点:4)
- 最近では珍しい我侭でない名雪が良い。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:5)
- おおー、お見事。
- 059 旅立ち (採点:3)
- やはりあゆは居ないんだな。ちょっと残念。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- 読んでて腹たった。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:1)
- つまんない、盛り上がりもないし、キャラもなんか借り物という感じ。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- かおしおコンビが良い。あと場面転換が分かりにくかった。
- 063 『集い』 (採点:4)
- ううん、名雪は奥が深いなあ。
- 064 特別な誰か (採点:4)
- 王道のほのぼのという感じ。
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:2)
- これでは秋子さんが寂しいでしょう。
- 066 『雪晶』 (採点:4)
- なんて舞にとって悲しいお話だ。
- 067 Time (採点:5)
- 北川カコイイ、香里カコイイ。
- 068 Cry (採点:2)
- 短すぎ。もっと長い文章が読みたいな。
- 069 猫 (採点:5)
- うますぎ。感動しました。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 笑いもしたし、感動した。医者が最初男だと思った。
- 071 ため息の日曜日 (採点:2)
- まあこんなもんかなと。
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:1)
- こんなのずるいです。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:2)
- どこがほのぼのだ〜!?
- 074 『愛の犠牲』 (採点:3)
- この若者は根性が足りない。秋子さんにアタックしなくてどーする?(爆)
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- そこで落とすかあ!爆笑しました。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:3)
- 美汐が最後笑っていたらもっと良かった。
- 077 初恋 (採点:1)
- けっ、勝手にやってろ。
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:2)
- 少し分かりにくかった。
- 079 My gear (採点:3)
- 文はうまいけど、題材が気に入らない。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:2)
- うむ、ご都合主義だ。
- 081 wind of yesterday (採点:2)
- カノンじゃねえ。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:2)
- よく・・・分かりません。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- 初めはただの北川いじめだと思ったが、けっこー面白い。
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:2)
- まあまあ。
- 085 おかえりなさい (採点:2)
- 短すぎて分かり難い。
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:1)
- プロローグみたい。
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:2)
- あゆのらぶらぶ話はよかったのに、ハーレム物にしたので台無し。
- 088 『if...』 (採点:3)
- まだ納得できる出来でした。
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:2)
- よくばりですね。一つではなくて2つじゃん。
- 090 Memory Flow (採点:2)
- つづきがあるのでは?というお話でしたね。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:3)
- 名雪がかわいいし、怖い。
- 092 ちぇんじっ! (採点:3)
- 秋子さんかわいい!
- 093 ハンプティダンプティ (採点:3)
- ハンプティダンプティが分からないけど、良かったです。
- 094 夢への螺旋 (採点:4)
- ハッピーエンドだったら5点だったなあ。
- 095 葉桜の季節 (採点:4)
- はあ〜、うまいなあ〜。
- 096 Are you happy? (採点:3)
- なんか、ありがち。
- 097 君待ち人 (採点:4)
- この物語の美汐視点も面白そう。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- おもしろい!大笑いしました。
- 099 待ち人 (採点:4)
- こんな視点もあったんですね。すこし、感動しました。
- 100 永久の眠り (採点:3)
- ああよかった。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- 美汐がいい。
- 102 朝顔 (採点:4)
- みごとに違和感なくkanonの世界に入っている。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:3)
- どうも舞が微妙に違うような。
- 104 泡沫夜曲 (採点:2)
- 最初よく分からなかった。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:3)
- ちと物足らないけど、よかった。
- 106 隻翼の惑い (採点:3)
- 結局誰と結婚するか分からないままでここまで書ききるとは!
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:3)
- 中学生かよ。
- 108 10%の思春期 (採点:5)
- 北川が主役なら5点を付けるつもりだったが、文句なしに5点。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:4)
- 秋子さんがもうちっと違うつっこみを入れてくれるとよかったなあ。
- 110 Whisper (採点:3)
- ずるい!あゆも助けてほしかった。
- 111 光差す場所で (採点:3)
- どうもあゆがつらいなあ。
- 112 自分の居場所 (採点:3)
- やっぱりあゆと名雪は両立できないのかなあ?
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:3)
- 続きというか、もっと長い物語を読みたい。
- 114 ただいま (採点:4)
- 名雪ハッピーエンドの裏でこんなことがあったとは。
- 115 「春の丘」 (採点:3)
- おねかと思ったけど、ちょっと拍子抜け。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- 面白いけど、ちょっと「るくごまるに」のあとがきを思い出しました。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:1)
- つまんね、読んで損した。
- 118 思い出話 (採点:1)
- 読み難い。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:3)
- もっと続きを見たい。
- 120 ことば (採点:3)
- 良いけどなんか物足りない
- 121 風光る (採点:3)
- 秋月ちゃんかわいそう〜
- 122 Color of happiness (採点:2)
- まあこんなもんではないかと
- 123 一人暮らしの罠 (採点:2)
- おもしれえけど、北川虐待はんたーい。
- 124 未来への道程は…… (採点:2)
- よくわからない。
- 125 「Asymmetric」 (採点:3)
- みしとゆうのからみがあるともっとよかったなあ。
- 126 丘の上 (採点:2)
- かなしいし、ちと読み難い。
- 127 名雪の純情 (採点:4)
- 名雪が祐一に嫉妬していたのがポイント高い。
- 128 私の休日 (採点:2)
- そんな!続き(ハッピーエンド)希望!
- 129 想いは強く (採点:1)
- こんな祐一見るのもいやだ。
- 130 Falling Down (採点:1)
- 読み難い。最後まで読めん。
- 131 キセキのきせき (採点:2)
- 薄いな。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:1)
- つまんね
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:2)
- おもしろくない。
- 134 Sweet Suite (採点:1)
- ここまで読み難いさゆりんssははじめて
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:2)
- こんなものか
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:1)
- つまらない
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:1)
- なんだこりゃ
- 138 ゆーいちの布団 (採点:2)
- ちょっとえちだ
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:3)
- 普通。
- 140 フィルター (採点:4)
- いい物語なのに尻切れトンボ。
- 141 『春の日に』 (採点:5)
- 面白い、特におまけが。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:3)
- ああ、ほっとした。いろんな意味で。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:5)
- うますぎ、特に香里が良すぎ。ぜひ続きが読みたいです。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:1)
- 訳分からん上に支離滅裂。
- 146 春に (採点:3)
- じれったいな、どいつもこいつも。
- 147 ―もう少し― (採点:1)
- 没。
- 148 希望のカケラ (採点:2)
- 良い物語だが読み難い。
- 149 「桜色の街へ」 (採点:1)
- 脈絡がない上に途中も詰まらない。
- 150 凍りついた季節 (採点:1)
- ダークなのは良いんだが、なぜ祐一なんだ?
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:3)
- 場面転換で分かり難い所があるが、まあ良作です。
- 152 温泉へ行こう (採点:3)
- いい物語だ。
- 153 緑と青と (採点:3)
- 真琴がちょっと不憫だ。
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:3)
- 盛り上がりも事件もない普通のSSだった。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:2)
- ちょっとだけ分かり難い。
- 156 『Last Letters』 (採点:3)
- この事は祐一母から話すべき事ではないか?
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:3)
- かっこいい、映画みたい。
- 158 友、北川 (採点:3)
- 北川はいいんだけど久瀬が悪役扱いは残念。
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- それは禁じ手の一種では?
- 160 『フレンズ』 (採点:4)
- 隙の無い文章だったけど、男の子を殴るシーンの意味が良くわかんなかったです。
- 161 不適切な関係 (採点:3)
- 読みやすいし、ラストも良い。でも題名と中身があってない。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:1)
- ギャグにしては笑える所はないし、壊れにしては弱いし、いいとこなし。
- 163 いつの日か…きっと (採点:2)
- 地の文がおかしい。会話もずれがある。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:3)
- 最初の、会話シーンから夢への転換が分かり難い。ラストは良い。
- 165 指輪 (採点:3)
- シリアスと言うかほのぼのでは無いでしょうか。
- 166 幸せ (採点:2)
- 途中で読み難くなった。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:2)
- 栞と香里が好きなのは良く分かるが、場面転換が急すぎる。あと「♪」はいらないと思う。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 途中まで香里がよかったですが、最後のあれで美汐が一番かっこいいと思いました。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:3)
- 天野さんの気が短い。怒っているシーンがちと不自然。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:4)
- 佐祐里さんが良い感じ壊れて、いいです。
- 171 shaking heart (採点:3)
- 可も無く、不可もなし。
○かれーまん さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- おまけが素敵でした
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:5)
- おもしろすぎてやばいです。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- 話は軽くないのに、非常に読みやすくて良かったです。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:4)
- おもしろくてたまらんです。
- 023 <言葉を下さい> (採点:2)
- 話が早くてうまく着いていけませんでした。格言は好きなんですが・・・。
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 情景が目に浮かびます・・・
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 微妙な(?)無茶っぷりと、エンディングが大好きです
- 095 葉桜の季節 (採点:4)
- 穏やかな感じが好きです。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 絶句。でも面白いです。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- なんて不思議な話。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:5)
- 何と言うか、後読感がとても良いです。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- なんだかいいんだかわるいんだか良くわからないけど、面白いことは確かです。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:4)
- ふ、不憫すぎる・・・
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:4)
- まさかこういうオチとは・・・。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 「蛇足」も含めて気に入ってしまいました。
- 148 希望のカケラ (採点:5)
- この話、すごく好きです。惜しむらくは所々読みにくい所があったことですが・・・。
- 149 「桜色の街へ」 (採点:3)
- 話は好きなのですが、山登りをする者としてはちょっとひっかかる内容が多かったので3点にしました。
- 150 凍りついた季節 (採点:3)
- 最後の文が解釈できなかったので・・・。
- 159 妄想40光年 (採点:4)
- ふ、不憫な天野・・・。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:5)
- すごくひきこまれました。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:4)
- ツッコミのセリフを言う舞を想像して笑ってしまいました。
○きこ〜もと☆ゆに さん
- 001 春の風 (採点:3)
- ほのぼのとして美汐らしさが出ていて良いと思います。反面、情景説明が細かすぎてくどく感じるところもありました。最後のシーンまでが引っ張りすぎて長かった感じも…。面白いというよりは、「思わず納得」といった作品でした。
- 002 Hurry Go Round (採点:3)
- 何と言うか悲しいけど、3人の絆の深さを感じさせる作品ですね。短い感もありますし、後日談みたいな形で帰ってきた1年後なんかが少し書かれてても良かったかな?(読んでいる人によって1年後のイメージも変わるのでこのままでも良いとは思いますが…)
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- 限りなく5点に近い4点です(^^; とても面白かったけど、何か少しだけものたりなかったかな? でも、『イチゴジャンキー』が耳について離れません!(爆)
- 010 わたしの恋は (採点:5)
- 読んでて恥ずかしくなるくらい、名雪の恋心が気持ち良かったです♪ 祐一くん、良い彼女を持ったね(^^;
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- すっげぇバカバカしそうに見えて、むちゃくちゃ楽しめました(爆)。特に予告のサブキャラ達がサイコーですよっ♪
- 054 お嬢様はウブ (採点:5)
- らぶらぶ〜で、幸せ〜で言うこと無しです♪ 「お二人ともお幸せに〜」って言う感じで良いですね。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- 完敗です。名雪、可愛すぎです〜♪ しかも、美坂姉妹がとても活かされてて、ほのぼのムードも心地よかったです。
- 124 未来への道程は…… (採点:3)
- 祐一を“さん”から“くん”に呼び変えるきっかけとなるお話し、と言った感じですね。ちょっと短すぎちゃって残念ですが、お話し自体は良かったと思います。
- 128 私の休日 (採点:3)
- 評価が難しいところ…。ちょっと佐祐理さんの口調にハテナがつくところがあったのは良いとして、佐祐理さんの性格だと少し行動が違うかなという感じもしました。もっと明るく「ごめんねー舞、祐一さん」って感じですぐ電話しちゃうか、自虐的になって友人を裏切った報いとして今後一生親友は作らないとか心に決めてしまうとか…(実際、こんな設定に近いのかな?)。でも、テーマは良かったと思いますよ。
- 129 想いは強く (採点:5)
- 佐祐理属性な私としてはもう申し分なしです(^^; 舞も含めた3人での同居を考えての押し隠そうとする祐一の佐祐理に対するほのかな恋心、それにうっすらと気付き予想外の行動をとる佐祐理、話しの進め方やらぶらぶ度もとても満足行く出来でした。
- 134 Sweet Suite (採点:4)
- らぶらぶですね♪ 舞の存在がちょっと弱いかな…って思いました。いっそのこと舞を出さないか、もっとお邪魔虫にしちゃうとか…(^^; でも、最後までらぶらぶ一直線でこういうお話しは大好きです。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:2)
- 猫化舞の前に出てくる名雪とか要所要所は面白いのですが、全体がぶっとびすぎててちょっとついていけず(^^;
- 156 『Last Letters』 (採点:5)
- 暗い話しですが、何というか心に残る話しでした。名雪と祐一が実は兄弟だったというのも、また1つの真実として良かったと思います。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 単なるギャグかと思って読んでいたらラブラブじゃないですか。と、思ったらパンツに執着する名雪さん…(笑)。とっても笑わせてもらいました。でも、最後はきれいにらぶらぶでしたね♪
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 舞と佐祐理の壊れ具合がとても好きです(なんか、佐祐理さんの違う一面が…)。でも、少しオチが弱かったかな…?
○しゅう兵衛 さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- 壊れてますねぇ(^^;
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:2)
- 年老いた、という感じがしなかったのが残念です。
- 027 ノート (採点:3)
- 3.5と言う事で…(^^;
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:1)
- ???
- 047 「透明な涙の森」 (採点:2)
- 描写が少し判りにくかったです
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 5点満点中6点。goodです
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- 此度のどんでん返し、真琴に見事なり。(^▽^)
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:4)
- ラストがいいです(^^
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- イイ!(^o^)b
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:2)
- SSでこれはちょっと…
- 104 泡沫夜曲 (採点:5)
- GOOD JOB!
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:3)
- 美汐よ。お前もか(笑)
- 126 丘の上 (採点:2)
- 改行をきちんとしていなかったので読み辛かったです
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:5)
- 二人ともバカすぎ(^^)
- 140 フィルター (採点:5)
- 最後がいいです。
○じゃがいも さん
- 003 『flower』 (採点:4)
- ロマンチックな北川がすごいかっこ良かった!
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- コンペの作品の中で一番感動しました!百花屋の回想シーンがよかったです!
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:5)
- ギャグのなかで一番おもしろかったです!!
○すなふ さん
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- 比較的良くまとまっている方だと思うのですが、流石に短すぎ。もう1,2エピソード欲しかった気がします。
- 003 『flower』 (採点:3)
- いいですね。こう、主人公に好感が持てる話。
- 004 Trivial Story (採点:2)
- 着想は面白かった。あとは味付け次第かと。
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- 私にはちょっとリズムが合わなかったです。
- 007 狐達の追復曲 (採点:2)
- 自分の行動、心情を説明する天野のモノローグの口調が最後まで気になって、物語に没入できなかった。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:2)
- 久瀬と香里と天野の組み合わせは意外でした。久瀬と彼女たちと、の物語ではなく、ただ久瀬だけの物語に終始してしまったのが、少し惜しかったかな、と思います。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:2)
- すぱっと終わってしまって、思わず「へ?」と拍子抜け。書き出しがとても気合いが入っていて、期待が大きかった分、落胆も大きかった。
- 013 朝の戦い (採点:1)
- うーん‥‥。感覚の違いと言われればそれまでなんですが、作者が一人で突っ走ると読者は引いてしまいます。とはいえ、ある程度強引でないと壊れ系では魅力が出ないのも事実。さじ加減が難しいのでしょうね。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- 文章力がある方だとお見受けします。描かれているのは典型的な美汐と、それから祐一名雪像で、物語なりシチュエーションなりにもう一ひねりあれば、文句なく4点なり5点なりを付けました。読み返して気づいたんですが、今回の投稿作品中には珍しく、空行がないんですね。
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- もう少し地の文でメリハリがあれば‥‥。幸せそうな空気は、良く伝わってきました。
- 018 ただの女 (採点:2)
- 面白かった、とはいえないものの、なるほどな、と思わされる作品でした。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- いいなぁ、としみじみと。とても文章が綺麗なところと、一本調子で単調になる箇所と、文体にむらがあるのが減点でしょうか。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:3)
- なんだかほっとした、というのは、ギャグの感想としてアリなのでしょうか? ギャグにしてはあまり強引ではなく、ほのぼのしてしまいました。あ、ちなみにこういう作風は、好きです。
- 023 <言葉を下さい> (採点:3)
- 博識ですね。
- 027 ノート (採点:4)
- 書き出しは巧みで、引き込まれる。ラストの締めもgood。もっぱら回想で進んでいくため、一本調子になってしまったのが惜しい。
- 029 なごり雪 (採点:3)
- 淡々と、少しもの悲しい空気の中で、でも、こみ上げるほどのものは感じさせない別れのシーンってのもまた、これはこれで良いものだと思う。でも、締めが‥‥。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- 香里を書きたいのだ、という気持ちは、よく伝わってきました。
- 037 月の鳴く夜 (採点:5)
- ダークものに高い点数を付けるのは悔しいんですが、こういうものを見せられると仕方ないですね。文句なしに、というわけでもないですが、それでも一つ突き抜けているものはある。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- 標準以上だと思いますが、一つ二つ、何かが足りない気がします。文章の巧みさでごまかされた気もしますが。
- 043 帰る一日 (採点:3)
- 荒削りではあるんですが、唸らされました。文章力は書けば書いた分だけ身に付くのかもしれない。でも、一ひねり半したお話を作るのは、訓練で身に付くものではない気がする。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:2)
- 文章を書き慣れているんでしょうね。自分の文章を。
- 054 お嬢様はウブ (採点:1)
- 確かに萌えるんですが、それだけってのが悪いわけじゃないんですが。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:1)
- 確かにKanonの日常ですねえ。もう少し、変化があれば良かった。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- 途中だれそうになりましたが、半ば過ぎで盛り返した感じ。や、面白かった。
- 063 『集い』 (採点:2)
- ちょっと面白かったです。
- 071 ため息の日曜日 (採点:3)
- キャラの魅力が良く生きているんじゃないかな。ほのぼのとして、少しだけせつなくなって、幸せになって、きちんとKanonの世界を描いてる。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- あー、やられた‥‥。急転直下の、あの場面だけで4点。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:4)
- いいですね。真琴も秋子さんも、そして祐一も。さらりと読めてしまいますが、それだけ上手いということなのでしょう。
- 079 My gear (採点:4)
- 非常に惜しい。わざとなんでしょうが、そして、センタリングが独特の雰囲気に寄与していた部分も大きいと思うのですが、り違和感の方が勝りました。でも、お話そのものは大好きです。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- これも一つのテクニックだよなぁ‥‥。先がバレバレながらも、くすくす笑ってました。
- 085 おかえりなさい (採点:2)
- シーン一発。
- 090 Memory Flow (採点:2)
- もう少し『お話』にまとめて欲しかった。
- 097 君待ち人 (採点:4)
- 綺麗。巧みだ、とか、上手い、という気はしないのだけど、言葉の一つ一つが綺麗。
- 099 待ち人 (採点:4)
- オリキャラってのが反則っぽい気がして、正直いい印象を持たずに読んでいました。それでも文章は上手いし、帰結もしっかりしてる。なんか悔しい(笑)
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:5)
- 変則的なものを出すのは諸刃の剣だと思うのですが、この作品は作者の意図通りの物語になってると思う。巧い。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:3)
- この真琴、可愛すぎるんですが‥‥。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:3)
- つい笑ってしまったので‥‥。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:4)
- 後半の、名雪の心情描写が、とても心に響く。
- 126 丘の上 (採点:3)
- 回想と現在のバランスが悪い気が、少ししました。
- 130 Falling Down (採点:3)
- 巧いけど‥‥っていう作品だと思います。
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:4)
- 素直な印象を受けました。けれど、さらりと読めるということは、それだけ読者に気を遣っているわけで。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- なんかもう、よく分からないけどでも良い、ということで。
○せいる さん
- 001 春の風 (採点:5)
- そこに存在する「空気」が良いです。
- 003 『flower』 (採点:4)
- 北川くんと花。うん。北川は、そういうヤツだよなぁ。多分。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:4)
- お姉ちゃん・・・やりすぎです・・・(笑)
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:3)
- 続けてください。(笑)
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:4)
- 過去形ーですかっ?!(笑)(北川くんにつっこみなさいよ>自分)
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- らぶーです。
○ちいーゆ さん
- 003 『flower』 (採点:3)
- ちょっとだけ、余計な文が多すぎた気がしました。よって、その分だけ減点。内容は面白かったと思います
- 007 狐達の追復曲 (採点:2)
- 最後は蛇足だった気がする……
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬は嫌いだが、嫌いだが……よかったです。無条件に『いいやつ』でないところが特に
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 格言とか、そういう『かっこいい』ものに弱い私……でも、それを除いても使い方がよかったです。首尾一貫していて
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- 萌える……萌えるのだが、ネタとしては普通だったかも。その分だけ減点しました
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:3)
- 強引だけど、意外な展開にちょっと驚いてみたり。最後がちょっと中途半端すぎたかも……キリはいいんですけど
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- 途中まで『壊れ』っぽい展開だったけど、最後がきれいにきまってよかったです
- 044 「笑顔になれる」 (採点:2)
- 途中まではいい感じだったんですがね……
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 思いきり笑ってしまった……
○ぬべを さん
- 004 Trivial Story (採点:5)
- 上手い! Bravo!
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- 壊れとしてはいいできかと。ただ痛い系は好きでないのでちょっと低めですか。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:1)
- 非人道的な扱いに不愉快を感じました。それが狙いなんでしょうけどね(苦笑)
○はぐ さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 「いい感じです」 もう少し雰囲気を静かにするか、会話に見合った情景描写に変えるか、もしくはとことん差を激しくするか。やや中途半端ですね、対比が。でも話的に見れば二人の雰囲気はいいんですよね。
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 ネタや雰囲気はよかったです。あっさりしすぎてる気はしますけど。もうワンクッションほしいところですね。
- 003 『flower』 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 「良かったです」 もったいない…あのモノローグがなきゃ、出来のいいコメディなのに。でも、それ以外は○、な印象です。
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:1)
- 採点不能「最悪です」 感じた事:壊れとするならもっとおもしろおかしく話を盛り上げてくれないと、何も楽しくなれないです。素のキャラでもおもしろおかしくできるキャラたちなんですから。締めも悪いですし、おまけもただのなんちゃらの上塗りでした。
- 007 狐達の追復曲 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 無難にまとまってる印象ではあります。ただ、美汐が切々と語るのはいいんですが、過ぎる感じがします。程度の問題かな。
- 010 わたしの恋は (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 この内容なら、もう少し話の流し方と会話を工夫したほうがいいかな。名雪には「名雪じゃない誰か」がミエミエでした。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 あれだけせつせつ(かなり言葉の使い方が荒い)と語らせるなら、ラストシーンはきちっと納得できるようなシーン作りがされていないと、ただの言葉の浪費です。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 未来の話ですね。それは解るんですが。中盤までなら解るんですが、後半はなんなのかなぁと。
- 013 朝の戦い (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 ギャグと書いてますけど、コメディって感じですね。それなりに雰囲気は出てると思いますが…。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- 「いい感じです」 事件性のない普通のひとコマ。悪い点といえば、尻切れ気味ってことくらい。可もなく不可もなく、あらゆる意味で非常に素直な作品作りだと思います。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 色々なシーンを交えて、二人の行動を着実に明示していくことで安心して読めました。句点を使わないのはリスク高いです。同じ擬音繰り返しはかなり使い方が難しいので避けたほうが懸命です。
- 016 ここから・・・ (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 キャラ作りの拙さが全てではないでしょうか。キャラの描き方が悪いので、それぞれが一歩二歩ズレた感じで、全体も歪んだものにしか読めませんでした。内容は、ありきたりの話をじっくりまとめていると思います。
- 017 春の日差しの中で (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 もう少し、展開を引き伸ばせば良かったかも。ドタバタシーンじゃないところまでドタバタ進んでるので。だからラストシーンで、へ?終わったん?という心境に。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- 「いい感じです」 ライトな読み応えときちっとまとまった話に好感。中身も二次創作らしさがあるし、いい感じ
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:ここまで壊したギャグSS(らしきもの)なら、小ネタから笑わせてもらえないと、読む価値ないです。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 023 <言葉を下さい> (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 オチに関してはバレてもともとの方向性かな?(ボクはそう読みました)。もしそうなら、逆にもうひとひねりしていればなぁって感じです。でもまとまりのある作品でした。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 実際にトラックで走った人間なので、かなり読んでいてこれはという感じでした。もちろんフィクションだから、というのはあるでしょうが。まさにドラマ的な流し方でしょう
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 あぁ、そういうオチでしたか、とは思いましたが、どうにも説得力が感じられなかったです。面白い目のつけ所だとは思うんですが。
- 027 ノート (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 女の子なのに、いきなり「〜したものだ」で始まったので、いささか脱力して読み始めました。そこにしても最後にしても、かっこよく見せたいんだとは思うけど。それに似合うだけの本文を書けてないので逆に読んでてひいてしまいます。
- 030 「雨と泪」 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:言葉の使い方が悪いです。台詞の使い方も。ゲーム本編の言葉だって使って効果が出る場所とその全く逆の場所もありますし
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- 採点不能「読めません」
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 真琴、美汐のからめ方をもう少し工夫すれば、と思います。でも、この作品の雰囲気はいい感じ。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:1)
- 採点不能「読めません」
- 034 幸せのために (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:語尾…「せっかく助かったのだ命を無駄にしたくない。」これで一気にしぼみました。こういう悪のり系は、こういうので一気に冷めてしまいます。チョイミスなんですけどね。とはいえ、その後がもっとトーンダウンで…。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:1)
- 採点不能「読めません」 感じた事:少なくとも、インデントは効果ないと考えたほうがいいでしょう。中身の文章と相まって…
- 036 香里の世界 (採点:1)
- 採点不能「読めません」 感じた事:独白系なら、なにがどうかをちゃんと忍ばせてください。読み手置き去りですよ。
- 037 月の鳴く夜 (採点:1)
- 採点不能「最悪です」 感じた事:はっきりいいまして、最悪です。ボクはダークな作品が好きだからなおさら、こういうのは目も当てられない感じ。独り語りだけで狂気や怖さ、危うさを書けてるでしょうか。行われたシーンを「ただ書く」だけで何か伝わるでしょうか。正直、怖くもないし恐ろしくもないしキャラの凄まじさなんてまったく感じませんでした。正直期待して読み始めたんですけど…。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:1)
- 採点不能「読めません」
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:停電した後で切れてその後繋がらない電話…コードレスでしょうか。それとも…普通の電話なら繋がってる電話が切れることはないはずだし…。そのことに関しての記述がなくて、不親切と感じてそこで終わりました。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 043 帰る一日 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 一言、書き込み不足。幻想的(?)な内容でこれは痛い。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:4)
- 「良かったです」 いい感じです。逆に祐一の内心を投影し過ぎないほうがもっと良くなったかもなんて考えをしてしまうくらいに。ボクはこういうの好きなんで余計にそういうところに目が…。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 046 笑顔をいつまでも (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 いわゆる語り系ですが、少々語りがすぎるかな、と。全部を語らせないほうが、説得性と言うか、話の深みと言うか、そういうところに違いが出てきますね。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 香里の弱さを書いた作品ですね。後半、頼っちゃったかな、という印象を持ちましたが、なかなかいい感じにまとまってるのではないでしょうか。
- 050 気配 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 逆コメディ調だからギャグで締めるのかと思ったら、オチてないんですね(苦笑)。キャラ表示の意味がないです。
- 051 Easter Here (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:場面転換荒くないですか?今どこのシーンなのかがわからなくなってばかり。
- 054 お嬢様はウブ (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:(泣)などの括弧文字でボケるのは独り善がりの印象。これが全体に出してるならその印象を逆手に取ったものにもなりますが、やってるのは最初だけで。最後だけを確認して読むのヤメテしまいました。
- 055 栞と詩織 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 展開が読めてしまう。明らかなお約束に動いてるんだとは解っているんですが、それならば内容で見せてもらえないと辛い。
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 短い作品ですが、きっちり書かれてると思います。ただ、祐一に説明口調にさせるよりも、何か別の方法を取ったら読了感が変わったでしょうね。
- 057 あまえてもいいか? (採点:3)
- 「いい感じです」 内容的には、よかったです。あまり奇を衒わず、それでいて自然(?)に二人の間を覗かせてくれる感じです。ただ、意味をもってないキャラ表記はいりません。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- 採点不能「読めません」
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:1)
- 採点不能「最悪です」 感じた事:あんなみえみえのお約束100%を行あけでやられても…つまらんの一言。
- 064 特別な誰か (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 話は明るく平和なふわふわしたお話ですね。人称、乱れ過ぎてて読みづらいったら…。
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:何を書いてるんだかわかりませんでした。もっと書き込むべきところを書き込んでいなければ読むのは耐えられないです。
- 066 『雪晶』 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 塀ごしで会わせるというのはなかなかと思いました。場面展開もイいと思います。ただ、祐一の心情描写と話し方は難ありかな。
- 067 Time (採点:1)
- 採点不能「最悪です」 感じた事:これ、誰なんでしょう。無論、本編であまり語られてないキャラだからというのはあるでしょうが、それでも違和感があり過ぎませんか。ただの「北川・香里」という名前のキャラがいる創作小説でしょうか。あと、2幕で終わるならこういう表記はしないほうがいいですね、中途切りにしか見えない。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- 「良かったです」 なかなかはちゃめちゃなコメディで(笑)。楽しかったです。
- 071 ため息の日曜日 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 せめて、会話だけでも読み直してみましょう。違和感がありすぎて。言わせ過ぎると読むほうとしてはかなりきついです。
- 074 『愛の犠牲』 (採点:1)
- 採点不能「最悪です」 感じた事:オチ見た瞬間、考えてたことが真っ白になりました。嫌な意味で。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:2)
- 「読むのは疲れました」 スカは良かったですが、改行し過ぎでどっちらけな印象。全体にも強弱の付け方が乏しいので、あそこだけしか存在しないような作品でした。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:3)
- 「いい感じです」 くすっ。とできる話ですね。いい感じでさくっと読めました。爆発的な面白さがない分、小さな含み笑いが出来そうな(笑)。
- 077 初恋 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 違和感を感じる文が多すぎて気が散ったかな。もう少し文に敏感になったほうが。ただ、話的にはいい感じだと思います。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 ありがちな話ですが、そつなくまっとまってますね。ただ、美汐の言葉づかいは極端すぎではないかな。
- 081 wind of yesterday (採点:1)
- 採点不能「読めません」
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:3)
- 「いい感じです」 オチはもうかのんssではお約束ですね(笑)。幸せを題材にきちんとまとめた作品ですね。評価良。ただ、キャラ表記はそれはそれで味なのですが、ことこの作品では意味がないなぁと思います。
- 085 おかえりなさい (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 短いなら短いだけの見せ方があるはずですが、これには見られなかったです。短い作品で「語り」をやると短さが無意味にしか見えなくなりました。
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 この形式をするならば、もっともっと何考えてるんだと人から思われるくらいに言葉や音、を1文字単位で敏感になったほうがいいです。この形式に関して言うならば、本編は何の参考にもなりませんよ。むしろ逆効果。
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:1)
- 採点不能「読めません」 感じた事:文がおかしいです。明らかに文としておかしいのが初めからどんどん出てくるのは正直キツいです。読めないんですから。
- 090 Memory Flow (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 もったいない感じ。バイト数制限でぶつ切りました?この後がどうなるのかが気になる話です。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:1)
- 採点不能「最悪です」 感じた事:日記形式、と見た瞬間期待したんですが見事に外れました。まず、あの年代の子供の書く文章を見たほうがいいですね。
- 094 夢への螺旋 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 評価が難しいなぁ。高低差は出せてるんだけど、いきなり地面が崩れ落ちた感じでしょうか。坂道転がりオチるような感じにすると、ずばっと刺さるんでしょうが。
- 095 葉桜の季節 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 ノリが全てを台無しにしたような。このノリの為に書いたような感じはするんですが。
- 096 Are you happy? (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 097 君待ち人 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 機械にでも作られた会話と言いましょうか、息吹が感じられないキャラに…。
- 100 永久の眠り (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 話の狙いとしてはいいんだろうけど、どうもやぼったくて読むのに疲れを感じました。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 話的にはいいですね。狙ってこの形式にしてるんでしょうけど、逆効果かなぁ。普通に描写したほうが感じがでそうです。なんで減点2。
- 102 朝顔 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 香里の苦悩がもっと実感できたら良かったかなぁ。一字下げがないので減点1。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 舞の感情描写はいい感じです。変なネタが入ってたのと同一人物会話が連続だったのは…。
- 104 泡沫夜曲 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 物足りなさだけが残った感じ。悪いってことはないんですけどね。もう一つうねりを持たせればって感じでしょうか。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 無難にまとまってるんではないでしょうか。ただ、栞のしゃべり方は…。
- 106 隻翼の惑い (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 単語に気を配ったほうがいいと思います。そのキャラなら、相手なら、どういう単語を使うか。話的にはそれなりではないでしょうか。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 110 Whisper (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 現実的な奇跡を最後まで無難にまとめてますね。
- 111 光差す場所で (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 変にかっこつけた言葉じゃ女の子らしくはならないと思いますよ。感覚的な言葉を少しいれてみるとどうでしょう?
- 114 ただいま (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 無意味だなぁ。あの空行が効果出せるならいいけど無意味。これなら、その合間をもっとびしっと描いたほうが話のまとまりが出ますね。
- 115 「春の丘」 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 もう少し解るように書いてもらえないと、何を見たらいいのかが解らない。読み手に無理をしいる作品と感じました。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:1)
- 採点不能「読めません」
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 いいんじゃないでしょうか。ボクとしてはおもしろくも何ともなかったですけど。
- 120 ことば (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 なんだか、話の進め方が唐突ですね。読んでて困惑してしまう…。ことばというタイトルですが、ことば(台詞)に頼り過ぎの感。
- 121 風光る (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 こういう静かな文体で心に残るには、単調だとむりですね。そこらへんが気になりました。
- 124 未来への道程は…… (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 ひねりがないし、感情操作が余りできてないので、読んでて退屈な感じでした。締めも締めですし。
- 125 「Asymmetric」 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 いまいち最後まで話にのめりこめずじまい。どこがどうと言う指摘ができないんですが。ただ、まとまったいい話だとは思います。
- 126 丘の上 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 興味深いネタを使いながら、どうしてそう説明説明説明の数珠繋ぎなんでしょう。解説書でも読んでいた気分でした。しかも、それが終われば独白オンリー。もう少しバランスを取ったほうがいいでしょうね。
- 127 名雪の純情 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 悪いところはないですが、いいとこもなかったです。悪戯心が生まれるまでの心境変化その課程を見せていれば読後感も変わるでしょうが。唐突で。
- 130 Falling Down (採点:5)
- 「とても良かったです」 ここまで美汐を構築されてると、すごく入れますね。最初は違和感ありましたが(笑)すぐ補正されました。話作りも綺麗にまとまっててかなりいい手応えでした。文字が氾濫してるよーってのは完全にボクのほうがダメなんで減点対象にもならず(笑)満点評価です。もし作者名が公表されたら、余裕が有る時読みに行きたいかもです。
- 131 キセキのきせき (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:出だし、本当にああいう起き方をするだろうか。ああいう起き方できる人間が、くそっとか悔しがれるでしょうか。人間味のなさが気になりました。
- 134 Sweet Suite (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:序盤の段階でキャラ作りの拙さと一人称の拙さを感じました。もひとつ言えば、台詞の使い方も。内容のわりには話の流し方も延々と続くでこぼこ道といった感じ。
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:4)
- 「良かったです」 うまく二人を描かれていて、楽しく読めました。 5点かどうかは悩みましたが。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 ところどころでおっと思うとこがなかったわけではないですが、全体を通すといまいちでした。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 140 フィルター (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 最後まで主題が見えて来なかった。カメラを語りたいのか、カメラで栞を語りたいのか。それともまた別のことなのか。読み返してみても何が何だか。
- 141 『春の日に』 (採点:1)
- 採点不能「最悪です」 感じた事:読み疲れしてたところにあの蛇足。採点する気になれません。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:1)
- 採点不能「読めません」
- 146 春に (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 うん、わかるんだけど…。そういう感想でしょうか。シーンがあるだけみたいな印象です。どこかじっくり見せるるとこがあればよかったんですが。
- 147 ―もう少し― (採点:3)
- 「いい感じです」 見事なこっぱずかしいいちゃいちゃ系ですね。それだけに、変な違和感もなく、くすりと笑って読めました。もう少し文章が工夫されてればもっと良かったかもしれないですね。
- 150 凍りついた季節 (採点:1)
- 採点不能「最悪です」 感じた事:いきなり叫ばせるから台無し。狂人描くなら、もっとそこを引き伸ばさないと伝わらない。ただ、こいつは狂ったんだぞーって書いてるだけのことで中途半端。最初の3人はしっかり書かれてるなぁと思ったけど。こういうのは「人間」の観察眼とシーンの見せ方でなんぼです。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:1)
- 採点不能「読めません」
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 これでシーン描写がちゃんとしていれば雰囲気のいい作品なのでしょうが。おおまかな流れはよかったです、とはいえ、可もなく不可もなくといったところ。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 いくらなんでも「主注力」はないと思う。
- 156 『Last Letters』 (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 終盤だけで話を作ってしまうのはどうでしょう。そこまで「未来」の二人をしっかり書いていたのだから、その肝心なネタの見せ方で失策しては。あとちょっとやぼったい気がします、全体に。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」
- 160 『フレンズ』 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 動作描写にこだわるわりには、それが後に繋がって来ないのはかなり残念。どこもかしこも単発に見えました。
- 161 不適切な関係 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:ラブコメですねぇ。いい感じではないでしょうか。「文が読めればの話」ですが。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:1)
- 採点不能「読むのやめました」 感じた事:(仮)。題のこれで、すでに満点を3にしました。作者の意図がなんであろうと、それは題名にすらなっていないと判断しました(つまりは未完成作品)。文章もかなり乱雑。もう少し台詞も地の文も考えて書いたほうがいいと思います。読めない文章はいくらなんでも読めませんし。
- 165 指輪 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 いま一歩。もう少し表現と会話に気を使えば面白くなりそう。あと題名もね。
- 166 幸せ (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 表現や語句に必要以上にかっこつけてませんか?さらっと流さなければならないとこもあるし、変にあーだこーだ言わせると逆効果の場面もある。全体的にそういうのが蔓延してる感じでした。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:2)
- 「ひとまず読み切りました」 ネタがもろバレな伏線は読んでてしょげます。このような展開で栞が生きてるというのはそれこそ星の数ほどあるわけで。あとは見せ方の問題です。物語の核がそこにあるなら、こういう見せ方は無意味でしかなくなります。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:1)
- 「読むのは疲れました」 懸命に祐一をハイテンションにさせて盛り上げようとしてるのは解るけど、対比がおろそかになり過ぎてて、コメディとしては大減点。オチもとってつけた感じだし面白みはなかったです。
- 171 shaking heart (採点:3)
- 「いい感じです」 やや淡白気味ではありましたが、さくさくと読めたと思います。内容もどっちかにより過ぎず、まとまった印象です。北川のキャラだけにこれよりやや明るめにすれば話にもキャラにも合ってかなり善し悪しが変わりそうです。
○はまのじ さん
- 001 春の風 (採点:4)
- なかなか良作。ただ、「―――」が多すぎてちょっと気になった
- 004 Trivial Story (採点:4)
- ノートの文字で会話するというおバカなアイデアに完敗。そして乾杯。4点。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:1)
- キャラ数が多いと、まとめるのが難しくなりますね
- 007 狐達の追復曲 (採点:1)
- つーか、病院に連れて行かないことに納得するなよ、美汐の両親
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- し、渋い。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- 良い話。けど、ネックレス買ったときの店員との会話って、何の伏線でもなかったん?
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:2)
- なんか、テンポがいまひとつ。どっちかというと「カソレンジャー」の方が読みたいかも
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:4)
- 幸せ。
- 034 幸せのために (採点:3)
- セリフが説明臭いのと、あゆと名雪の存在理由がイマイチ希薄なのが気になりましたが、いいお話です
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- まったりと楽しませてもらいました。美味。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:4)
- な、なにげにいい話や〜
- 047 「透明な涙の森」 (採点:5)
- なんというか、上手いんだけども、コメントに困る作品。救いが欲しいにゃー。5点
- 051 Easter Here (採点:3)
- オチがもう少し強ければ4点だったかも
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- これはイイ!
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:4)
- なかなか良作。このテンションでもう少し長ければ5点だったかも
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 工学似なタイトルがステキです(非線形制御?)。あと香里も。もちろん内用も。
- 066 『雪晶』 (採点:5)
- 佐祐理さんにはどうしても点が甘くなるけれど、それでも良作であることに変わりなし
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- べたべただけど、良い感じ
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:3)
- 惜しい。中盤からの話の展開がイマイチ。もう少し過程を書いてほしかった
- 074 『愛の犠牲』 (採点:3)
- ム○オハウスかよ!
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:4)
- なかなかの美味。楽しめました
- 079 My gear (採点:4)
- 小道具の使い方が良い感じ
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:5)
- 文章がカナーリ綺麗ですね
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- 昔なにかで同じような構成の話を読んだ記憶があるんだけど……なんだったかなぁ
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:3)
- わりと印象深い作品。ただ、情景描写の方法には賛否があるだろうが
- 109 『制服の誘惑』 (採点:4)
- オチが弱いか……。わりと楽しめました
- 110 Whisper (採点:5)
- 香里の性格があまり見ないタイプだな、と思ったが、それ以外はとくに引っかかるところもなく、いいお話。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:3)
- うーん、微妙。悪くはないのだけど……
- 119 税別880円の笑顔 (採点:4)
- クワッ。名雪キタ━━━━ッ
- 123 一人暮らしの罠 (採点:3)
- あー楽しい
- 130 Falling Down (採点:5)
- 美汐たんキタ━━━━━━━━━ッ 超絶激ラヴさらに倍!て感じです。はい。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:3)
- あー、バカすげぇバカ。構成に捻りがないけど、こういう話は好きです。
- 134 Sweet Suite (採点:3)
- 愛が溢れすぎていっぱいいっぱいです
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:3)
- ギャグというかなんというか、ステキです
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:3)
- お約束万歳ということで
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:1)
- わけがわからないです
- 150 凍りついた季節 (採点:2)
- ラスト辺りの書き込みが足りない気がする。全体の流れはわりと好きな感じだけに惜しい。
- 160 『フレンズ』 (採点:5)
- 文章が丁寧で綺麗。ただこの文章の密度では長編は難しいだろうなぁ……(書く方も読む方も)
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 面白かった。後半もう少しボリュームがあればなお良かったんだけど……20kbのサイズ制限さえなければ、と思わずにはいられない。美汐LOVE
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:4)
- ご都合主義をやるならこういうのじゃないとなー、と思う。
○ひゅう さん
- 001 春の風 (採点:4)
- 「美汐」以上に「美汐的」を重視した作りで、雰囲気がまとまっていますが、こんな言葉喋りそうに無いぞって部分も。
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- ありふれてる感が。いっそのこと詩にしてしまった方がいいかも。
- 003 『flower』 (採点:5)
- 良いと思った所、文章・構成。すごく上手。悪いと思った所、中崎君。こんなヤツいません。
- 004 Trivial Story (採点:3)
- 北×香な俺だから点数は低く低くしてありますが、文章は満点も満点、うまいです。ノート会話の説明は分からなかったですが。北川君×香里で書いてほしー!
- 005 3度目の別れ (採点:2)
- えっと、何でのめりこめないのかなーと思って見返してみると段落分けされてないんですね。だらだらと続いてるように感じました。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 壊れてますな。可も無く不可も無く・・・。
- 007 狐達の追復曲 (採点:2)
- 途中展開が早すぎと思いました。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- ギャグ系、壊れ系は好きじゃないんですが、この作品はすんなり読めました。・・・何で??
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬が好き。
- 010 わたしの恋は (採点:2)
- なんだか特徴が無く、ありふれた話。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:3)
- 改行をもっと多めにした方が見やすいっすよ。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- なんだか大人な感じ・・・
- 016 ここから・・・ (採点:5)
- 台詞の書き方が可愛い。
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- 展開が急過ぎてビックリ
- 018 ただの女 (採点:2)
- 個人的に北×香なもんで・・・。あと何かインパクトが足りない・・・。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:3)
- 告白とそれに対する反応が急で変です。それが無ければいいんですが、それを取るとこの作品は成り立たない・・ということで3点。
○びりびりっじ さん
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 謎ジャムオチですか
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:2)
- 『贖罪』の言葉が最後に出てくるのは何故
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:1)
- 種明かし=設定に耐えられません
- 037 月の鳴く夜 (採点:1)
- 読ませるSSでした。でも1。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:4)
- 長っ
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- No018のただの女と比較
- 140 フィルター (採点:5)
- 私が読んだこんぺSSの中では一番!!
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:5)
- 祐一は何処に行かはったん?学校では会えへんの?
- 156 『Last Letters』 (採点:1)
- いきなりこのような新事実が発覚しても困る
○ふーふぁいたーず さん
- 001 春の風 (採点:5)
- なんか綺麗なかんじがしました
- 003 『flower』 (採点:4)
- さわやかで良かったです。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- 静かな雰囲気が心地よかったです。
- 108 10%の思春期 (採点:5)
- 北川君がかっこいいっす。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:5)
- ほのぼのしてて良かったです。
○ふぉっけ さん
- 016 ここから・・・ (採点:5)
- すごく話が練り込まれていて、ほんと良かったです。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- オチに一ひねりほしい
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:4)
- 完璧ではない秋子さんがイイ感じです。
- 085 おかえりなさい (採点:2)
- もうちょっと盛り上がりがほしい。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- ちょっとコワイけどなんか美汐らしいなあ、と思う。
○ぷぢ2〜 さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 不思議なSSの書き方で少し勉強になりました
- 002 Hurry Go Round (採点:3)
- 短いけど、その割には内容がまとまってていいと思います。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- どうして天野は「そんな酷なことはないでしょう」だけなんでしょうか?
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- う〜ん、なんと言うか小悪魔的ですね・・・名雪が・・・。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:2)
- もうすこし改行したらよかったと思います。
- 013 朝の戦い (採点:4)
- ね〜ちんの目覚ましでしょうか?
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- 続き物ですか?
- 039 Morning vision. (採点:2)
- 短いですね・・・。
- 059 旅立ち (採点:4)
- じゃがじゃがじゃがじゃが〜。いい作品でしたよ。やっぱり栞萌え!
○まちゃる さん
- 001 春の風 (採点:5)
- 表現力とポイントポイントにおける間の取り方が絶妙だと思います。
- 003 『flower』 (採点:3)
- 北川君と花の組み合わせが意外性ありました。…それはそうとなんで中崎いるんだろう?(苦笑)
- 004 Trivial Story (採点:3)
- 読んでたのか?その質問を読んでたのか祐一ぃっ!?
- 005 3度目の別れ (採点:3)
- 心情表現がストレートですんばらすぃと思います。ちょっと読みにくいのが惜しいかも。
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- 最後で突如ハッピーエンドだったのにフェイントを喰らわされた気分です。いや、嫌いじゃないっていうかむしろ好きなんですが。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:3)
- 最初から最後までクスクス笑いが絶えませんでした。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:3)
- 個人的には連載で読みたい気が。しかし爺さんおいしいなぁ…。
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- 名雪にメロメロ&ゾッコンな祐一が見てて面白いです。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:2)
- ゆったりした空気が好きです。ちょっと短かすぎたのが不満かも。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- 異色という意味では今回のコンペでも1、2を争いますよねこれ。着目点はスキ。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- 結局美汐の下着は何だったんだろう…?
- 015 『優しい気持ち』 (採点:3)
- 可愛えー。ものっそ名雪がかわええー。
- 016 ここから・・・ (採点:4)
- 基本的に北川×香里派なんですがこれ読んでる時無意識に美汐に目がいってました(爆)
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:2)
- カソレンジャー…さりげに忘れられている北川がいと悲し。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:2)
- 何で美汐はこんなに冷静なんだろう…?
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 格言・名言との絡め方が絶妙です。っていうか、美汐〜(萌)
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:4)
- やっぱり舞もいいなぁ…(爆)
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:3)
- 他の作家さんとは一線を画した着目点とそれを描ききった表現力に惹かれました。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- 北川カコイイ〜(爆)でも結局北川と祐一達の過去との接点があやふやな気も…?
- 027 ノート (採点:5)
- 思わず栞シナリオの色々なシーンを思い出しながら、幸せそうな栞に暖かい気持ちになりました。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:3)
- …美汐の思い出の『妖狐』も真琴なんですか?何か違う気が…。
- 036 香里の世界 (採点:2)
- 香里が可愛い〜。惜しむらくは短すぎること…。
- 037 月の鳴く夜 (採点:3)
- 正に「異色作」です…。背筋が…(汗)
- 038 同棲ですか!? (採点:3)
- シチュエーションが個人的に好きでした。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- ういうのも好きです。「Kanonじゃなくてもいいんじゃ…」なんてツッコミはしません。ハイ。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:3)
- 前半のシリアスちっくな匂いにフェイントかまされた気分です(笑)
- 046 笑顔をいつまでも (採点:5)
- オーソドックスにいい作品だと思います。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:5)
- すごいです。それ以外言うべき言葉が思い浮かびませぬ。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:3)
- 美汐視点でこれだけ乙女乙女してるのって珍しいかも。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 後半の美汐が回る辺りからの詩的な部分にとても心惹かれます。
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- これぞフェイント(笑)
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:4)
- これも珍しいタイプかも。
- 069 猫 (採点:4)
- 全体に流れる穏やかな流れが何とも。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- 正にコメディ。笑わせていただきました。医師がイカス。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- 大爆笑。特に祐一の受難(笑) 切り替わってからのテンポが最高です。
- 095 葉桜の季節 (採点:4)
- 会話のノリが最高です。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- ワザと台本風にしたんですねー。なんか好きです、この空気。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:3)
- 舞が可愛いです…。
- 110 Whisper (採点:3)
- 良い作品だと思います。もうちょっとあゆサイドを書いて欲しかった気もしますが。
- 122 Color of happiness (採点:4)
- こ、これはシリアスメインなのかギャグメインなのか(汗)…終始振り回されっぱなしでした(笑)
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:3)
- 栞っていうか、祐一が可愛いです(笑)
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:4)
- 男共のモテっぽりを楽しませていただきました。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- ぬう。Kanonじゃなくてもいい気が。でもこゆの好きだからいいんです。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:5)
- ほのぼのとシリアスのギャップがいい感じです。
○みちやづき さん
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 面白いです。ノートの会話。落ちもいいです。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- 言い回しも面白く拝見させていただきました。天野のアレ最高です。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- 発想がとても素敵です。読了後、深い情を抱くことが出来ました。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:4)
- 真琴ひとりでも大変なのにどうすんでしょうね? あははーっ、ひとり家で預かりますよー。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:4)
- こういうエピソード――ライバルという二人の関係は、まったくそうだと感じます。言わなくても通じ合えること、足音でわかること。同じように、頑張ってきたんだ、と。このSSコンペも、もしかしたら……そうなのかも知れませんね。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- 何だか不思議な話ですね。分かるようで、ひどく分かりたくない……という感じです。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 不思議な情景ですね。いいものを拝見させて頂いて嬉しい限りです。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- わははははーーーー! 個人的にツボに嵌りました。目の付け所が良すぎます。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- 馬鹿過ぎます(笑。そして、それ以上に素敵です。
- 129 想いは強く (採点:4)
- いや面白い。さゆりん属性の自分としては逸品のSSでした。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:4)
- ここで途切れてるのは非常にもったいないですね。ホントずるいですよ(笑
- 160 『フレンズ』 (採点:5)
- いぶし銀。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:4)
- 上手い構成だと思いました。話も「どうなるんだろう?」と面白かったです。
○ようた さん
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- ひたすらに、大爆笑!
○り〜だ〜 さん
- 004 Trivial Story (採点:3)
- なんともいえない・・・
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- 名雪の甘え方がよかったです。もう少し祐一に理性があれば・・・。
- 013 朝の戦い (採点:3)
- 秋子氏恐るべし!!
- 015 『優しい気持ち』 (採点:5)
- 祐一かっこい〜ね〜
- 017 春の日差しの中で (採点:4)
- いいっす!!幸せです!!秋子さんのキャラがはまってます!
- 037 月の鳴く夜 (採点:4)
- 痛い!痛いけど名雪の心情かよく伝わってきます!
- 039 Morning vision. (採点:1)
- 短いからという理由以上にわからなかった。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:5)
- 最高っす!この甘え方!文句ナシ!
- 057 あまえてもいいか? (採点:5)
- 名雪の優しさが全面に出ていてよかった!
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:3)
- ありうる話だお〜
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- いや〜オチが読めなかった。
- 088 『if...』 (採点:2)
- なんか内容がうすい。。。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:3)
- 感無量・・・
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:3)
- やられました。その一言です
- 114 ただいま (採点:3)
- こんなSSもありですなぁ^^
- 119 税別880円の笑顔 (採点:1)
- つらい・・・。その一言につきます。
- 127 名雪の純情 (採点:2)
- なんか・・・。名雪はあんな悪戯はしないような・・・
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:5)
- 爆笑です!一人思わず部屋で笑ってしまった
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:2)
- なんか内容がぶっとんでる。
- 158 友、北川 (採点:4)
- 北川よ!かっこえ〜べ。
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- 笑いの後の真面目の中にある笑い。いいよねぇ。
- 163 いつの日か…きっと (採点:2)
- なんかよくわからなかった・・・
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:4)
- 辛いよね・・・、名雪は。って思えましたよ。
- 166 幸せ (採点:2)
- 最後が唐突すぎたんじゃあないかな
- 171 shaking heart (採点:3)
- 北川ってこんなキャラにしていいの?
○アーリマン さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 美汐好きなもので……
- 004 Trivial Story (採点:2)
- 面白くもつまらなくもありません
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 微妙です
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- よく読む話ですね
- 036 香里の世界 (採点:2)
- まぁまぁっすね
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:3)
- なかなかよさげです
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- 面白かったです
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:3)
- 個人的に結構好きです
- 074 『愛の犠牲』 (採点:1)
- どっかで読んだことがあるようなありきたりな内容です
- 081 wind of yesterday (採点:2)
- 非常に微妙な作品です
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- オチが弱かったですけど他は物凄く良かったです
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:2)
- 面白くも無いしつまらなくも無い作品だと思います
- 123 一人暮らしの罠 (採点:5)
- オチがとても良かったです
- 128 私の休日 (採点:3)
- 個人的に好きですこんな話
- 132 北川君の変わった一日 (採点:2)
- まぁまぁっす
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:3)
- 途中まで良かったですけどおちが弱いです
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:3)
- なかなか面白かったです
- 162 オープニング争奪戦 (採点:2)
- 王道ですね
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 今まで読んだ作品の中でダントツに秀でてます、とても楽しめました
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- おちがよわかたです。でも途中まではおもしろかったデス
○アクア さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- 綺麗にまとまったラブストーリーがいいですね。祐一ではできない話だと思います。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- 普段はこのタイトルなら読みません。内容にあったタイトルを付けた方がいいです。中身がよいだけに惜しいです。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:5)
- 情緒豊かな描写が香里の悲しみをしっかりと表現しているとても切ない作品。素敵でした。
- 130 Falling Down (採点:5)
- 難しいことばかり考えているくせに、にぶちんの美汐がとてもかわいかったです。
○ガウガウ さん
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:4)
- 北川君の幸せそうでいてド不幸なところがいいです(w
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 凄く情景が心に浮かびました。幸せな一生という感じが良かったです。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:5)
- 素直になれない香里らしさがあって良かったです。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:5)
- こういう突っ込みどころがありすぎるギャグは大好きです(w
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- ・・・笑えました。キャラのイメージを変に壊さなくてそれで壊れてるのがいいです。
○クローズ さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- 笑った。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:3)
- こんな担任がいてもいいな…w
- 016 ここから・・・ (採点:5)
- ひたすらに良かった!
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- 次回を楽しみにしてますw
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- 実は悲劇ですか?(w
- 159 妄想40光年 (採点:3)
- そんな酷なことはないでしょう…w
○グE さん
- 001 春の風 (採点:2)
- 作品のほのぼのといった感じは伝わってきているのですが・・・、どうも世界観がつかめませんでした。あと、ちょっと説明的過ぎるな、と感じました。
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- もう少し心情描写がほしかったように思いました。
- 003 『flower』 (採点:4)
- 作品のほのぼのとした雰囲気がよかったです。あと、’花’の使われ方がうまいな、と感心しました。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 途中多少、展開が急に感じましたが、オチがよかったです。…うまいですね。
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- 心境描写に飛躍があるように思えました。そのおかげでこの小説が分かりにくくなっているのが残念。あと、はじめに歌を出しているのは面白かったけど、そのことを書いたのならもう少し何か書いてほしかったように思えた。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 恋は盲目というけど、あの8人があそこまでやるかなぁ・・・っていうのがきになりました。(<ギャグだからって突っ込みはありますが、うーん・・・。)
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- 多少物語りの飛躍がみられるように思えたのが残念です。あと、状況がいまいちつかめなかった。(美汐と祐一がであったのってたしか、あの選択肢の後ですよね?)
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:1)
- 壊れ方がちょっと…。すみませんがこういうのはあまり好きではありませんでした。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬が非常にかっこいいです。久瀬ってここまでかっこよかったのか。(ちょっと舞のところで久瀬の説明が引っかかったのが残念でした)
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- こういうほのぼのとした作品、私は非常に好きです。祐一のもうそうっぷりもよかったです。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:3)
- 栞の気持ちがよく描かれていてよかったです。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- 年をとった二人の会話がよかったです。でもなぜか後半の部分が不自然に感じました。(なぜかは分からないんですがね)
- 013 朝の戦い (採点:2)
- ちょっと表現がしつこいかな・・・。と思いました。(これって名雪SSか〜というところ)
- 014 「小さなひとつ」 (採点:5)
- 途中の祐一のたとえ話が非常に祐一らしくてよかったです。美汐の最後のほうの原作をもじった台詞もGOODでした。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- 二人の甘甘な雰囲気が非常にいいですね。ラストシーンの演出が非常にいいです。
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- 美汐と北川が幼馴染だという設定は面白いと思いました。あとこういう展開は私好きです。欲を言えば、ラストシーンとかもうちょっとこっていたらよかったんですが…。
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- こういうほのぼのは好きですが、展開が急すぎる、と感じたのが残念です。
- 018 ただの女 (採点:2)
- 最後のほうもう少し書いてくれるとよかったように思いました。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:3)
- 告白シーンがちょっと急すぎだと思いました。もう少し照れた描写とかがあったらよかったと思いました。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- 最後のほうの文章に、だから私はイチゴがますます好きだったんだよ♪というような台詞があったほうがいいと思いました。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- 個人的にギャグがHITしませんでした。なかなかこっているとは思うんですが・・・。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:2)
- 非常に面白いアイデアだと思ったんだけど・・・、個人的にうけいられませんでした。
- 023 <言葉を下さい> (採点:5)
- それぞれの格言が物語りに溶け合って非常によかったです。そして何より、最後の作者の一言がいい!非常によかったです。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- ほのぼのして雰囲気がほんとにいいんですが・・・、始めのほうの祐一の心情描写の一部が台無しにしていると感じたのが残念でした。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:3)
- 面白いアイデアのSSでした。余談ですが、途中の後から〜の部分がないほうがいいと思った.
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:3)
- 7年前のオリジナルな設定、意外性もあり、よかったと思います。ただ・・・、短編でやるような話とは思いませんでした。いろいろ描写不足ですし(北川についてもう少し書いてほしい、なぜ、全員から忘れ去られているか、とか)長編でぜひ書き直してほしい作品だと思いました。
- 027 ノート (採点:3)
- ほのぼのとしていてよかったと思います。ただ、描写不足だと感じるところがちらほらとあるのが残念でした。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:4)
- 美汐がよく描かれていてよかったです。作品の雰囲気も非常にほのぼのとしていてよかったです。
- 029 なごり雪 (採点:3)
- ほのぼのしていていいと思いましたがもう少し詳しい描写がほしいように思いました。
- 030 「雨と泪」 (採点:4)
- 非常にいい話だと思いました。ただ悔やむべきは…傷のなめあいに感じてしまったことですね。(そのようなつもりはないのでしょうが・・・)
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- 私は世界観についていけませんでした・・・。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:3)
- 美汐と真琴の描写がよかったですが、もうちょっと何かほしかったかな・・・。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- 途中の3人の妄想とか非常に好きなのですが・・・、秋子さんが怒るシーンがなぁ・・・、引っかかったのが残念でした。(怒るのがあたりまえなんだけど、秋子さんだからなぁ…)
- 034 幸せのために (採点:4)
- 途中は経過は面白かったですし、オチがよかったんですけどオチにいたるための伏線がほしかったです。(見逃しただけ?)
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:2)
- 心境描写が作品展開が早すぎて、理解できない部分がちらほらあったのが残念でした。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- …香里の妄想なんでしょうが・・・、それを示唆する内容がほしいですし、最後のほうももう少し文章がほしいですね。
- 037 月の鳴く夜 (採点:2)
- 名雪の凶気がよく描かれていていましたが、もう少し何かほしかったです。
- 038 同棲ですか!? (採点:3)
- もうちょっと始めのほうの描写がほしいです。香里はどういう気持ちで潤と同棲しようとしたか・・・というような。
- 039 Morning vision. (採点:3)
- 神秘的な雰囲気がよかったです。(でも少し意味がわからないのが残念)
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- はじめのほのぼのとした雰囲気もいいですし、後半の神秘的な雰囲気も非常によかったです。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- こういう何気ない(?)一日の描写、いいと思いました。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:3)
- 「おねえさん」と呼ばれて喜ぶ秋子さんが面白かったです。(なんとなく彼女らしい)
- 043 帰る一日 (採点:4)
- 過去の話が非常にユニークでよかったです。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:3)
- 本編の1シーンをうまく使ったSSだと思いました。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:4)
- 名雪のことを恋愛的に好きになってしまった、香里の心境がよく伝わってきて非常によかったです。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:3)
- 栞の死から一年経っても香里はまだ救われていないんですね・・・。そんな香里が痛かったです。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:3)
- 描写がうまいと思ったのですが・・・、所々意味がわかりにくいのが残念でした。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:3)
- 二人のほのぼのとした雰囲気がよかったです。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:4)
- 美汐のぼうそうっぷりとかが最高でした♪
- 050 気配 (採点:2)
- そういうオチですか・・・。(ストーカーはいけないよ、あゆ・・・)
- 051 Easter Here (採点:4)
- 祐一とあゆのほのぼのした雰囲気がよかったです。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 春の嵐と涙の使い方が非常にうまかったです。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 美汐の1000年にもわたる話が非常によかったです。彼女の思いがひしひしと伝わってきました。
- 054 お嬢様はウブ (採点:3)
- 佐祐理さんと祐一の雰囲気が非常によかったです。でも、舞の描写がもう少しほしかったように思いました。
- 055 栞と詩織 (採点:2)
- 栞が死んだと思わされました。やられました。(もうちょっと色々描写がほしかったです)
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:3)
- 祐一とあゆのやり取りがよかったです。
- 057 あまえてもいいか? (採点:4)
- 祐一と名雪のラブらぶな雰囲気が非常によかったです。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:4)
- ゲーム中でそのルートに入れなかったときの描写がよかったです。そのルートに入った時の結末を知っているだけに….
- 059 旅立ち (採点:3)
- 栞の幸せな雰囲気がよかったです。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:4)
- ギャグが非常に面白かったです。(でもオチが使い古された感があるのが残念)
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- 人柱ですか…、意外で面白かったです.
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 二人のラブらぶな雰囲気がよかったです。見ていて非常に愛らしかったです。
- 063 『集い』 (採点:2)
- 秋子さんの娘だけあって・・・、すごいですね。色々…。(唖然)
- 064 特別な誰か (採点:3)
- 栞と祐一の会話がよかったです。(あと栞のなぜ、姉が特別か、ということを書いてくれたらなおよかったんですが)
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:2)
- もうちょっと描写がほしかったです。(途中の部分が理解しにくい…)
- 066 『雪晶』 (採点:2)
- 非常にシリアスな雰囲気がいいのですが、舞がいなくなった理由が分からなかったりして、いろいろ書き残した感があるのが残念です。
- 067 Time (採点:5)
- 北川の過去からの開放がよく描かれていてよかったです。
- 068 Cry (採点:2)
- オチが少し分かりにくいですがほのぼのとした雰囲気はよかったです。
- 069 猫 (採点:2)
- 話の雰囲気はいいのですが・・・、意味が分かりにくいところがあり残念。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- 途中のバトル、好き嫌いが別れるところですが私は好きです。ちょっと強引かな、とも思いましたがそれが栞の作った話だということですべて納得させられ、非常にうまいと思いました。
- 071 ため息の日曜日 (採点:3)
- 二人のほのぼのとした雰囲気が非常によかったです。
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:2)
- 二人が肌を重ねるうちに恋愛感情を抱くようになったのは分からないでもないですが・・・、もう少しその辺の描写がほしかったです。(初めてがあんな展開だけに余計に…)
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:3)
- 最後のオチでやられました。そうきますか・・・。
- 074 『愛の犠牲』 (採点:2)
- かわいそうな男もいたもんですね・・・。あの、オチが危険なんですけど・・・(<そうでもないか?)
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- あそこまでやっといて、『スカ』は少し引きましたが、最後コミカルな雰囲気に仕上がっていて、その部分も気にならず気持ちのいい話でした。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:3)
- 何気ない日常のような雰囲気がいいです。ほのぼのしてますね。
- 077 初恋 (採点:2)
- もうちょっと告白シーンの描写がほしかったように思いました。
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:3)
- 作品全体に流れる、不思議な感じがよかったです。(最後が少し説明不足かな、でも…、これはこれでいいと思うし・・・、うーん・・・。)
- 079 My gear (採点:4)
- 時計が織り成すこの作品の雰囲気がいいです。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:4)
- 美汐の心境描写がよかったです。彼女の心の動きがひしひしと伝わってきました。
- 081 wind of yesterday (採点:3)
- テーマとかが面白いと思ったのですが・・・、微妙に中途半端な感じがしたのが残念です。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:3)
- 作品全体に流れる儚くも美しい描写がよかったです。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- 美坂チームのやり取りが非常に面白かったです。いいチーム(?)っぷりがでてました。
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:3)
- 作品に流れるほのぼのとした雰囲気がいい感じです。
- 085 おかえりなさい (採点:1)
- 作品に流れる雰囲気はいいのですが、状況がわかりにくい・・・。
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:2)
- 作品の雰囲気はいいのですが・・、もう少し何かほしいかな、と思いました。
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:3)
- 作品に流れるほのぼのした雰囲気がいいです。
- 088 『if...』 (採点:2)
- ラストシーンのほうでもう少し描写がほしかったです。
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:3)
- あゆと、名雪二人が幸せになる―――、こういう幸せな話は好きです。
- 090 Memory Flow (採点:3)
- ラストシーン、もう少し書いてほしかったように思いました….
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:5)
- 昔の名雪の描写がかわいらしくてよかったです。それと、さいごの手紙が非常によかったです。名雪の気持ちがひしひしと伝わってきました。
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- 悪戯っぽい雰囲気の秋子さんがたまらなくよかったです。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:4)
- ハンプティダンプティを非常にうまく使っているなぁと感心しました。ほのぼのした雰囲気も非常によかったです。
- 094 夢への螺旋 (採点:3)
- 状況がややわかりにくかった部分もありましたが、あゆの気持ちが十分に伝わって着てよかったです。
- 095 葉桜の季節 (採点:3)
- 作品に流れるほのぼのとした雰囲気がいいと思いました。
- 096 Are you happy? (採点:2)
- 出産をテーマにして面白いとは思ったのですが、途中の主人公の思考に感情移入できなかったのが残念でした。
- 097 君待ち人 (採点:5)
- 親と喧嘩した美汐がかわいらしかったです、途中の祐一の奇跡にかんしてのせりふが個人的にかなり好きです。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 非常に愉快な話でした、面白かったです。
- 099 待ち人 (採点:3)
- あの木を切った人のことをSSにするとは・・・。あまりにも斬新で驚きました。
- 100 永久の眠り (採点:3)
- 祐一のキスで目覚めるシーンがなんかよかったです。ただ、残念なのが・・・、途中の夢の中での喧嘩のシーン、ほのぼのとした雰囲気がほしかったように思いました。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:2)
- 何気ないしぐさとかがいいのですが・・・。はじめの第五幕とかに意味があるのか分かりませんでした。
- 102 朝顔 (採点:2)
- 香里の描写がいいのですが・・・、クリスマスのとき栞にそこまではいっていないと思います・・・。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:3)
- 作品に流れる雰囲気がよかったです。とくに舞が舞らしくてかなりよかったです。
- 104 泡沫夜曲 (採点:2)
- 素敵な奇跡だと思いましたが・・・、奇跡に対する説明が不足しているように思いました。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:2)
- この話のほんわかとした雰囲気がいいと思いました。
- 106 隻翼の惑い (採点:3)
- 結婚式前夜の過去のことを振りかえる二人の描写がよく描かれていて良かったです。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:3)
- 祐一、美汐、真琴の何気ない(??)日常が面白かったです。(とくに真琴が良かったです)
- 108 10%の思春期 (採点:2)
- 祐一と北川がけんかしたのは北川の妄想でしょうか、それとも現実でしょうか?後者だったらその後の展開で仲直りするようなシーンがほしいように思えましたし、前者だとしたらもう少しそれを示唆するだけの表現が私的にはほしかったです。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:3)
- 制服の魅力に取り付かれた祐一が面白かったです。ジャムで死にそうになったあとの名雪の一言が個人的にお気に入りでした。
- 110 Whisper (採点:4)
- 奇跡というテーマを非常にうまく表現したSSだと思いました。
- 111 光差す場所で (採点:4)
- 七年前のことをおもい、葛藤する名雪が非常にいい感じでした。
- 112 自分の居場所 (採点:3)
- 祐一とあゆの別れのシーンがよかったです。
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:2)
- 単体、単体でみればいいのですが・・・、いまいち調和しきれていなかったのが非常に残念です。
- 114 ただいま (採点:2)
- 死神を出したことは面白いと思いましたが・・・、最後がいまいちだと思いました。
- 115 「春の丘」 (採点:3)
- 作品全体に流れる神秘的な雰囲気がいい感じでした。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- 始めのほう、やや無理があるかな、と思いましたが、全部読んでみると非常にテンポがよく、面白い話でした。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:1)
- ・・・北川の癖毛をねらうというネタは面白いと思ったんですが・・・。
- 118 思い出話 (採点:3)
- 最後の佐祐理さんの舞へのメッセージがいい感じでした。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:4)
- ちょっぴりダークかかった名雪の心情がよくかけていると思いました。
- 120 ことば (採点:2)
- 作品全体に流れる穏やかな雰囲気はいいと思いましたが、香里の悩みがなぁ・・・。
- 121 風光る (採点:3)
- 途中の雰囲気がすごくいいだけに・・・、最後のシーンをもう少しこってほしかったと思ってしまいました・・・。
- 122 Color of happiness (採点:2)
- 途中のギャグがいい感じでした。ただ最後のオチが弱い感じがしたのが残念でした。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:4)
- 非常にかわいそうな北川君がいい感じでした。後お気に入りが天野の家の設定でした。なんとなく納得してしまうからなぁ・・・。
- 124 未来への道程は…… (採点:3)
- 舞の不器用な優しさがいい感じだと思いました。・・・舞は佐祐理さんに何を渡したんでしょうか?気になります・・・。(家族計画?)(笑)
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- 美汐と栞の交流をここまで書いたのは少ないと思います。その二人の交流が非常によく描かれていてよかったです。
- 126 丘の上 (採点:4)
- 秋子さんの真情が非常によく現われていてじんときました
- 127 名雪の純情 (採点:3)
- 作品のほのぼのしていた雰囲気がよかったです。
- 128 私の休日 (採点:4)
- 佐祐理さんの心情が痛いほど伝わってきました。彼女が電話をかけることが出来るようになるのはいつの日でしょうか。祐一と舞はどんな風に佐祐理さんのことを主っているのでしょうか。いろいろなことを考えさせる話でした。
- 129 想いは強く (採点:4)
- 祐一の佐祐理さんへの恋心の描写や最後のシーンがとてもいい感じでした。途中の秋子さんの冗談(<ですよね?)も非常にいい感じでよかったです。
- 130 Falling Down (採点:4)
- 天野が論理的ですが、実際彼女はこういうものかもしれないと思いました。それだけに祐一のことを好きだと気づいたシーンがよかったです。(他にもいいシーンはたくさんありますが)
- 131 キセキのきせき (採点:3)
- 作品に赤頭巾ちゃんの話をうまく使っているな、と感心しました。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:2)
- 祐一と北川馬鹿ですねーーー。ほんとに。と思った話でした。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:2)
- 人間やけになったらとことん行っちゃうものなんだよな〜とか思ったりしました
- 134 Sweet Suite (採点:3)
- 祐一のことを大好きな佐祐理さんがいい感じでした。
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:3)
- 祐一と栞のラブらぶな感じがとてもよかったです。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:3)
- 何気ない日常がいい感じでした。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:3)
- 香里と祐一の微妙な雰囲気が面白かったです。
- 138 ゆーいちの布団 (採点:2)
- 祐一と真琴のほのぼのとした雰囲気がいい感じでした。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:4)
- バレンタインデーの騒動が面白かったです。オチもお約束かもしれませんがよかったです。
- 140 フィルター (採点:4)
- 途中までのほのぼのとした雰囲気がよかったですし、最後の一言が衝撃的でした。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 天野への気持ちに気づかなかった祐一がいい感じでした。そして告白シーン、なんか二人らしくてとてもよかったです。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:4)
- 香里と栞、二人の気持ちの葛藤がよく描かれていてよかったです。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:4)
- それぞれのキャラの異なったKISSがいい雰囲気をかもし出していてよかったです。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:2)
- 始めのうちはよかったのですが、途中からよく状況がつかめなかったのが残念でした。
- 146 春に (採点:3)
- 一年後、祐一はどのような結論をだすのでしょうか。そんなことを考えさせました。
- 147 ―もう少し― (採点:2)
- 祐一と香里の雰囲気がよかったですが、もう少し説明がほしかったように思いました。
- 148 希望のカケラ (採点:2)
- 不可思議な世界観がよかったです。でも少し説明不足だったかな、と思ったのが残念です。
- 149 「桜色の街へ」 (採点:3)
- 二人の山登りがほんわかしていてよかったと思いました。
- 150 凍りついた季節 (採点:3)
- 香里の悩みとかを描いたシーンはよかったのですが、最後の展開が唐突過ぎたのが残念でした。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:3)
- 時計の使い方がうまいと思いました。あと、名雪の心情がよく伝わってきてよかったです。
- 152 温泉へ行こう (採点:3)
- 真琴の天邪鬼ップ理がよかったです。見ていてかわいくて・・・。
- 153 緑と青と (採点:3)
- 作品全体に流れる雰囲気がとてもよかったです。
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:3)
- 作品に流れる名雪と祐一の雰囲気がよかったです。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:3)
- 舞の最後の一言が舞っぽくてとくによかったです。
- 156 『Last Letters』 (採点:4)
- 祐一と名雪が双子で・・・、秋子さんはどういう風に二人を見つめていたのでしょうか?そんなことを深く考えさせたSSでした。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- 世界観についていけませんでした・・・。
- 158 友、北川 (採点:2)
- この作品を通していいたいことは伝わってきたのですが・・・、もうちょっと描写がほしかったです。
- 159 妄想40光年 (採点:4)
- 美汐の妄想っぷりがかなりいい感じでよかったです。
- 160 『フレンズ』 (採点:3)
- 香里と名雪のある一日がよく描けていると思いました。
- 161 不適切な関係 (採点:3)
- 始めのうちの馬鹿っぽいギャグもよかったですが、祐一と名雪が一年で恋人同士になった描写がよかったです。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:2)
- 途中のバトルシーンで全員の登場シーンをもうちょっと迫力のあるものにしてほしかったように思いました。後…、ギャグが私にはあいませんでした。
- 163 いつの日か…きっと (採点:4)
- 名雪と祐一のほのぼのとした雰囲気がとてもよかったです。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:4)
- 名雪の心情がよく描かれていてよかったとおもいました。
- 165 指輪 (採点:3)
- 誕生日にベランダで告白されたあゆと告白した祐一、二人の描写がよかったです。
- 166 幸せ (採点:2)
- この小説を通していいたいこととかは非常に興味深いのですが・・・、最後のシーンが唐突気味だったのが残念です。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:4)
- 栞と香里の、心情が伝わってきてとてもよかったです。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- まず一言。作者さん、だいぶ(というかかなりの)ミステリーマニアですね?いろいろなところに張り巡らされたネタが面白かったです。(というか、鋼鉄番長の密室を知っている時点で只者ではないと思う・・・)また事件自体の解決も20KBという制限の中で非常にこっていて非常によかったです。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:5)
- 美汐と祐一の二人のやり取りがよかったです。これから先二人は狐を交えてどのような日々を送っていくのでしょうか?
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 漫才の始めのねたがシュールでよかったです。後最後のオチもありがちかもしれませんが個人的には結構好きです。
- 171 shaking heart (採点:2)
- 最後に相沢と北川のことに付いて書いてほしかったなぁ・・・と思い残念でした。
○ケイ さん
- 003 『flower』 (採点:3)
- ネタ的にはかなりいいものだと思います。北川の意外な面をかいまみたような気がして面白かったです。ただ、「香里に告白していた男のところ」や「酢豚に〜同じ。」というところなど、細かいところがしつこいかな?って思いました。作品自体の雰囲気はすごくいいので、そういったところをあっさりめに仕上げればより良いものができると思います。ありがとうございました
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:5)
- 腹痛い〜(笑) ピ、ピクミン〜(爆笑)
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 久瀬には悪いイメージしかもっていませんでしたが、こういう解釈を持たれた方もいらっしゃるんですね。勉強になりました。彼の葛藤や苦悩が伝わってきていい作品だと思いました。「新しい久瀬の発見」ともいうべき作品になったので5点です!今後とも頑張ってくださいね。
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- バカップル認定!(笑) 面白かったんですがちとキャラを壊しすぎなような気がするので点は低め^^;(栞のケタケタ笑いとか) でも今後この作者さんに注目してみたいですね〜(まだまだ伸びるところがあると思いますので)
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:4)
- 背景描写がとにかく良くできています! 日常にありふれていて意識しないと気が付かないようなことを美しく書き表せる方って尊敬します。 ただ、前半改行を全くといっていいほど使っていなくて、読みにくかったので残念ながら1点減点です(-_-;) というかこの作者さん誰なんでしょう?知りたい・・・
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- どこかもの悲しくて、どこか温かい、この作品はそんなイメージを持った作品でした。 2人におきた悲しい過去、そしてそれからの人生を、ゆっくりと・・・そして確実に表したいい作品だと思いました。 それに百花屋にいた祐一と名雪の子供らしい(?)人物を登場させたところも時の流れを感じさせるいい効果になっていたと思います。 ただ、2人は「死を覚悟している」ではなく「死を待ち望んでいる」ように見えました。 そこのところがちょっと悲しかったです。 先に旅立った人たちはそれを望んでいるのかな・・って。 作者さんの気持ちと緩やかな時の流れが伝わってくるいいSSでした。 ありがとうございました。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:5)
- 文句のつけようがないです(笑) 2人のお互いを思う気持ちが温かくて、読んでいて心が優しくなれようなSSでした。 ありがとうございましたm(__)m これ書いてるのってもしかして・・・(モニュモニョ)
- 017 春の日差しの中で (採点:4)
- ゲップ・・・ごちそうさまです(爆) 温かい昔話も聞けたしラブラブな2人も見れたことだし、満足です。 ただ、最後の最後で若干駆け足ぎみになってしまっているような気がしました。 前半がゆっくりとして穏やかな時間をすごしているので、後半でもその流れを受け継いでほしかったです。 ありがとうございました。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:5)
- 最後の5行にこのお話の全てが集約されているような気がしますね〜。 上手くまとまっていてとてもいい作品だと思いました。 ありがとうございましたm(__)m
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 最初見たとき「作者さん・・・詩人?」と思ったんですが、「ドラマ あいのり」より ってトコで爆笑しました(笑) あいのりかよ!って^^ でも「あ、そうだな」っておもうこともあったので面白かったです。ありがとうございました。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:4)
- 「人生のレース」ってところ、心にきました!名言ですな(笑) ということで4点です。ありがとうございました。
- 027 ノート (採点:5)
- 面白かったです。特に最後の英語のところがカッコよかったですね。ただ、「私は成長している」でなく、「自分の道を歩き続ける」とかのほうがよろしかったのでは?と思いました。ありがとうございました。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:4)
- は、話し方が「みきぽん」・・・(爆笑)
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- す、すごい上手い・・・ 今まで見たことの無い解釈だったので読んでいてすごく新鮮に感じられましたし、作者さん独特の書き方には心からの感動を覚えました!よって5点!(笑) 他に書かれた作品があるのでしたらぜひぜひ拝見させていただきたいです。 こんなにいい作品をありがとうございました。
- 064 特別な誰か (採点:4)
- 温かい日常の1コマが描かれていてすごく良かったです。ただ、改行に気をつかっていただけると良かったかな〜?と思うので1点マイナスの4点です。今後は読み手の側に立って書かれていくとよりよいものになると思います。頑張ってくださいね!
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:2)
- なんで祐一が2人から離れようとしたのか? という物語の核心をつくところが書かれてないみたいですね〜・・・ なんだか消化不良ぎみです^^; 簡単でもいいんでそこのところを書いていただけると良かったです。 ありがとうございました。
- 066 『雪晶』 (採点:3)
- 綺麗な文体だと思いましたよ〜
○コータ さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- ちょっとヒロイン達が可哀想ですね。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 石橋のキャラがいいカンジで好きです。
- 010 わたしの恋は (採点:5)
- ラブラブですね〜。
- 054 お嬢様はウブ (採点:5)
- 佐祐理さんがわいい
- 068 Cry (採点:4)
- 祐一さりげない一言がいいですね
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:5)
- おもしろい
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:4)
- 秋子さん良いこと言いますね。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:5)
- 名雪の最後の一言は強烈ですね。
- 134 Sweet Suite (採点:5)
- めっちゃラブラブですね〜。
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- いい作品でした。ちょっと感動しました。
- 163 いつの日か…きっと (採点:5)
- ほのぼの
○コーダイ さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 美汐の書き方がすごく上手でした。
- 002 Hurry Go Round (採点:4)
- 短いですがすごく良く出来た作品だと思います。
- 003 『flower』 (採点:3)
- すごくほのぼのしていてなんだかホッとしました。
- 004 Trivial Story (採点:2)
- ちょっと良くわかりませんでした。
- 005 3度目の別れ (採点:5)
- すごく切ないお話でとてもよかったです。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:5)
- 秋子さんの最後のセリフが良かったです。
- 007 狐達の追復曲 (採点:4)
- 出来れば真琴にも幸せになって欲しかった。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:5)
- 石橋のバカさが良かったです。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:3)
- 久瀬、かっこいいです。でも祐一が・・・
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- 名雪、いいですね〜 文章も文句なしにいいです。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:2)
- 文章は悪くありません。けどちょっと読みにくいです。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- 視点、構成、文章、文句ありません。最高です。
- 013 朝の戦い (採点:4)
- 全体的にいいです。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- 読みやすくてかなりいいです。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:2)
- 悪くありませんが、感動もありませんでした。
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- 美汐が魅力的でした。
- 017 春の日差しの中で (採点:4)
- らぶらぶ・・・いいね
- 018 ただの女 (採点:3)
- 香里の嫉妬がいいですね〜
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:5)
- 美汐が激かわいい・・・・サイコ〜
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:4)
- 小さな幸せがとても大きな幸せに
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:2)
- 完全にギャグにするかシリアスにした方がいいです。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:4)
- おもしろいです。吹きだしました。
- 023 <言葉を下さい> (採点:5)
- 最高です。誰かが言った言葉をささげます。 愛は永遠ではない。ただ不滅のものではある。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:3)
- 読みやすくてさらっと読めました。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:3)
- 最初永遠の世界に行ったのかと思いました。
- 027 ノート (採点:3)
- 栞がとても可愛く書かれています。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:4)
- 可愛い美汐っていいですね。
- 029 なごり雪 (採点:3)
- 美汐と名雪の作品ってはじめて読みました。
- 030 「雨と泪」 (採点:3)
- かなりいい作品です。おもしろかった〜〜
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:5)
- 最初から最後まで大爆笑しました。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:3)
- 二人の笑顔がなくなりませんように
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:5)
- 面白いです、出来れば名雪も加えて欲しかった。
- 034 幸せのために (採点:5)
- 『何処がほのぼの!?』って思いましたが最終的にほのぼのになりましたね。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:3)
- 美汐が明るくなるSSって好きです。
- 036 香里の世界 (採点:4)
- 妄想かおりん・・・・好き
- 037 月の鳴く夜 (採点:4)
- 名雪の狂気が良く出ていると思います。
- 038 同棲ですか!? (採点:3)
- 香里の弱さを北川が支えるSSの中ではトップクラスの出来だと思います。
- 039 Morning vision. (採点:2)
- ちょっと良くわかりませんでした。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 感動しました。今と昔を使い分けるタイミングが最高です。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:4)
- かなり良く出来てます、笑えました。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- 秋子さんが・・・・面白かったけど
- 043 帰る一日 (採点:4)
- 祐一は悲しくても幸せがあるほうを選んだんですね、良かったです。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:5)
- 天野の明るくなるほのぼのSSではかなりいい出来だと思います。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:3)
- 名雪×香里ものって初めて読みました。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:4)
- 良くまとまっています、栞の強さがいいです。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:2)
- 香里の悲しさが良く出ています。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:3)
- すごいらぶらぶな雰囲気ですね。(汗)
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:4)
- 天野が妄想して先生に注意されても無視しているところが面白かった。
- 050 気配 (採点:5)
- あゆのストーカーって・・・面白いしいいや
- 051 Easter Here (採点:4)
- イースターエッグって初めて知りました。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:3)
- 涙の成分って喜びと悲しみじゃ成分が違うんですね。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- この話では真琴は戻ってこなかったんですね
- 054 お嬢様はウブ (採点:4)
- 佐祐理さんから幸せがにじみ出てますね
- 055 栞と詩織 (採点:5)
- 栞生きてたんですな(汗)
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:3)
- あゆの他人を思う気持ちがわかります
- 057 あまえてもいいか? (採点:3)
- このあと香里が来てどうなったんでしょう
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:4)
- 名雪エンドっぽいですがおそらくバットエンドですよね?
- 059 旅立ち (採点:5)
- すごくいいお話でした
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:4)
- こういう壊れは大好きです
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:5)
- すごいからだってどんな体なんでしょう
- 063 『集い』 (採点:3)
- ・・・名雪は・・・秋子さんの娘・・・なんですね
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- ・・・栞の自伝・・・
- 094 夢への螺旋 (採点:5)
- 面白かったです。
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- 夢落ちですかァ〜〜〜〜
- 162 オープニング争奪戦 (採点:5)
- やっぱり秋子さんがもってきましたね
○コンタミン さん
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 不覚にも笑ってしまいました。ミドロ……
- 015 『優しい気持ち』 (採点:5)
- このジャンルはストーリーが希薄なものが多いのですが、これはお見事でした。各シーンにズッシリとした「重さ」が感じられたのが良かったと思います。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- ストーリーは単調なのですが、文章がめちゃめちゃ綺麗です。書き慣れている印象を受けました。
- 063 『集い』 (採点:5)
- とことんバカ。こういうノリ、大好きです。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- バカだ……バカすぎる…………
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- 途中で結末が読めてしまいましたが、それでも引き込まれたのは前半の盛り上げ方が秀逸だったからでしょう。二段落ち、三段落ちにしても良かったかも?
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:5)
- 情景描写がとても綺麗でした。私もシリアスを書くときにはぜひ参考にしたいと思います。
- 099 待ち人 (採点:2)
- アイデアは良かったと思うのですが……「実は彼は○○」といったようなどんでん返しを期待していたので、肩透かしを喰らってしまいました。
- 150 凍りついた季節 (採点:4)
- あまりにも唐突な展開と後味の悪さが……。不幸系の話としてみれば○。
- 160 『フレンズ』 (採点:5)
- 色彩を重視した情景描写が素晴らしかったです。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:5)
- 唯一、読んでいて涙が出た作品です。タイトルで損してるかも。
- 166 幸せ (採点:4)
- ストーリーににグイグイ引き込まれました。ラストがあっさりしていたのが非常に残念……!
○シューマン さん
- 001 春の風 (採点:4)
- 春の日の柔らかな日差しの中、会話する二人の姿がたやすく想像できたし、それにともなう時間の経過もよくわかったのでとてもよかったです。
- 002 Hurry Go Round (採点:1)
- 最初の『幸せなときに』の部分の語尾を、『にも』や、『は』にした方がいいと思います。 また、内容に関しても僕的には、『障害がないわけではなかった』の部分では、どのような障害があったのか、『ギクシャクした数日間』の部分では、それぞれがどのような思いを抱きながら数日間を過ごしたのかをもっと細かく描いて欲しかったと思いましたし、最後の部分も尻切れトンボな感じが拭えませんでした。 今度また書く機会があれば、このような心理描写や情景描写を意識して書かれてはいかがでしょうか。とりあえず、今回は1点にさせていただきます。
- 003 『flower』 (採点:3)
- こんな北川もいいですね。 香里との会話もいい味をだしていたと思います。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- この後、祐一達はどうなったんだーと、思うだけでも楽しくなるような終わり方だったし、文章自体にぎこちないところもなかった上に、こういう感じの馬鹿をやっているssは、まさに僕のツボなのでとても気に入りました。
- 005 3度目の別れ (採点:3)
- この話を読んだ後に、あゆエンドの事を思うと、感動もまた一塩というやつですね。とっても良かったです。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- 祐一と北川・斉藤・久瀬の三人組の友情…いい物ですね。祐一のために敢えて負け戦を挑んだ時、彼らは確かに輝いていたとおもいました。
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- この話自体にならば3点をつけますが、僕の記憶が正しければ17日時点では、まだ祐一達と知り合っていなかったような気がするので、条件をつけるのならば上のものに『それまでに美汐と知り合っている』と言うのを加えると尚良いと、おもわれます。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:5)
- 石橋の壊れ具合を文章がよく表せていたと思います。とっても気に入りました
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬がとても格好良かったです。じいさんとの会話もいい感じだったと思います。
- 010 わたしの恋は (採点:2)
- この二人、近所では馬鹿ップルとして有名に違いないと思わせる作品でした。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:2)
- 内容はまあまあなのですが、文の間がうまくとられていないので少しばかり読みにくかったです。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- 淡々とした感じで進んで行きましたがそれがまた良かったと思います。 しかし、希望としては、祐一達の様子もえがいてほしかったなあと、おもいました。
- 013 朝の戦い (採点:3)
- まあ、文字通りお約束的な話だなあと思いました。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:5)
- 祐一と美汐の会話が、とても清々しく、希望に溢れた未来に乾杯とでも言いたくなるような、読んでいて気持ちが暖かくなる文章でした。
- 016 ここから・・・ (採点:5)
- 美汐がとってもいい感じですね。 それにしても、北川と美汐が、幼なじみで元恋人という設定には一本取られたと言う感じでした。 とても面白かったです
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:3)
- あっさりとした感じでしつこくなくスラスラと読むことができました。 美汐の一人称もいい感じに書かれていたとおもいます。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- 人の何気ない行動が他人に強い影響を与えると言うことは、意外とある事ですがそういうのって、何か良いですよねー。 そんなわけでこの話も良かったと思います。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- 何というか、次回予告の話がとてもきになりました。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:3)
- こんな感じの帰還というのも良いですね。 シリアスもなければ感動もない、けど三人の再会の形としては最もおにあいだと思いました。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- 基本的にダークは苦手なのですがこの話の中での北川の設定は気に入りました。話自体も良かったと思います。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:3)
- 北川哀れなり、と言うか美坂家って一体何者だ
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:5)
- 祐一優しすぎですやんと、思わず言ってしまいそうですよ。 それにしても、ほのぼのは読後の気持ちよさがいいですよねー。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- ほのぼのから始まりギャグになり、しみじみで締める。うまいですなー、しかし、この話に対する僕の感想を一言で言い表すと、 おじいさあーーーーーーーーん、てな感じですな、どうもごちそうさまでした。
○ジャンガリアン さん
- 037 月の鳴く夜 (採点:3)
- ……月姫を連想していいですか?(何
- 122 Color of happiness (採点:4)
- 小さいの大好きです(ぉ
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:4)
- 看病シチュ、好きです……w
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- やはり秋子さんが百枚ほど上手ということですねw
○トリプル さん
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 久瀬がかなりかっこよかったです。じいさんもナイスでした。
- 027 ノート (採点:5)
- 栞の独白の表現が好きでした。適度にギャグもまじていてよかったです。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- ssを全部読んでしまって最も心に残った話の一つです。ありがとうございました。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 真琴endの自然な続きなかんじがしました。とてもよかったです。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 思い切った設定だと思います。楽しませていただきました。
- 066 『雪晶』 (採点:5)
- 短い文章の中に切なさのようなものが詰まっていました。ありがとうございました。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 楽しかったです。ただのコメディではなく芯に何か通ったものを感じました。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:5)
- プロローグへと続く、ちょっとだけのいぢわる。良かったです。
- 125 「Asymmetric」 (採点:5)
- 日常の1ぺージな感じがよかったです。
- 130 Falling Down (採点:5)
- 美汐かわいかったです。大好きです(笑)。
- 148 希望のカケラ (採点:5)
- この話を読んで、こうゆうことも当然あるだろうなと思いました。
- 152 温泉へ行こう (採点:5)
- シーンが目に浮かびました。この面子で旅行いったら絶対こうなるでしょうね。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 祐一君の出ないこんな話も大好きです。
○ビリー さん
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:1)
- 久瀬格好良すぎで面白くも何ともないです。
- 037 月の鳴く夜 (採点:1)
- 最低・・・・。読んで後悔しました。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:5)
- 最高です、文句なし!
○フール さん
- 013 朝の戦い (採点:1)
- どこかで似たようなSSを読んだような気がします。もう少し違う展開だと良かったかも知れません
- 018 ただの女 (採点:5)
- 妹にも、娘にでさえも負けたくないという香里の心が出ていて、すごく良かったです
- 023 <言葉を下さい> (採点:5)
- 最後の2行がすごく良いです。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- 祐一を立ち直らせるために存在した北川・・・ちょっとONEっぽいですがとても良かったです。
- 034 幸せのために (採点:4)
- 石入れるのはホントに危険なのでやめませう(笑)
- 036 香里の世界 (採点:4)
- 香里の妄想だったわけですね。香里も女性だったというのが出ていて良いです。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 途中のギャグはなくても良かったかと。祐一らしいといえばらしいのかも知れませんけどね。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:5)
- ちょっと壊れ気味の美汐が良い感じです
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 読んでいて、風が吹いているシーンが自然と思い浮かんできました。綺麗にまとまっていてとても良いです
- 074 『愛の犠牲』 (採点:1)
- 最後の2行は蛇足だと思います
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:5)
- 幸せというのは、周りの人が健康であることなのかもしれませんね・・・
- 090 Memory Flow (採点:4)
- 感想というわけじゃないけれど、『山』ですか・・・(笑)
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:5)
- 内容などはとても良かったのですけれど、10年前の名雪が難しい漢字を使っているのはどうかと・・・
- 092 ちぇんじっ! (採点:5)
- おちゃめな秋子さん・・・ぐーです^^
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- >「そーゆー問題か?」 ・・・良いんじゃないですかねぇ(笑)
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- 2にするか4にするか迷った末、4にしました。1度目での印象は台詞中に描写が入って読みにくい(主観です)でした。2度目読んでみたら、ある程度場面のイメージが沸いていたので良かったです。舞台や劇のように書かれたのでしょうが、どうせならもっとたくさんの描写を台詞中に入れた方が良いかと思います。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:3)
- ちょっと笑えましたが、中学生・・・?ある程度の年齢ならば中学生でもOKなのではないでしょうか?*一応*18以上かもしれない、と言うことになっているので(笑)
- 119 税別880円の笑顔 (採点:4)
- 一日880円はお買い得・・・なのでしょうか?それは置いて置いて、とても良いSSだと思いました。
- 122 Color of happiness (採点:5)
- なんだか部分部分で読むとすごくシリアスなんですけどねぇ(^^; でも、ギャグとシリアスが絶妙に絡まってとても良いです。 あ、関係ないですけど、ノーセーブで最後まで行く派です。
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- すました顔の天野の頭の上に狐・・・みてみたいなぁ。
- 128 私の休日 (採点:4)
- 最後のボタンが押せないつらさ、切なさ。とても良く表れていて良いです。
- 129 想いは強く (採点:4)
- ごちそうさまでした(笑)
- 130 Falling Down (採点:5)
- 文句無しの5点です。6点が無いのが残念な位に・・・
- 131 キセキのきせき (採点:2)
- カチューシャの女の子は赤頭巾ちゃんを食べたりしないと思いますけど。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:3)
- 別にメニューを言わなくとも、指で指せば良いのでは・・・と思うのですけど。でも笑えました。
○プリン=アラモード さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 「俺が知ってるのも独りじゃなくて、ね」やっぱり真琴は幸せだったと思うセリフです。
- 003 『flower』 (採点:4)
- 喜多川君の意外な一面を見れた。
- 004 Trivial Story (採点:5)
- 突っ込みたい所はありますが、終わり方が素晴らしい
- 005 3度目の別れ (採点:5)
- 泣けました
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 許さんぞ祐一!
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 「一介の生徒会にそこまでの権限があるはずがないだろう」言われてみるまで気づきませんでした。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:4)
- 大胆ながらも思いやりがある祐一に惹かれました。
- 023 <言葉を下さい> (採点:5)
- 最後に見事に決めてくれました。多分あなたの言う事が一番正しいです。
- 037 月の鳴く夜 (採点:1)
- ネタ的にはいいんですけど、オチがどこかで見たような・・・
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:3)
- 秋子さんってのは駄目ですか?
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 年齢制限大丈夫?
- 159 妄想40光年 (採点:4)
- 15禁ぐらいかな・・・
- 162 オープニング争奪戦 (採点:5)
- 秋子さん!!!!
○ヘキサ さん
- 001 春の風 (採点:2)
- 良かったです。
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- やんわりとした雰囲気がして良かったです。ただ、少し物足りない感が残りました。
- 003 『flower』 (採点:4)
- 数少ない『繊細な北川君』でしたね。内容もありがちなものでなく面白かったです。
- 004 Trivial Story (採点:3)
- 相沢・北川両名のボケはgoodでした。ただ、決め手に少し何かが足りないような気がしました
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- 不必要な文が多少残っていたのが心残りです。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- よくあるALLドタバタギャグかと思いきやあの進路変更は面白かったです。
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- 祐一が出てこなかったのが新鮮で面白かったです。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:1)
- のりてきには好感の持てるSSでした。ただ、内容が薄かったように思います。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 最高です!久瀬がカッコ良かったです。これからもがんばってください!
- 010 わたしの恋は (採点:2)
- ほのらぶは結構好きなんですけど良くも悪くも”よくある”ほのらぶになっちゃっているのが残念です。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:1)
- 改行があまりされておらず読みにくかったです。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- 内容を理解するのに時間がかかりましたが、面白かったです。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:3)
- 名雪モノにありがちな鬱陶しさが無く、やんわりとした気持ちで読めました。
- 016 ここから・・・ (採点:4)
- 予想を良い意味で裏切る展開で面白かったです。
- 017 春の日差しの中で (採点:1)
- 内容はぼちぼちだったのですが、展開が急過ぎだと思いました。
- 018 ただの女 (採点:3)
- 香里のいじらしさや、祐一のやさしさが良く出ている良い作品でした。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- 数ある『イチゴ狂』の理由物の中では良作だと思います。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:1)
- ドタバタ過ぎてないようが掴めませんでした.
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:4)
- オモシロイの一言です。
- 023 <言葉を下さい> (採点:3)
- 途中途中に入る格言が良い味出してます。ただ、話しが突飛過ぎるので±0でこの点数です。もし機会があればコンペ終了後連載作品として掲載されるのを希望します。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- 内容的にはまとまっていて良かったです。ただ、ラストのシーンで結婚指輪を渡すなら『mai aizawa』の方が良かったのでは?と思いました。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:2)
- 名雪の頑張りが目に浮かぶSSでした。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:3)
- ホンワカして良かったです。
- 029 なごり雪 (採点:2)
- ほのぼのストーリーで良かったです。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- 怒った秋子さんがgoodでしたv
- 038 同棲ですか!? (採点:4)
- 潤と香里のらぶらぶ感が良いです.でも、もう一つ何かが足りない気がします.
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 凄いの一言です。「七日間」や「ワイズロマンサー」の様に読んでいてぐんぐん引かれていくようなSSでした。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:3)
- ほのぼのしてヨカッタです
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- シリアスチックならぶでおもしろかったです。
- 054 お嬢様はウブ (採点:4)
- ふぇ〜、な感じでしたv
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- てっきりシリアス風かと思いきや、ギャグ物でしたね。移り変わりがよかったです。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:3)
- これは、誰のEDにもならなかったverですかな。 新鮮な感じがして良かったです。
- 059 旅立ち (採点:2)
- 内容は面白かったが、文章の構成がいまいちだった。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:4)
- ギャグにキレがあって面白かったです。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:3)
- ほのぼの〜v
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- ギャグの、ノリとキレが良かったです。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- ノリが良くて面白かったです.
- 090 Memory Flow (採点:5)
- ストーリー・流れ、共に満足できるものでした。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:4)
- 面白かったです。
- 095 葉桜の季節 (採点:5)
- ストーリーが面白くて少しのめり込みそうになりました。続編があったら読みたくなる内容でした。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:4)
- 話の流れがスムーズで読みやすかったです。
- 108 10%の思春期 (採点:5)
- なかなか引きこまれる内容でした。
- 115 「春の丘」 (採点:4)
- 物語の意外性が良かったです。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:4)
- 難易度高いです…
- 141 『春の日に』 (採点:5)
- 蛇足が面白かったです
○阿倍碧郎 さん
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- ちょっと硬い感じもしますが、凄く優しいお話。こういうのが書きたいなあと、そして読めてよかったなと素直に思える物語です。書くのは僕ではちと無理やけど(^^;
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- これは上手い…。ただそれだけです、上手い。
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 短い中で楽しく纏めてある物語、面白いです。こんぺの趣旨に一番適している作品かも。
- 067 Time (採点:4)
- オリジナルっぽい部分は多いけれど、限られた容量で話をちゃんと作っている力量には唸らされます。僕もこんなのが書ければなあ、という感じ(^^;
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- こういうノリは大好きです。綺麗に纏っているし、何より読んでいて面白い。お見事!
- 095 葉桜の季節 (採点:4)
- 些か衒学っぽい所も見えますが、それは僕の学問が薄いだけでしょうね(^^; 栞たちの日常が綺麗に描けていていいお話です。こういう話が一番安心できるなあ…。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- 上手いです、この作品。アイデアもそうだけれど、全編通しての優しい雰囲気が見事。第五幕というタイトルも、Kanon後の二人の日々の一部分という雰囲気が見えていいです。
- 110 Whisper (採点:4)
- 最近流行りの独自色の強い物ではなく、アイデアで本編を補完してくれる二次創作も良いですね。こんな風に綺麗に描かれるなら尚の事。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- 面白いです。素直にそう思えるギャグ作品というのは凄いなあ。
- 130 Falling Down (採点:4)
- ちょっと硬い感じのする文章ですが、一字一句逃さず読めました。そういう力のある物語を描ける力は凄いです。あとはロリータ美汐が気になります、ほんと(^^;
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:4)
- ああ、栞ですね。ちゃんとした可愛い栞、好きです(^^;
- 140 フィルター (採点:5)
- 僕だったら…と考えてしまうのは書き手の悪癖だと思うんですが(笑)、僕だったらラストをもう少し引っ張ったかもしれません。でもこの様にきっぱりきっているからこその読後感でもあろうし、作者さんの上手さでもあるんですよね。最後も含めて、とてもいい作品です。とりあえず栞、一番おもろいですし(^^;
- 167 待ちぼうけの春 (採点:4)
- Kanonはお伽噺。その空気をちゃんと引き継いだ優しいお話です。最後、見えてきそうな姉妹の笑顔に惚れました。
○烏賊悪魔 さん
- 001 春の風 (採点:4)
- 純文学の匂いがするが、説明や情景描写が冗長でわかりにくく、読者の敷居が高くしている。文章レベルは高い。
- 002 Hurry Go Round (採点:1)
- 短いのでコメントしずらいなぁ・・・。もっと佐祐理さんとの日常を書いてほしかった。
- 003 『flower』 (採点:4)
- 文章力は高いと思う。だがシナリオはも少し練りこむ必要があったのでは?
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- ん〜〜、カンチガイなのか誤字なのか・・・・ちょっと間違いが目立つ。
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- みっしーの狐ネタはベタといえばベタだけど、本編補完型のSSにしているのは珍しいかも。最初のほうの美汐の口調がややヘンかも。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:3)
- ん〜、壊れですね。ラストはもすこし熟考の余地あったかも
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- なかなか言葉が出てこない・・・・・・とにかくイイ!!と思った。サブキャラを書いてここまで引っ張れるのは凄い。勉強させてもらいました
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- 話のノリの『ちょびっツ』的な可愛さ(萌え)が○、マル、まる。ただ・・・注文をつけるとするならば・・・一言でも心に残るセリフが欲しかった。萌えはそれだけでイイのだけれども、印象に残る一言でさらに上を狙って欲しい。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:3)
- 前半は改行がなくてよみずらい・・・・。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- タイトルからして難しそうだと思って敬遠していたのだが・・・・うん。いい。でもこれってkanon出なくてもよいのでは?
- 013 朝の戦い (採点:3)
- ツッコミどころも少なくないが、全体的にマンガチックな文体で好印象
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- ラストのノリは強引、の印象が拭えない。子供の祐一も私の主観ではちょっとヘンだと感じた。伏線をもっと使うといいと思う
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- 名雪と祐一のイチゴネタはありがちといえばありがちだが、それでもこのネタは秋子さんと誕生日が絡んでいて新鮮。『おなかいっぱいでケーキが食べられなかった』とかのオチが着くとなおいいかも。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:5)
- ・・・ヤヴァイ、まぢで続編が見たい。文句ナシ。悪の大王は祐一で決定(笑
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:2)
- コメントしづらいなぁ・・・・オチが弱いかも。ギャグのオチはきちんと落とさないと。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- んん〜、何度か読んでみたけど北川は何だったのかがよく判らない。それよりも要所要所の北川と祐一の掛け合いが楽しかった。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:2)
- ほのぼのらしいノリは◎だけど、ヤマ、オチ、イミ、がかなり不足している。心に残る一言がほしかった。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:2)
- Aが抜けてる・・・。中途半端な伏線と設定が多い。もっと統一感のある作品を!!
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:2)
- 同人誌(マンガ)ちっくなニオイがしますねぇ。マンガにしたら結構面白いのではないでしょうか?
- 036 香里の世界 (採点:1)
- ヤマ、イミ、オチをつけるべし。短い文章で責めるならドでかい一発ギャグが必要。精進を。
- 037 月の鳴く夜 (採点:3)
- ああおう・・・・言葉が見つからない・・・・出来ればそのダーク文章力をもっと違うベクトルで使って欲しかったかも。
- 038 同棲ですか!? (採点:2)
- 文章全体に『kanon本編らしさ』が感じられるが、北川のキャラを生かしきれてない。シリアス部分はもっと文を絞って欲しかった。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- ギャグとシリアスの配合は素晴らしいが、先の助けた少女と過去になにかリンクがあるとなおよかったと思う。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- 『嫌な予感』の祐一の心境が不自然に感じられた。シナリオ構成は◎なので、文章力がつけばかなりよくなると思う
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:1)
- ・・・・一発ギャグの醍醐味の『大オチ』が伝わってこない。短い文が認められ得るのは大爆笑の一発ギャグのみ。さらなる精進を。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:3)
- 香里の独白・・・・長すぎ。文章を短くしてもっと簡潔にするべきだと思う
- 050 気配 (採点:2)
- んん〜。なんだかジャ○プの読者アンケート人気の低いマンガがいきなり打ち切られたような気分だ・・・・。話が続くと面白そうかも。
- 054 お嬢様はウブ (採点:3)
- さゆりんは可愛い(笑)。注文をつけるとしたら、舞の『ふられたオンナ』の哀しさを出すともっとよかったと思う
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- ほのぼのの王道、『愛の結晶(笑)』!栞のボケっぷりが◎
- 057 あまえてもいいか? (採点:2)
- この設定で秋子さんが居ないことへの『悲しみ』がないのは不自然。そのダークさが加わればもっといい作品になったと思う。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:4)
- 『幕張』的なオモシロさが◎。ラストのナレーションは結構ウケた。ラストにもひとつオチがつくとよかったかも
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:4)
- ナイスギャグ、の一言に尽きる。ただ・・・ひとつだけツッコミをいれるとしたら最後のセリフ。『余談だが』と『ヒミツ』がかぶってる。これは一考の余地あったんじゃないかなぁ・・・・
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- 名雪ラヴ!!それにしても受験生が12時就寝か・・・・・『四当五落』なんて言葉が懐かしひ・・・・
- 063 『集い』 (採点:3)
- よく調べられててイイと思う。ただ名雪の強烈な(だけど普段どおりな)キャラに対して祐一がちょっと弱いかも。祐一が名雪にもっとナイスツッコミするとよかったと思う。
- 064 特別な誰か (採点:4)
- ナレーションに主観が入っていて、作者の気合と思いが伝わってくる。だが反面鼻につくことも少なくない。ナレーションを、短くして会話の合間合間に入れるのがいいかもしれない。
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:2)
- 小道具としての煙草をもっと有効に使ったほうがよかったと思う。ラストのセリフも唐突過ぎる。どこかに伏線を張ればよかったのでは?
- 069 猫 (採点:3)
- 解釈が難しいが、『猫』ってのはピロのことなのだろうか?だったら真琴をもう少し絡ませて見るのもよかったかもしれない
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 『―――とても信じられなかった――』のテロップ(?)が本当に感動した。やっぱ、感動の基本は『ギャグ9 シリアス1』の黄金ブレンドですよね。ただ・・・終わり方はもう少〜し熟考してほしかった。あと医師の性別が説明されてない・・・女医だよね?たぶん。(ってかAIRの聖ねぇさん?)
- 074 『愛の犠牲』 (採点:4)
- いいなぁ、ムネオハウス(笑)もう少し話が続きそうだなぁ、続編があれば楽しみ
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- まずタイトルがイイ!!シリアスからギャグに移る時もあまり湿っぽさがなくてこれもアリだと思った。あえてダメ出しするなら最初のシリアスはも少し湿っぽさが少なくともよかった気がする。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:2)
- 秋子さんと真琴の絡みは◎。ただ、祐一のハンパなリアクションに不自然さを感じる。ラストのナレーションは長すぎるかも
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:4)
- うん、会話がいい、本編補完型シリアスのいいところを突いてる。ただもっとあゆの『心の闇』を突けるともっとよかったかも
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:5)
- マンガちっくな展開が印象的!!マンガの原作って感じがした。ダンッ!と黒板を叩くシーンは名雪にもやってほしかったなぁ・・・・
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:3)
- らぶらぶらぶ・・・・ひたすら『ラブひな』路線まっしぐらなSS。好きな人は好きだけど嫌いな人には・・・・かな?
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- ・・・あるイミダークですな。ブラックハッピーエンド。ただしギャグはかなり面白い。祐一との絡みがもっとあればBEST!!
- 109 『制服の誘惑』 (採点:5)
- シナリオは割とポピュラーだけど、それを扱う手法が◎×100。句読点をきちんと使うようにしましょう。(それにしても名雪さん、『使う』って・・・・)
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:5)
- 綺麗な終わり方とポエム調の語り口が印象に残った。キャラの入れ替わりが激しいので最初はキャラが分かりづらいが、これはSSこんぺの性質上しかたないのかもしれない。とりあえず、判定とは関係ないものとした。次の作品ではもっとわかりやすいレイアウトを考えて欲しい。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- 練ってますねぇ、凝ってますねぇ。文句ナシです。エッセイ風SSいいっすねぇ。なんだか下ナナメ45°からマシンガンで打たれた気分でいっぱいです。ラストはもちっとオチが強いほうがよかったかな?
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:4)
- ツッコミギャグいいですねぇ。この手のネタで久瀬をからませるのは新しいかも。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:5)
- 北川のキャラがイイ感じ。ラストの盛り上がりが◎×100。他の展開もマンガチックなノリが◎、文句ナシな作品ですな。
- 125 「Asymmetric」 (採点:3)
- ほのラブ系のノリはいいと思うけど、もっとインパクトのあるイベントがあるとよかったと思う。
- 130 Falling Down (採点:4)
- くぅ!ロジカルラブモノ。真琴が妙にオトナなのもありだね。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:2)
- 良くも悪くも本編チックって感じ。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:3)
- かおりんとなゆなゆも参加すればもっと笑えたかも。ギャグのノリはイイ感じ。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:3)
- んん〜、オチがやや弱いかも。でもそれを補って余りあるくらい北川が◎
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:2)
- 前半のギャグと後半のシリアスのギャップが不自然に感じた。前半の香里の表情の説明があるとよいかも。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:3)
- バレンタイン万歳。みっしーが可愛い。ご主人様・・・・(ぽっ)
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:3)
- シナリオ構成は素晴らしい。プロローグとエピローグの『詩』が効果的。ただ、文章に自己満足で終わっている比喩(直喩)が多々見受けられた。文章力があがればかなりいい作品が出来ると思う
- 159 妄想40光年 (採点:5)
- 萌え。みっしー可愛い。文句ナシ
- 160 『フレンズ』 (採点:2)
- 情景描写が細かすぎる。(裏を返せば文章レベルは高いということなのだが)もっと簡潔に行動、心理、描写を的確に出来るとイイ作品になると思う。
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- 文句ナシ、満点。ギャグがあるからシリアスが引き立つ。シリアスだからギャグが面白い。この好循環を勉強させてもらいました。素晴らしいです。・・・・タイトルはもうちょっと一考の余地があったかも。『ど〜せいっちゅ〜の!?』とかね(笑)
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- 手法は悪くない。もう少しシナリオが長ければいい得点がついたと思う。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:4)
- 最後のテロップにちょっとだけ感動した。テロップに清少納言を引用した文章を入れると効果的だったかも。ところで髪の毛は月に1〜1.5センチ伸びるというので7年だと1メートルぐらいに・・・・
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 『週間ストーリーランド』チックなどんでん返しが最高。続編があれば是非見てみたい。短編(20KB程度)でここまでやれるのはスゴイと思う
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 祐一の『本編らしさ』が良くも悪くも出ている。シュールな祐一&舞&さゆりんの漫才的ギャグは○。
○雨音 さん
- 004 Trivial Story (採点:1)
- 判断の難しい切り方・・・(汗
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:1)
- 「七年前に死ねば良かったんだよ」は笑いの領域を越えちゃってるような気がします
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:2)
- ちょっと尻窄み、でしょうか・・・
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- 落ち着いた雰囲気で良かったです。あとはもうちょっと描写が良ければ・・・
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- ほのぼのとしてて良かったです。
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- 北川クンと美汐の組み合わせは何か意外でした
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:2)
- ギャグは嫌いじゃないですけど、オチが弱いかと。
- 023 <言葉を下さい> (採点:2)
- 面白いとは思うのですが、少しストーリーが飛び石過ぎであまり盛り上がらなかったです。
- 030 「雨と泪」 (採点:3)
- 北川君の設定は良いような悪いような…
- 034 幸せのために (採点:3)
- 面白かったです。…でも、結局雪合戦しただけ(苦笑
- 036 香里の世界 (採点:1)
- 香里の暴走は面白いと思うのですが、それだけでは…。後、ラストの一文はかなり謎です。
- 039 Morning vision. (採点:1)
- もうちょっと夢のシーンを色々書いて欲しかったです。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 過去と現在のシーンが上手く絡んでいて、とても良かったです。
- 059 旅立ち (採点:1)
- 回復の一歩をたどり>回復の「一途」をたどり。一歩じゃたどるとはいわないですよ(笑
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- SSこんぺでこの手のネタは…
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- ネタがギリのような・・・(苦笑
- 069 猫 (採点:5)
- 猫から見た視点が上手く表現されててすごく良かったです。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:3)
- 「スカ」は良かったです(笑
- 079 My gear (採点:3)
- 4をつけようかと思いましたが、全部CENTERは読みにくいので一つ減点しました。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:3)
- どっかで見た事のあるネタ・・・「今日から俺は!」だったかな・・・?
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:2)
- 日記形式で書くんなら文章も日記らしくしないと違和感出ますよ。日記に『……』を書く人は居ないでしょう?(苦笑
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:1)
- 笑えるような・・・でも、とんでもなく酷いお話のような・・・(汗
- 099 待ち人 (採点:5)
- あの木を切った人の視点という設定と、その人の描写がとても良かったです。
- 100 永久の眠り (採点:2)
- 展開がベタ過ぎでしょうか。もう一ひねり欲しかったです。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:3)
- 演劇台本風の文は良かったです。だけどなんで第五幕?(汗
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:2)
- 小ネタとしては面白かったです。
- 121 風光る (採点:2)
- ハッピーな終わり方にケチつけるのは嫌なのですが、この場合あまり即物的な終わり方にしない方が良いのではと思いました。
- 122 Color of happiness (採点:4)
- 「知るかーーーーーーっ!!」と何故か逆ギレな祐一が良かったです。栞は属性じゃなかったので、萌えにはヒットしませんでした(笑
- 123 一人暮らしの罠 (採点:4)
- 一人暮らしの学生の家ってなんでか溜まり場と化しちゃいますよね(笑
- 127 名雪の純情 (採点:1)
- 前日ネタは結構他でも出てますね。もう一つ、他には無いものが欲しかったです。
- 131 キセキのきせき (採点:4)
- 文章的には1か2くらいなのですが、ネタが良かったと思うので4にしました。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:1)
- ネタも唐突なら、オチも唐突(笑 名雪、香里をゲームに参加させた方が盛り上がったと思います。
- 134 Sweet Suite (採点:3)
- 佐祐理さんがすごく可愛く書かれてて良かったです
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:4)
- 香里の方が一枚上手なラブラブものって良いですね〜♪
- 138 ゆーいちの布団 (採点:1)
- 真琴、可愛かったです。でも地の文は少し雑に感じました。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 最後の壊れの所も面白かったです
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:3)
- ネタ的には好きなんですが、久瀬×佐祐理さんがダメなので・・・
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:4)
- 佐祐理さん、ヤバ過ぎです(笑
- 147 ―もう少し― (採点:3)
- ほのらぶ加減がいいですね〜♪
- 150 凍りついた季節 (採点:1)
- 後半は展開が早すぎて意味不明気味(?)でした。
- 156 『Last Letters』 (採点:2)
- なんで秋子さんの子供がその姉の子供になったのかまったく説明無し…(汗
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:4)
- 他のSSとはだいぶ違う雰囲気で・・・。ところで、台詞の後にカギ閉じを使わないのは何故でしょう?
- 159 妄想40光年 (採点:1)
- いくらなんでもオチが唐突過ぎるような・・・
- 162 オープニング争奪戦 (採点:1)
- 秋子さんオチはベタかと(苦笑
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:3)
- 7年間髪を切ってないという設定はオフィシャルでしたっけ?オリジナルなら上手い設定だと思いました
- 166 幸せ (採点:4)
- 前フリの部分が無意味かと。とくにあゆの登場…
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 漫才シーンも見てみたかったです
○影 さん
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- ほんわかしている可愛いく感じられました
○音丸 さん
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- 私的な意見が入ってますが、名雪がかわいい。&祐一の葛藤がうけた。ということで4点です。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:4)
- とてもきれいな終わり方だったと思います。暖かいSSですね。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:4)
- 単純に面白かったです。特に美汐が、ああボケるとは思いませんでした。
○夏葵 さん
- 001 春の風 (採点:4)
- 一応KANONのSSなんで、月姫SSみたいに書くのはどうかと。お話は面白かったです。あとは標準化を。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 読点をもう少しいれると読みやすかったですね。あとは標準化を。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:3)
- ほのぼのに見せて、結構シリアスなはなしですね。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- 素直に巧いと思います。今回のコンペで一番ではないでしょうか。
- 018 ただの女 (採点:3)
- 題材は面白いんですが、最後のまとまりに欠けたかなと。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:2)
- 短すぎたんじゃないでしょうか。あと、標準化を。
- 030 「雨と泪」 (採点:2)
- 三点リーダーの多用はやめましょう。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- タイトルでかなり損してる気がしますが(笑
- 047 「透明な涙の森」 (採点:4)
- 難しいです。もっと長くても良かったのでは。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- 巧いです。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 危うく十八禁ですが(笑 清々しいです。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- 笑えました。
- 090 Memory Flow (採点:3)
- 続きを読みたいですね。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:2)
- ブラックだ。
- 110 Whisper (採点:4)
- こういう雰囲気の話が好みなんですよね。あとは標準化を。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- 微妙にブラックな…(笑
- 126 丘の上 (採点:4)
- いいお話です。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:4)
- 佐祐理さんが良い感じです。
- 146 春に (採点:3)
- 三人称と一人称が混じってます。惜しい。
- 160 『フレンズ』 (採点:5)
- 隠喩は意図したものなのでしょうか。だとしたら巧いです。見習いたい。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 突飛さが魅力です。惜しむらくは標準化がなされていないこと。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:4)
- よくまとまったなあ。感嘆します。
○暇人 さん
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 悪役でない久瀬は好感が持てます。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:5)
- 名雪の頑張りが伝わってきて、非常に面白かったです。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:4)
- 呪いって恐ろしいですね・・・
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:4)
- こういうSSを読みたいと思っていました。
- 038 同棲ですか!? (採点:4)
- こういう展開は思いつきませんでした。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- コメディが好きなので。
○希 さん
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 文句抜きでよかったです。本編の設定もうまく使ってると思いました。
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- こういうの個人的にはとても好きです。笑えましたし。
○橘征五郎 さん
- 001 春の風 (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。無理に難解な言葉を使おうとして空回り気味。文体が作品の雰囲気と合っていない。地の文が説明の要素が強く、作者が顔を出しすぎる。孤独の狐の話など、展開が唐突。だが真琴の復活を感じさせるラストは悪くない。
- 002 Hurry Go Round (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。行頭一マス空け、三点リーダー、閉じ括弧前には句読点を置かない、など。ストーリーが存在しない、ただのシチュエーションになってしまっている。またシチュエーションとしても、佐祐理さんが父親の命令だからといって舞を放って留学するとは思えない。文章のレベルも低い。
- 003 『flower』 (採点:2)
- ところどころ日本語がおかしい。花を「ひとつ」と言ったり、ポーカーフェイスのモナリザだとか。北川のキャラクターとして敢えてそう書いているのか、それとも単に間違っているのか。前者なら説明と思い切りとセンスが足りないし、後者なら怪しい知識は即調べる癖をつけるべき。言動にも矛盾がある。ばれたら困るようなことをクラスメイトがいる教室で堂々と話したりはしない。ラストも弱い。バラが目立っていたという伏線が途中に欲しいところ。
- 004 Trivial Story (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。なぜ祐一がいきなり香里のことを好きになっているのか? 説明不足で意味不明。文章のレベルも低く、話自体もつまらない。
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。「・・・」が多すぎ。設定が謎。どうして消えたはずのあゆとまた会えたのか。あゆが無意味に卑屈。書きたいシーン・台詞(「そんなことない!あゆはあゆだっ!・・・俺のかけがいのない・・・・恋人なんだ・・・」)のためにキャラの性格を変えてはいけない。ギャグが中途半端で余計。文章のレベルが低い。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。行頭一マス空けなど。キャラに個性がなく、ただそこにいるだけの書き割りになってしまっている。口癖を言わせればそれでいいというものではない。それから致命的なことに、ギャグとしてつまらない上にありきたり。まるでダメなSSの見本のよう。
- 007 狐達の追復曲 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。これは果たして投稿前に一度でも読み返しを行ったのだろうか? 小学生でももう少しマシというような文章。まるで和→英→和訳を行ったかのようで、致命的なまでの読書量不足が伺える。本をこれまで一冊も読んだことがないのかとすら思う。台詞が説明的で不自然。話し言葉が敬語であっても、一人称の地の文が敬語というのはおかしい。単語の使い方が適当。猫が凍死したとしても変わり果てはしない。美汐というキャラを掴めていない。ストーリーはオーソドックスで悪くはない。が、性急。美汐と真琴が親密になっていく過程が書けていないし、消えるシーンも盛り上げが足りない。『あの子』が何故急に復活したかもまるで説明がない。真琴の扱いも悪すぎる。結果として真琴を犠牲にして『あの子』が復活したような形になってしまっている。まずはどんな小説でも詩歌でも新聞でも雑誌でもなんでも良いので活字に触れよう。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。ネタが悪くはないのだが盛り上がりに欠ける。「ミドロ」「ピクミン」「帝王」などには少し笑っただけに勿体無い。起承転結を意識すると、話の盛り上がりを操作できるようになる。あとは文章力をつけ、思いついたネタが本当に面白いのか判断する客観性を得ること。ラストの謎ジャムネタはありきたりな上にとことんつまらない。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。無意味なセンテンスが多い。久瀬というキャラの可能性は広いが、それでもこのキャラは本編とは矛盾してしまう。「じいさん」に魅力がなく単なる狂言回し。
- 010 わたしの恋は (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。ストーリー性もなければ文章のレベルも低い。恐らく名雪萌えを狙って書いたのだろうが、この名雪は(少なくとも私にとっては)魅力を感じない。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:3)
- 素っ気ないHTMLなのだから、改行を多くするなどの読みやすくする工夫を。このタイトルは「桜の森の満開の下」「桜の樹の下には」とかけているのだろうか? だとすればあゆの犠牲を感じさせる力が足りないし、そうでなければ読者にいらぬ誤解を与えてしまう。タイトルの決定は慎重に。ほのぼのとしたシチュエーションは悪くないのだが、出来ればもう少しストーリー性も欲しかったところ。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- 悪くはない。年齢を経てからの回想が主であることからのノスタルジーを感じさせる落ち着いた雰囲気はよく描けている。だが同時にそれ故にあまりに淡々とし過ぎてしまっている感がある。リアルタイムで進む出来事も盛り込んでいくとバランスが取れたか。あとは構成は少しミス。百花屋、栞の墓参り、北川の両親と妹の墓参り。この三つのエピソードが並列であって印象がぼやけてしまっている。お互いにリンクさせるか、重要度に差をつけた方が良い。
- 013 朝の戦い (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。メタにするならもっと開き直ってかつ練りこんで。中途半端が一番寒い。名雪寝坊ネタ+謎ジャムネタはありふれすぎだし、つまらない。文章のレベルも低い。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:2)
- 「香ばしい香り」は二重表現。そのほかにも色々と怪しい日本語が多い。何感動もしなければ笑えもしない、萌えもない。恐らくは変わっていく美汐を書きたかったのだろうが、それには少し書き込み不足。日常のワンシーンを切り取っただけになってしまっていて、読み終わっての感想が「だから何?」になってしまう。あとはタイトルが意味不明。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。句点をつけないのは詩的にしようという意図的な演出なのだろうが、それならば文章も韻を踏むなどより韻文的にするべき。読点が多すぎてリズムが悪い。なぜ一部分だけ中(キャラ)から外(読者)に語りかけてくるのか? 終盤の祐一の決め台詞、せっかくなのだからもっと格好良く。
- 016 ここから・・・ (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。一人称と三人称が混在している。北川の一人称は「オレ」。香里の一人称は「あたし」。美汐は昔とは性格が変わっているはず。全般的にどのキャラクターも性格が作者に都合良く本編と変えられている。話の展開が安直で手抜き。美汐が単なる狂言回しでしかない。文章も低レベルでどこかで見たような表現が並ぶ。
- 017 春の日差しの中で (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。会話文でごまかさずに、地の文で情景描写なども書けるように要練習。格キャラの台詞が説明的で不自然。ギャグとしてやっているのなら寒い。水瀬家へ帰ってからの展開が唐突でありきたり。手抜きとしか見えない。
- 018 ただの女 (採点:2)
- 短く切った文節は逆効果でリズムが悪い。女性心理及び口調の勉強不足か、読んでいて違和感を覚えた。出産をテーマにした本は多いので、女流作家の本を読んで勉強しよう。タイトルも弱い。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。話の展開がありきたりかつ性急。溜めというものを意識した方が良い。モノローグだけでなく、もう少し情景描写もしっかりと。文章のレベルも低い。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。話の展開がありきたり。文章力が足らず、名雪の哀しみが充分に表現できていない。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- 頑張っているとは思う。「おさかな天国」も読めはしたがそれは偉大なるお約束という奴であるし。だがいかんせん全体的に力不足。ネタの切れ味をより高めたいところ。せっかく出したたい焼き屋のおやじと久瀬をもっと有効に利用した方がいい。作品の中から外への語りかけが多少滑り気味なので慎重に。コンペという場において続き物というのはやめておいた方がいいというのを最後に付け加えておく。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。一人称と三人称が混在している。ギャグは落差が大きいほど面白くなるので、最初の真琴が見つかるまでのシーンを思いっきり感動的に描いておくと、その後が映える。文章にはところどころセンスを感じギャグとして悪くないのだが、アクションが物足りない。ただ単に真琴と祐一が会話しているだけ、しかもその会話が盛り上がらないしネタ的に弱いのが痛い。全体的なストーリーを追ってくと、真琴消滅→復活→でもいっぱいいた。この話はここで終わってしまっている。いっぱいいてどうなったのか。オチがないし想像も出来ないのは問題。どうにも中途半端。
- 023 <言葉を下さい> (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。ヒロインが美汐である必然性もなければ、美汐らしいキャラクター性もない。作者のひとりよがりに陥っている。各シーンがぶつぎりでストーリーを追い辛く、改めて読んでみるとそもそもストーリーなど存在していない。ただ単に名言格言を羅列して、それに沿った(ような)シーンを添えただけ。ラストの作者の言、悪い言葉ではなくむしろそこそこの名言だとすら思うが「by作者」は明らかに余計。自分酔いが鼻につく。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。全体的に説明的すぎる。文章力が皆無。舞の哀しみや喜びがまるで伝わってこない。ただ「悲しい」「嬉しい」とキャラに思わせればいいというものではない。なぜいきなりプロポーズなのか? そこに至るまでのプロセスは? 背景が読み取れない。この二人にリアリティがまるで感じられない。祐一と舞が一年間同棲していたらどうなるか? その間にどんな出来事があってどういうことを思ったのか? 心の中に作り上げた二人の人生とその世界観がリアリティを作る礎になる。例えば一年間も同棲していればペアの歯ブラシとかあるだろうし、家事の当番、毎日の日課などもあるだろう。それらが祐一と舞の場合どうなるか。リアリティとはそういうもの。そういった作業を手抜きしてはいけない。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。口調・性格・思考など名雪のキャラが掴みきれておらず、違和感を覚えさせる。あるジャンルを描こうと思ったら、ちゃんとそれに関する取材や資料集めをすること。常識で考えてもわかりそうなものだが、レース中に走りながら話す人はいない。普通高校最後のレースというとインターハイだが、これは全国決勝の舞台だったのだろうか? 優勝したのだから予選なら次があるはずで、決勝だったのなら日本一になったわりには周囲のリアクションが薄いし、名雪の今後の進路にも触れていない。もし推薦またはエスカレーターで進学が決まっていて部活を続けていて、高校最後に地方のレースに出ただけなら筋は通るが、その説明もまたされていない。文章力も低い。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:3)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。アイディアは面白い。だが中途半端に終わってしまっている。北川が消えるのが唐突で、そこに至るまでのエピソードの積み重ねがないため衝撃が薄い。またせっかくの美味しい状況、消える寸前に祐一と北川の対話は是非とも欲しい。起承転結を意識し、盛り上げ方の勉強を。センスは悪くないので今後次第。
- 027 ノート (採点:4)
- 時系列が微妙におかしいところが一箇所。淡々とした語り口は演出だろうが、淡々としすぎてデート前の浮かれた雰囲気が伝わらない。エピソードや文体に過去と現在の対比を意識させてみると良いかも。「ノート」というタイトルのわりには小道具としてのノートの扱いが軽い。もっとメインに据えてエピソードを絡めて。文章力はなかなか。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。地の文が説明口調で敬語なのはおかしい。ストーリーの面白さが皆無に近い。ただのワンシーンを書き殴っただけであり、しかもそのシーンが魅力的でない。もっと文章力と構成力を身につけるべき。
- 029 なごり雪 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。名雪の一人称は「わたし」。結局のところを何を書きたかったのか意味不明。祐一はどうして街を去ってしまうのか?(恐らくは大学進学のためなのだろうが)。名雪はともかくもう一人のヒロインが美汐である必然性はなんなのか? 祐一と美汐と名雪の間に何があったのか? 単に「恋人と幼馴染みを捨てて街を出る」という記号にしかなく、これをお話とは呼べない。
- 030 「雨と泪」 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。三点リーダー(……)の使いすぎ。余韻を出したいのだろうがやり過ぎは見苦しい。もう少しプロットを真剣に考えてみるべき。いきなり「いいわ、話してあげる」などと告白を始めるだろうか。四日も寝たきりなら病院に運ばれないだろうか。その後起きていきなり学校に行けるだろうか。勘のいい香里が北川の体を見て虐待の跡だと気付かないことがあるだろうか。ストーリーがどうこう以前の問題。ストーリーも問題。北川が虐待を受けていたからといって、だから香里を助けたというわけでもないだろう。この話自体は北川の虐待という要素を抜いても成立する。シリアス感を増し感動を呼ぶために重い設定を付け加えるというのは、手抜きであるしそもそも勘違い。死や幼児虐待を扱ったからといって感動的な話になるわけではない。文章力も低すぎる。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。文章が説明的で不自然。ギャグにセンスがなく、つまらない。香里の一人称は「あたし」。栞一人称のパート、栞が普段敬語を使っているとはいえ地の文も敬語なのはおかしい。言葉の使い方がいい加減。「法術使い」「オートマター使い」「レイヤー使い」、人形を使役するということをいいたいのだろうが、それぞれは微妙に違うはず。「レイヤー使い」とは恐らく「エンジェリックレイヤー」(「レイヤー」で調べてみた)を意識したのだろうが、「レイヤー」とは人形を置く装置のことを指し、操縦者は「デウス」。法術使い(エンジェル使い、デウス)が正解。視点の移動は慣れないうちはやめておいた方が無難。最後の段落、同段落内で香里視点と神の視点が行ったり来たりしているのは論外。慣れてもやってはいけない。恥ずかしながら浅学なので「DETH」という言葉がどこの国の言葉か知らない(発音は恐らく「デス」だろうとは思う)のだが、この言葉は一般常識のレベルなのだろうか。そうでないとすれば、そんなマイナーな言語(ネタ)を使用する場合には読者に対するなんらかのフォローが欲しいところ。ちなみに補足しておくと英語の「死」は「DEATH」である。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:3)
- 悪くない。丁寧に描かれているし、話も綺麗にまとまっている。特に目立つ欠点はない。だが残念なことに華もない。表現をもっと煮詰めて文章で魅せるか、もしくは展開に緩急をつけたりもう少しエピソードを加えて演出するか。根本的にストーリーが地味なのだけれど、それはもう仕方ないか。れんげ草の花言葉は最後に持ってくるよりも途中で秋子さんにでも語らせた方がまとまりが良いように思う。祐一が知っているとは思えないし、括弧つきで書いてしまうと作者の顔が見えてしまう。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。「良くなるものが余計に悪くなる」など日本語が怪しい。正しい表現を覚えよう。全体的に中途半端。ギャグがお約束でしかなく切れ味も鈍い。ラストもほのぼの度が足りない。三人で協力して看病するという締めにした方が良かったのでは?
- 034 幸せのために (採点:2)
- 中途半端。ネタがありきたりであり、またネタを活かすための文章力も足りない。具体例を一つあげると、祐一が好きだと告白する香里の様子を単に「可愛い」と表現するだけでは手抜き。香里の表情、仕草、声、その他諸々の要素を描写して、読者に「可愛い」と思わせるようにしなければならない。あとはタイトルも一捻りほしい。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。誠実なのだが、ただそれだけの作品。本編を他視点から忠実になぞっているだけなのでストーリーの面白さは皆無。それは仕方がないとして、ならこの場合は美汐の心情や文章表現などで魅せなければならないのだが、文章力の不足が原因で残念ながらそれには及んでいない。構成力も不足。ラストシーンは物足りない。冒頭に出てくる「真琴」は美汐が昔出会った妖狐のことだろうか? 「真琴」という名前は祐一の初恋の女性から取られているので、美汐の妖狐も「真琴」という名前なのはおかしい。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。意味不明。何かの作品(タイトルからして「成恵の世界」か?)のオマージュなのだろうか。オマージュをする際に重要なのは「元ネタを知らない人にも面白く、知ってる人はより面白く」というコンセプト。今回、元ネタを知らないのでまるで楽しめなかったのだが、正直知っていたとしてもこれを面白いと感じるかどうかは甚だ疑問。で、オマージュでなく完全なるオリジナル(二次創作だが)だとしたら中身がなさすぎる。ラストシーンも意味不明。文章力も足りない。
- 037 月の鳴く夜 (採点:4)
- 上手い。あっさりとした語り口が名雪の童女のような狂気をよく表している。また月の描写は見事。水瀬家の前、真円の月の光を受けて佇む名雪と“それ”の姿が浮かぶよう。惜しむらくは自らは冷静な作者の姿が少し見えるところ。狂人が月の狂気を語ってはいけないだろう。ラストも少しスタイリッシュを狙いすぎ。サイコを書くときの理想的なスタンスは自ら静かに狂うこと。
- 038 同棲ですか!? (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。言葉の表現には拘ろう。例えば「箸を取って朝食を取り始めた」これにリズムの悪さを感じないようなら問題。リアリティも足りない。それは「真っ当な親は幼馴染みとはいえ年頃の男女を同棲させない」といったことではなく、例えば「意外と恥ずかしがりやの香里は『同棲』などという言い回しはしない」といったようなこと。キャラクターが単なる書き割りになってしまっている。1Kの部屋の廊下(廊下があるのも怪しいが)にタンスが置けるだろうか。発想(妄想)を垂れ流しにするのでなく、一度物語を頭の中で映像化してみる癖をつけよう。北川のバイトのシーンが不要であるだけでなくまるで面白みがなくむしろ邪魔。恐らく作者自身のバイト先での知識なのだろうが、そんなものには読者は興味がない。五秒で考えたような安直なストーリーは面白さが皆無。全般的にセンスと文章力が足りなさすぎ。
- 039 Morning vision. (採点:1)
- 長ければ良い、短ければ悪いとは言わないが、何を伝えたいのかが想像も出来ないほど短いのはいかがなものか。ストーリーは意味不明なので評価不能。文章もそれ単体で魅了できるほどのレベルではないので駄作。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:3)
- 文章は基準点をクリアし、構成も考えられている。キャラの特徴も良く掴んでいるし、ストーリーはなかなか感動的ですらある。しかしながら、これはKanonのSSではない。Kanonの世界で、Kanonのキャラで語る必要性がまるでない。幼少時の祐一をどこかのやんちゃな少年と置き換えてもまるで問題がないのは問題だ。その他には細かい矛盾点で、90年の段階では祐一とあゆはまだ出会っていない。タイトルもイマイチ。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。とりあえず突っ込みどころが多すぎる。祐一の一人称は「俺」。ブレーカーが落ちても普通電話は使える(ISDNは例外)。ISDNだったとしても、ブレーカーが落ちた瞬間に電話が通じなくなるのだから名雪が悲鳴を上げるのはおかしい。駅前から水瀬家まで確かそれなりの距離があったはずだが、その間ずっとブレーカーが落ちっぱなしというのは不自然。それらの点に目をつぶったとしても、どうしようもないほどにネタ、ストーリーがつまらない。文章のレベルも最低に近い。「何かを忘れている事を忘れている」とは何かの言葉遊びだろうか。論外。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:1)
- ギャグと割り切って余計な部分を省いてネタのみで勝負しているのは悪くない。しかし致命的なことにそのネタがつまらない。あとギャグでもネタを引き立てるために文章力は高いにこしたことはない。要勉強。
- 043 帰る一日 (採点:2)
- 祐一が狐になるというアイディアは面白い。だがそのアイディアを魅力的に書くための文章力と構成力が不足気味か。妖狐(真琴じゃない方)のキャラ造形が浅い。祐一に捨てられた後は真琴は祐一を憎んでいた。狐にだって仲間同士の個体識別のために名前は存在しているはず。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。序盤に伏線を張っておくなど、構成はなかなか。しかし最後がギャグで終わるのはどうか。話の印象は最初と最後で決まるので、「ほのぼの」を謳うからには最後はほのぼのとさせておきたい。あとは文章力を磨けば良くなるだろう。出来ればタイトルにも一捻りを。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:2)
- 頑張っているのはわかるのだが、良い文章を書こうという意識が空回りしている。言い回しが不自然。もっと力を抜いた方がいい。栞は香里を構成する重要な一部なのだから、作者に都合のいいように無視してはいけない。香里の告白が長すぎて読み辛い。台詞の途中で改行を入れた方がいい。また、台詞だけでなく仕草や心理、情景も描写してみよう。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。文章力はそこそこのレベル。テーマ・シチュエーションはありきたりなので、あとはいかに差別化をはかるか。『祐一がこうした、香里がこう言った』というあらすじになってしまっている。レトリックというものを覚えよう。行動・思考もステロタイプなので感情が伝わってこない。もう少しキャラを書き込むように。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:5)
- 情景描写、心理描写ともに上手い。エピソードの選択や表現にセンスも感じる。特にタイトルは素晴らしい。文章自体に魅力のある良作。敢えて難点を言うのなら、ラストはもう少し余韻を感じさせて欲しかった。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:2)
- ほのぼのとしたネタでいいのだが、ネタしかない。箇条書きのあらすじ。文章力・構成力の不足。このネタを活かすのならば、吹雪の朝・冬の朝・夏の朝の描写をシンメトリーにした方が良いだろう。その際にはもちろん情景描写を丁寧に。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:1)
- 文章を書くなら基本的な文章作法の勉強を。モノを書いたらとにかく最低一度は読み直す癖をつけるように。ちゃんと読んだのならば、この作品が駄作であることを感じるはず。誤字脱字も多いし文章がメチャクチャ。正直に言って読むに耐えない。ジャンルはどうでもいいのでとにかく何か小説を読んで自分の作品と比べてみよう。まずは文章に触れることから。
- 050 気配 (採点:1)
- 論外。
- 051 Easter Here (採点:1)
- まるでナレーターが読み上げているかのような文章。説明的に過ぎる。もっと心理や情景、動作を描写する練習を。復活祭をネタにするのはいいのだが、上手くストーリーに活かせていない。ただたんに「イースター」「イースターエッグ」「イースターヘア」という単語が出てくるだけで筋にはまるで関係ない。具体的に復活祭とはどのようなことをどのような雰囲気でやるのか知っているのだろうか? 書き始める前にネタの調査は丹念に。適当なことを書くと突っ込まれて恥を書く。「Easter Here」ではなく「Easter Hare」が正解。また、復活祭をテーマにするなら是非エッグハント・謝肉祭もネタに絡めたいところ。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- ――やられた、としか言いようがない。ストーリーもテキストも。プロットもキャラクタも。果てはタイトルに至るまで。ああ、もう――なんて理想的な美汐シナリオ。お見事。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- アイディアはありがちではあるが面白い。読み始めた当初はこなれないと感じた淡々とした文章が、読み進めるに従って味となっていくのは狙っていたのだろうか。文体と設定がマッチした良い例だろう。ただタイトルにはもう一捻りが欲しかった。
- 054 お嬢様はウブ (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。まるで面白みがない。ウブな佐祐理さんに萌えてほしいのだろうが、リアリティや文章力やその他諸々が欠如しているので萌えることが出来ない。二次創作を書く上で、まず重要なのはキャラクタの把握。佐祐理さんや舞や祐一はこんなキャラではない。果たして本当にKanon本編をプレイしたのか疑問に感じるほどだ。その他、日本語の使い方もいい加減。舞シナリオでの「みまみま」は「にがした」と言おうとしたもの。だから同じような状況で例えば「おいしい」と言おうとすると「もみみみ」となるはず。意味も考えずに原作の台詞を流用しても滑稽なだけ。改めて自分の作品を読み返して、つまらなさの確認を。
- 055 栞と詩織 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。果たして何を書きたかったのだろうか。「祐一と香里の長女出産」という単なるシチュエーション。文章力が高ければそれでもなんとか読めるのだが、残念ながら低い。書き慣れてない人間には地の文が難しいのはわかるのだが、これではシーンが浮かばない。また、ギャグとしてはネタからして極端につまらない。ギャグを書くにはセンスか知力、もしくはその両方が必須。実はギャグとは高度に難しいものだということを認識してほしい。
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。訴えたかったテーマは非常によく伝わるのだが、あまりに素朴。テーマを何の飾りもなくごろんと投げ出すのなら、エッセイや論文を書いた方が遥かに良い。ストーリー・テキスト・キャラクター・テーマ。その他諸々があって文章は初めて『物語』足り得る。テーマはその中の単なる一要素。公開する物語というのはエンターテインメントなわけであるから、読者を楽しませるということについても少しは気にしてみよう。
- 057 あまえてもいいか? (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。突込みどころが多すぎるので以下箇条書きで。三点リーダーもどき(・・・)が多すぎる。熱があっても布団の中の方が涼しいというのはおかしい。地の文が説明的過ぎる。作者が楽をするため、もしくはそれ以外の展開のさせ方を知らないがためのご都合主義。北川だけ「君」づけは変。キャラクターを掴めていない。名雪が風邪をひいた祐一を放って学校に行くとは考え辛い。行動にリアリティがない。SSは最後にテーマを論ぜねばならない、などという約束事はない。また、テーマを論ずるにしてもあまりに不恰好。そもそも文章力が致命的に足りない。駄作。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。恐らく自覚しているのだろうが、このSSはプロローグで終わっている。本編はどこに? 未完の物語をこういった場に出すのは常識外れと言っていい。佐祐理さんと美汐はどこに消えた? この物語の構成上、あゆはともかく残りの全キャラが出てこないと座りが悪い。例え面識がなくても、すれ違ったり存在を匂わせるだけでもなんとかして出すべき。なぜなら読者は基本的にKanonをコンプリートしていて、佐祐理さんや美汐の存在を知っているのだから。あとは文章力とセンスの問題。
- 059 旅立ち (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。全般的に日本語がおかしい。たどるのは一途。一歩は踏み出すか踏みしめる。辞書で調べる癖をつけよう。ストーリーは論外。調べもせず憶測のみでいい加減なことを書いているのがまる分かり。作家・編集・出版業を馬鹿にしているのだろうか。とりあえずいきなり持ち込んでもまず相手にしてもらえない、よしんばもし持ち込めたとしても一読してその場で次作の締め切りを指定されることなどない、企画会議・編集をせずにいきなり製本作業に入ることなどあり得ない、などなど。また、婚約から一ヶ月で結婚というのももの凄い。一般的にもかなりの電撃結婚であるし、それに栞は性格的にそういったことには時間をかけて凝りそうでもあるのに。なんでこんないい加減なことが書けるのか、心底不思議ですらある。それから全般的に文章力不足。タイトルも素直に「天使の贈り物」の方が良かったのではないか。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。典型的な駄作。ギャグを銘打っているわりにはネタが面白くない。キャラの口癖を羅列しているだけで個性を掴めていない。ピクニックというシチュエーションが何の意味もない。文章が稚拙でシーンが目に浮かばない。つまらないメタ・ギャグが頻出。ありきたりの展開。使い古されたネタ。反面教師としてはよい出来だったか。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。ネタがありきたりでイマイチ。ギャグを効果的に演出するためには文章力も必要。例えば香里が北川を殴るシーンや、翌日登校してきた北川がどんな「凄い体」をしていたのかなどを精密に描写するとより面白くなるはず。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- 非常に読み易い文章でストレスを感じることがないのは好印象。内容はラブコメというよりラブラブかほのラブか。とにかく名雪が可愛いし、この二人なら確かにこうなるだろうなというリアリティもあって感情移入がしやすかった。あとはストーリー的な面白さが欲しかったが、20kbという制限の中このレベルの書き込みをしつつさらにストーリーを展開させるのは無理というものか。
- 063 『集い』 (採点:1)
- 『諸君、わたしは苺が好きだ』名雪の演説にカリスマ性が足りない。文面を練ってセンスを磨くべし。構成が甘いしオチも弱い。ネタとしては悪くないと感じるだけに勿体ない。
- 064 特別な誰か (採点:3)
- 可もなく不可もなく。文章力はそこそこにあるのだが、エピソードの選定と演出がイマイチか。話の展開も唐突過ぎる。作者の主張を伝えたいと言う思いが暴走して、話として歪になってしまっている。。テーマというのは語るものではなく、読者に読み取ってもらうもの。ストーリーの中に控えめに埋もれさせておくぐらいでちょうどいい。
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。ストーリーの意味が不明。どうして祐一が海外へ行かなくてはならないのか。多分親元へ行くという設定なのだろうが説明が全くないし、また大学生にもなって何故いきなり。祐一は一体いつから煙草を吸うようになったのか。キャラの個性にあっていない。文章のレベルが低い。地の文が説明的。それでいて説明不足。最初に祐一と名雪が煙草を吸っているのは何処なのか。台詞にセンスがない。ラストの締めの言葉はこれ以上ないほどに不自然で、しかもダサいとすら言える。キャラクターの特徴が掴めていない。煙草は普通初めて吸ったときはむせる。
- 066 『雪晶』 (採点:2)
- 設定としては面白いのだがこれはプロローグであって、ストーリーはこれから展開していくところ。起承転結の起のみでは物語としては不完全だろう。また、その『起』にしたところで状況の説明に終始してしまっており、中身が薄い。重要なのはシチュエーション・設定ではなくてあくまでキャラ。二人の心理・動作をもっと書き込んでみよう。日本語は正確に。「僥倖」の使い方が怪しい。意味が曖昧な単語は辞書を使って調べる癖を。
- 067 Time (採点:2)
- 設定としては面白いのだが、設定を置いてあるだけでキャラが描けておらず北川に魅力がない。香里も作者にとって都合のいい狂言回しでしかない。文章力不足のせいで全体的に盛り上がりに欠ける。
- 068 Cry (採点:3)
- 雰囲気の良い掌編。ただいささか分かり辛いか。それと短編の場合は長編を書くとき以上に文章には神経を使うこと。多少キザなぐらいでもいいのでエッジの利いた文章を。
- 069 猫 (採点:4)
- すっと頭に染み込んでくる朴訥とした文章は、派手さこそないものの読み込むほどに味がある。台詞もなく心理描写もない『猫』が実に魅力的に描けている。『彼女』も同様。好感度の高い良作なのだが、贅沢を言えばストーリー的な面白さも欲しかった。ここぞ、という見せ場がなかったのも少々減点。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:2)
- アクションシーンはもっと密度を高めて書き込んだ方が迫力が出る。状況を台詞で説明させるのではなく地の文で描くように。文章力の一層の向上を。
- 071 ため息の日曜日 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。ギャグか、シリアスか、ラブコメか。一体何を書きたかったのか中途半端。文章力&センスの欠乏症か。オチもイマイチ。
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。これはSSではなくシチュエーションの説明にすぎず、しかもあまりにも説明不足。この話の肝は祐一と香里が結ばれるところのはずであるのに、そこを省略してしまうのは論外。書けないから書かずに済ませてしまおうというそういう手抜きが、ほかにも随所に見受けられる。また、ものみの丘の上に墓標があるというのはイメージが先行しすぎでリアリティがない。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。短いなかに誤字脱字があまりにも多すぎる。せめて最低一度は読み返しを。前半シリアスで後半落とすという構成は基本を抑えてはいるが、バランスが悪い。前フリが長すぎる。また、前半部分で多少伏線を仕込んでおくとギャグとしての完成度が上がる。それから文章力が壊滅しているので、もっと本を読んで勉強を。
- 074 『愛の犠牲』 (採点:1)
- 何故主人公が配達業者? これでは主人公は他の誰でも構わず、設定が活かせていない。あゆが「コラテラルダメージ」などという言葉を知っているとは思えない。あゆと名雪のシーンがまったく同じなのは手抜き。オチもつまらなく、タイトルも意味不明。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。「こういうのって粘って粘って盛り上げた挙句にガツンとやるのが効果的なんだよねー。」いやまさにその通り。やられた、と手を上げるほかはない。シリアスパートとギャグパートで文体を使い分けているのも上手い。どこかほのぼのとした終わりも好印象。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:1)
- 中身がない。オチがない。タイトルが意味不明。最後のセンテンスのどこが「言うまでもない」のだろう?
- 077 初恋 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。半分を過ぎる頃まで主人公が誰かわからないのは問題。展開が唐突。もう少し二人の間の雰囲気などを描写したい。祐一と香里が相思相愛なのが台詞で説明されているだけで感情として伝わってこなかった。
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:3)
- 地の文がいささか大仰に過ぎるか。この話なら淡々とした文体の方が雰囲気が出るはず。香里とあゆの組み合わせは面白いのだが、話の内容が本編の焼き直しに過ぎず少し退屈。二人ならではの会話のキャッチボールが欲しいところ。また、同様の理由でストーリー的な面白さがない。起承転結を意識してみよう。少しだけ分かり辛いが、廃止されたはずの白いバスは夢の世界との掛け橋か。こういう細かい仕掛けは個人的に好き。
- 079 My gear (採点:3)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。全てをcenterタグで囲むのは非常に読みにくい。じっくり読んでみると香里が実に可愛く描けているので尚更勿体無いか。歯車の表現はもう少し練る余地あり。心理描写のセンスに頼るだけでなく、地の文の練習もするように。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:3)
- 感動させようという意識が空回りして言葉が浮いてしまっている。読者を感動させるのは作者のセンテンスではなくて、キャラクタの行動や心理。カタカナ言葉は迂闊に使うと興ざめ。あれを使いこなすにはセンスが必要だ。それと基本的な文章力の鍛錬も。
- 081 wind of yesterday (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。結局のところ、一体何が書きたかったのか。よくある典型的な「俺語り」のSS。しかもその「俺」に魅力がないのだからどうしようもない。祐一にも人格というものはあって、それを理由もなく捻じ曲げてはいけない。しかもそうして出来上がった祐一に魅力がない。何故死ぬつもりになったのかの説明がまるで足りない。ふと死にたくなることも確かにあるだろうが、それならばそういう雰囲気を書かなければならない。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。祐一と栞のキャラを把握できていない。違和感だけが残る。例えば祐一は栞を「君」などとは呼ばないし、心中するほど弱くはない。文章表現がどこかで見たことのあるものばかり。しかもセンスもなく、最後の祐一と栞の会話の辺りなどはギャグかと見間違うほど。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。恐らく「今日から俺は!!」のオマージュなのだろうが、単なるパクリではなくそれなりにアレンジしている点は評価に値する。が、もう一捻り欲しいところ。ギャグとしての質は低い。ネタがありきたりであるし、唐突。構成もイマイチ。元ネタを見ても分かるとおり、この話なら北川をとことん不幸に貶めた方が面白くなるはず。恐らく元ネタと同じ構成にするのが嫌だったのだろうが、かといってつまらなくては元も子もない。北川らしさを出せるように精進。あとは文章力が壊滅しているので徹底的な強化を。
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。各キャラの個性が掴めておらずただの書き割り。単に好物を食べさせればいいというものではない。会話の展開が唐突。精神体ではない目覚めたあゆがどうやって二階のベランダにやってきたのか。ほのぼのにするなら最後のオチは余計。全体的に文章のレベルが低い。
- 085 おかえりなさい (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。元ネタは「X」の嵐の章だろうか。真琴のキャラが本編と違うのは引き摺られてしまったのか。最初は真琴だと分からなかった。せっかくのシチュエーションが活かせていない。冷たい雨の描写を入れると心象風景にもなり効果が出るだろう。
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。四季のありきたりな形容での説明。そして本編でも言及されている真琴の境遇。それのみ。あまりにも中身がない。
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。単に全キャラを出してみただけという感が強い。もっと各キャラを動かし絡ませて話を面白く出来るはず。また、祐一にも一応は個性というものがあり、作者の都合のいいようにいじってはいけない。祐一の行動・台詞には違和感しか覚えなかった。あゆに魅力が薄い。状況に巻き込まれ流されているばかりで何も行動していないのが原因か。
- 088 『if...』 (採点:1)
- まずタイトルになんの捻りもないのは如何なものか。ストーリーが陳腐。展開が唐突。北川が単なる狂言回し。文章力が足りない。
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。三点リーダーを多用しすぎて見苦しい。さんざん書き尽くされた感のあるこのストーリー、このプロットを敢えて今さらこの文章力で書く意味はない。またリアリティも足りない。7年間植物状態だったあゆが、なんの苦もなくあれほどの長広舌をふるうことが出来るとは思えない。
- 090 Memory Flow (採点:3)
- ラストが非常に分かり辛い。というよりも、正直に言うと読解力不足のせいか私には理解出来なかった。故に正当な批評は出来ないかもしれないが、それにしてもいかにも中途半端な感が強い。容量制限のせいで書きたい内容が書ききれなかったか。分解してみると、起承ばかりで転結がほとんどないことに気付く。20kbという制限の中で、どのパートにどれだけ分量を割くかあらかじめある程度決めておくと良い。構成の組み立てがヘタ。各エピソードがぶつぎりで、リンクしていない。例えば卒業記念パーティなどは中身もなく、単に名雪にドレスを着せて髪形を変えさせるための口実にしかなっていない。また、こういったシリアスでメタなネタは自粛した方がいい。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。いったいいつ日記が手紙に変わったんだろうか。設定がいい加減。そもそもこれでは日記でも手紙でもなく、単なる名雪視点ですます調のSSでしかない。小さな名雪がこの文章を書いている様子をちらとでも想像してみたのだろうか甚だ疑問。例えば、祐一に雪うさぎを壊されたその晩に、こんな冷静に起こった出来事を日記に残すことが出来るだろうか? リアリティというものが皆無。他にも「あさ」「あたま」などが平仮名なのに何故か「聴診器」が漢字であったり、思考が10歳名雪らしくなかったり。
- 092 ちぇんじっ! (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。秋子さんのキャラが掴めていない。ギャグがつまらない。文章力が皆無。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:3)
- 可もなく不可もなく。ストーリーの面白みは皆無に近いが、ハンプティダンプティと雪うさぎを結びつけた着眼点は評価したい。ここを直せば良くなるという点はないので、読書量を増やして文章力やストーリーの想像力などの全体的なレベルアップを。
- 094 夢への螺旋 (採点:2)
- あゆがあゆらしくない。一人称は地の文もキャラを構成する大切な要素なので慎重に(無論、三人称でも同様に慎重になるべきなのだが)。あゆが「闇」を受け入れるまでの心理描写が不足しているために、あゆが死んでも「それで?」で終わってしまう。文章力を鍛えるとともに、哲学も深めよう。
- 095 葉桜の季節 (採点:2)
- オチてない。ストーリーの核がない。「終わりよければ全て良し」との格言の通り、構成上やはり最後は綺麗に締めたいところ。全体的に読み辛いのは台詞にキャラの個性(口癖等ではない)が感じられないため、誰が喋っているのか分かり辛いのが原因か。三人以上での会話は難しいので要練習。「赤毛のアン」やショタコンの由来など少々一般的でない会話が随所に散りばめられているが、栞たちのキャラクターに適していないと感じた。作者が自分の知識をひけらかしているようにも見える。
- 096 Are you happy? (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。双子の泣き声はギャグとしては悪くはなかった、良くもないが。おかしなところが多すぎる。何故あゆと真琴は助からなかったのに、栞と舞は助かっているのか。どう考えても口癖が便利に使える(と勘違いした)からとしか思えない。舞の看護婦はともかくとして、何故佐祐理さんがいきなり産婦人科医になっているのか。何故祐一は水瀬家に婿入りしたのか。何故誰も双子だと気付かなかったのか。レントゲンを撮るし、そもそも妊婦には実感として分かるはず。そして文章力が低すぎる。
- 097 君待ち人 (採点:3)
- 長い割には会話ばかりで中身が薄い。よく読みこんでみると文章がところどころおかしい。視点、主語述語の関係などにもっと敏感に。独特のリズムを持った文体は、磨けば武器になるかも。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:3)
- 構成はギャグの基本を抑えている。ネタも悪くはない。あとは文章力を磨くこと。
- 099 待ち人 (採点:1)
- オリキャラを書くときは書く前にしっかりとキャラ造形をしなくてはならない。外見は? 性別は? 年齢は? 性格は? 仕事は? 趣味は? 日課は? 家族構成は? 好物は? 嫌いな物は? そういったものがまるで伝わってこなかった。全てを伝える必要はないが、匂いすらしないのでは書き込み不足というもの。また、木を切ったときのシーンを詳細に濃密に描写した方がこの作品は映えるはず。文章力の鍛錬を。
- 100 永久の眠り (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。キャラに魅力がない。ストーリーに魅力がない。会話に魅力がない。文章に魅力がない。あまりに不出来な内容に読むのが苦痛だった。
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:2)
- 戯曲の中の一篇ではなく、これでは単なる一場面。ある程度の筋はないとコンペに出すには不適当。戯曲であるにも関わらず、台詞に力がない。動作の指定が細かすぎる。(俯く)(顔を上げる)などはわざわざ書くまでもなく会話の流れから想像できる。これは戯曲の脚本ではなく、あくまで脚本風のSSであることを意識。また、脚本風を狙ったにしては表現が徹しきれていない。余計なレトリックはいれずにひたすら簡潔に。修飾しないことが修飾になる。雨の中、濡れた砂塵が舞い上がるほどの風となるとかなりの強風。目など開けていられないはず。
- 102 朝顔 (採点:2)
- 冒頭とラスト、似顔絵と折り紙のくだり以外が極めて退屈。Kanon本編をプレイしてすでにわかっている、ある程度推察出来ていることをああして改めて書くには文章力が不足していたか。しかし小道具に折り紙を持ってきたところにはセンスを感じた。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。投稿する前に最低一度は読み返してみることを提案する。文章力は最低レベル。そもそも文章力云々以前に日本語としておかしいところも多々あり。もっと活字に触れて、正しい日本語というものに馴染もう。構成や演出といったものはそれから。
- 104 泡沫夜曲 (採点:3)
- ストーリー、シーンともに悪くはないのだが書き込みが足りないせいで盛り上がりに欠ける。より深くシーンを思い浮かべてみよう。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:1)
- 文章に説得力がない。香里が自分の心理を簡潔に説明しているだけで、行動が伴っていないのが原因。例えば単純な例で言うなら楽しいと思っているのなら笑ったり、自分から率先して寄り道してみたり。構成もイマイチ。
- 106 隻翼の惑い (採点:3)
- ストーリーは王道、文体にも味がある。特に欠点はないが、同時にこれという売りもない。折り紙についてのエピソードが弱いか。父親がどのように折り紙を折っていたかというようなエピソードを先に語っておくと、名雪に感情移入がしやすくなる。それからタイトルはいささか捻りすぎ。
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:1)
- 前半部分は日記であるという設定であるのに、書き方が日記ではない。日記であるのにどうやって覚えていない夢の内容を書けるのかといった明らかにおかしいところもある。「中学生萌え〜」というのを狙ってのあのオチなのだろうが、つまらない。おまけに中学にもなって日記を宿題で出すところはまずない。そもそも全体的にネタがつまらなく、センスの不足を感じさせる。
- 108 10%の思春期 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。カッコイイ文章を書こうとして、思いっきり失敗している。ほとんど読書というものをしたことがないのか、それとも絶望的にセンスがないのか。一度自分の書いた作品を冷静に客観的に読み返してみることを勧める。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。一応、起承転結があって構成はミスしていないのだが、あまりに文章力がなさ過ぎる。
- 110 Whisper (採点:3)
- 目立つ欠点はない。あとはもう少しだけ文章に気を使うこと。冒頭とラストは余計か。作中で表現できていることをわざわざ作者が語ることはない。
- 111 光差す場所で (採点:2)
- 前半部分、文章表現が稚拙ではあるが名雪の心情はよく考察されているとは思う。話のテンションを盛り上げるための演出と、文章力を磨こう。一箇所突っ込むと、毒入り林檎を食べたのは白雪姫。眠り姫は糸車の針で指を刺した。
- 112 自分の居場所 (採点:2)
- 北国の夏は短い。百花亭ではなく百花屋。主張が「居場所をつくる」から「居場所を見つける」に変わってしまっている。文章のレベルが低い。
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:1)
- 結局何が書きたかったのか。ストーリーの核となるものがなく、話があちらこちらに飛んでしまっている。とりとめない妄想をただ垂れ流しているだけで、読者のことを考えていない。文章のレベルも低すぎる。
- 114 ただいま (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。Kanonの根幹をなす「あゆの奇跡」というファクターをまるで無視しているのは問題。そのくせ話自体はありきたりでご都合主義的。秋子さんの個性が掴めていない。死神のキャラクターにも魅力がない。文章のレベルも低い。
- 115 「春の丘」 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。ストーリーが作者の独り善がり。恐らく作者本人の頭の中には細かい設定があるのだろうが、それが作中に出てこないために読者が置いてきぼりにされてしまっている。唐突な展開やご都合主義なども含め、作者の手抜き。矛盾も多い。文章のレベルも低い。
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:4)
- 落語を思い起こさせる流暢な語り口が実に作品にフィットしている。ネタも面白く、シャレが利いている。倉田父に万歳。さて、“【山犬】1.イヌ科の哺乳動物。オオカミに似て、性質は荒い。日本各地に棲息していたが、明治時代に絶滅したといわれる。ニホンオオカミ。2.野性の犬。野犬。”とあるように、別に山から降りてこなくてもいいらしい。ジャム1年分、送れるものなら送ってみるがいい。ついでにレシピも。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。展開が強引で唐突。ギャグだから何をやってもいいというわけではない。そもそもギャグがつまらない。各キャラの個性が出ていない。単にそれっぽい口調で喋らせればいいというものではない。文章自体のレベルも低い。
- 118 思い出話 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。文章が説明的に過ぎる。視点がぐちゃぐちゃで非常に読み辛い。短い作中に矛盾点がいくつか。結局舞はいるのかいないのか。祐一、佐祐理のキャラが掴めていない。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:3)
- 話の核が曖昧。イチゴサンデーと祐一と、どちらが名雪にとって大切なのかわからない。祐一と香里が百花屋にいたぐらいで「遠くおかれていった気がした」というのは大げさに過ぎないだろうか。「イチゴサンデーさえあれば、笑顔でいられる」にも違和感。ストーリーと構成は悪くはないので、あとは演出の問題か。文章にはもっと気を使って。
- 120 ことば (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。会話が説明的過ぎて不自然。情景を思い浮かべながら音読してみるとその不自然さがよく分かるので試してみよう。話の展開も唐突でご都合主義。全般的な文章のレベルも低い。
- 121 風光る (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。秋月に背景がなく魅力がない。どこかで利いたことのあるような台詞ばかり。ぶつ切りの単語の連続はリズムと見た目が悪いばかりで逆効果になってしまっている。
- 122 Color of happiness (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。あまりにセンスが足りないか。ギャグの切れ味がない。メタネタを外しまくっている。中途半端なシリアスが無駄に長い。オチずに終わるというのはそれ自体が高度なオチなのであって、この作品のはただの手抜き。文章力が悲惨なレベル。とりあえず『(汗)』などは使わないようにしよう。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。視点が行ったり来たりで読み辛い。ギャグはそこそこ面白い。特に祐一(香里)と久瀬(香里)のやり取りには笑った。だが斎藤の存在意義が最後に麻雀ネタを振ることしかないのは勿体無いし、バランスが悪い。ラストのオチも香里が片付けを手伝いに来るというのは、ああいう結果になったとしてもその後の北川はそれなりに幸せなのじゃないかと思え、不幸な北川という流れを阻害してしまっている。文章のレベルは低い。久瀬の口調が違う。
- 124 未来への道程は…… (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。三点リーダーを多用し過ぎで見苦しい。恐らくは一弥の墓参りに行くところなのだろうが、書き込みが足りないせいで状況がよく分からない。二人のいる場所や、舞が佐祐理さんに渡した物の正体なども同様に不明。文章のレベルが低い。
- 125 「Asymmetric」 (採点:4)
- ほのぼのとした情景が浮かぶのはリアリティがあるからだろうか。「ああ、栞ならこう感じてこう話すんだろうなぁ」と素直に思えた。会話主体でサクサク読み進めることが出来るのだが、もう少し情景描写を入れてもいいかも。冒頭とラストのリンクはイマイチ効果的ではなかったよう。もう一捻りを。
- 126 丘の上 (採点:3)
- バランスがいささか悪い。夫を亡くしてから秋子の独白までが長すぎる。プロットを入れ替えて、冒頭にものみの丘に登る秋子の描写(情景、心理)などを入れるとバランスが良くなるはず。ラストは好き。凄く好き。
- 127 名雪の純情 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。百花屋での展開が唐突。全体的に書き込み不足。二時間、陰から祐一を見ていたときの名雪の心境など、美味しいシーンを飛ばしてしまっている。『いちごサンデー』ではなく『イチゴサンデー』。文章のレベルが低い。
- 128 私の休日 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。結局何を書きたかったのか。シチュエーションの説明にしかなっておらず、読み終えても「それで?」で終わってしまう。話はしっかりと終わらせよう。独白であるはずなのに敬語なのはおかしい。その前のパラグラフでは普通であるだけに余計に変。
- 129 想いは強く (採点:1)
- ノリとラブコメっぷりは悪くはないと言えるのだが……。まずは基本的な文章作法の勉強を。人称がブレていて読み辛い。狙ってやっているのか思うぐらい見事に三人称と一人称がごっちゃに。あまりに日本語が不自由。とりあえず一度ちゃんと作品を読み返してみることをお勧めする。その後、小学校の国語の教科書を引っ張り出して読んでみよう。
- 130 Falling Down (採点:4)
- 素っ気ないHTMLなのだから、改行を増やすなど読みやすくする工夫が欲しかった。多少誤字が多めなのはいただけない。美汐の口調、いくら美汐がおばさん臭いとはいえ、これでは時代がかっているとまで言えるレベル。いくらなんでも「伊国風ドリア」はどうだろう。萌えたけど。また、美汐は妖狐を受け入れたり、「空からお菓子が――」など言ったりする性格なので、このような(所謂)理系的な考え方はしないと思われる。読んでいて美汐の要素を含んだオリジナルキャラのように感じられた。萌えたけど。恋する乙女モードの動作と「にぶちん」な心理が美汐本人の視点で見事に描写されていて、ああもうメラ萌え。
- 131 キセキのきせき (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。三点リーダーの多用が見苦しい。Kanon本編とは異なるストーリーなわけだが、敢えてそうする意味がない。本編の栞エンディング後にこのSSのラストを付け加えても成り立つ。結局のところ「あゆが自分を犠牲にして栞を救った」というだけのスカスカな内容。文章のレベルも低いので見るべきところがない。タイトルは「奇跡の軌跡」だろうか? もしかしたら「奇跡の鬼籍」なのかもしれないが、前者であるならばわざわざ開く必要はないだろう。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。北川(と祐一)が着ぐるみを着た、というだけで終わってしまっている。着ぐるみを着た二人がどんな風におかしいのか、ということが描かれていない。そもそも単にこれだけではネタとして弱い。文章のレベルも低い。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。ギャグにしてはネタが弱すぎ。しかもそのネタすら使い切れていない。あっさりとオチにまで持っていったのは手抜きだろうか。このネタだけでももう少し面白いシチュエーションを幾つか作ることは出来るはず。文章のレベルも低い。
- 134 Sweet Suite (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。一人称で地の分が敬語なのはおかしい。一体誰に向かって説明しているのだろうか。佐祐理さんのキャラが違う。可愛く見せよう、カッコよく見せようと思って書いた文章が、ことごとく空回りしていてむしろダサい。基礎となる文章力が皆無。
- 135 風邪とアイスと我侭と (採点:2)
- 内容が非常に薄い。台詞も含め、文章が説明的過ぎて分かりやすくはあるのだが味というものがない。まるで外国語の例文のよう。ストーリーの展開もまんま予想通り進んでいくので、「どこかで見たことあるような」という印象しか残らない。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:2)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。作者がツッコミを入れるのはよく測らないと今回のように滑る。「違和感」に持っていく話の展開が強引。電波っぷりは悪くないのだが、香里がしかけたネタが途中で読める上にイマイチ。北川のアホさ加減をメインにした方が良かったと思われる。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。誤字脱字も多過ぎる。作中から主人公が語りかけてくるのはそういう作風なのだとしても、そこに文章力というものが存在していないので非常に鬱陶しい。ギャグの部分がつまらない。
- 138 ゆーいちの布団 (採点:3)
- ほのぼのとした雰囲気と、真琴の可愛さはよく描けている。真琴一人称であるのに、最後の最後だけが三人称になってしまっている。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:3)
- お約束の連続とはいえ、随所に仕込まれた小ネタには作者の努力を感じる。各キャラも一所懸命特徴を出そうとしているし。あとはネタをより磨くことと、文章力の鍛錬。男子生徒たちからのプレッシャーが読者には伝わってこなかった。
- 140 フィルター (採点:3)
- 話自体は悪くないのだが。まず、栞が絵ではなく写真を撮るということに対する理由付けが薄い。フィルターを通してあゆの姿を見るためには、絵を描くというシチュエーションでは無理なのはわかるが。並木道の写真を見て、あゆを思い出して、栞が泣くまでが短すぎ。同様に栞が写真を撮るようになった理由を語るところも唐突。もう少し書き込んで、溜めて。
- 141 『春の日に』 (採点:2)
- 三点リーダーの多用が見苦しい。蛇足だと思ったのなら書かなければいい。敢えて書いたのなら言い訳はしないこと。祐一のキャラが違う。文章のレベルが低い。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。文章力があまりに酷過ぎて読み進めるのが苦痛なほど。ストーリーの展開も強引、唐突でご都合主義の塊。論外。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:3)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。各キャラの個性が出ているし、シチュエーションも考えられていてなかなかに面白い。軽い文体もマッチしている。だが最後の辺り、「kiss。それは――」から先はAct.4も含め蛇足か。それまでごまかせていた基礎的な文章力のなさも露呈してしまっている。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:3)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。視点と人称がバラバラで非常に読み辛い。ネタは徹底しているし方向性も悪くない。あとは文章力の問題か。アクションシーンをより濃密に詳細に描ききれるように。銃撃戦やチェイスをしっかり描写すると迫力とギャップの面白さが増す。あれほど大量の銃火器は普通に持ち運ぶことは不可能。車に積み込むなどして何か解決策を。照準調整、予備のマガジン等、細かいことにも言及しておきたい。
- 146 春に (採点:1)
- また次の春に物語はあるのかもしれないけれど、このSSの中に物語が存在していない。単なる状況の羅列、あふれ出る妄想の垂れ流し。書き込みが足りないせいで、それぞれの心情が伝わってこない。文章のレベルも低い。
- 147 ―もう少し― (採点:1)
- 神の視点と祐一視点、香里視点がごっちゃになっている。香里のキャラが違うことに対する説得力がない。二人のラブラブな雰囲気が伝わってこない。文章力が絶無。
- 148 希望のカケラ (採点:5)
- 非常に完成度の高い良作。舞という難しいキャラをここまで把握して支配しているのは素直に凄い。文章力、プロットの構築、演出等も全てが高水準で融合している。特に欠点の見当たらないプロフェッショナル。
- 149 「桜色の街へ」 (採点:1)
- 展開が強引で唐突。特にラストはムチャクチャ。文章のレベルが低い。山登りnoをしたら大丈夫になるまで休むかすぐ下山するのがセオリー。そもそも荷物+最低でも40kg以上の重りを背負って登山など普通の人間には不可能。
- 150 凍りついた季節 (採点:1)
- ストーリーは悪くはないのだが、キャラクター、プロット、テキストが酷い。特にあのラストは読者を馬鹿にしているのだろうか? ご都合主義の塊。
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:1)
- 一人称と三人称が混ざってしまっている。名雪が祐一の名前を寝言で呼んだだけで、ああもショックを受けることはないだろう。高校生が心理学専攻などはない。台詞が説明的で不自然。文章のレベルが低い。作中の問題点が何一つ解決していない。
- 152 温泉へ行こう (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。『家族』というキーワードが唐突過ぎる。文章力が最低レベル。根本的にセンスがないのか。
- 153 緑と青と (採点:2)
- あまりに短く内容が薄い。これでは単なる一萌えシチュエーション。何を一番読ませたいのかが分からない。祐一と美汐が付き合うようになった経緯か、それともものみの丘でのほのぼのとした一コマか。前者がメインならば書き込みが足りないし、後者がメインであるなら別に祐一と美汐が付き合う必要もなく蛇足。あとタイトルのセンスは悪い。
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:1)
- 名雪の可愛さ、祐一の名雪に対する愛情がこの話のメインなのだろうが、文章力のなさのせいでまるで伝わってこない。特にラストのパラグラフの辺りは読んでて苦痛なほど酷い。話自体もありがち。
- 155 忘れた頃に何事も (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。キャラクターの個性が掴めていない。ネタが弱い。文章力がない。書くべきなのは物語であって主張ではないということを知ろう。
- 156 『Last Letters』 (採点:2)
- 設定は面白くはあるのだがいくらなんでも無理がある。カルテを書き換えてまで双子を別々にする理由がない。祐一と名雪が双子だったところでそれが一体何なのか。秋子さんの死を悼むのに親子関係は必要ない。そもそも死を盛り込めば人を感動させることができるというのは勘違い。文章のレベルも低い。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- 論外。ストーリーは強引で唐突なご都合主義。キャラクターが把握できていない。文章力が悲惨なレベル。Kanonのキャラである意味がない。訴えたい主張に魅力がない。根本的なセンスがない。
- 158 友、北川 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。キャラクターを把握できていない。単に口調をそれらしくしたり口癖を言わせればいいというものではない。しかも各人に魅力がない。話の展開が強引で唐突。肝になるべき祐一が復学するまでの一週間を描かなかったのは手抜き。台詞のセンスがない。文章力が皆無。
- 159 妄想40光年 (採点:1)
- よりにもよってなんの捻りもない夢オチとは……。しかも萌えさせるべき妄想の中身がまた萌えないので救いがない。とりあえず壊滅的な文章力をなんとかしよう。
- 160 『フレンズ』 (採点:5)
- 見事な文章力のおかげで情景が目の前に浮かぶようだった。キャラクターもよく掴んでいるし、小学生の挿話もいいアクセントになっている。全編に漂う雰囲気もどこか寂しげで素晴らしい。惜しむらくはラストの「明日は晴れる」という辺りのセンテンス。締めとして使いやすいイメージなのはわかるのだが、唐突な印象が拭えなかった。
- 161 不適切な関係 (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。サブタイトルは不要。行間が空きすぎで見苦しい。ラブコメとしてもギャグとしても中途半端。展開が強引。一年後にいきなり出て行くのはおかしい。なんらかのきっかけ、前兆やその描写が必要。実は祐一が名雪を大事に感じてたというのなら、途中でそれらしい伏線が必要。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:3)
- 構成は割としっかりとしているのだが、いかんせん短過ぎ。争奪戦を繰り広げているアクションシーンをもっと書き込むとギャグとして面白みが深まる。秋子さんオチはありきたりではあるのだが王道で、しかもしっかり萌えさせるように描いているのは好感が持てる。
- 163 いつの日か…きっと (採点:1)
- 名雪は闇を恐がるようなキャラクターではない。萌えシチュエーションにそこらからキャラを持ってきて当てはめるだけではダメ。キャラとシチュエーション、それにそれらを支える文章力があって萌えは生まれるのだが、この作品は三つとも全て外してしまっている。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:1)
- ストーリー自体はともかく(良くはないが)、展開が強引で唐突なご都合主義。文章のレベルも酷く、読むに堪えない。タイトルが本当に仮称であったのにも呆れた。
- 165 指輪 (採点:3)
- もったいない、というのが感想。全体的に悪くないのだが、あまりに短すぎて印象に残らない。平板なので、情景や動作の描写で緩急をつける技術を身に付けるとレベルアップするはず。
- 166 幸せ (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。非常に薄っぺらい内容。恐らくはカッコ良さを目指しているのだろうが、空回りし、ことごとく外していて悲惨。展開が強引。文章力が皆無。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:2)
- 構成は少し失敗しているか。冒頭の小学生時の思い出が後に繋がっていない。看病のシーンなどもイマイチ盛り上がらないのは、文章力が足りないせいか。「♪」の使用は控えた方が無難。それから受験は受けるだけで無駄に金を食うということを知っておこう。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:3)
- 一見すると論理的なミステリなのだが、よく読んでみると意外と穴が多い。【疑問点その1】一体美汐はいつ絵の具入れを持ち出したのか。教室の中に人がいる間に鎌田の机の中から絵の具入れを盗み出すというのは怪しすぎる。罠である以上見張られている可能性もあったわけで、放課後では実質的に犯行不可能。体育の時などならチャンスはあるが、それについては言及されていない。同様にどうやって美術部室に隠したのか。【疑問点その2】いつの間に『死後二日ほどたって徐々に腐乱し始めている鼠の死体』なんかを調達したのか。 また、今回の犯行を可能にするトリックは他にもいくつかあるので列記しておく。【トリックその1】複数犯。共犯者が鍵を使ってドアを開け、絵の具を受け取ってから中に美汐を残したまま鍵を閉める。もしくは窓から投げたのを花壇で受け取る。【トリックその2】鍵ではなく、絵の具入れを窓から捨てる。その絵の具入れがどのような材質のものかわからないが、布やビニール製であればハサミを用いてバラバラに出来る。それを窓から捨てておけば用務員がゴミと思って処分してくれる。【トリックその3】朝になって佐野が鍵を開けた後に外に出て絵の具入れを隠す。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:4)
- 盛り上がりに欠けるのは、演出に割く容量が足りなかったせいか。20kbという制限内で語るにはいささか内容を詰め込みすぎ。それなりにしっかりと書き込んであるだけに勿体無いが、単に構成をミスしただけとも言える。次回があれば、その時は各パートごとの容量もあらかじめ計算を。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。ギャグとして致命的なことにネタがつまらない。それを自覚はしているのだろうが、つまらないということをネタにするのは単なる逃げ。また、恐らくネタを考えているのは佐祐理さんという設定なのだろうが、そこに佐祐理さんの個性が出ていない。文章も酷いレベル。
- 171 shaking heart (採点:1)
- まずは基本的な文章作法の勉強を。この作品は思い込みの激しい北川を笑うというギャグだと思っていたのだが、オチがなかったことから考えるともしかして違うのだろうか。どちらにしろ中途半端。キャラクターの個性も掴めていないし、文章のレベルも低い。
○久慈光樹 さん
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- もう少し話を膨らませて欲しかったです。
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- 後半のやりとり、面白かったです。ただちょっと前半部分が退屈かも。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- 暖かなお話でした。ただ私的にちょっと台詞があけすけ過ぎたかも。
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- 途中までは良かったのに…… ラストあまりにも……
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- 可も無く不可も無くといった感じかも。文法うんぬんはあまり触れたくないのですが、やはりちょっと気になりました。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:4)
- 満点じゃないのは私がオリキャラ嫌いだというだけのことです。いい話でした。
- 029 なごり雪 (採点:2)
- 一人称の語り口調が唐突に変わるのはちょっと……(だ、だった→です、ます)
- 039 Morning vision. (採点:2)
- 詩的な言葉の羅列ではなくて、物語としてちゃんと膨らませて欲しかったです。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:4)
- 面白かったです。最後まで抽象的で終わってしまったのが残念でした。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:2)
- ラストの部分、時間経過がうまく表現できていないと思います、ちょっと混乱しました。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 面白かったです。美汐もですが、祐一くんが素敵でした。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- 突飛かもしれないけど、決して嫌いじゃないです、このお話。
- 057 あまえてもいいか? (採点:1)
- 人称が途中で唐突に変わるので混乱しました。
- 059 旅立ち (採点:2)
- 1回の持ち込みで長編、その長編も一発で製本。本筋とはあまり関係ないですが、そんな簡単な世界?
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- オチがイマイチ弱い気がしますけれど、文句なしに満点です。面白かった。
- 063 『集い』 (採点:2)
- オチが弱いかな、それ以前の問題という気もするけど……
- 064 特別な誰か (採点:4)
- 山も谷も無いけれど、それでも確かに面白かったです。
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:2)
- 急展開過ぎてついていけませんでした……
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:3)
- 面白かったけど、前置きが長すぎかと。前半部半分でよかったと思います。
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:4)
- 欲を言えば、もう一山欲しかった気がします。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:3)
- 面白かったのですけれど…… 私的には、ここまでお約束的なラストにして欲しくなかったです。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:2)
- 祐一の行動があまりにも……
- 088 『if...』 (採点:2)
- 竜頭蛇尾といった印象でした。惜しいなぁ……
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:3)
- 手紙の最後、「裁量」が気になりました。でもよい話だと思います。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:2)
- アイデア自体がちょっぴりこじつけっぽかったかも……
- 097 君待ち人 (採点:4)
- いい雰囲気のお話でした、ちょっと誤字が目に付いたのともう少し短くまとまっている方が好みなので4点です。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- ……微妙(w
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:2)
- 舞台台本のような書き方は面白いと思いますが、生かせていない印象でした。現状では読み辛いだけです。
- 104 泡沫夜曲 (採点:4)
- 短いけれどよくまとまった良作でした。タイトルも素敵ですね。ただ「奇跡」に少し説明が欲しかったです。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:3)
- もう一山欲しいですね。
- 106 隻翼の惑い (採点:4)
- 良かったです。折り鶴のエピソードをもうちょっと効果的に使えていれば満点でした。
- 111 光差す場所で (採点:3)
- 結末として綺麗にまとまっているようにみえて、あゆには残酷すぎるような……
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:5)
- 面白かったです。オムニバスっていうんですか、こういうの。文句なしで満点です。
- 119 税別880円の笑顔 (採点:4)
- 終わり方がいい感じ。結局香里とはどうだったの? って疑問が残るんで1点減。
- 127 名雪の純情 (採点:2)
- もう少し山場的な場面が欲しかった気がします。
- 131 キセキのきせき (採点:1)
- 内容以前に毎行「・・」(三点リーダーですらない)が入っている時点で読む気が削がれました。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:2)
- ギャグって外すとダメージでかいですから……
- 140 フィルター (採点:5)
- 文句なしで満点でした、脱帽です。
- 146 春に (採点:4)
- 問題はぜんぜん解決していないけれど、それがいいと感じました。
- 149 「桜色の街へ」 (採点:2)
- 物語的に山谷がなく平坦な印象でした。山の話なのに……
- 154 「冬の夜の一風景」 (採点:3)
- 悪くなかったです、でももうちょっと展開に山が欲しかったかも。
- 159 妄想40光年 (採点:3)
- 夢オチかよ! 栞との掛け合いは面白かったです。
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 面白かったです。もうちょっと短くまとまっていれば満点だった。
- 163 いつの日か…きっと (採点:2)
- 視点変更が若干不自然かも。(祐一サイド)はないと思う……
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:2)
- ちょっといろいろ詰め込み過ぎかも
- 167 待ちぼうけの春 (採点:2)
- 「♪」の多用が非常に気になりました。
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:4)
- 雰囲気がとてもよい作品でした。ただ所々の不自然に軽い描写が違和感として残りました。
○空明美 さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 難しい漢字・言葉が多かったです。
- 004 Trivial Story (採点:3)
- もう少しノート会話を見たかたっです。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- 祐一の本音、お見事。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- 下はともかく、上は犬の糞始末ですか^^ good!
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:5)
- おばか。でも、最高!簡潔にして面白いです。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:5)
- いい話です
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:4)
- 美汐が見た一番年下って、あゆ?
- 055 栞と詩織 (採点:5)
- 素直にほのぼのと笑えました。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- しおりんの墓穴が好きです
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 今まで出会わなかった衝撃です
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- ほのぼのというより100%ぎゃぐ^^
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- すっかり前半に騙されました
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:4)
- 熱いです。こっちまで熱くなりました。
- 095 葉桜の季節 (採点:5)
- 平和っていいですね。こっちも幸せになれそうで。
- 097 君待ち人 (採点:5)
- やさしさに溢れてます
- 109 『制服の誘惑』 (採点:3)
- オチにもう一声。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:5)
- 北川君にギャグと不幸は良く似合います
- 123 一人暮らしの罠 (採点:5)
- 涙無くして(笑いの)語れない話です
- 129 想いは強く (採点:4)
- 舞はどこで助言を覚えてきたのだろう。かわいい^^
- 130 Falling Down (採点:5)
- 一見正常にここまでぶっとんだ美汐の考え方は初めてです。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:4)
- いい二人です
- 134 Sweet Suite (採点:4)
- 佐祐里さんがめちゃくちゃにかわいいです
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 蛇足……う〜ん、微妙です。私はない方が好きかも。
- 147 ―もう少し― (採点:4)
- 平和だなと^^
- 152 温泉へ行こう (採点:4)
- まこぴーがんばってと声をかけたくなります。
- 159 妄想40光年 (採点:4)
- みっしーかわいい^^
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 基本は繰り返しですね。ギャグは。
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- 秋子さんは最強です。最恐?
○穴 さん
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 短編に泣かされたのってはじめてかも…
○結城 レイ さん
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- 17日の時点では、美汐さんと祐一は出会ってないと思うのですが・・・
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- 出来れば、北川君も幸せになる、この話の続きを書いて欲しいです。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- なんとなく『風に還る、その時まで』という一文が印象的です。・・・これを題名にして欲しいような・・・
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- ・・・こんな展開になるなんて・・・途中で涙流した自分が、何と言うか・・・
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:3)
- なぜ第五幕なのでしょうか?
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- 前に読んだことがある話の展開・・・
○研究員D2 さん
- 001 春の風 (採点:5)
- こういう雰囲気、大好きです。祐一と美汐の味もよく出ていると思います。ただ、綺麗にまとまりすぎてるかなって思うところもあります。まぁSSだから、それで正解かと思いますので満点
- 003 『flower』 (採点:3)
- 少し北川が情けないのが残念。ただ、引込思案な点とか、意外性とかはばっちりだったので、OKな感じです。続編希望(ぉ
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- 秋子さんが冷静だったのは新鮮味があってよかったです
- 007 狐達の追復曲 (採点:5)
- じんときました。美汐は幸せになれたんですね。久しぶりに感動しました
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬のいい部分がよく見れていい感じです。メインメンバーだけでなく、ちゃんと脇役メンツも成長している事が凄く感心できました
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- 祐一&名雪の甘甘っぷりに完敗(汗) 個人的にはもう1エピソードほしかったです
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- 綺麗に締めてくれて……くぅーっ!ってな感じです(謎) 楽しく読まさせていただきました
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- 幻人だった親友。いなくなった『平穏』の一部。その痛みがよく伝わってきました……
- 034 幸せのために (採点:3)
- こういう発想、大好きです。この後どうなるかが気になるところです……個人的に、北川を酷く扱って欲しくはなかったですけど(汗)
- 043 帰る一日 (採点:4)
- Kanonの一部と思えるほど、いいエピソードでした。真琴の悲しみの起点……こんな感じなのかもしれませんね
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 少し突飛な設定だと思いましたが、それを感じさせない構成に完敗です。いい物語でした
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- 最後までオチが読めませんでした。内容も面白く、いい感じです♪
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- ナイス『スカ』! 爆笑させていただきました♪
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:5)
- GOOD JOB! 美汐の揺れ動きがよく表現されていました。ラストも『Kanon』だと感じれたので、よかったです♪
- 128 私の休日 (採点:3)
- 佐祐理さんの心情がよく伝わってきました。祐一と舞がどう動いているか気になるところ……続編を希望します
- 158 友、北川 (採点:4)
- 内容とテーマはよかったです。ただ、できる事なら最後まで友情もので通してほしかったと思います
- 159 妄想40光年 (採点:3)
- 点数的には厳しく(汗) 夢オチは悪くないのですが、残り2、3行でもう1オチほしかったです。展開がよかった分、単純夢オチだけじゃ消化不足(汗)
○広木 さん
- 001 春の風 (採点:4)
- 凡作だが、文の上手さが救い
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:1)
- 説得力に欠ける
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 内容は並。演出とセンスの勝利
- 030 「雨と泪」 (採点:1)
- 心理描写、設定、展開に説得力なし
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- スペルくらい確認しましょう
- 037 月の鳴く夜 (採点:5)
- 無意味だが、記憶に残る短編
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 軽い気持ちで出品した他の作者を大いに後悔させ、落ち込ませるであろう快作
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- オフィシャルの設定からは無理があるが、オフィシャルより魅力ある設定が良かった
- 069 猫 (採点:4)
- なんだか知らんが、いい感じ。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 気に入った
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- 笑った。ダディに一杯奢る。
○紅 虹葉 さん
- 004 Trivial Story (採点:3)
- ひじょ〜に続きが気になりますねぇ・・・
- 018 ただの女 (採点:3)
- う〜ん、好きな人を取られたくないかおりん・・・かわいいですねぇ。設定は暗めっぽいですが・・・(^^;
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- いや〜、面白いですね〜しかし祐一君はどこに?(笑
- 121 風光る (採点:5)
- うぅっ・・・良い話ですねぇ・・・(;;)
- 138 ゆーいちの布団 (採点:4)
- まこぴ〜!か〜わ〜い〜い〜ぞ〜
- 141 『春の日に』 (採点:3)
- 蛇足の美汐の強引っぷりが良い感じですね
- 147 ―もう少し― (採点:5)
- かおりんかわいい〜!
- 159 妄想40光年 (採点:4)
- 普通の美汐より暴走してる美汐の方がかわいいって思う私っておかしいんですかねぇ・・・?(遠い目
- 162 オープニング争奪戦 (採点:2)
- 最後の最後で・・・やっぱり秋子さんは最強ですねぇ・・・
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:4)
- まいまいが漫才・・・生で見てみたかった気もする・・・
○荒野草途伸 さん
- 001 春の風 (採点:5)
- いいですね。春ですね。いろんな意味で。美汐ですね
- 003 『flower』 (採点:4)
- 組み合わせは気にくわないけど、二人の特徴はよく出てると思うから、特別に4点。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- あと3行欲しかったですぅ〜
- 007 狐達の追復曲 (採点:4)
- うーん、いいできなんだけど・・・あとの1点は、なんだろうなあ
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:3)
- 次第点
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬、かっこいいですね。こんな久瀬ならみんな好きでしょう
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- ちょっと名雪がガキっぽい気もしますが、かわいい。しかし祐一は哀れですな
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- たぶん、評価する人は多いと思います。でも、足りない、足りないんですよ・・・・。何で、北川と香里は、結婚したの?
- 016 ここから・・・ (採点:1)
- キャラの分析しっかりしてください。香里や美汐は、こんな人物ですか?
- 017 春の日差しの中で (採点:1)
- ちょっと最後がお粗末ですよこれは
- 018 ただの女 (採点:5)
- 香里贔屓といわれようとなんだろうと、この作品に5点を捧げます!
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:3)
- 何で合体ロボが出ないんだよお! と言うか奇跡戦隊カノンジャーのリーダーは北川だよお!
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:4)
- シモでオチつけなかったこの作品に拍手
- 023 <言葉を下さい> (採点:1)
- たらたらと自分の知識ひけらかして・・・その上説明も抜きに北川と香里くっつけますか。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- ん〜、舞はかわいいけど、・・・祐一がなんか祐一っぽくないし
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:3)
- 呼称にはちょっと違和感有りだけど、まあまあかな
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:3)
- せっかくの話も、最後まで無いんじゃ、この点しかあげられないです・・・・・
- 027 ノート (採点:4)
- この栞ちゃんは、なんだか力強いですね。それもまた良し。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:3)
- タイトル通りのイメージが伝わってきそうです
- 030 「雨と泪」 (採点:1)
- ネタも展開も安易すぎます。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:2)
- なんだかなあ・・・これよくわからん。
- 034 幸せのために (採点:5)
- さわやか小学5年生!
- 037 月の鳴く夜 (採点:2)
- なんか展開描写が弱くて、ただ暗いだけ、という印象が・・・
- 038 同棲ですか!? (採点:1)
- 1点をあげるのももったいないくらいです。読みづらいし。香里という人物をなにも解ってないし。心情としては−3点
- 039 Morning vision. (採点:1)
- ・・・こんだけ?
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- The SS.
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:2)
- オチも弱いし、特に響くものもない・・・・
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- なんだよ、これー!(笑)
- 043 帰る一日 (採点:5)
- こういう補完もあるんですね・・・・うん、いい話だと思います。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:2)
- なんていうか。バラバラ。としか。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:2)
- なんというか、何を訴えたいのかよくわかりませんね
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:2)
- だから、なに?
- 050 気配 (採点:3)
- ネタそのものとしてはおもしろいから、もう少し熟成が欲しかったです
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:3)
- しっかり書いてはあるけれども・・・もう一つ、決め手というか盛り上がりに欠ける話だったかと
- 057 あまえてもいいか? (採点:3)
- 読みやすさという点では評価
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- だらだらだらだらだらだらだらだらだらだら・・・・・・
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:2)
- 壊れを甘く見るでない。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- タイトルで作者バレバレな気が・・・ま、いいか
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:2)
- 結局、祐一と名雪が海外に行くという、ただそれだけの話?
- 067 Time (採点:4)
- ちくしょう、北川×香里なのに・・・・・・くやしい・・・
- 068 Cry (採点:2)
- 「佐祐理」を使わず「わたし」で統一したのには、何か理由があるのでしょうか。それが、見えてこなかったのですが
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- コメディってくらいだしネタはばかばかしいんだけど、でも栞の性格が全開という感じで、すごくいいです
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- 2点にするか4点にするか迷ったけど・・・・一つ今後に期待して
- 074 『愛の犠牲』 (採点:1)
- ちょっと厳しいけど、特におもしろいとこもなかったし
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:3)
- 途中まで、すっごく良かったのに・・・・・「スカ」の意味をもっと詰めて、涙で終わらせて欲しかったですね
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:4)
- 秋子さんは、人間です。
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:5)
- いい話です。それ以上の言葉はありません。
- 079 My gear (採点:5)
- これですよ。香里ファンが望んでいるのは、こういうんですよ。
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:4)
- テンポがよくておもしろい!けど、北川はこんなアホじゃないやい
- 085 おかえりなさい (採点:1)
- わけわかんない
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:1)
- こういうのって、同人誌でも時々見かけるけど、・・・二次創作って言えるのかなあ?
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:2)
- 話の作り込みが甘いし、なんか奇跡がすごく安っぽいです
- 090 Memory Flow (採点:3)
- たんたんたんたんたんたんたん、とん。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:5)
- やっぱり、名雪の2時間待たせは確信犯だよな!
- 092 ちぇんじっ! (採点:2)
- 折角の良いお話なんですけど。理由もなく北川さんと香里さんをくっつけたので、2点減点ですっ!
- 093 ハンプティダンプティ (採点:5)
- 細かいことは気にせず5点!
- 095 葉桜の季節 (採点:2)
- せっかく良い感じで来たのに。「触覚属性」で一気に冷めました
- 096 Are you happy? (採点:1)
- いくらなんでも、考えが無さ過ぎでは・・
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- ぐっ!(1本)
- 099 待ち人 (採点:4)
- まさにサイド・ストーリーといった感じです
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:3)
- 演劇脚本風ですか・・・うーん・・・・何故第五幕?
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:4)
- 舞と祐一のいつもの日常って感じです、あ、でも帰り道のシーンがない・・・
- 106 隻翼の惑い (採点:5)
- 変な小細工もなく、水瀬親子の雰囲気がとてもよく出ていて、良いと思います
- 109 『制服の誘惑』 (採点:4)
- ばーちゃんで1点追加
- 112 自分の居場所 (採点:4)
- 祐一のご都合主義な性格とかよく出てて、良いです。
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:2)
- なんか、話の統一性がないです・・・
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- て言うか、このSS読んだら倉田父のイメージがサリーちゃんのパパになっちゃったじゃじゃないですか。どうしてくれるんですか。
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:5)
- 北川最高! 前ハネは人類の永遠のテーマだよ!!
- 126 丘の上 (採点:3)
- パート一つ一つはとても良くできてると思うんですけど、なんか、アンバランスを感じます・・・
- 127 名雪の純情 (採点:2)
- 祐一を待たせる名雪の感情を、もっと描写して欲しかったなあ
- 128 私の休日 (採点:2)
- 内容はそこそこだけど、設定ミスがちょっと痛いかな・・・・
- 129 想いは強く (採点:5)
- こんな佐祐理さん・・・大好きだー!
- 131 キセキのきせき (採点:3)
- グリム童話の引用は着眼点としていいのですけど、それと、あゆと祐一のやりとりとに落差がある気が・・・
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:3)
- オチがちょっと弱いかなあ・・・・
- 134 Sweet Suite (採点:2)
- なんか、佐祐理さんっぽくないです・・・
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:4)
- ま、ギャグだし
- 138 ゆーいちの布団 (採点:3)
- 前半は良かったけどなあ・・・
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:1)
- なんかもう、くどくて胃もたれしそうで・・・それに、香里と北川は何でくっついてるの?説明しなさい。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- 別に蛇足とか、そういうの言う必要無かったんじゃないですか?蛇足じゃないし
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:4)
- これが、香里です。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:1)
- 最初のはともかく、最後のが全然おもしろくない。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:2)
- ん〜、武器とか知らないし・・・
- 146 春に (採点:5)
- 名雪の、特に舞に対する感情をしっかり書いたものって少ないから・・・こういうの読むと、嬉しくなりますね
- 147 ―もう少し― (採点:4)
- ちょっと甘いかなあ
- 150 凍りついた季節 (採点:3)
- うーん・・・・香里って、こんな取り乱すかなあ?
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:5)
- なんかこう、過去をくすぐられるような・・・笑って悲しみを思い出せるような作品ですね
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- 何が言いたいんだか
- 158 友、北川 (採点:1)
- 途中まではまあまあだったけど、・・・何、この強引な香里と北川のくっつけ方は
- 159 妄想40光年 (採点:4)
- 夢落ちっすか・・・でも、こんな美汐ちゃんも好きです
- 160 『フレンズ』 (採点:3)
- 雰囲気は好きなんだけど、前後関係がよくわからないです・・・二人とも祐一と栞がくっついちゃったからフテてんのかな?
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- 変態なゆちゃんサイコー!
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- 秋子さん、犯罪です!
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:3)
- なんというか、展開から置いてけぼりにされてる気分・・・
- 167 待ちぼうけの春 (採点:4)
- ちょっといい話、香里のシスコンっぷりがよくでてます
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 美汐ちゃん・・・健気ですっ
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:5)
- 会話がとても自然で、進行が違和感なくすっと・・・Kanonの続きとして入ってきました。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- 最後は、まあよかったかな
- 171 shaking heart (採点:3)
- 可もなく不可もなく。ま、ホントは不可はあるんだけど、私情は押さえて・・・
○今井 秀平 さん
- 004 Trivial Story (採点:5)
- まさかああいう展開になるとは(笑)
- 023 <言葉を下さい> (採点:5)
- 格言をつかうとは・・・しかも最後のまとめ方がすごく上手かったです。
- 036 香里の世界 (採点:4)
- 香里の妄想がなんとも(笑)
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:5)
- 天野の酔いっぷりに笑えました〜
○殺陣倉Xp さん
- 001 春の風 (採点:5)
- 美汐と祐一の関係をこれほどまでに適切に表現しているSSもまた珍しい。今の季節にもちょうどマッチしてますし
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 最後にそんな落ちが出るとは思いませんでした。いや、数年後って時点でずいぶん月日が流れたなぁとは思いましたが
- 010 わたしの恋は (採点:5)
- くそう!なんてかわいいんだこんちくしょう!!なぁぁぁぁぁぁああゆううううぅぅぅ〜〜〜〜〜!!なんだかんだ言ってもちょっとおとぼけな名雪がすきだぁ!!
- 017 春の日差しの中で (採点:3)
- なゆ〜、なゆ〜〜、なぁぁゆうぅぅぅ〜〜♪おれの萌えの心を言葉にして表してみました。なゆ〜〜〜♪
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:4)
- おお……祐一が何とか話をまとめている(笑)でも、真琴はやはり色気より食い気なのですね。舞があそこまで妄想を広げるとは思いませんでしたが(爆
- 038 同棲ですか!? (採点:3)
- 北川……意外とかっこよかったんだなお前(ぉ)
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- むしろ続かせてください。(ぉ
- 046 笑顔をいつまでも (採点:3)
- 切なくて最高そこがいい。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:3)
- ほんのり赤くなった美汐さんはかわいいんだろーなぁ〜
- 050 気配 (採点:2)
- そうか……確かにあゆは一番ミステリアスな存在だったのですね。一番ミステリアスに程遠い人物なので、幽体離脱なんて考えもつきませんでしたが(ひでぇ
- 051 Easter Here (採点:3)
- あかん……イースターエッグもイースターヒアーもわからんでした(苦笑)
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- しおりんがあまり成長していないような……精神的にも胸の大きさも(ゴス
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- なんて甘いSSなんだ!?しかし、どんなときでもどんなところでも名雪は名雪だったのですね。いろんな意味で(爆
- 063 『集い』 (採点:3)
- 水瀬一族は謎の一族か!?
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:4)
- そんな馬鹿な!?
- 074 『愛の犠牲』 (採点:3)
- もともと北国なのに、更に来たにいこうとしたらおのずとそこになるかもしれませんが……タイムリーな時事ネタを!!
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:3)
- 北川潤。一体どうしてそういうキャラになってしまったのか。
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:3)
- こうやって見ると、かわいい女の子なんですねぇ(いつもどう見てたんだ俺?
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- こうやって、いろんなことがばれるんだろうなぁ。親子の秘め事って(爆
- 093 ハンプティダンプティ (採点:5)
- うわぁ、なんて凝っているんだろう。迂闊にもわかりませんでしたよ。>雪ウサギ。
- 106 隻翼の惑い (採点:5)
- 名雪父さんもきっと、秋子さんと同じように温かい人だったんだろうなぁ。結婚おめでとう名雪ぃ〜〜〜〜♪
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:5)
- 話のテンポのよさが、なぜか「どかどかどかん」を連想しました。しかし、舞にもアイアンディティーとか、ファッションとかの悩みがあったのですね。(ひでぇ
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:3)
- 北川潤。決して報われない男。そして、水瀬家に北川のホムンクルスが……
- 121 風光る (採点:3)
- おお、エンディング後のお話ですね!
- 138 ゆーいちの布団 (採点:4)
- こっちまで当てられるほど幸せそうです
- 159 妄想40光年 (採点:5)
- かわいい美汐さんがかわいいんだってば!(意味不明
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- 名雪がかつてないほど壊れている……まりねぇの声がフルボイスで流れていました。俺も壊れてるなぁ
- 162 オープニング争奪戦 (採点:4)
- ええ、じつは私秋子さんを攻略しようと思ってました。まだ何も知らなかったとき(獏
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:5)
- 俺も見たいぞさゆりんの看護婦姿と舞の女医スタイル
○山田電子(個) さん
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 発想が面白いですね。
- 109 『制服の誘惑』 (採点:5)
- 最強のネタですね…はい♪
- 159 妄想40光年 (採点:3)
- 夢オチでなければ、もっと…
○十七夜 さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 盛りあがりに欠けたかな?けど、SSとしては面白い。
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- ちょっと短いですねw
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- 心理描写が少し薄いかなぁ・・・。
- 003 『flower』 (採点:4)
- うん、面白い!こういう北川君も良いですね。
- 003 『flower』 (採点:3)
- ああ、男って単純だよなぁ(笑)とか思いました。
- 004 Trivial Story (採点:5)
- 偏見かもしれないんですが、こういうの好きです。
- 004 Trivial Story (採点:5)
- 脱帽。よくもまあこんなネタを思いついたものです。
- 005 3度目の別れ (採点:2)
- なんというか、区切って欲しいですねw
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- 展開が急に・・・
- 007 狐達の追復曲 (採点:2)
- 展開が妙ですねー
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:2)
- ・・・・
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 面白いですね。
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- よっ、相沢君男前!w
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:1)
- ちょっと、見難い上に短いですね
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- 暗い雰囲気は好きじゃないんですけど、すんなりと頭に入っていく単語でこれだけの作品が出来るとは・・・驚きの一言です。
- 013 朝の戦い (採点:3)
- うーん、良い。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:3)
- これもまた一つの結果
- 016 ここから・・・ (採点:4)
- おおー、天野っちが反転してるw
- 018 ただの女 (採点:2)
- あゆ・・・・じゃなくて栞だよね?
- 018 ただの女 (採点:3)
- 本当の香里はきっとこんな感じなのかもしれませんね。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- どうとも言えず、展開が急ですね。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- 短編だから仕方ないか。展開がすこし唐突かな。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:2)
- 脱字発見、それ以外は普通
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:1)
- これもまた・・・世界の選択・・・か?
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:1)
- 笑えなかったギャグに意味はあるんでしょうか・・・?
- 023 <言葉を下さい> (採点:3)
- 良いですねー。短編集みたいで
- 023 <言葉を下さい> (採点:3)
- 最後の言葉にこの作品のすべてが顕わされてるかなぁ。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- 面白いですねーちょっとパターン化してるような気もしますが
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:3)
- 王道すぎた感があります。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:2)
- 同時に喋るところが変かなー、と。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- 凄い!北川君と相沢君の友情のシーンも良いし、最後の終わりかたもGOOD!!
- 030 「雨と泪」 (採点:3)
- 同情と共感の違いは、体験からくるのでしょうね。
- 036 香里の世界 (採点:2)
- 香里って黙っているときこんなこと考えてたのかぁ(笑)
- 047 「透明な涙の森」 (採点:4)
- 情景、心理描写ともに精緻。読後に切ない余韻が残る。
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:3)
- 良くも悪くもおきまりパターンな感が否めないか。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:3)
- 良い意味で裏切ってくれた展開でした。
- 077 初恋 (採点:4)
- 優しい空気を感じるSSでした。
- 079 My gear (採点:5)
- 文句なしの出来。心の動きと音の同調が良い雰囲気をつくっている。
- 102 朝顔 (採点:4)
- 情が深い故に裏腹な態度をとってしまう彼女の心が痛かった。
- 105 あなたとなら通学路 (採点:2)
- お姉さんの日常はこんな感じでしょうね。
- 110 Whisper (採点:3)
- 命とは想いそのもの、そんなことをつらつら考えさせられました。
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:4)
- 香里は誰よりも孤独だったのかもしれないなぁ、とか思ったり。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:3)
- 大切な存在が必ずしも恋愛対象ではない。そういう答えも存在するものです。
- 147 ―もう少し― (採点:3)
- 羨ましい関係だなあと。こういう風にありたいものです。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:4)
- さほど香里が目立ってないが、雰囲気は好み。
○十六夜 睦月 さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- 皆の壊れっぷりがよいw
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 意外な人物が壊れるとは
- 023 <言葉を下さい> (採点:2)
- さ○まの番組みたい。。。
- 034 幸せのために (採点:2)
- 何気に栞が邪悪だw
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:5)
- サブキャラがいい感じにこわれてるw
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- なんかほのぼのって感じでいいです
- 063 『集い』 (採点:2)
- 親子ともとども謎だw
- 074 『愛の犠牲』 (採点:3)
- それとなく時事ねたがw
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:3)
- 北川不幸w
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 秋子さん何気に凶悪すぎw
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:3)
- くせ毛が。。。。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:5)
- 大爆笑でした
○神月祐 さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 話としてはとてもいいものだと思いますよ。ただ祐一がちょっと別人っぽくなっていた気がします
- 002 Hurry Go Round (採点:3)
- 短いですが、心に残る話でした。3点なのは、留学するきちんとした理由、別れるまでの数日間を何故書かなかったのか?という疑問からです
- 004 Trivial Story (採点:4)
- おもしろい話だと思います。ギャグとシリアス、ほのぼのがいい感じで構成されていたと思います。
- 005 3度目の別れ (採点:4)
- とても切ないお話ですね…でも構成はとてもいいと思いました
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- おもしろかったです。こういう話は好きですね
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- かなり気に入りました。久瀬のイメージは人によって違いますからね、僕はこうゆう久瀬が好きですね
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- 話自体はとても良いと思うのですが、終わり方がちょっと中途半端だと思いました
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:4)
- おもしろかったです。特に最後の替え歌が最高でした
- 117 『ターゲットはKITAGAWA』 (採点:5)
- 滅茶苦茶ウケました。最高です
- 123 一人暮らしの罠 (採点:4)
- 単純におもしろかったですね
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:4)
- おもしろかったです。ただちょっと季節はずれでしたね
○神崎隆一 さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 文章がちょっと重たいです。もっと洗練させ、読みやすくした方がいいと思います。雰囲気とかは好きです。
- 002 Hurry Go Round (採点:1)
- 意味がわかりません。あまりにも短すぎるし、心理・情景共に描写無し。厳しいですが100点満点でも1点です。
- 003 『flower』 (採点:4)
- 落ちついた文章、そして雰囲気。冒頭から引きずりこまれるような良いSSです。
- 004 Trivial Story (採点:2)
- オチだけの作品。それが率直な感想です。
- 005 3度目の別れ (採点:1)
- 何が言いたいのでしょうか? 僕には分かりません。最低限の説明はいれて下さい。説明不足どころのさわぎではありません。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:1)
- 壊しただけで作品として成立していると思いますか?
- 007 狐達の追復曲 (採点:2)
- 分かりにくい……。内容はいいだけに文章の洗練をもっと。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:1)
- 評価しようがありません。最低限の説明・描写はいれて下さい。あと、ギャグ自体はそれなりに面白いです。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- もう少し佐祐理さんと舞を久瀬に絡めても良かったかと。
- 010 わたしの恋は (採点:1)
- 読みにくい文章です。他の読みやすい人の文章を参考にして練習するべきです。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:1)
- このあとにどんなことが起きるのかを読者に想像させるような展開にしたほうがいいと思います。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- 落ちついた文体が読みやすいです。雰囲気もいいし、かなり良いと思います。
- 013 朝の戦い (採点:1)
- ギャグのキレはいいです。でも作者の突っ込み(?)が入っていることで読む気を削ぎます。入れるなら第三者視点にして入れた方が自然です。あと文章読みづらすぎます。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:4)
- 落ちついた文体が雰囲気をよく出していていいと思います。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:3)
- 語尾統一は最低限やってください。文章を良くすればかなりよくなると思います。内容的には大好き
- 016 ここから・・・ (採点:2)
- ラストの取って付けたとような展開は勘弁です。あと「〜〜。」は一般的に読みにくいとされているので書かないほうが無難です。
- 017 春の日差しの中で (採点:1)
- 急展開なのはいいですが、それを支える説明が少なすぎます。あと文章も分かりにくいです。描写を多く!
- 018 ただの女 (採点:2)
- もっと先が読めない展開を……。文章は読みやすくていいんですけどね。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:3)
- 冒頭の空白は読む気を削がれる人もいるのでやめた方がいいでしょう。あと「〜〜。」は一般的に読みにくいとされているので書かないほうが無難です。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:1)
- 内容はいいのですが、ちょっと描写を端折っていて展開が早過ぎる感があります。あと「〜〜。」は一般的に読みにくいとされているので書かないほうが無難です。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:1)
- 文章が読みにくい、描写が少ない。こういうノリ系ギャグでは読みにくい文章は致命的です。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:1)
- なんとも評価しにくいのですが。この短さを押し切るにはギャグの切れがよくないと思います。
- 023 <言葉を下さい> (採点:2)
- 斬新な発想でいいと思います。まぁ、展開の方法がもうちょっと工夫しても良かったかなと。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- わかりにくい。内容はいいだけにもっと読みやすい文章を書いて欲しかったです。
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:1)
- もっと他のキャラとの絡みを入れた方が。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:1)
- 内容を重めにしてオチをつける。典型的な駄目ダーク系SSとしか言い様がありません。もうひとひねりがほしいです。
- 027 ノート (採点:4)
- 栞の健気な感じを出した文章がとてもいいです。あとむだに改行入れないのも気に入りました。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:2)
- 雰囲気を文章で上手く出していていいなと思いました。
- 029 なごり雪 (採点:1)
- 文章をもう少し緻密な感じにすれば良くなると思います。あと微妙に誤変換が気になったのですが。
- 030 「雨と泪」 (採点:3)
- 内容は満足です。ただ…(三点リード)が多すぎて読みづらいのが難点。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- スペルチェックはしましたか? 重要なギャグにこんなミスを入れるなんて最悪です。ってか評価にも値しません。最後にもう一回、念入りにチェックを入れるべきだと思います。というより、ギャグそのものを見なおしたほうがいいと思います。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:4)
- なんてゆーか文章のはしはしにある空気がいいです。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- うまーくまとめたな、と。いい感じです。
- 034 幸せのために (採点:2)
- 最後の取って付けたような展開はちょっと……。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:1)
- まず最低限誤字のチェックを。あとは説明不足かなって感じです。あと「〜〜。」は一般的に読みにくいとされているので書かないほうが無難です。
- 036 香里の世界 (採点:1)
- 語尾統一を……。内容的にはいいのですが、短いためにどうしても淡白になってます。もうちょっと長くてもよかったんじゃないかなと思います。
- 037 月の鳴く夜 (採点:5)
- 虚無感がとてもでていて、いいと思います。描写の繊細さとかすごくて。
- 038 同棲ですか!? (採点:3)
- 内容のわりには長いのが気になりました。もっと絞って内容を濃くした方がいいかなと。
- 039 Morning vision. (採点:1)
- 意味がわかりません。えー、このSSはKANON本編に対して「いつ」なのでしょうか? 最低限それが分かるような描写をいれて下さい。そうでないと、「朝になりました」で済んでしまいます。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- これほどの良作を前に感想を書くのは辛いのですが……。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:1)
- オチが力不足。もっと引っ張ってから落とした方がよかったのでは。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:1)
- オチが……。短いギャグものはオチが命ですからもっと練った方が。あと、セリフの前にキャラ名を書くのはやめた方がいいと思います。このSSは登場人物が少ないからなんとかなってますが、多くなるとどこからがセリフだかなどが分かりにくくなるので。
- 043 帰る一日 (採点:3)
- 内容はいいのですが読みにくい。もっと読みやすい文章を。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:2)
- 美汐の口調をもっとしっかりとして欲しかったです。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:3)
- 分かりにくくして切ない感じやシリアスな感じにしたのかな、と思ってしまいました。もっと読みやすい文章で書いてほしかったです。
- 046 笑顔をいつまでも (採点:1)
- 文章はいいのですが、内容がよく分かりません。読者に理解を強いないSSをお願いします。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:1)
- 情景・心理ともに描写がすくなくて内容がよく分かりません。読者に理解を強いないSSをお願いします。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:2)
- 2回読みなおして「あーそーゆーことか」って分かったのですが、いい感じだと思います。最後の件がほのラブだなぁって感じで。あとは、セリフの掛け合いだらけなんでもっと地の文を増やしてもいいかな。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:3)
- 他のキャラクターと美汐の掛け合いがもっと欲しかったです。
- 050 気配 (採点:1)
- まず、セリフの前にキャラ名を書くのはやめた方がいいと思います。このSSは登場人物が少ないからなんとかなってますが、多くなるとどこからがセリフだかなどが分かりにくくなるので。あと、説明の文章いれて下さい。
- 051 Easter Here (採点:2)
- 文章がダラダラしていて読みにくいです。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- ちょっと説明口調過ぎたかな。凄く好きですけど。
- 054 お嬢様はウブ (採点:2)
- 細かい設定のミスは置いといて、3点リードの使いすぎかなって感じがします。もっと使用を控えないと文章がだらけてしまいます。
- 055 栞と詩織 (採点:3)
- ほんわか空気が大好きです。もっとオチを付けてもよかったかな。
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:2)
- KANONの本編では分かりにくい部分を説明したという意味では評価できますが……、結局それ以上でもそれ以下でもない作品ということです。
- 057 あまえてもいいか? (採点:1)
- シチュエーションとか雰囲気とかは好きです。でも、3点リード使いすぎ。あと、「〜〜。」は読みにくいとされているので控えましょう。さらに、セリフの前にキャラ名を入れるのもあまり好印象を残せません。その辺は最低限やっておくべきだと思います。
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:2)
- 一気に流れで押しきっていく感じが他のギャグSSにはなくていい感じです。問題点はありすぎて書いてらんない……。
○神代 悠 さん
- 001 春の風 (採点:4)
- 祐一の想い、美汐の想い。それぞれのスタンスが文章から伺えて良いです。
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- テーマとしては悪くはないんですが…ちょっと短すぎた感じがしなくもなし…
- 003 『flower』 (採点:4)
- うん、北川が格好良いですね。こういう北川は好きです。
- 004 Trivial Story (採点:3)
- 展開もよし。オチよし。キャラも良し、と。
- 005 3度目の別れ (採点:4)
- No Reason! 良いものは良い!
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- 渡る世間は鬼ばかりですか。野郎連中がまともなのが救いですねw
- 007 狐達の追復曲 (採点:3)
- 『if』の真琴シナリオ、ですね。しかし真琴は……(涙
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:2)
- もうどうしようもないですね、石橋…(誉め言葉)
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬かっこいい〜。久瀬ファンとしては嬉しい作品ですねw
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- うう〜、天然ですね、名雪。悪魔だけどw
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:4)
- 優しい空気が感じられて、とてもよい作品でした。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:4)
- 深い…ですね。この作品はそれが良い方に向かっているようです。
- 013 朝の戦い (採点:3)
- うわーい(虚笑)
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- 美汐と祐一のさりげない優しさが感じられて、良かったです。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:5)
- ああっ! 良すぎっ! 文句なし満点です。この二人の関係が凄く自然で…幸せそうですね。
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- ふむふむ…美汐がいいなぁ。ちょっと可哀想だけど。
- 017 春の日差しの中で (採点:2)
- 荒削りだが、悪くないかな?
- 018 ただの女 (採点:4)
- うむ、文句無しの良作ですね。香里の心情がストレートに伝わってきます。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:3)
- 素直にいい! 正統派ですな。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- 正統派! いいですね。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:2)
- 笑わせていただきましたw 一度倒された敵が巨大化するあたり、よくわかってらっしゃる。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:3)
- ←(爆笑しながら反応に困っている)
- 023 <言葉を下さい> (採点:3)
- 最後が決まりましたね。お幸せに。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:2)
- お約束ですね〜♪
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:4)
- 名雪を思わず応援したくなっちゃいますね〜
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- は〜。思わずどきどきしながら読み進めてしまいましたよ。是非続編を期待したいですね〜
- 027 ノート (採点:5)
- 最高! それ以上言う必要ないでしょ。
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:3)
- いいですね。ほのぼのしてて。
- 029 なごり雪 (採点:4)
- 雰囲気がいいですね。二人の心がよく感じられます。
- 030 「雨と泪」 (採点:3)
- うぐ…ヘビーだぁ。ちょっと展開急ぎすぎかな?
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- エメラルドフロウジョンとか使うなー! 三沢か貴様はー!w
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:2)
- 祐一、つくづく朴念仁ですなぁ。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- 祐一、災難でしたねぇ…それにしても…舞も同レベルなのね(苦笑
- 034 幸せのために (採点:3)
- 上手い! ですねっ。要所を抑えた造りに技を感じました♪
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:2)
- 悪くないです。でもちょっと読みにくいかな?
- 036 香里の世界 (採点:2)
- 香里って意外と…w
- 037 月の鳴く夜 (採点:2)
- こ、怖いよ〜。月は狂気、Lunaticとも言われ…
- 038 同棲ですか!? (採点:4)
- 最後の「ううん」、決まってます。
- 039 Morning vision. (採点:2)
- それでも起きないんですね、名雪はw
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- 文句なしですね。二つの時間軸の対比がやさしい時の流れを感じさせてくれました。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- 北川と斎藤も十分酷いし…w お互い様でしょうねw
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- 笑った笑った…美汐よ…
- 043 帰る一日 (採点:3)
- other side... 哀しい話です…
- 044 「笑顔になれる」 (採点:3)
- バカですねこいつw でも、楽しそうでいいですね。
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:3)
- 成る程…まあ、どういう形であれ、恋愛か…
- 046 笑顔をいつまでも (採点:4)
- 最後まで、笑顔でいれたのなら、多分それは幸せだったということでしょう。いつか、香里にも届く事を祈ってやみません。
- 047 「透明な涙の森」 (採点:2)
- いつだって、多分、残されたほうが辛いんです。
- 048 とてもとても寒い朝 (採点:4)
- 暖かさを感じられなかったのなら、それはきっと寒いことでしょうから。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:2)
- いや、美汐可愛いんですけどね。腐れ外道め…
- 050 気配 (採点:2)
- あゆ…いつの間にそんな高等技術をw
- 051 Easter Here (採点:3)
- 暖かい話ですね。良作。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- うーん、二人の自然さが良いですね。題材もはまってました。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:3)
- そう来たか〜! って感じでした。いい意味で、期待を裏切られた感じです。
- 054 お嬢様はウブ (採点:2)
- 舞が単なるダシに…いや、いいんですけど。
- 055 栞と詩織 (採点:2)
- なんだてっきり…w 栞も元気でよかったですw
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:3)
- あゆの苦悩に対する祐一の答えが良かったですね。
- 057 あまえてもいいか? (採点:3)
- ああもういいなぁっ! やっぱ祐一×名雪は良いと思うのですよ〜。萌え。
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:3)
- 名雪がいいなぁ…
- 059 旅立ち (採点:2)
- ここから、また一歩ずつ歩いていって欲しいですね〜
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- ギャグがちょっと寒い…かな?(汗
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:4)
- む、報われねぇ〜。しかし面白い。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- いやー、なんというかこの二人のカンケイと名雪のキャラが…良いですねぇw
- 063 『集い』 (採点:2)
- な…謎だ。さすが秋子さんの娘…
- 064 特別な誰か (採点:3)
- いつかきっと…そんな日が来るのでしょうね。
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:2)
- 雰囲気はとってもいいんですけどね〜。もうちょっと説明が多いと判りやすかったかな〜(祐一が旅立つ理由とか、名雪が家を飛び出したところとか)
- 066 『雪晶』 (採点:4)
- しんしんと、いい表現だと思います。まさにそんな感じのSSでした。
- 067 Time (採点:5)
- ああもう、北川かっこいいなぁ! 一見無茶に見える設定もぴたりと嵌ってますね。満点。
- 068 Cry (採点:2)
- ケッ!(笑) よーやるわ。
- 069 猫 (採点:4)
- まさか、ぴろとは… 文体がとても綺麗で、羨ましい限り。
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- 何処まで本当なのやらw でも、コミカルな文体の中に流れるシリアスな空気、かなり良かったです。
- 071 ため息の日曜日 (採点:3)
- 全くこいつらはw こうなったら大学まで追いかけるしかないっw
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:2)
- 気に障ると書いて気障と読むってか。祐一…
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:2)
- 酷い、余りにも酷すぎる…名雪とあゆの純情をこれでもかというほど踏みにじりやがりましたね。女の敵だこいつw
- 074 『愛の犠牲』 (採点:1)
- 哀れな…オチがちょっと違和感あるけど。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:3)
- 騙されたー!w とっても元気なゆーれいですねぇ…いいのかヲイ。
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:3)
- 全てわかってる名雪がなんだかなぁw きっと彼女も苦労したんでしょうね色々と…
- 077 初恋 (採点:2)
- キザだねぇ祐一w
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:3)
- 哀しい喜劇、ってな感じの語りが切なかったですねぇ〜
- 079 My gear (採点:3)
- なんとなく、自覚する時ってあるんですよね〜。香里の無意識の行動に萌えw
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:3)
- 飴の雨、涙雨。なんちて。
- 081 wind of yesterday (採点:1)
- うーん、もうちょっと長いと良かったかも。
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:1)
- 哀しいなぁ…
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:2)
- ああ、堂々巡り… ちょっと誤字が多かったかな。
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:2)
- とりあえず、祐一も幸せみたいですね。
- 085 おかえりなさい (採点:2)
- あうう、なんかいい話だよ〜。
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:1)
- 待った末に、幸せが来ると、信じたいですねぇ〜
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:3)
- 完全にラブラブモードですねぇ。ライバル達も報われんなぁ(苦笑
- 088 『if...』 (採点:3)
- 今度は、その温もりを手放さないで欲しいものです。
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:2)
- うーん、奇跡のオンパレード、個人的にはあんまり好きじゃないんですが。でも、あゆになら出来そうですしねw
- 090 Memory Flow (採点:3)
- うう…超がつくしリアスですね。名雪の気丈さが何処となく痛々しいです。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:4)
- 名雪…ほんといい娘ですねぇ…
- 092 ちぇんじっ! (採点:3)
- めでたいのでしょうかねぇ.… 名雪の立場とかそういうものについてちょっと考えてしまったりw
- 093 ハンプティダンプティ (採点:4)
- はうーっ。お幸せに。
- 094 夢への螺旋 (採点:4)
- そして、彼女は永遠の中で生き続ける…
- 095 葉桜の季節 (採点:3)
- …………触覚?
- 096 Are you happy? (採点:3)
- やっぱこうでなくっちゃ!w<何がだ
- 097 君待ち人 (採点:5)
- はあ…美汐の変化がとても可愛いですね.果報者め。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 母親も敵ですが、なんというかもう世界全てが敵。負けるな特別天然天然記念物!(そーゆー問題?)
- 099 待ち人 (採点:4)
- うーん、コメントが難しいですが、男の渋さと言うものが滲み出ていましたね〜
- 100 永久の眠り (採点:3)
- 今度は、寝かさないように(なんか別の意味に聞こえるなぁ….
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- 雨の日に傘をささずに歩くのも、また一興。
- 102 朝顔 (採点:3)
- いつか、笑顔を取り戻して欲しいですね。
- 103 「いつものかえりみち」 (採点:2)
- ボケとボケですか、この二人は(苦笑
- 104 泡沫夜曲 (採点:3)
- 幾度も躓いて、それでも前に、前に――
- 105 あなたとなら通学路 (採点:3)
- やっぱり、この二人いいコンビだわ…w
- 106 隻翼の惑い (採点:4)
- やっぱり…この母娘ですねぇ…
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:3)
- そりゃ、捕まるわな…
- 108 10%の思春期 (採点:3)
- 逆恨みだよなぁ、でも、そんなもんですよねw
- 109 『制服の誘惑』 (採点:2)
- 堕ちたな……祐一…
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:3)
- それでも多分、彼女らは幸せなのでしょう。わん。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:2)
- ばーか(誉め言葉ですよw)
○神無 さん
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:4)
- 石橋の壊れは面白い(最高)
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬かっこいい。惚れちゃいそうですよ(笑)
- 077 初恋 (採点:4)
- 祐一免許持ってんの?
- 079 My gear (採点:4)
- 香里かわいいなぁ
- 147 ―もう少し― (採点:4)
- iina
○神矢 さん
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:5)
- 呼吸困難に陥り、汗だくになるほど笑いました! 最後の歌と夢はもう少しで人一人の命を奪うところでしたよ。
○雪人 さん
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- ごめんなさい、むしろ予告に笑ってしまいました(w
- 077 初恋 (採点:4)
- 祐一の「初恋は叶わない? 上等だ〜」のセリフが気に入りました♪
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 恐れるべきは香りか美汐か(笑)おもしろかったです。
○雪風 さん
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:5)
- 自分も微積の時間にソクラテスやりました(嘘
○村人。 さん
- 045 『雪。融ける。。。』 (採点:5)
- あああ。いいですねー♪ ツボにきました>< ガンバレ香里ー!
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- はうっ……ステキです>< ラブですー。可愛いですーっ! この空気がとっても大好きです♪
- 059 旅立ち (採点:5)
- ラスト1行で感嘆してしまいました…はふぅ。ヤラれました♪
- 109 『制服の誘惑』 (採点:5)
- もぉ、めっちゃ笑わせていただきました♪ 大好きです〜♪
- 130 Falling Down (採点:5)
- ……最高♪ 美汐可愛いです……これは惚れちゃいます>< はふはふ…とろとろに溶けちゃいました…
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:4)
- ステキです…♪ 面白すぎです>< テンポよくどんどん来るので楽しかったですー!
- 141 『春の日に』 (採点:5)
- あー……美汐、可愛いですねぇ……。天然の積極的、という感じが♪
○竹仙人 さん
- 003 『flower』 (採点:5)
- 花という小道具が何とも言えないアクセントになってて非常に良いです!
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- あー、読んでスッキリ!でも、物足りなく感じました。ヤるなら徹底的に。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:5)
- 良い!格好良い!そして続きが読みたい!(爆)
- 013 朝の戦い (採点:2)
- よくあるネタなので、もう少し工夫が欲しいところです。
- 016 ここから・・・ (採点:4)
- ありがちな展開ですが、美汐の立場は新鮮でした。そして、これから幸せになってほしいです。
- 017 春の日差しの中で (採点:3)
- ハートフルな内容でしたが、会話文に頼りすぎのような気がします。もう少し描写の方にも力を入れれば、もっと良くなるかと。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- 所々での細かい壊れ具合が面白かったです。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- こういう先を読ませない展開は好きです。ただ、祐一に関しては少し説明が足りなかったような気がします。
- 043 帰る一日 (採点:5)
- 何かを思わせてくれる話でした。真琴はこうして祐一を・・・
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:2)
- ネタが安直だと感じました。もう一捻り欲しいところです。
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- もうちょっと細かい個所も壊してほしかったです。
- 067 Time (採点:4)
- 過去の描写が足りなく感じました。願わくば連載してほしいです・・・
- 074 『愛の犠牲』 (採点:4)
- 若者はムネオハウスの前で何をしていたんだぁ!(知りたい
- 105 あなたとなら通学路 (採点:4)
- ほんわかした雰囲気が出ていて良かったです。あ、不自然に句点が多かったような気がします。
- 108 10%の思春期 (採点:3)
- 終わり方がスッキリしませんね。その後どうなったのかが気になります。
- 132 北川君の変わった一日 (採点:2)
- 祐一に言われて北川に頼んだのは分かりましたが、結局のところ、佐祐理さんはどうして着ぐるみを着せたんでしょうか。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:5)
- 同じキスでも色んな姿、形、味があるのですね。・・・羨ましい(爆)
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:5)
- 綺麗な話でした・・・。
- 159 妄想40光年 (採点:3)
- 壊れ…ですけど、中途半端な感じが。オチはきれいにまとまってました。
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:4)
- 終わり方がキレイでした。漫才のネタは、舞のダメ医者っぷりが面白かったです。
○通行人B さん
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- 3人は離れても仲良し、それ以上のことを読み取れなかった.ゴメン
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:1)
- こういう話だめなんです。ごめんね
- 051 Easter Here (採点:2)
- hereとhareの間違いはタイトルにも使っているだけに致命的な気がする。
- 066 『雪晶』 (採点:4)
- ちょっとした言葉の使い方が…
- 074 『愛の犠牲』 (採点:4)
- いくらこんぺ用でも賞味期限が短くなる時事ネタは止めたほうがいいと思う。
- 079 My gear (採点:3)
- 何故全部センター?
- 081 wind of yesterday (採点:3)
- すみません。これかのんSSなんでしょうか?それを気にしなければもっといい評価なのですが(数字としてでるかはわかりませんが)
- 085 おかえりなさい (採点:2)
- ごめんなさい。何が言いたいかわかりません。
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:2)
- どういう状況かはわかります。でもこれSSのプロローグ?とききたくなってします.
- 113 『愛が揺らがないように』 (採点:5)
- いい作品だったけど、誤字が惜しい
- 114 ただいま (採点:2)
- kanonSSとしてみなければもっといい点数をつけたのですが.
- 115 「春の丘」 (採点:4)
- 短編向きではなかったかな?
- 126 丘の上 (採点:4)
- 話はいいのですがもう少し推敲をしてほしいです。
- 129 想いは強く (採点:2)
- 推敲をしましょう。
- 134 Sweet Suite (採点:1)
- 佐祐理さん萌え以外何か言いたいことがあったのでしょうか。それを読み取ることができませんでした。ストーリーもなんか不自然な感じを受けてしまうので低得点です。
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:2)
- 笑えてこそのギャグ
- 141 『春の日に』 (採点:3)
- ご本人が蛇足といっている部分、ないほうが評価高かったです(数字に表れるかはわかりません).
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:1)
- 制作時間足りなかったですか?
- 147 ―もう少し― (採点:1)
- 香里ファンには受けがいいんでしょうか?
- 156 『Last Letters』 (採点:4)
- ネタとしては他でもみたことあるけどよく構成されていると思う。
- 157 「〜守るべきなにかを〜」 (採点:1)
- どこをどう評価したらいいかわからなかった
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:4)
- よけいなことだけどコンペならタイトルに「仮」ってつけるのはどうかと思う
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:5)
- 途中で短編向きではなさそうと思ったのですがよくまとまっていたと思います。
○辻音楽士 さん
- 001 春の風 (採点:5)
- この作品がトップだったために,その後の採点が随分と辛目になってしまい,後で修正するのが手間になってしまった。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 171作品の中で,1本だけ選べと言われたなら,私はこの作品を推します。素晴らしい。堪能しました。感服しました。本当に見事です。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 何故,「メアリーに祝福を」なのか。そのタイトルのセンスに脱帽。171作品の中でも,五指に,いや,三指にあげることが出来るであろう傑作です。
- 164 「床屋へ行こう!(仮)」 (採点:5)
- ただ一言だけ。「お見事!」
○天桜祐輝 さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:4)
- 祐一が名雪に言った科白にもうちょっとひねりが欲しかった
- 137 〜だいじょうぶ〜 (採点:5)
- 是が非でもこの続きが読んでみたいっ!
○土竜スキー さん
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- 10点入れたいです
○湯片井たけひろ さん
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:5)
- ノリがええですなあ…こういうおバカさんなキャラって好きです。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- ジンときたっす…北川くんカッコイイですね。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:5)
- たいやきからだんご3兄弟につなぎ、さらにお魚天国で廻してきたあたりが素敵過ぎます。
- 092 ちぇんじっ! (採点:5)
- オチで5点に決めました。最高!
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 微妙にダークな味を入れながら、最後にハッピーエンド?になったのがヨカッタ。
○匿名希望 さん
- 001 春の風 (採点:3)
- ラストは秀逸だし、全体に悪くはないのだけれど、いささか読みづらさを感じました。雰囲気作りのために文章を凝るのは一つの方策ですが、より平易な文で同じレベルのものが描けるように努めるべきかな、と。難しいこと言ってるとは思うんですけど(^^;)
- 003 『flower』 (採点:4)
- 良いですねえ。そこかしこの比喩表現が北川君らしくって。というか青くって(笑) 前半、少し説明が多くなってしまったのがやや残念でしたが、他は文句なしでした。
- 027 ノート (採点:4)
- いかにも栞らしいお話ですね。冒頭の掴みといい、ラストの引きといい、格好良くてかなりお気に入りな作品です。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:3)
- 爆笑、まではいかないけど、けっこう笑いました。テンポ良くって好きです。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- 適度に削ぎ落とされた文章と、にじみ出る雰囲気。巧の技ですね。良かったです。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- ウケました。それ以上何をか言わんや(笑) いや、文章はとても上手なんですけど、それよりなによりウケました(笑)
- 102 朝顔 (採点:3)
- テンポは良いのですが、姉妹間で交わされるセリフがストレート過ぎて、違和感を感じました。今後は、現実の人間だったらどう言うかを想像しながら書いてみてはいかがでしょうか。
- 106 隻翼の惑い (採点:4)
- かなり好きです。全体に流れる優しい雰囲気に浸らせていただきました。時々、名雪の一人称に彼女らしからぬ言い回しがあったが、ほんの少し残念でしたが、他は満点です。
- 108 10%の思春期 (採点:3)
- 文章は上手なのですが、北川君の気持ちにシンクロできなかったので、この点数です。このお話の場合、やはり彼の気持ちが収束する過程を描かないといけないのでは、と思いました。
- 130 Falling Down (採点:4)
- 美汐の不思議とも言える揺らぎっぷりが素敵です。読んでる自分も揺らいでしまいました(^^;)
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:3)
- 祐一と美汐の会話がやや固く思えました(美汐の喋りがもともと固いぶんを差っぴいても)。一方で展開運びなどはこなれていて非常に上手だと思いました。
○二束三文 さん
- 054 お嬢様はウブ (採点:4)
- この続きが気になります(笑)
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 栞が最高(笑)
- 076 バスルームで髪を切る100の方法 (採点:4)
- 何でもできる秋子さんが多いなか、この秋子さんは可愛い♪
○白 さん
- 003 『flower』 (採点:4)
- 純情・・・っていうのかな?これ・・・花屋に行った時のもみたいです。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:3)
- 落ちはやっぱり謎ジャムですか♪
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬の正義ものですねえ〜堪能しました。
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- 最後の6行が少し弱い?かと・・・エラそうですみません。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:3)
- デート中のを希望します。
- 015 『優しい気持ち』 (採点:5)
- こうゆうのを読んでいると心が静みます。
- 017 春の日差しの中で (採点:4)
- 二人は未来永劫の仲ですね♪
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- 作者さんの最後の一言が気にかかる・・・。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:5)
- ほのぼのとシリアスが混ざった一品(笑)
- 030 「雨と泪」 (採点:4)
- なんか終盤の北川の過去がかなりダークだ・・・。
- 037 月の鳴く夜 (採点:3)
- ワケ判らん・・・でも爆笑(おい)
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- おばさんくさい、という謎が解けました。
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 栞の気持ちはどうなったのかなあ、とふと考えたり・・・。
- 059 旅立ち (採点:4)
- もの凄くほんわかします(いや意味わからんよ俺)
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:4)
- ひたすら暴走してますね(笑)
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- ティラミスにあんこつけてハチミツかけるくらい甘いです(古い)
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:3)
- 落ちが弱いかもとか思ってみたり・・・。
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:4)
- なぜか凍った名雪が頭から離れないです(笑)
- 087 あゆあゆお花見奮闘記 (採点:4)
- 甘いのは嫌いじゃなかったり・・・。
- 088 『if...』 (採点:4)
- ダークでシリアスですねえ・・・北川カッコイイけど・・・。
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:3)
- 10年前の日記にしては「厳しい」なんてムズい漢字を・・・。
- 092 ちぇんじっ! (採点:3)
- 謎ジャム・・・か・・・。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:3)
- ハンプティダンプティってなんだろう?
- 096 Are you happy? (採点:4)
- 産声怖すぎ・・・。
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 近代社会の恐怖が見えました。
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:4)
- メニューを指差せば良いのに・・・・。
- 139 トラブルインバレンタイン (採点:4)
- めずらしく北川がもてますね〜。
- 142 二つの交わる思い…二つのぶつかる想い (採点:4)
- 最後の「そのほか」って言葉は毒舌では・・・。
○姫ちゃん さん
- 004 Trivial Story (採点:5)
- ギャグを混ぜつつのほのぼの、よかったです〜♪
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- ラブラブ好きです〜♪
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- いや、本当に笑わせてもらいました☆
○氷雨雅樹 さん
- 034 幸せのために (採点:5)
- なかなか素直になれないかおりんいいです
○浮動明王 さん
- 002 Hurry Go Round (採点:1)
- 話の発端だけを読んでも意味無い せめてその後の展開の方向だけでも示すべき
- 003 『flower』 (採点:5)
- 北川のキャラが生きていて原作ゲームと違和感の無いところがよいと思います 教室に花を飾るな
- 004 Trivial Story (採点:2)
- 話の発端でしかない シリーズの第1話を読んだ感じ
- 005 3度目の別れ (採点:4)
- 原作のあゆシナリオのラスト(あゆが目覚めるところ)と交換してもよい
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:2)
- KanonのSSにありがちな「ヒロイン全員と恋仲」に対するアンチとしてはよくできています しか
- 007 狐達の追復曲 (採点:4)
- 妖狐が消滅するところを再度見せられても前向きを指向する美汐が良いですね でも美汐の立ち直りをテーマとするならば「あの子」の登場は無い方がよかったかもしれません 昔の妖狐に会えるなら立ち直る必要があまりなくなります
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:1)
- 「壊れ」の面白さは原型との落差にあり 原型の印象が薄いと落差が見えないので「壊れ」は面白くない
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:3)
- 祐一と久瀬の性格が原作と差があり過ぎます 祐一が自分から喧嘩を仕掛けるという展開は原作の祐一の性格ならまずありえません 思わず殴ってしまう久瀬も違和感あります
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:1)
- 話が始まってもいないでは評価不能
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:3)
- 雰囲気は悪くないと思います でもKanonをプレイする世代には理解が届かないかも
- 013 朝の戦い (採点:1)
- 謎ジャムをオチとするのはありふれている もうひとひねり必要
- 014 「小さなひとつ」 (採点:4)
- 正論を説くに奇策を用いるのは実に祐一らしいやり方ですね
- 015 『優しい気持ち』 (採点:4)
- 名雪を背負った状態での告白という光景が二人の未来を象徴的に表現してますね
- 016 ここから・・・ (採点:2)
- 原作の美汐と性格と設定が違うキャラに「美汐」という名前を使うのはSSとしては反則です
- 017 春の日差しの中で (採点:3)
- オチが唐突というか不自然 ほのぼの系は無理にオチをつけなくても良いと思う
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- 美汐が原作と違い過ぎ 原作の美汐は失言でも「好き」などと言うことはない
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:5)
- 十分に面白いです。それぞれのキャラが原作に準じた能力とセリフを使っているのが良いですね
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:4)
- 原作ゲームにあってもいいくらい良いできですね
- 029 なごり雪 (採点:2)
- 話が始まってもいない
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:4)
- 美坂家に法術が伝わるとはいかにも似つかわしくてよいですね
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:2)
- キャラの壊し方が間違っている あゆや舞は祐一の迷惑になることは絶対にしないはず
- 034 幸せのために (採点:5)
- 雪合戦で判り合う姉妹とは実に面白いですね 栞ならいかにもやりかねない方法です
- 036 香里の世界 (採点:1)
- 話が始まってもいない
- 037 月の鳴く夜 (採点:4)
- 名雪は純粋ですから壊れるときはこれくらい派手に壊れそうですね
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- こんなSSもありえるとは思いつきませんでした 発想に敬服です
- 046 笑顔をいつまでも (採点:5)
- やはり栞シナリオは栞の死亡が本当の終わり方ですね 安易な復活はテーマを損ないます
- 050 気配 (採点:1)
- 話が始まってません
- 051 Easter Here (採点:4)
- あゆの目覚めとイースターを関連付けるのは面白い 「Easter Hare」の説明が無いのは手落ち
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- 美汐が人間的に柔らかくなっていくであろうと思わせる展開は美汐ファンには嬉しいです
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:5)
- 独立した話としてきちんとまとまっているところがよいですね
- 054 お嬢様はウブ (採点:3)
- ラブラブは良いけれどそれだけではつまらない
- 056 叶えたい願い、叶えるべき願い (採点:2)
- 長編の冒頭だけを読んだ感じ せめて続きを予想させるくらいの情報は欲しい
- 057 あまえてもいいか? (採点:3)
- 祐一&名雪のラブものはすでに多数ある ひとひねり加えるべき
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:2)
- 表現したいことが見えません
- 059 旅立ち (採点:4)
- 栞に作家はいかにも似合いそう
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:4)
- 十分に楽しいのだけど惜しむらくはオチが弱いかも
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- ラブラブ濃度の濃さに窒息しそうです
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:2)
- テーマも主題も不明確
- 067 Time (採点:4)
- 北川のヘビーな裏設定は面白い 原作との関連が無いのが残念
- 068 Cry (採点:3)
- 悪くは無いけどくるものも無い
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:5)
- 栞のキャラが存分に際立ってます できるものならこの話をマンガかアニメで見たいです
- 072 起こらなかった奇跡の果てに (採点:2)
- 長編の途中をとばしたみたいです もっと記述すべき
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:2)
- 私はたとえ冗談であっても近親相姦は笑えません
- 074 『愛の犠牲』 (採点:2)
- いまいちボケとつっこみが足りない
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:5)
- 明るいいたずらする幽霊なんてサイコーです
- 077 初恋 (採点:2)
- 話が始まってもいない
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:4)
- 原作ゲームの裏にありそうな話ですね
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:5)
- 信じる気持ちが奇跡を呼んだという展開は原作のテーマそのものですね
- 081 wind of yesterday (採点:2)
- オチが意味不明
- 082 世界で一番愛しい君に (採点:1)
- オチが意味不明
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:2)
- ヤマ無いオチ無い
- 086 また会える時を夢見て・・・ (採点:1)
- SSとしては字数少ない 詩としてはテーマ無い
- 089 NEVER EVER ―もしも一つだけ願いが叶うなら― (採点:4)
- 祐一のためを願った結果あゆも復活するというところはちゃんとロジックは通っている点が良いと思います
- 090 Memory Flow (採点:4)
- 派手じゃないけどこれもよいと思う 原作ではラストにヤマを設定するために強引なイベント設定されてました より自然な展開とするならこれもありです
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:4)
- 名雪には外観と裏腹の鬱屈した思いがあるように私は感じてました 10年後の自分宛てに手紙を残すなんていかにもやりそうですね
- 092 ちぇんじっ! (採点:4)
- おちゃめな秋子さんはよいですねえ
- 093 ハンプティダンプティ (採点:4)
- ハンプティダンプティと雪ウサギを関連つける発想は良いですね もしかして教科書の涎(よだれ)の跡とは実は涙の跡ですか?
- 094 夢への螺旋 (採点:4)
- 原作ではあゆは復活しましたが、私はこのSSのような終わり方も良いと思います
- 095 葉桜の季節 (採点:4)
- 「赤毛のアン」を引用するなんていかにも栞らしいです
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:5)
- 名雪&秋子というキャラにしかできない話ですね 祐一とのペアリングも筋が通ります 家畜の品種改良においていとこ同士の交配はよく行われていますからね
- 099 待ち人 (採点:3)
- 主人公が祐一との会話も無しに気持ちを変化させるのはなんか不自然 もっと字数を費やしても会話か何かあるべきでは?
- 100 永久の眠り (採点:4)
- 祐一の夢の内容が祐一らしいですね
- 102 朝顔 (採点:3)
- 「妹などいない」と決心したときのことを描いたSSは意外と少ないですよね その点はよろしいと思います
- 104 泡沫夜曲 (採点:4)
- 悲しいけどいい話ですね 安易に復活する原作の展開よりはましと私は見ます
- 107 真琴ちゃんの宿題 (採点:3)
- どうせ壊れを描くならもう少し派手が欲しい
- 108 10%の思春期 (採点:2)
- ラストが不自然過ぎるのでは?
- 109 『制服の誘惑』 (採点:5)
- 好奇心旺盛の祐一なら女装もやりかねないですね
- 112 自分の居場所 (採点:4)
- 状況に立ち向かう祐一がすばらしいですね
○舞耶 さん
- 001 春の風 (採点:3)
- こういう雰囲気好きです。
- 002 Hurry Go Round (採点:2)
- もうちょっと最初と間がほしかったな?
- 003 『flower』 (採点:4)
- 意外性がとってもよかったです。花と北川君て・・・意外と似合う?(爆)
- 004 Trivial Story (採点:5)
- イイ!もう最後はやられたって感じです。
- 005 3度目の別れ (採点:3)
- うん・・・いいやくそくです!
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- あゆと舞への文句がつらかったかな?でも最後の展開(+知○留先生風講座w)は大好きです(爆)
- 007 狐達の追復曲 (採点:4)
- 真琴には申し訳ないけどよかったです・・・。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:3)
- ピクミン最高(爆)
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:3)
- まぁ見方が変わればこうなりますね・・・・・・やっぱただの悪役じゃないかな・・・
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- ズキューン(爆)
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:3)
- うむ女の子w
- 013 朝の戦い (採点:2)
- ありがちっすねでもなぜか面白い・・・w
- 014 「小さなひとつ」 (採点:3)
- ( ̄ー ̄)ニヤリッ やっぱこういうのは3つがレート?w
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:3)
- 結局サンデーの後もケーキのイチゴは必須!?w
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:3)
- 真琴だらけ・・・怖い〜(爆)
- 027 ノート (採点:3)
- 何気に香里さんアピールしてます?祐一君に・・・(笑)
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:3)
- えっえっ?そういう落ち・・・?(汗)
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:3)
- 酷〜!!(笑)
- 034 幸せのために (採点:3)
- 雪合戦・・・?いやいや雪上バトル(爆)面白かったですw
- 036 香里の世界 (採点:2)
- ほぇ!?キスー?(汗)
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- うーむ開花させたのは祐一!?(汗)
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- もてない(爆)男の逆襲?w
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- (爆)←これしか出せません祐君かわいそうにw
- 054 お嬢様はウブ (採点:4)
- ぎゃっぷりや〜(爆)(////▽////)
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- そういう落ちなのね・・・w
- 058 「それもひとつの物語」 (採点:3)
- なんかノスタルジアちっくな感じを受けた私はいみふめい・・・?
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:3)
- かわいそうだけど自業自得!?w
- 061 ピクニックとか、あと遭難とか。 (採点:3)
- 北ちゃんよ永遠に・・・(爆)って生きてるか・・・w
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:3)
- すれすれだお〜w
- 063 『集い』 (採点:3)
- 世界組織ー!?wアジア代表!?(爆)
- 064 特別な誰か (採点:3)
- 特別にたどり着くにはつらそうですね
- 065 シガレット・メモリー〜旅立ちと過去〜 (採点:3)
- やっぱ祐一は頭いいのかなぁ・・・
- 068 Cry (採点:3)
- うわ〜大人な感じ・・・
- 070 『愛のミラクル大脱出!』 (採点:4)
- 裏ではこんなことが!ってことっすか?(笑)
- 074 『愛の犠牲』 (採点:3)
- なんでぇムネオハウス(爆)
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:3)
- スカはないよな〜スカは・・・(爆)
- 077 初恋 (採点:3)
- 初々しいw
- 079 My gear (採点:3)
- うわ栞ちんぴんちですねw
- 083 如何にして北川はカッコよくなったか!? (採点:3)
- うむむ・・・棚ぼた?w
- 084 『幸せの瞬間』 (採点:4)
- やっぱり祐一さんはおごっているときがしあわせそうですね・・・w
- 091 未来のあなたへのDIARY (採点:3)
- 相変わらず小悪魔っすねw
- 092 ちぇんじっ! (採点:3)
- これ系は最後までばれないのが好きだったりしますw
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 特別天然記念物“名雪”最高!w
- 109 『制服の誘惑』 (採点:3)
- へんたいだおー(爆)てか気にしない名雪も・・・w
- 116 みつめまいでさゆりん (採点:3)
- ふぇぇぇぇぇ佐祐理さんが黒ぃぃぃ(爆)
- 123 一人暮らしの罠 (採点:3)
- 教訓 インターホンは早く直しましょう?w北ちゃんかわいそう・・・w
- 132 北川君の変わった一日 (採点:3)
- なぜねこにゃんきちゃがわに萌えない名雪?(爆)
- 133 休日の暇のつぶし方 (採点:3)
- そらつかまるっす・・・(汗)微妙に香里が小悪魔?w
- 134 Sweet Suite (採点:4)
- はうっ最後の祐一君にやられました...(汗)
- 136 授業をしっかり受けるための秘策 (採点:2)
- 名雪が微妙にかわいそう・・・(笑)
- 147 ―もう少し― (採点:4)
- 何と戦ってるんだー?w
- 151 Dear...〜永遠に、君と〜 (採点:4)
- はぅ・・・なんかいいですよねこういうのって。
- 159 妄想40光年 (採点:3)
- やったぁ〜夢落ちー(爆)
- 161 不適切な関係 (採点:4)
- ぐはっ!一方的ラブラブ(死語)
- 162 オープニング争奪戦 (採点:3)
- 秋子さん極悪ですw
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:3)
- あのシュールさが・・・(爆)
- 171 shaking heart (採点:3)
- うむ!北川君なりの悩み・・・?(汗)
○風見鳥 さん
- 023 <言葉を下さい> (採点:3)
- 少々くどいような気がしましたが、格言をテーマに語られるお話は良かったと思います
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- 七年前に出会っていたのがあゆだけではなく実は北川もだったというアイディアはとてもよかったと思います。読まされました。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- 急な場面転換に戸惑いを覚えましたが、とても良い作品だと思います。
- 041 「そのとき何が起きたのか」 (採点:3)
- サスペンスは嫌いじゃないです(笑)。
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:5)
- 萌えました・・・。これは反則です(笑)。
- 073 「ほんとの気持ち」 (採点:3)
- ほ・・・ほのぼの・・・
- 078 「おせっかいな天使」 (採点:5)
- これは良い話です。はい。
- 079 My gear (採点:5)
- 歯車の音と香里の心の動きがうまく重ねられて良い感じです。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:3)
- お菓子を一生懸命に集めてる真琴を想像してほのぼのしてしまいました。
- 093 ハンプティダンプティ (採点:4)
- ハンプティダンプティのお話とうまく絡ませているのに感心しました。
- 122 Color of happiness (採点:4)
- あぁ・・・ラブコメですねぇ(笑)。
- 123 一人暮らしの罠 (採点:3)
- >持ち主の知性の象徴なのだよ、本棚とは」 いい得て妙ですなぁ(自分の本棚をながめながら)
- 140 フィルター (採点:4)
- 最後の言葉にやられましたです。
- 143 kiss×kiss×kiss (採点:5)
- 独特な語り口調で面白かったです。もちろんお話も。
- 167 待ちぼうけの春 (採点:5)
- 心動かされました。・・・しかし、機種依存文字がちょっと鼻についてしまいました。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:5)
- 引き込まれました。ミステリーが好きな人なら必読という感じです。
○風吹 さん
- 001 春の風 (採点:4)
- ゆったりとして、どこか懐かしい感じがしました
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:5)
- コレはなんと言うか私的には満点つけなきゃ仕方ないですね(笑)
○望月 コウ さん
- 074 『愛の犠牲』 (採点:5)
- 落ちが最高!
○無月 さん
- 130 Falling Down (採点:4)
- 改行が少なくて読みにくかったです。
○名無しさんだよもん さん
- 001 春の風 (採点:3)
- 前半あまりにも表現が固すぎる。後半はほぐれてきた感じ。しかし、このテーマをこれだけの文字数を費やさなければ描けないかというと疑問。主題が分散してる気もするし。みしおたんの萌えは良く描けているので3点。
- 007 狐達の追復曲 (採点:2)
- という事で、ですます、だである口調がバラバラで読みにくい。真琴を助けたのは「あの子」への贖罪だった、とするとより深く描けそうなネタだが、あの子が生きていたのではそういうテーマにはならないだろう。また最後には真琴をオチに使わなければ助けた意味も薄れてしまう。惜しいな。
- 014 「小さなひとつ」 (採点:4)
- とりあえず萌えた。でも、感情を言葉(思考)で直接表現するのは野暮。表情、仕草、暗示するものなどを使えば効果的に見せる事もできるだろう。でも、それは萌えの後に来るものなので4点。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:1)
- ちょっと待て。走りすぎ。制限速度は40キロ。
- 022 春だから〜真琴フェスタ〜 (採点:5)
- よっしゃ!SSなんてのは面白かったかどうかでのみ判定されるべきだよ。空白多すぎだけど。
- 023 <言葉を下さい> (採点:4)
- いいのもあったので4点。そのまんますぎるのを除いてあれば5点だった。「恋するとは恋してる事、愛するとは愛されてる事」─ by 名無しさんだよもん
- 028 よく晴れた日曜日には (採点:4)
- 萌えたので4点。しかしこの設定は苦しいな、やはり。
- 029 なごり雪 (採点:3)
- 名雪一人称視点じゃあみしおたんの心理描写は中途半端なものになるなあ。二人称視点ならもっと良かった。でもテーマ自体はいい。分散しちゃってるだけで。
- 032 『れんげ草の少女』 (採点:2)
- やはりこのテーマは真琴が生きてちゃ成り立たん気がする。やり取りとかは良かったんだけど。
- 035 「もう一つの奇跡」 (採点:2)
- 変わった事がテーマなら、変わる過程を描かなければ。いきなり「その後」とか言われても。
- 042 「綺麗なお姉さんは好きですか?」 (採点:4)
- つづけ。
- 044 「笑顔になれる」 (採点:4)
- 何色だったか書いてないので−1点。
- 049 『花吹雪の舞う中で』 (採点:2)
- まず、長い。テーマがないものをこんなに長くしてどうするのか。人に読ませることを前提として書かれてるとは思えない。面白い部分もあるんだから、それを引き立たせるためにもエピソード自体取捨選択する必要がある。それから、誤字はおいといても「♪」はないだろう。出だしで語尾が統一されてない所があるなど、全体的に推敲不足。オチは都合良過ぎ。ヒネリが無いと。
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:5)
- うむう、とりあえず萌えたので5点。比喩は個人的にはあまり好きではない。でも、これ北国の季節感じゃないよな。
- 053 「或る妖狐の一生」 (採点:4)
- 面白い着想だが、このネタだと本編との矛盾が甚だしいという罠。これではみしおたんの名台詞である「そんな酷なことはないでしょう」が出て来ない。原作とは別の話として4点。話的には、最初から「妖弧」で「彼女」だと若者が「動物」を助けたというのが不自然に見えるのと、名雪が可哀相なのが気になるぐらいか。オチは良かった。
- 080 ものみの丘の桜の日 (採点:5)
- 話的には文句の付けようのない出来で良い。でも真琴が帰ってきてあの子が帰ってこないのでは、微妙に違和感がある。俺はまこぴー萌えではなくみしおたん萌えだから。
- 097 君待ち人 (採点:5)
- 美汐シナリオ分岐!これを待っていた!詩のような描写の仕方は個人的にはあまり好きではないのだが、まあいいや!(;´Д`)ハァハァみしおた〜ん!
- 101 或る雨の詩(an umbrella) (採点:4)
- 何が言いたいのか分からない。何一つ事件が起きないドラマ。でも4点。ドラマではなく詩として。
- 115 「春の丘」 (採点:2)
- うーむ、よく分からない。人物の相関関係が分かっても、その動機の説明がかなりすっ飛ばされてるんじゃないかな?
- 125 「Asymmetric」 (採点:3)
- とりあえず改行が変。意図を持たないエピソードの羅列ではテーマが伝わらないなあ。もっと短ければ伝わったかも。
- 130 Falling Down (採点:4)
- かのラジみしおたんの誕生秘話?真琴がなぜ譲る気になったのかの説明がないのが気になる。真琴萌えには腑に落ちないのではないか。しかし、俺は根っからのみしおたん萌えなのでまあいいのだ。
- 141 『春の日に』 (採点:4)
- キスした時からとっくに壊れてるような気がするが、それはそれで!
- 153 緑と青と (採点:3)
- まこぴーとみしおたんは相容れない気がするんだが。いわゆるハーレムエンディングって奴だ。やりたければそこら辺の説明を相当やらないと。
- 159 妄想40光年 (採点:2)
- 夢オチというのはオチてないという事なのだな。「転」がないって事だ。オチを思いつくまで練り続け、それでも思いつかなければボツにするぐらいじゃないと。短編というのはオチが全てだから。
- 168 『美少女探偵美坂香里の事件簿 〜乙女の密室〜』 (採点:3)
- 探偵ものとしてはいいけど、萌えがない・・・
- 169 『つかの間の奇跡の後に』 (採点:4)
- 狐の扱いがいまいちだが、二人の気持ちは伝わった。良い。
○名夜 さん
- 004 Trivial Story (採点:4)
- こういう展開は個人的に好きです。最後の祐一の台詞、ナイス!(笑
- 010 わたしの恋は (採点:3)
- 体中にキスして下さい。(萌
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:2)
- 雰囲気は良いと思いますが、もう少し改行を多く取らないと見難いと思います。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:2)
- 恥ずかちー(笑) ただ、台詞の最後に句点は付けない方が見栄えは良いです。
- 037 月の鳴く夜 (採点:2)
- …月姫? ちと二番煎じに思えたので2点………嫌いではないですがー。
- 075 『幽霊より愛をこめて』 (採点:4)
- あははははは! 見事に騙されましたー!(笑)
- 093 ハンプティダンプティ (採点:5)
- アリスかぁ………いいなぁ、楽しいです。
- 099 待ち人 (採点:4)
- こういうのならオリキャラもアリかな、と思ったり。4点です。
- 121 風光る (採点:2)
- オリキャラかな? 必要性が分からなかったかも……
- 122 Color of happiness (採点:3)
- Good Job!!
- 124 未来への道程は…… (採点:3)
- 照れる佐祐理さん萌え〜………要所要所の台詞と地の文の繋がりが悪いかな? と感じたり。3点。
- 134 Sweet Suite (採点:4)
- 佐祐理さんらぶりー。
- 141 『春の日に』 (採点:3)
- 名雪、粘着質…?(汗) キスシーンの描写、好きです。
- 145 アプリケーション、NeKo (採点:5)
- Σ( ̄口 ̄
- 161 不適切な関係 (採点:5)
- とっつぁーん!(謎) 最高です。5点。
○靖斗HB さん
- 060 「祐一争奪決定戦!!」 (採点:1)
- 祐一の取り合いで答え出さずに謎ジャムのオチ。どこかで読んだような要素のオンパレードなんですが……
- 170 佐佑理さん、舞さん!!漫才ですよ (採点:1)
- 「漫才が寒い」ことが全く生きてないです。
○由樹 さん
- 005 3度目の別れ (採点:5)
- ただひたすらに良かったです! ああ、涙が…
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:5)
- ミドロに乾杯!
- 023 <言葉を下さい> (採点:5)
- 合間合間に入る言葉が良い。
- 030 「雨と泪」 (採点:5)
- こういうお話にはメチャ弱いです。
- 031 笑顔の舞台裏に (採点:5)
- 栞がかなりブッ飛んでますな。北川が凄ェ憐れだ…。
○藍翔 さん
- 001 春の風 (採点:5)
- 好みの文章でとてもよかったです。
- 002 Hurry Go Round (採点:3)
- あっさりしていて(特に最後が)胸に響きました。
- 003 『flower』 (採点:5)
- 僕がこの話の翌日に北川に会ったら、間違いなく彼にチョークスラムを喰らわすだろう・・・。
- 004 Trivial Story (採点:5)
- タイトルと内容が会っててとてもいい作品だと思います。ハードの方に落として何度も読みたくなります。
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:3)
- あゆのフィンファンネルに、ぐっと来ました。
- 007 狐達の追復曲 (採点:5)
- この作品を読んでいると、真琴シナリオのラストを思い出して、涙が出そうになります。
- 008 頑張れ石橋先生! (採点:5)
- 石橋いい感じに壊れてますね。笑わせてもらいました。
- 009 誰よりも学園を愛して (採点:4)
- 久瀬かっこいいです。
- 010 わたしの恋は (採点:4)
- 甘い。極甘です。
- 011 満開の桜の樹の下で (採点:4)
- 場面を想像しながら読むと、とても面白かったです。
- 012 『薫風の碑』(くんぷうのいしぶみ) (採点:5)
- こういう話、とても好きです。主軸もそうですけど、百花屋のウェイトレスに暗示された部分も全体の雰囲気を高めていていいです。
- 013 朝の戦い (採点:4)
- 秋子さんは無敵ですね。あの謎ジャムはもしかするとアルターなのかも(笑)
- 018 ただの女 (採点:5)
- 香里の弱さを書いた作品ていうのは、やっぱりいいですね。
- 019 雨音に隠れた恋心 (採点:5)
- いい・・・。
- 020 〜イチゴ色の思い出〜 (採点:4)
- 880円という一般の高校生には高価なデザートを奢らされる祐一の悲劇はここから始まったと考えると、7年前の罪は消えてないですね。
- 021 奇跡戦隊カノレンジャー (採点:4)
- 微妙にマニアックなところがたまりません。
- 023 <言葉を下さい> (採点:5)
- アイデアがいいです。3本ぐらいとられました。
- 024 Tears〜涙の理由〜 (採点:5)
- かなり萌えました
- 025 最後のレース、そして未来(あす)へのスタート (採点:5)
- どことなくTo Heartぽい話が良かったです。
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:5)
- 途中で入る回想が雰囲気出しててよかったです。
- 027 ノート (採点:5)
- 何も考えずに満点を入れてしまいました。
- 030 「雨と泪」 (採点:4)
- 点線がすごいです。かなり感情移入して書いたんですね。僕も同じようなものなのでわかります。
- 033 「なーす らぷそでぃ」 (採点:4)
- 未成年に並々とビールを飲ませる・・・。やっぱり舞はいいです。
- 040 ロマンシング・ソリッド・カノン (採点:4)
- scene2の最後の老人の台詞が感動しました。
○璃亜 さん
- 001 春の風 (採点:5)
- 雰囲気、会話、地文・・・全てが上手に使われていると思います。文句なしで面白かったです。
- 004 Trivial Story (採点:4)
- 北川と祐一の掛け合いが良かった、それと・・・オチが予想できなかった^^;
- 007 狐達の追復曲 (採点:4)
- こういう「もしも〜」系とかは結構好きです^^
- 016 ここから・・・ (採点:3)
- かなり特殊な関係ですね、でもこれも有りかと(ぉ
- 026 「さよなら、硝子の瞳に映した夢よ。」 (採点:4)
- 中篇の前編、みたいな感じ。続きがあったら読みたいですね
- 037 月の鳴く夜 (採点:3)
- こ・・・怖いっす、名雪さん・・・(T_T)
- 047 「透明な涙の森」 (採点:4)
- 哀しい・・・ですね
- 052 「メアリーに祝福を」 (採点:4)
- 大変、勉強になりました(ハイ?
- 055 栞と詩織 (採点:4)
- 栞がいい味出してます^^
- 062 「非プラトニック制御学応用及び近距離恋愛演習」 (採点:4)
- R指定っぽい^^; (ぉ
- 066 『雪晶』 (採点:4)
- しんみ〜り・・・
- 079 My gear (採点:5)
- 香里の心境が綺麗に書かれてて、面白かったです^^
- 088 『if...』 (採点:4)
- 北川くんが格好いいです♪
- 098 特別天然なゆ記念物 (採点:4)
- 笑わせてもらいました^^
○六界 さん
- 006 恋の駆け引きは押すだけじゃダメですよ♪ (採点:1)
- オチが弱い……かな?
- 007 狐達の追復曲 (採点:2)
- 設定がよかったです
- 014 「小さなひとつ」 (採点:4)
- バランスがよかったです
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