2001/09版 その1
ctime まんま/ LIRS.gz/ LIRS/ ここ以前の戯言 掲示板
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2001/09/01 (土)
■あら〜………
-
_ えーと、私のところを起点にして、いくつかのページで 取り上げられてるのを確認した、 Cat-Carrierですが……
_ とりあえず、勘違いしていないと思いたいのですが、 されてても困るので早々に。
_ つまり、ジョークです(^^;;。
ミ☆
_ ちまきに自分は「ジョークグッズ」としての、マジな売り物と思ってました。
_ しかし……向こうの人ってこういうジョーク、巧いですよねぇ。 かなりいー感じのページ作り込みしてるし。
■２ｃｈ売りの反響が……
-
_ 確実にネタだと考えてるんだけど……と言うか、数々の データを見れば「売り」は間違いなく「雑誌のためのネタ」 としか思えないんだけど……
_ 時期がまずく、未だに本気の人がいるようす。
_ そりゃ(--;;……帯域でつぶれる〜の騒ぎがあったその直後だしねぇ……
_ うそをうそと見抜く目は必要ですね。後、自分の頭で考える力と。
■あら
-
_ いや……捕捉のつもりは全然なかったりして(^^;;。
ミ☆
_ ん〜。まぁ、牛飼いさんの方も、そうの見方が多分正しい推測だと 思います。
_ 転居が９９年とか言うてますから、回線の割にヒット数が多くて、 転送量がどうしようもなくなったと言う推測も、十分頷けますし。
_ ただ……やっぱり、ハッカーな root を知ってると、あの言訳は あまりにも「へたれ」にしか見えない(^^;;。
ミ☆
_ どこで見たか忘れましたが。優秀な管理者ほど遊んでるように見える といいます。
_ エラーが起きた時の対処対策を万全にして、ログ整理なども全部 コンピュータに任せて（＝自動化して）そのチェックがメイン。 致命的な事が起きたら携帯にメールを飛ばすよう仕掛けも万全。 そうやって定時で帰る管理者と……
_ 常に自分でコマンドラインで処理して、ログチェックを前処理もせずに 頑張ってて、残業ばかりしてる管理者。
_ 端から見て、どちらが「仕事をしている」ように見えるでしょうか？
_ あの言訳だと、私には後者にしか見えない。仕事がスマートじゃない(^^;;。
_ つーわけで。物の見事なまでの、視点の違いですな（笑）
■猫虐待？
-
_ Cat Carrier じゃなく、 子猫を殺して料理するビデオなんてなのもありますね。
_ こちらは「マジ物」です。冗談ではありません。
_ リンク先はニュースサイトです。料理ビデオ自体のＵＲＬは
www.stileproject.com/kitty.html
これかな？ 私は見たくないので飛んで確認はしていません。_ 飛ぶ人は、自分の責任と、覚悟で飛んでください。
ミ☆
_ なんでも韓国の方の料理ビデオらしいです。
_ 私としては、これは見せ物としてではなく、料理ビデオとして の販売でしょうから、なんとも言えません。私は見たくないと言う程度で。
_ 食物に関して言えば、日本では鯨を食べる習慣がありますが、 食べない地域から見ればこれは下手物食いでしょう。動物虐待と 言われる事もあるでしょう。
_ 日本のある地域では海豚も食糧だったはず。
_ ヒンズー教やイスラム教から見れば、牛や豚はどうなりますか？
ミ☆
_ 本物の動物虐待ビデオだとしたら、確かに問題かもしれません。
_ しかし、食文化上での料理ビデオだとしたら……豚と猫にどれだけの 違いがあると言うのでしょうか？
_ ついでに言うと、中国だったかでは犬を食べる風習もどこかの地域に あったと覚えていますが。
_ つまりは、それは歴史の経緯であり、地域による偏見としか思えません。
_ 真面目に、食糧としての、殺生であるなら……
_ 所詮、生きると言う時点で、他者の命を食らう事でしか、動物は生きられない のです。娯楽ではなく、真面目に命を繋ぐために、他の命を食らう のであれば、それは文化として認めるべきでしょう。
ミ☆
_ 結局は、「人間だから」「人間以外の動物だから」のエゴイズムです。 この意見の違いは。
_ 悪食と一括する事で終わらせるのは簡単です。それこそ女子割礼を 悪い風習だと言ってるのと同じく。
_ ただ……食べ物に関する風習では、私はそういう切り方ができないと 言う違いですね。まさしく私自身の感情論であり、エゴイズムです。
ミ☆
_ 食卓に並ぶ肉も、元をたどれば血潮の流れる生命です。
_ 屠殺場で殺されて肉に変る。
_ そのものの死を直接見ていないと言うだけで、命を食らって生きながらえている 事には違いない。
_ 菜食主義者だって、植物の命を食らっている事に違いはない。
_ 命を喰う事を咎と見るならば。全ての人は咎人でしょう。
ミ☆
_ ……あ゛〜……なんかすごく哲学っぽくなってしまいました。ごめん。
■暗いまま閉めるのはやだ！
-
_ つーわけで小ネタ。
_ 今月の Game Wave DVD のやり込み。「ソウルキャリバーを釣る！」。
_ あんたたち、バカだ！（大爆笑） こういうバカネタっていいよね(^^;;。
_ ちなみに内容は……自分の目で確かめてください（笑）
ミ☆
_ ＰＳＯのどなどな合唱団もいい味してるし(^^;;。タイミング合わせての 操作だと思うんだけど、息がピッタリあってるのがすごい。
_ ＰＳＯってそう言う笑えるネタ、結構転がってる見たいで羨ましい……
2001/09/02 (日)
■別の意味でひっかかった
-
_ 私は、作品といえども「公開」した時点で批評を喰うのは当然だと 思う。
_ この点は、議論とか意見と同じだね。（＜ここが別の意味／創作物への 批評というより、一月ほど前の事を思い出した（笑））
ミ☆
_ つまりは、自分以外に対して自分から波紋を送ったわけだ。 世界という水面に対して、石を投げ込んだ。
_ その波紋が他人という障害物にぶつかって戻ってきただけの話。
_ それがどのようなものになるかは、まずは置いておいて、 返ってくるのはどうしようもなく避けられないものだろう。
_ 波紋を受けたのに反応がないというのも一つの返答だとすると、 それも「返ってくる」に含まれる。
ミ☆
_ さて、そこでだ。自分に対して悪意的なものは置いておくとする。
_ 肯定的なものだけ受け入れて、否定的（批評的）なものは 受け入れないというのは……心の狭い了見だと思う。
_ 感情論で見るなら確かにそうなるのは頷けるんだけどね……だけど そう考えると、感情的なだけのお子様かい！ という反論が成り立つ。
ミ☆
_ 手厳しい批評というのを他人の作品に対してもやった事がある。
_ もちろん傷付ける目的ではないし、悪意としてやったものでもない。 純粋に表現として足りないと思う部分や、技術的に追い付いてない部分 に対して、自分の率直な意見を述べたつもりだ。
_ 確か、自分でも酷評と書いて送った。 普通に好意的な……と言うよりかは、当たり障りのない 感想を先に送って、「酷評もありますが」と付記した上で 欲しいなら……という状態で送った覚えがある。
（'01/09/03 文章が壊れていたので、ここの文だけ書き直し）_ だから、気まずい思いはしてないけど、厳しいのはね(^^;;……。
_ 良いところを見つけて、そこを誉める批評というのもある。それが できるようになればいいんだろうけど……この境地は本当に難しい。
ミ☆
_ 自分に対しての耳の良い意見しか受け入れないというのは、精神が未熟 じゃないかと……というのは極論だろうか？
_ それの見方を変えると、自分の回りに取り巻き並べて悦に入ってるのと どれだけの違いがあるだろう。
_ 結局、お子様ではないか。
_ まぁ、何でもかんでも反発するだけってのもお子様だけどね（苦笑）
■ぬがぁ！
-
_ 志村ケンの髭ダンスを見る。懐かしー！！！！（ＴＶ：チューボーですよ）
ミ☆
_ 「釣りキチ三平」は反則です。しかもテイストがまんまというのがすごい。
_ ……つーて、私は当時は小さすぎてリアルタイムに読んでないはずなのだが、 何故テイストを知っているのだろう(^^;;……。
_ シールをペタペタと窓硝子に張っていた事だけは記憶している（猫ふうみ）
釣りざおについてたおまけじゃなかったっけなぁ……
■あら〜……
■トロワ、デモ
-
_ こんなものができてるのか〜。
_ まぁあの出だしだと、そりゃそうだわな(^^;;。 見てこけるべし。
_ 中盤。ゴースト、独自処理だと思うのだが、透明度の レイヤーを逆順にした方がよくないか？ 最後で重なるとはいえ、 移動時の色の混在が目につくと思った。
_ 後、途中のパーティクル。いや、わかるんだけど、二つセットは 不自然でしょ。
_ てなところ。……視点が違うな(^^;;。
_ いや、だって、前半 1/3 。あれに何を言えって言うのよ（笑）
■あっちこっち（謎）
-
_ 盗作話にピクリ。……万国著作権条約でもって訴える 事も可能なんじゃないかなぁ〜……とか思ってみたり。 でも、向こう側の盾もあるとなると、ちと厳しいか。って、ポーランドか…… どうなんだろう？
_ ぐるぐるの果てにこれ。ぐぁあ。これは確かに再放送逃せないです。
_ あー……自戒しなきゃならんものもあるけど、 誰かに言いたい部分もあるなぁ……と思ってみたり。
_ 微笑ましいと思ってしまう自分は変だと思う（笑） ちなみに 私は、UNIX と Win98SE とを、その時々で使い分けてます。 でもまぁ、開発メインは UNIX で、遊びメインだと Win かな。
■むぅ
-
_ ところどころで見る二人称形式の日記……頭の部分だけでしかやってない 事多いけど。
_ その昔、一人芝居って言う名でやってた事があった……
_ ……見てると楽しそうでやりたくなってしまう。
_ パターンならいくつか居るから、また復活させようかなぁ（笑）
■2ch
-
_ pink 系で mod_gzip が入れられたようで。
_ とりあえず 1/3 ノルマは達成できそうだとか。
_ 他にもいろいろな動きを見ると……９月末で終わる事はなさげやね〜(^^;;。
ミ☆
_ でも、ポストと言うか、既にネオ2chと言うべきか。これらの動きが 止まる事はなさげ。
_ つーか、これらの処置は必須でしょうな。今後を考えると。
2001/09/03 (月)
■ご立腹だねぇ
■ほへぇ
■わからないもんですな
■ぐるぐる
-
_ ロリ技能検定試験 受験案内……前提条件で落ち（笑）
そして内容で逃げ(^^;;。あれは流石にストライクゾーン外れすぎだ（爆）_ 萌え年齢テスト５５
萌え年齢 21.8才／萌え度 50.94％／TPI萌え年齢 22.56才
標準偏差(MSE) 4.4865142607875才／約7.17842281726才程
イケナイ度 35.63％／ロマン度 70.61％／非現実度 30.07％
『あなたは、天かけるロマンチストかと思われます。』
(^^;;………
■やめてけれ〜
■後ろで
-
_ SPAM の話をしてる。
_ あの缶詰、流行ってるなぁ（違
ミ☆
_ アドレス変えたのに、携帯電話に SPAM が来たと言う話題から、 SPAM の発信方法についての話題に。
_ あんなもん、数値合わせなら perl で５分もあれば組める。 自動送信部分含めても、大した量じゃないから、すぐにできるでしょ。
_ 今のように変更した場合……辞書式で組めばヒット率は下がっても 結構いけるだろうと言うのは確かに。
_ だから、喰わないためにはパスワードのように数値とアルファベットが 適当に混在した物８文字以上や、辞書に乗ってるようなのでも 複数を繋げて長いものを作るとかすれば……
_ と言う話になった。
ミ☆
_ To（受け手）の部分に自分の名前が無いのは何故？と言う話題も出た。
_ これは BCC 使うと言う NetNews で MLM が出てる頃 からあった、非常に古典的手法。
_ こういうのを大手でやってるところもあるからなぁ。あれらはおそらく そう言う include ファイルかＭＬシステム組んでると見た。
_ 収集は、ウェブページの自動巡回ロボットでメールアドレスの 正規表現に合うものを探していけば、いくらでも捕まる。
ミ☆
_ ちなみに。デーモンエラーメールを処理する事で、 使えないメールアドレスを抽出する事もできる。これから 送信リストの中から使えないものを省いていく作業も 入れれば、送信のシステムは軽くなり、より多くの SPAM を流せる。
ミ☆
_ ん〜……自分で組むとなると、インターネットに繋げるマシンが あるなら、それに UNIX 突っ込むところからはじめるとして…… ０からシステム組んだとしても２日あれば十分（ぉい
_ 私なんか歯牙にもかけないハッカーさんだと１日もあれば十分でしょう。
ミ☆
_ やりません(^_^)。
■Ｐ／ＥＣＥ
-
PIECE Official WebPage
作ったところがLeafなのはとりあえずおいといて……_ あー、真面目にページを読んでませんでした。ＰＤＡみたいなもんだろうと 思ってました。萌えなソフトが付いてくる程度の。
_ ごめんなさい。Ｃ言語開発キット付属だし、 USB 接続でパッドとして使用可能、赤外線通信機能で P/ECE 同士で通信可能……と
_ まるでどこかで見たような気がするものの、ＰＣ版なんですね！（笑）
_ うーむ。開発キットが付属するなら、ずいぶんと気になるものに……
_ 32bit RISC に SRAM 256kb フラッシュ RAM 512kb ……データの記憶容量は 2DD くらいですか。でもまぁ、1 ピクセル 2bit／128x88 だから、 MS-DOS 時代と単純比較はちと外れですかね。
_ いや、メモリとか、メモリアクセスとか（笑）
2001/09/04 (火)
■土俵の違いなのだろうか
-
ああ、まさか本当に歯を食いしばるために読みなおすことになろうとは。 （せいるさん）
_ 食いしばるのも当然と受け止めているグループがあるのも確かです。
_ もちろん、私もこちらのグループに属しています。
ミ☆
_ 申し訳ありませんが、私自身は酷評されたものをまだ読んでいないですし、 その酷評自体も読んでいないので、せいるさんの作品に関連する部分では 何も書くことはいたしません。
_ と言うわけで自分の話にしてしまう。
ミ☆
_ 私自身、作品を作る側に立った事があるのか……と言うと、 あると答えられる。稚拙ながら、小説と映像系のあるもので 昔は批評を受ける側になった事がある。
_ その時につくづく思った事だが、私には浮わついた感想よりは 歯に絹着せぬ酷評の方がありがたいと言う事。
_ 容赦無い他人の視点と言うのに晒される事で、自分の作品の 足りないところ、ダメなところを見つけるのに、すごく 勉強になるのね。そういう点で私は酷評の方が嬉しかったりした。
_ もちろん、肯定的意見と言うのも嬉しいものには違いない。だけど、 肯定的意見の中には上っ面の言葉だけもあって、それが見えた時 はすごく悲しいだけだったので。酷評と同じくらい 浮わついていないものもあったけどね。だけど、浮わついたもの の方が比率的には多かった。
_ これらよりも悲しいのが、見てる事はわかっても、それに対する 反応が無い事。これが一番悲しかった。つまりは、感想をもらえる レベルですらないと言う事だし、感想をもらえるレベルに持ち上げる ためにどこを直せばよいのか……それすらわからなかった。
_ 自分の目ではよくやってると思っても反応がないのだから、 どこか抜けているんだとはわかっても……その抜けた部分が 指摘されないものだから、わからないのね。
_ だから……自分をより高めると言う意味で、酷評は私は すごく嬉しいというものでした。
ミ☆
_ もちろん、ただの悪口にしかなってないものは別です。 それは見ればわかる。
_ そして、酷評だって好意的感想だって、その人の表現／思想で あって、それが万人同じと言うわけではないのもわかっています。
_ 酷評は受け入れるけどへこみたくないと言う気持ちも、わかります。
ミ☆
_ だけれども
_ 全てに甘んずるわけじゃない気持ちはあって、それが 私は悪い点を直すための指摘と、前向きな気持ちに変えているわけで。
_ 何故そう言う風になったかと言うと、やっぱり やめる事ができないわけですよ。私も。だからそう言う 風に前向きに考えるようになったわけです。
ミ☆
_ そうやねぇ……他人の言葉を借りるとしたらこれかね〜……
_ 『俺、面白いの好きだから。自分の身の周りに起こることは、どんなことでも 極力楽しんでしまおうと』〜木嶋貴彦〜（ 瓶の中のおしゃべり娘より）
_ やな事あるけど、それに一々へこんでられない！ やりたい事はやりたい！ てな時に、世の中全てを楽しんでしまうと言う気構えで行けば、 酷評だって議論だってフレームだって楽しんでしまえるのさ☆
ミ☆
_ 嘘です。ごめんなさい。私も全てを全て楽しめるほど、心に余裕はありません（爆）
■視点
-
_ 週間朝日も適当に扇る事しかしてないのね。
ミ☆
_ 世の中と言うのは、オタクに対してはどんな偏見を植え付けてもかまわないと 考えているらしい。（偏見）
_ オタクだから犯罪者予備軍だとでも言いたいのだろうか？
_ だったら同じ理論で、１７才は全て犯罪者予備軍か？
_ 別の見方をしよう。
_ 犯罪者が「たまたまそういう趣味」を持っていたからと考える。
_ ならば問う。スポーツマンが法律違反をやったら「何故スポーツを叩かない！」。 芸能人が麻薬騒ぎをやったら「何故芸能自体を叩かない！」
_ オタクが犯罪騒ぎをやったら「何故オタクの趣味を叩く！」
_ 悲しいかな、オタクに関しては叩かれる側だから(^^;;、こういう 偏見の目でしかないものと言うのが見えるのよねぇ。
ミ☆
_ 結局これって、否定的な先行イメージと言うものが強いんだと思う。
_ 自分には理解できないものは怖い。怖いから何かやるだろう。 と言うイメージ。
_ その上で、何かやったら「ほれみてみろ。やっぱりあいつは怖いやつだ」
_ どこがおかしいかわかりますか？ 先に「悪いやつだと言う決めつけ」が 起きてるわけですよ。
_ 行動はその後について回ったものであり、先行イメージとは本来は関係ない はずなのですが。
_ まぁ……かくいう私も、先行イメージと言うのは持ってますし、 個人ごとに持つそういう先行イメージも「個性」ではあるんですが、
_ それが行きすぎると……
ミ☆
_ 同、『荒廃の歌〜我輩は猫である〜』よりスポーツは女子高生を非行に走らせる−−米国の調査結果より
_ 何故「＊黒人＊女子高生」＊だけ＊を 対象に選んだんでしょうねぇ？
_ 母集団のサンプルの選び方に疑問が残る。
_ あと一つ。リンクタイトルに選んだような「結論」を言う場合は、 調査データ全てがどの程度妥当なものかも考える必要がある。
_ ＊お偉いさんが言ったから＊信じるでは、お偉いさんマンセーとかわらん。
_ 今回の場合は母集団のサンプルの選び方に疑問があるわけだけど、 他にも統計データから読み取った差、地域の違いと言うなら その地域事に結果に影響していると言うデータの統計なども みないと、なんとも……
ミ☆
_ 『しかしまあ、よく朝日新聞などが「ゲームやアニメばっかりしていると 非行に走る」と騒いでおるが、スポーツをしても非行に走ると言われるの である。一体何をすればいいのやら結局、アニメやゲームなど関係なく、 所詮は人間性の問題であると言うことか』
（荒廃の歌より）_ 全くもってその通りとしか言いようがない。反論点がみつからない(^^;;。
_ ちなみに、これだけしか書いてないと、この文章複製は引用には 当らないだろう（稿
ミ☆
_ 結局は、人間自分の見たいようにしか物事を見ないと言う事ですかね。
_ 自戒と反省。
■古い話や……
-
そして猟奇的な事件やった……
_ オタクが叩かれた事件で、私が一番昔として思い出されるものは 宮崎勤事件。
_ 嫌な事件やったねぇ……
ミ☆
_ 一番の問題は人間性であって、その上に趣味とかが関わるのでは ないだろうか？
_ そして、人間性形成の上で環境が与える影響は大きいが、 だからといって環境だけが人間性を与えるわけではないと 考えるのだが。つまりは先天性のものも影響すると。
_ それを、環境だけ見て一律化してしまうのが問題だと思う。
_ オタク的趣味（アニメ、ゲーム、ビデオなど）と言う要因一つで物識顔に 事件を語る愚者が消えない限り、そしてその愚者を崇め奉る自分の 頭が何の為についているのかを考えない愚者が少数派にならない限り、 こういうタイプの「偏見」は消えないんだろうねぇ。
_ うむ。悪意ある悪口だ（爆）
■あーうーえー
-
_ (--;;……マジ？ つーか、もっと細かく解析しないとダメかな？
_ ここ数日のアクセス……SSI ですから実際の数よりは多いのは認識してますが……
_ 300 から 400 ……
_ あーと、えー……
_ うちの内容から考えると、到底その内容にふさわしい量を越えてる気が してたまらない！！
_ （＾＾；；……貧乏人意識（笑）
2001/09/05 (水)
■だれだ〜（笑）
■反応その１：猫喰い
■反応その２：批評
-
風虎日記 9/3（みのうらさん）
Books by 麻弥 9/4（麻弥さん）
他、メールで一通いただきました。_ 私も最近は言うのやめてます。つーか、離れてるから 現状の認識からはじめないといけない(^^;;。
_ なんと言うか……情熱があったんですねぇ。昔は。
ミ☆
_ 小説の方は自分に技術も知識も無いものだから、 「良い」でさえも言えません。
_ それに、一般大衆からの「良かったです。感動しました」だけのメールなど 既にもらってて飽きてる事の方が多いだろうからと思って。
_ もちろんそれ以上が言えるならいいんでしょうけど、それが中々 言えないもので……
_ （ＩＲＣとか気の知れた連中だけがよく見る掲示板とか）井戸端会議 で「あれがいいよ〜」とか言うのは良く言いますが。
ミ☆
_ 映像系（あえて言葉をこう濁す……時が来たら全て明かしますから、 今はこうやって逃げさせてください(^^;;）の時は、技術的面で あれこれとは言いました。
_ 相手が表現したい事を想像し、考えて、相手が表現しきれていない部分を 指摘するとか、自分ならと言う例を挙げるとか、相手の表現のままをやる ならどうすれば良くなるかとか……
_ そういうダメ出しのような批評をやってました。
_ 当時は、制作者のつながり自体が狭かったですから、お互いに腹を割っての 技術向上の面がありました。だから言ってました。
_ その延長で、知らない人のでも自分が分かる部分、考える部分で アドバイスに答えると共に、作品に対しても批評を送ると言う事を やりました。
_ だから、単純なマイナス系じゃないです。
_ ま、今はやってないから、過去のロートルでしかないんですけどね(^^;;。
_ あ。表現したいものが悪いと言うのは一切言っていません。あくまでも 足りない部分、ここをこうすれば良いんじゃないかと言う指摘です。 言葉がきついから酷評でしたが。
ミ☆
_ 最後にメールで送られた方の話をここで。
_ 「自分で創作をやってないのに、偉そうに講釈たれる資格はあるかと 考えてしまう」（一部要約）
この話は常にどのようなものにもつきまといます。
作者によっては他人が何か言うのを（良い批評だとしても）嫌う人もいます。_ だけど。公開した以上、波紋が返ってくるのは当然ではないでしょうか？
最初に起こした波紋が大きくなるほど、返ってくる波紋も大きくなって行きます。 そういうものではないでしょうか？_ その波紋も、良いものばかりではないでしょう。人が集まるほど悪意も 含まれるし、耳に痛いものも混ざる率は高くなります。
_ それが嫌なら……結局公開しなければいいんです。
ちなみに前述の良い批評も嫌と言う方は、積極的に一般公開しようとは していません。クローズドの中だけ、個人的、趣味的範囲でだけ楽しむのが 目的で、その中だけで受ける事を目的としていました。_ ですから、自分なりに講釈をたれるのは良いと思います。それがただの 罵倒や誹謗中傷でないなら。
_ ただし、その講釈も公開した時点で、他者からの批評の材料にされる 可能性がある事を覚悟しておく必要があると思います。
_ 結局は、それが批評であろうが作品であろうが、他者に対して 自分の意見を述べた時に、他人がどのような意見を返すのか 全くわからない……わからないんだと言う覚悟が必要なんだと思います。
_ もちろん、悩んで講釈たれるような事はしない。批評はしないと言うのも 立派な選択でしょう。それはそれで良いと思います。
「良いところを見つけて、そこを誉める批評」と言うのは、短所を直す 批評ではなく長所を伸ばす批評です。それはまたそれで良いものです。
あらはそのうち直っていけば良い。今は自分の武器を伸ばせば良い。そういう 批評、感想は難しいですが、それはそれで価値があるものですから、 自分がその道でやると言うなら、それでやっていけばいいと思います。_ 相手を傷付ける事だけが目的ではないのなら。自分なりの信念で 自分のする行動を起こせば、私はそれでよいと思いますよ。
_ ただ、まぁ……私はやる気はないですが、そういう、いいよ〜としか 言わない批評や感想を見てその文に対して文句を言う人もいるでしょう。
_ その時に自分なりの信念があれば……そういう文句も撥ね除けられるでしょ？
■絶対に多いよ
-
_ んでまぁ……最近、私の声も多少大きくなって来たらしく……グラフィック カウンター側でちょいとヒット数を調べてみました。
81 Saturday, 01-Sep-101 116 Sunday, 02-Sep-101 179 Monday, 03-Sep-101 107 Tuesday, 04-Sep-101_ 画像リロードしたらカウンター増えるので、正確とは今一言いがたいです けど……それでもそこそこの数値は出ていると思います。
_ なんですかこの数(^^;;。１００前後カウンターが回ってるって……
_ 実際にはリロードとかを切り捨てる必要があるので、正確なカウント数は もっと減るでしょう。でもね……
_ 大手に比べれば、たっただけど。でも、これだけとはいえ自分の声が 大きくなると、やっぱりそれなりに覚悟がいるなーと考えてしまいます。
_ うかつな事を言うと、何が待っている事やら(^^;;。波紋の広がりが 大きくなるほど、やっぱりへんな反射もあり得るのでねぇ（笑）
■二人とも無意味にハイだったんでしょう
-
いきなり店員、二人してヒゲダンスを踊り始めるコンビニ
なんて嫌なところだ！！……すいません。私がその片割れでした（爆）
2001/09/06 (木)
■ぐるぐる
-
_ ソースが流出とだけ聞くと、私も アプリケーション('01/09/04)の方が先に思い浮かんだです。
_ うにゃ。なんか、二次創作への批評の話 が少し広まってるようで……こりゃ私が種火か(^^;;？
一番最初が創作系コミュニティの中での話だったからなぁ…… もしかして批評上等系コミュニティに持ち込んだのはまずかったのかも（笑）
■だれか……
-
_ 面白がって、リロードしてる人がいるのか！？
_ SSI のカウントが 600 とか 700 とか言うてるんですが。
_ (--;;……時間があれば、解析かけてやるんだが……何をされてるのやら……
_ その前に、解析スクリプトを作成せねば（爆）
ミ☆
_ SSI ログのたまりが早いと、アクセス解析のスクリプトに負担がかかる んですよ……いや、負担は Web サーバーにかかるんですが。
_ だから悪戯でやられてるならそれなりの対処が必要だし、 そうでないならスクリプトの見直しが必要になってくるんで……
_ スクラッチな perl スクリプトのアクセス解析だから、あまりに負荷が高いと 問題なの……
_ かといって、文字列操作がメインだから下手な C にすると余計に負荷が 上がるだけだから……チューニングが大変。
■お知らせ
2001/09/07 (金)
■予定変更
■予想通り
-
_ 予定は裏切られるものです（爆）
_ Win マシンにメモリを積んで〜とかやってみると
_ いきなりWin マシン立ち上がらなくなる。前にも何度かあった、 「ぴ〜………ぴ〜………」と、BEEP 音だけが鳴り続ける、ふて腐れモード （勝手に命名）
_ なんなんだよ、この現象(--;;。あれこれを付いてるものとっぱらって 見ても直らず。マザーボードが壊れたのか？
_ でも、前は原因不明のまま、また動くようになったりもする。
_ ぬがー。原因がわからんと対処のしようがない〜。
_ ただでさえ、ハード弱いのに(T_T)。
ミ☆
_ その後。ＩＲＣメンバーの助言により、分解→組み立てを行う。
_ ……電源すら入らなくなった(--;;。
_ 母板が原因なのかなぁ(--;;。あうー。金無い時にトラブル続き……
2001/09/08 (土)
■さらに更に
-
_ ＩＲＣで原因推測をいろいろと聞く。
_ POST の時まで―― BIOS 画面に行くまでになるエラーは、 BEEP 音である程度予測が付くと言う話に。
_ ピーーーーーー………………………ピーーーーーーーー…………………
_ と言うような鳴り方は、グラフィックボードが原因だとか。
_ 差し直す。大丈夫な別のマシンのも持ってくる。ＰＣＩの全ての スロットに差してみる。
_ どれも駄目（号泣）
ミ☆
_ その後もいろいろと話を聞く。
_ 結論。「電源」「マザーボード」「ＶＧＡ」「メモリ」のどれかが駄目。
■その後
-
_ 上の助言にしたがって、もう一度調べ直す。
_ 結果……うごいたぁ！＼（Ｔ＾Ｔ）／
_ 原因は、どうもメモリが上手く挿さってなかったようで、 自分は挿したつもりが中途半端だったようです。
_ よかったぁ。散財しなくて済んだ……
ミ☆
_ そして私のマシンはメモリが 256M 増設された（ぉ
■すばらしい！………はぁ(--;;
-
_ 風虎日記('01/9/5)（みのうらさん）から ここ。
_ 曲解と悪意もここまで来るとすばらしいの一言。
ミ☆
_ こういう考えの国って敵役によさそうだなぁ……と思ってみたり（稿
2001/09/09 (日)
■うーん……
2001/09/10 (月)
■笑い話にしておこう
-
_ メモリ増強された私の Win マシン。
_ だけど何故か「メモリが足りなくてアプリケーションが開けません」 ダイアログを良くみるようになった気がする。
_ うーむ。何が悪いのやら。 やはり、重たい物を開きすぎなのだろうか(^^;;。
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